野村誠の作曲日記

2017-12-16 越後獅子コンチェルト作曲中

1月12日に「世界のしょうない音楽祭」で発表する新曲越後獅子コンチェルト」を作曲中です。この曲は、昨年に発表した「日本センチュリー交響楽団テーマ(第6稿)想家」という曲で、地歌の「越後獅子」が登場するのですが、その方向性をさらに進めて、「越後獅子」によりフォーカスをあてた作品にしようとしております。演奏が、ワークショップで集まった50人ほどの人々に加えて、日本センチュリー交響楽団の楽団員が5人、そして、大阪音大先生方や学生さんなど10名ほどで、野村もピアノで加わる70名ほどのオーケストラです。邦楽洋楽民族音楽教育楽器玩具などが混在し、プロアマチュアが共演し、楽譜即興が混ざる音楽になります。

ということで、朝目覚めてから、作曲を続けて、途中、パンを買いに出かけて、そこで、やぶくみこさんとバッタリ会ったりして、また、作曲を続け、夕方には、アートスペース虹に、来週の展覧会出展する絵画作品を搬入。これは、先月、タイ子どもたちと作った絵画なのです。36年続いた虹というギャラリーが閉廊するので、12月19−24日に最後の展覧会が開催されて、200名弱のアーティストが小さな作品を発表します。ぼくも子どもたちとの作品を一点出品しました。ということで、虹で展示を見て、オーナー熊谷さんと4年前のオルガン展を懐かしんだり、国立国際美術館橋本さんと語ったりして、元気をいただき、帰って、また作曲をしました。作曲をしながら、部屋で踊ったり、歌ったりして、ピアノを弾いたりしております。譜面を書いている時に、踊ったりするのが、意外に曲をつくるのに、よく、一人で部屋で踊っています。人が見たら、変な人です。地歌の越後獅子を、今日だけで何度も歌ったので、かなり曲がつかめてきまして、作曲に反映されてきています。

ちなみに、1月12日の「世界のしょうない音楽祭」ですが、入場無料で、整理券を配布しております。大ホールで開催なので、整理券が当日でも入手できると思っておりましたが、意外に、どんどん整理券が順調になくなっているらしく、来られる予定の方は、整理券を入手しておいた方が確実に見られると思います。無料のイベントなので、整理券を持っている人で来ない人もある程度はいると思うのですが、一応、念のため。

http://www.lib.toyonaka.osaka.jp/information/sekainosoyunaionngakusai2017_2.html

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