← 二つのブログランキングに参加致しております。2006-02-13
大村益次郎像
東京三大銅像。
二つ紹介しちゃったらこちらもやらずにはすみません。
ただし、靖国神社には今日は参拝していません。
銅像の写真だけ撮って、本殿に一礼して帰りました。
靖国神社については折をみて語らせていただきますが、
長くなってしまいますので、
今回は大村益次郎像についてだけ書かせていただきます。
大村益次郎こと村田蔵六。
「蔵六」という名は昔の人に多いのですが、
別に六番目の子というわけではありません。
穴の六つある倉のようなもの。
つまり「亀」を表し、長寿を祈っているんですね。
蛇足になりましたが、改名した大村は長寿を得られませんでした。
彼については知らない人も多いので簡単に説明します。
緒方洪庵について蘭学を学び
江戸に出て私塾を開いた後、
こちらの銅像はその時の彼の勇姿であり、
彼の像は今も上野の方向を見つめています。
靖国神社の前身である、
場所の選定のためにここを視察したとされ、
こちらの主な創建者の一人としての、
明治二十一年(1888)にこの像がここに建ったのです。
しかしこの銅像、高い高い台の上に立ちます。
はっきり言ってよく見えません。
http://www.yasukuni.or.jp/annai/keidai/21.html
さてこの銅像。
発案は山田顕義。
彫刻は大熊氏廣という人。
なんと、日本初の最古の西洋式銅像なんですね。
銅像ファンは必見です。
ただし近くでも望遠鏡がいりますよ。
高くて遠いですから。
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