うどん 大和 その三 (閉店)

営業時間 5:00〜14:00
定休日 日・祝・水(木津市場休場日)
556-0012 大阪市浪速区敷津東2-2-8 木津卸売市場内





うどん 大和 → その一その二





木津卸売市場  うどん大和




朝イチ難波の事業所に出勤して、
メールの返信を終わらせてから、
先週、水曜日のリベンジへと、
木津卸売市場内のうどん専門店
大和さんへの三度目の訪問は、
ガッツリ朝飯でごさいます。



店内  お茶と取皿と紙エプロン



ちょうどタイミングがヨカッタのか、
ワタシ一人のみの店内。
烏龍茶と思われるお冷と取皿、
そして絶対必需品の紙エプロン。



肉カレーうどん(970円)





カレーうどん(970円)。





箸上げ  取皿に入れる




写真では判り辛いと思いますが、
半キャップのヘルメットほどの巨大な丼に、
これでもか!というほどの麺と牛肉が、
タプーリ熱々のカレーつゆに浸かっています。
丼から直接食べようと思ったけど、
あまりの熱さに断念し、
似合いませんが取皿で頂きます。
いやマジで朝から、
二郎並みに腹パンデス。



食後の行列



その後すぐに、
韓国からの観光の方々を中心に、
店内は満席になり、
食後店を出ると十人超の大行列が出来ていました。
念の為申し上げますが、
まだ午前8時半前でございます。

DINING STAGE 佐海屋

時間 11:00〜23:00
定休日 不定休(なんばCITYに準ずる)
556-0011 大阪市浪速区難波中2-10-25
なんばCITY なんばこめじるし






佐海屋




まだまだ腹にカレーうどんが、
タプーリと残っておりますが、
元部下の四谷二郎にランチに誘われて、
彼のオススメの難波中の定食屋に参りました。
ダイニングステージ佐海屋さん。
”サカイヤ”と読むようデス。




店頭の看板メニュー  店内



店頭の看板メニューは、
大きなエビフライが自慢のようです。
店内は厨房をコの字で取り囲む、
カウンターのみで大皿が並ぶ小料理屋風。





大エビフライとハモフライ定食(900円)






大エビフライとハモフライ定食(900円)。





エビフライとハモフライ  エビフライ




さすが自慢のエビフライは、
とても巨大ですが、
よく揚がっていて美味いです。
関西人大好きなハモは、
フライで食べるのは初めてですが、
元々クセがないだけに、
タルタルソースも良く合います。




ポテトフライ  ハモフライをご飯に!



特製のドロソースらしいモノに漬けられた、
串揚げのようなポテトフライも絶品。
ご飯もおかわりOKのようですが、
さすがに今日は遠慮しました。

人類みな麺類 -Human beings everybody noodles- その二

営業時間 11:00〜15:00/17:30〜23:00
定休日  日曜・祝日
532-0011 大阪市淀川区西中島1-12-15
公式サイト http://www.unchi-co.com/about01.php




人類みな麺類 -Human beings everybody noodles- → その一
 




珍しく朝食・昼食ともに、
プチ贅沢をしてしまったもので、
夕食は家で質素に済ませようと、
すべてのお誘いをお断りしまして、
定時に難波の事業所を出て、
御堂筋線に乗り込みました。
電車が中津から地上に出ると、
夏至の今日はまだ明るくて、
ついつい西中島南方で途中下車。




人類みな麺類 -Human beings everybody noodles-




ちょうど一週間前のお昼に伺い、
とても美味くって感動してしまった、
「人類みな麺類」に二度目のホーモン。



夜の部の行列  外にあるメニュー




やはり夜の部も大行列が出来ています。
ミスチル効果もあるのか女性客の比率が高いデス。
さて今日は何を食べようかな。
前回、「原点」だったので、
二回目は「当店一番人気」かなぁ。





ロフト席から店内を眺める  店内のメニュー



一番奥のロフト状の上にあるカウンターに通されました。
やはり今日もMr.ChildrenのDVDが店内に流れています。
さて初志貫徹でメニューを選び、
乙ビールとご飯を追加でお願いしますた。





キリン一番絞り[小瓶](300円)




キリン一番絞り[小瓶](300円)。




らーめんmacro【焼豚厚・メンマ厚2本】(800円)+味玉Facebookいいね!(0円)





らーめんmacro【焼豚厚・メンマ厚2本】(800円)+煮玉子(Facebookいいね!0円)+ご飯(150円)。





らーめんmacro  星のある麺




前回は全く意識してなかったのデスが、
麺は全粒粉なんでしょうか。
星が入っていますが、
けして舌触りは悪くありません。
あさりやしじみの魚「貝」系とのことですが、
まったくと言ってよいほど、
魚介の臭みを感じません。




角煮のような焼豚・厚  味玉とスープ





焼豚は「厚」を選んだので、
本来、煮玉子は付きませんが、
Facebookで"いいね!"をするとサービスでいただけます。
煮玉子の美味さは前回確認しておりますが、
角煮のように巨大な焼豚は、
芯まで温まっていて流石の一言。
これがまたトロトロしっとりの絶品。




KK




もちろん今回も当然KKでございます。
いやいやここはマジで通い詰めてしまいそう。




副店長のウーパールーパーの和寿さん





さて会計時にレジの隣にいる、
副店長のウーパールーパーの和寿さんにご挨拶。
あんまりピントが合ってしまうと、
ちょっと"グロかわいい"ので、
少しピンボケの写真をアップします。




しかし、朝・昼・夕の三食、
全部"腹パン"って、マジやばくないかいな自分。