1今日の自分

8:00−19:00アルバイト
※お知らせメールの文言をめぐって、30本近く作ったが、全部ダメだし。でもその人は、以前自分が書いた頼りになる人に言われているので、最初はこれが続く状態ならアルバイトを辞めようかと思った。しかし自分は消費者金融で、仕事のミスをするごとに1〜2時間ぐらい立ちっ放しで説教を受けていたことを考えれば、はるかに精神的に楽。でも辞めようと思ったら辞めるかもしれない。ただ、辞めても転職活動の費用もなければ、引越し費用もない。転職活動を成功させるには、自分の場合は特殊なのでどう動けばいいのかわからない状態。正直打つ手がない。

3社会情勢全般*2

松岡利勝農相が残した8通の遺書のうち、封書の6通のあて名は▽安倍晋三首相▽縁せき関係にある島根県選出の景山俊太郎参院議員▽小林芳雄・農水事務次官▽青山豊久農相秘書官と警護官(本名)▽小泉純一郎前首相の前秘書官の飯島勲氏▽事務所の事務担当者(本名)。そのほか、「国民の皆様 後援会の皆様」と題された農水省のA4判の便せんに横書きで記された遺書の全文と、発見者のために便せんに書かれたとみられるものは次の通り。
 ◇国民の皆様 後援会の皆様
 私自身の不明、不徳の為(ため)、お騒がせ致しましたこと、ご迷惑をおかけ致しましたこと、衷心からお詫(わ)び申し上げます。
 自分の身命を持って責任とお詫びに代えさせていただきます。
 なにとぞお許し下さいませ。
 残された者達には、皆様方のお情けを賜りますようお願い申し上げます。
 安倍総理 日本国万歳
 平成19年5月28日 松岡利勝
 ◇(発見者のために書かれたとみられるもの)
 家族への手紙は、女房が分かるところにありますので、ぜひ探さないで下さい。
 女房が来るまでは、どこにも触れないで下さい。

官製談合システムを発案した緑資源機構の「陰のドン」も命を絶った。29日、機構の前身、旧森林開発公団山崎進一・元理事(76)の自殺。山崎元理事は業界団体「特定森林地域協議会」(特森協)=解散=の副会長も務め、政界への窓口役とされた。命と引き換えに、いったい何を守ろうとしたのか。松岡利勝農相に続く死の選択で、真相は闇に葬られようとしている。
 「またも自殺者が出るとは」。検察関係者は29日朝、キーマンの自殺を知り絶句した。
 山崎元理事は公団発足(56年)当時からの職員。業務部長などを経て88年10月〜90年10月、理事を務めた。担当は今回事件の舞台となった林道部門など。発注権限を一手に握った山崎元理事は90年ごろ、天下りを多く受け入れた企業や公益法人に優先的に業務を回すため、出先機関から配分案を吸い上げ公団本部で決定する現行システムの原型を作り上げた。
 「自分は山崎さんから直接引き継いだ。最近も割り振り済みの業務に介入してきて、受注先を差し替えたことがあった」。24日に独占禁止法違反容疑で逮捕された高木宗男前理事(59)=解任=は逮捕前、周辺にこう語り、関係者は山崎元理事を「陰のドン」と呼んだ。
 山崎元理事には「政界とのパイプ役」というもう一つの顔があった。副会長を務めた機構の受注業者でつくる特森協は、表裏一体の政治団体「特森懇話会」=解散=を設立。03〜05年、この懇話会から21人の国会議員に計822万円の献金があり、うち計120万円が松岡氏に渡った。
 支援企業と特森協は、談合事件の裏で極秘裏に進めてきた政界捜査の焦点で、山崎元理事は真相を語ることができる重要人物だった。松岡氏の後を追うかのような自殺。「林野の闇」の実態解明が遠のこうとしている。
 ◇「にこやかな人」とマンション住民
 山崎進一元理事が自殺したマンションには29日午前、報道関係者数十人が集まった。
 山崎さんと顔見知りというマンションの女性住民は「山崎さんはここ1カ月で一度、団地内で後ろ姿を見たのが最後だった。あいさつをすると、にこやかで夫婦の仲がいい様子だった。自殺するような人には見えなかった。気の毒だ」と表情を曇らせた。
 同マンションに住む60代男性は「午前6時半ごろ自宅に車で戻るとパトカーが来て、警察がマンション上層階から距離を測る鑑識活動をしていた。昨日は松岡(農相)さんが自殺したばかりで嫌な気分だ」と話した。
※11ヶ月前、自分も同じことをしていれば、正直ここまで苦労することはなかった。なんであのときに精神科に自分で飛び込んだのか良く覚えていないが、ネットカフェでたまたま退職した日に、自殺について検索したところ、引っかかったのが幸い?だったからか。自分の場合は、本当に全身の動きが鈍い。時間が経って初めて軌道に乗ってくるタイプなので、今の時代には必要が無い存在といえる。

4強迫性障害・鬱病・フリーターになった自分の戦い

ハートをつなごうという番組を見て、35歳・45歳の年齢制限の壁の現実をまざまざと感じた。じゃあ自分が鬱病を持っていて、かつ住居が確保できないとなった場合、どうなるか正直わからない。新卒で正社員になった時に、よく考えればよかったかもしれない。

5競馬

27日の目黒記念(G2)で2着だったココナッツパンチ(牡3、美浦大久保洋吉厩舎)の左後肢第3中足骨骨折が、JRAから発表された。
 ココナッツパンチは、父マンハッタンカフェ、母ココパシオン(その父グルームダンサー)という血統。叔母に96年4歳牝馬特別・西(GII)を勝ったリトルオードリーがいる。