京橋 恵み屋 その四百八十

営業時間 11:00〜15:00 (火曜日〜金曜日)
定休日 月曜日・土曜日・日曜日・祝日
104-0031 中央区京橋3-4-3 三光ビル1F
公式ブログ http://blog.livedoor.jp/megumiya2001/
公式X https://x.com/megumiyamaster
公式Instagram http://instagram.com/kyobashi_megumiya





京橋恵み屋とPCX150




さて、本日は今週唯一の、
昼ドキの作業もなく、
特命の早朝出勤でもない木曜日。
そうなれば当然の如く、
ランチは13日ぶりの恵み屋デス
(写真撮影後に駐輪場に駐車しております)



地粉切り【大盛600g】(850円)+とろろ芋(150円)+鯖出汁変更(0円)




茨城県常陸秋そば
地粉切り【大盛600g】(850円)+とろろ芋(150円)+鯖出汁変更(0円)。




大盛の地粉切り



28日=4週間ぶり、
地粉大盛鯖出汁とろろ、


キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! 。




そのまま手繰る  鯖出汁とろろで手繰る



そのまま手繰って歓喜喝采
鯖出汁とろろで手繰って痙攣失神。
(↑ブログ上の大袈裟な表現デス)




鯖出汁とろろ蕎麦湯  完食完飲




ワタシの大好きな飲み物は、
鯖出汁とろろ蕎麦湯でございますKKデス‼️




銀座の路地のサトザクラ










そばうどん はないち その十五 〜鴨せいろ・鴨南蛮そばを極めてみる その六〜

営業時間 7:00〜22:00
定休日 なし
100-0006 千代田区有楽町2-9-16



そばうどん はないち 
その →  十一十二十三十四






会社の駐輪場  麹町クリスタルシティ



さてさて、今日は、
今週二回目の昼ドキの作業で
いつものように早めのランチ。
会社の駐輪場にPCX150を停めたまま、
すぐ近くの麹町クリスタルシティに歩きました。



築武士  築武士の券売機



先週金曜に"肉そば"が売切だった、
築武士に行ってみました。
券売機は発売中だったんですが、
まだ用意が出来ていないということで、
残念ながら食券を返金してもらい、
出直すことに致しました。
この"肉そばを求めて"の、
再訪を重ねるパターンは、
以前にも他で経験があります。😅








はないちとPCX150  はないち



てな訳で仕方なく、
肉から鴨にチェンジしまして、
鴨南蛮は食べたものの、
鴨せいろがまだだった、
有楽町のはないちにやって来ました。



店頭のメニューと券売機



さて、コチラはかけそばが380円で、
かもセイロ・かも南蛮が680円なので、
鴨汁変更・鴨南蛮の具は300円の設定デス。
大盛は100円なのでマイルールOK。




かもセイロ(680円)+大盛(100円)



かもセイロ(680円)+大盛(100円)。



大盛のセイロそば  鴨つけ汁



「むらめん」「嘉味庵」の番重があるコチラですが、
やはりセイロにしても蕎麦に全くコシがありません。




鴨つけ汁に薬味のネギとワサビ、七味唐辛子を投入  鴨肉



鴨つけ汁に薬味のネギと、
ワサビ、七味唐辛子を投入。
鴨肉はやはりたっぷりなんですが、
前回のかも南蛮同様に鴨の味が全然しない。




残った鴨つけ汁  完食完飲




店内に蕎麦湯のポットもなく、
食べ終わる頃に蕎麦湯の提供もなく、
お願いすれば貰えるのかもしれないけど、
なんとも忙しそうで声をかけ辛い。
面倒臭いのでそのままKKしちゃいました。












そば居酒屋 宗家 藪蕎麦 (新木場駅) 〜鴨せいろ・鴨南蛮そばを極めてみる その十〜

営業時間 11:30〜14:30/16:30〜22:30(土16:00〜22:00)
定休日 日曜日
136-0082 江東区新木場1-6-1 メトロセンターB棟1F




→ 「薮」関連の過去記事
→ 「やぶ」関連の過去記事




新木場駅の看板  新木場駅前とPCX150




さて、朝6時半前に江東区の事業所に出勤する、
第二回目の極秘特命ミッション。
任務遂行のコアタイムは7時から11時デスが、
終了時間の1分前に追加の業務が飛び込んで、
江東区の事業所に戻ったのは12時過ぎ。
PCX150紀尾井町に戻る前に、
お腹が空いてしまったので、
新木場駅でランチにすることに致しました。
(写真撮影後に駐輪場に駐車しております)




新木場駅の駅標  新木場元気街の地図




めとろ庵、いろり庵きらくは、
残念ながらどちらも改札内のようデス。
改札外の「新木場元気街」の地図を見ると、
駅一階のメトロセンターB棟に、
この「薮そば」の文字が見えました。




藪蕎麦(新木場)



夜は居酒屋になると思われる、
そば居酒屋・薮そばデス。
基本、原則この"極めてみる"シリーズは、
立食いそばチェーン、路麺店、駅そば店、
サービスエリア、パーキングエリア等、
座席の有無に関わらず、
セルフサービス店のみとしておりましたが、
コチラは配膳サービスのあるお店デス。
でもまあ、「駅そば」であることには、
間違いがありませんので、まぁいいか。😆
暖簾に「宗家 薮蕎麦」と記されています。




