アオシマ 1/600 バッフ・クラン宇宙軍制式 重機動メカ ギド・マック 製作 3

1/600 ギド・マックの進行状況です。



サフの後再びダメだったパーツにパテ盛り(´・ω・`)

やすって完了。
本体は穴が増えた…。

安った分だけサフ吹き。
これで、このパーツは完了。

本体以外をささっと塗装。
クローとエンジン部はニュートラルグレー
クロー基部と脚の接地面は薄松葉色を塗装。

本体はようやくヤスリがけ完了。

そしてサフ。

マスキングしていたパーツのマスキングを除去。
左は修正対象、右は無事完了。

本体の塗装。
エンジン部は色違うから、サフの時よりとそうは楽。
でかいから大変なことには変わらんけどね。

こちらは修正が完了。
クローはよくわからないキズが付いてたり(´・ω・`)

エンジンノズル?はマスキングの位置を変えて、あずき色で塗り直しました。
こっちのほうが綺麗でしょうと。

本体は基本塗装が終わったのでマスキング。
ミサイルポッドや加粒子砲のレール部、エンジンノズルとその左右のダクト、裏側の脚庫以外をすべてマスキングです。

まずはレールから。
こちらは指定通りあずき色。

脚も本体色部分をマスキング。

あずき色をマスキングしてエンジン側の塗装。
ここはニュートラルグレー。

エンジン部をマスキングして脚庫と、脚そのものの塗装。
指定通り黒鉄色。

マスキングを剥がした結果。
若干の修正が必要程度だったかと。

脚はシリンダー部をシルバーで塗装。

バッフ・クラン特有器官の表側はエナメルブラックを塗装。
盛り上がってるところを拭い取れば完了です。

そして墨入れ。

余分を除去して完了。

組立作業。
上面やエンジン手を接着。

脚も接着。
前側の着陸脚の一番前は接地しないのね…。
今回は普通に接着剤使ったので一部塗装が溶けたので、のちほど修正。

器官の方は余分を除去し、余計に除去されたところは塗り直しで完了。

すっかり忘れてた、前側の塗り分け。
指定はダックエッググリーンだけど、手持ちにないので、ガデッサに作ったライトグリーンを利用。
ホントは墨入れのあとにやる予定だったんだけど、組立中に気づいたのでマスキングして塗装が無理だったので、素直に筆塗り。

最後の締めのトップコート
器官は光沢。

本体はつや消しクリアー。
でかいので片面づつ。

上面が乾いたところで下面につや消しクリア。

下面がだいたい乾いたところで、器官の接着。
これは速乾アクリアで接着。
なので、若干時間がかかります。


ということで、ようやく完成です。
でかい箱のきっとがようやく1個終わった。
HGサイズよりでかい箱はギド・マックがもう1個に、ガルボ・ジック、アブゾノール、ガンガ・ルブがそれぞれ2個という…。
ギド・マックでこれだけ苦労したから、ガルボ・ジックはどうなることやら。