店頭のメニュー  御献立



きつねそばはありませんが、
鴨南蛮・鴨せいろ、
肉南蛮・肉せいろがあるので、
今日を含めて四回以上通うことになりそう。
かけそば・もりそばは630円なので、
鴨南蛮の具、鴨汁変更は350円、
肉南蛮の具、肉汁変更は270円の設定。
そば大盛りは150円なのでマイルール🆖。




産地直送・栃木県益子産の常陸秋そば使用  卓上の調味料等



蕎麦は産地直送の、
栃木県益子産の常陸秋そばのようなので、
「栃木県」カテゴリーに追加します。
卓上の調味料は七味唐辛子と醤油のみ。
お冷と蕎麦湯のポットがあり、
割箸と爪楊枝立が置かれています。




鴨せいろ(980円)



鴨せいろ(980円)。


せいろの蕎麦  鴨せいろのつけ汁



さすがに普通盛りの蕎麦は少ないなぁ。
つけ汁は薬味のネギとパックの山椒が別皿でした。




鴨肉  蕎麦を手繰る



鴨肉はたっぷりで、
ここ最近の中では、
もっとも鴨の味がして美味かった。
蕎麦もやっぱりしっかり美味いなぁ。



ポットの蕎麦湯を注ぐ  蕎麦湯



ポットの蕎麦湯も熱々で、
鴨の脂も美味くて最高でした。



完食完飲




蕎麦の量がちょっと物足りないけど、
味は大満足でございました。
やっぱり労働の後のご飯は美味いデス‼️






tabelog.com






名代 箱根そば 秋葉原店 その三 〜鴨せいろ・鴨南蛮そばを極めてみる その九〜

営業時間 7:00~21:30
定休日 なし
101-0025 千代田区神田佐久間町1-19 山中ビル1F
公式サイト https://www.odakyu-restaurant.jp/shop/hakonesoba/hakonesoba/
公式X https://x.com/hako_soba




名代 箱根そば 秋葉原店 その → 




秋葉原公園とPCX150  箱根そば秋葉原店



さて、今週は、
月曜・水曜が昼ドキの作業で、
火曜・金曜が早朝江東区出勤の予定。
てな訳で本日は早めのランチ。
PCX150で鴨そば・鴨つけそばがある、
箱根そば秋葉原店に、
118日=16週6日=3ヶ月27日ぶり、
三度目の訪問デス。
(写真撮影後に駐輪場に駐車しております)




券売機



さてさて、コチラは、
かけそばは380円、ざるそばは480円で、
鴨そばは620円、鴨つけそばは660円なので、
鴨そばの具は240円、鴨つけ汁は180円の設定?
とりま今回は温かい鴨そばで。
大盛り券は150円なのでマイルールNG。



鴨そば(620円)



鴨そば(620円)。



鴨肉  鴨そばを手繰る



この値段にしては、
まぁまぁの鴨肉と付け合わせのわかめ。
調理工程を受渡口で見ておりましたが、
最後に鴨肉を載せる際に、
脂と思われる透明の液体を注入していました。
確かにつゆ表面に脂らしきモノがありますが、
あまり鴨の味がしないデス。




完食完飲



そもそもあんまり期待はしていなかったので、
まぁこんなもんでしょKKデス。
鴨つけそばも食べに来なくちゃだけど、
あんまり乗り気はしないデス。











映画「パスト ライブス/再会」

公式サイト https://happinet-phantom.com/pastlives/




「パスト ライブス/再会」




さて、韓国のテレビドラマは、
ほとんど観たことがありませんが、
韓国の映画については、
自身の映画百選に数本選んでおります通り、
特に偏見はなかったつもりなんですが、
『パラサイト 半地下の家族』が、
カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞、
アカデミー賞の作品賞、監督賞、
脚本賞、国際長編映画賞の受賞には呆れてしまい、
それ以降すっかりアンチ気味になっておりました。





今回、また韓国映画のコチラが、
作品賞にノミネートされたことが、
話題になりましたが、
昨年末『ゴジラ-1.0』鑑賞時に、
コチラの予告編を観て
とても気になっておりまして、
本日、鑑賞して参りました。











端的に内容を表現するとすれば、
一人の女性に翻弄された、
二人の男性の哀しみを描いた物語です。
ただし最後に涙を流すのは、
その罪深いはずの女性です。
舞台は韓国ソウル・アメリカNYと、
とても国際的ですが、
内容はとても地味な展開なのです。
しかしながらそれを飽きさせることなく、
物語に引き込む演出はさすがです。
ほんのわずかな選択の違いから、
男女の関係にボタンのかけ違いのような、
齟齬が生まれしまい、
気がつけば後戻り出来ない、
状況に置かれている。
多かれ少なかれみんな誰でも、
そんな経験をしているので、
この作品の幼馴染の男女の二人が、
心に沁み入るのかもしれません。
この作品ではそれを主人公達に、
輪廻転生の前世の関係で、
「縁」であると言わせています。
人生は一度きりです。
変な転生や人生やり直しの、
タラレバ・ストーリーよりも、
ワタシは面白く感じました。