野村誠の作曲日記

2009-01-30

[]今日は引きこもり

新年明けてから、ヒューが来ていたこともあり、連日、お出かけして、色んな人と会っていました。今日は、家から一歩も出ずに、完全に引きこもりました。2009年1月は、凄まじい1ヶ月でした。

やはり、新年ということで、

1)門限ズ を始めたこと

2)キーボード・コレオグラフィー・コレクション を始めたこと

と、二つも始めてしまって、本当に良い新年のスタートです。そして、作曲について、いっぱい考えるきっかけにもなっています。ということで、実は、宇治にいた時に、教育音楽の原稿も書いたのですが、晶文社のホームページの連載エッセイも書いていまして、ちょっとだけ残りがあったので、書き上げました。近々、アップされると思いますが、作曲することと、楽譜を書くことについてのエッセイを書きました。


ところで、日曜日のDVD撮影について、橘大学池田先生が書いています。

http://ikedaosamu.cocolog-nifty.com/kokugogakkyuu/2009/01/dvd-bcc9.html

糸井先生コメントは、こう

http://susumu.exblog.jp/7855175/

学級経営とか国語教育とか色々みたいですが、音楽家のやってることと、そんなには違った観点じゃないみたいです。



片岡祐介さんが、2月11日にマリンバリサイタルで、野村誠作曲の「てぬき」と「自閉症者の即興音楽」を演奏します。

http://marimba.blog22.fc2.com/

でも、この日は、野村誠作曲の「アコーディオン協奏曲」の世界初演がドイツのエッセンであるので、これを聴きに行っているので、片岡さんのリサイタルには、行けません。

皆さん、2月11日は、どちらかにお越しください。

2008-11-24

[]休みました

東京に戻りました。

今日は、横浜で佐久間新さんと打ち合わせをして、三輪眞弘さんのガムラン作品を聴くつもりでしたが、疲れがたまってたので、休みました。考えたら、帰国してから、少し働きすぎだったので。

のんびりしました。


そう言えば、観客のプロ、小暮さんのブログに、一昨日のことが書いてあります。

http://kogure.exblog.jp/7682415/

そうそう、良い鑑賞者に自分の音楽を鑑賞され、批評されたいから、ぼくは、路上とか小学校とか老人ホームとか、色んなところに出かけていったのかもしれません。

90年ごろ、pou-fouというバンドをやっていた時、ライブに来てくれるお客さんから、本当に色んな感想を聞いたし、意見を聞いた。お客さんのコメントは、本当にぼくの創造力を刺激した。

ところが、92年にpou-fouのCDが発売になった時、雑誌とかに載った記事は、ほとんど同じだったのに愕然とした。レコード会社が作ったプレス用の資料と、中沢新一さんのライナーの文章に、ほとんど右にならえばかり。(違った感じのは、カイトランドにパララックスレコードが書いてくれたものと、細馬さんが花形文化通信に書いてくれた記事くらいだったような、あ、どっちも関西のフリーペーパーですが、、、)。発信している側としては、これは、本当にがっかりでした。

その場に立ち合ってくれる人がいて、見届けてくれる人がいて、発信する人が始めて存在できるんですよね。ま、ぼく自身も、作者でありつつ、立ち合って、見届ける鑑賞者の立場にも立って、そして、そのことを自分のブログとかに書いたり、言語化して、再度、思い起こして考えたりしているわけですけど、、、、、。

ということで、皆さん、ライブの感想など、このブログにいっぱいコメントいただけているのを、とても幸せに思っています。もっと、書いてくださいね。

さくまさくま 2008/11/25 14:33 昨日は、会えずに残念でした。けど、ゆっくり休んで復活して下さいね。おかけで、中華街のカフェで、かなりゆっくりとノビルさんとミキさんとお話が出来ました。雨だったし・・・。

コンサートは、曲がさらに長くなって50分になりました。なので、50分踊りました。それでも、見に来ていた方からは、「短く感じた」という感想がありました。

ではまたまた・・・。

のむのむ 2008/11/25 15:58 さくまさん

うかがえず、失礼しました。
三輪作品、50分ですか。ますます美しい作品になっているんでしょうね。見られず残念でした。

とらおとらお 2008/11/28 08:07 すみません、こないだの石響のライブの感想を無許可で書いてしまいました。
http://toraodoc.blogspot.com/2008/11/blog-post_19.html
今度の藤野での「顔と顔カフェ」ではよろしくお願いします。
あ、できれば宣伝も。

ふ 2008/12/01 22:58 雑誌の記事の件、今年出た本の紹介記事や書評も、ほとんどそんなかんじで物足りなかったです。
きっちり読んで書いてくださった方は、ほんとうにありがたい。
だけど、編集部のお仕事の環境を推察するに、小さい記事は20分とかで書かないといけない、とかそんなかんじの場合もあると推察します。
そのうち、誰かにがっちり読み込んだ上で、批判まで書いていただけるようにがんばろ、と思いました。

のむのむ 2008/12/03 12:13 とらおさん、感想ありがとうございます。藤野(12月6日)よろしくお願いします。

ふさん
なるほど、そういう事情なんですね。これからも、素晴らしい記事をいっぱい書いてください。

2008-11-11

[]帰国しました

東京に戻って来ました。

イギリスよりも、相当あたたかいですね。

と言っても、出かけたときは、まだ夏っぽかったので、こたつを出してセットしました。

やはり、冬はこたつですねー。

こたつでみかんを食べました。

そして、イギリスでの録音を聴いていますが、Frunmanaized Musicもいいし、Bookologyもいいし、いろいろ面白いので、創作欲が刺激されます。

2008-11-10

[]イギリスから日本へ

移動中です。

野村誠片岡祐介著「音楽ってどうやるの」(あおぞら音楽社)が、好評につき増刷になります。

増刷に合わせて、原稿の修正点を探したところ、なんと共演者リストのところに、館林美術館でのワークショップ参加者の名前が載っていなかったことに気づき(ぼくのミスです)、修正、追加しました。

この調子で、多くの方々に読んでもらえると嬉しいです。

2008-10-05

[]ヒューの家族と

昨日の誕生日に、ヒューの息子のローリーと、娘のエレンが、誕生日ケーキを焼いてくれました。おいしかった。

ヒューのお父さんのクリストファーは、40歳を祝した詩をプレゼントしてくれました。詩をプレゼントされるとは!

今日はボーリングに行きましたが、ヒューは3連続ストライクを出すくらい上手なのに、連続ガーターになるくらい気まぐれです。子どもたちも、うまいんだか下手なんだか、さっぱり分からない気まぐれで、面白い家族です。

今日は、手打ちパスタに挑戦した息子のローリー君(13歳)でした。明日から、小学校でのワークショップが始まります。

2008-09-23

[]買い物

イギリスに持って行くおみやげを色々買いました。

荷づくりしています。

明日からイギリス。

2008-09-22

[]納豆

水戸で買ったふな納豆は、なかなかボリュームもあって、おいしかった。

もうすぐイギリスなので、ごぼうのきんぴら、なすのくたくた煮、ゴーヤチャンプルーなどを料理して、冷蔵庫を空にしていく。

お部屋もかたづけながら、なかなかかたづかない。

2008-08-08

[]無犯罪証明書など

オランダのジャズフェスティバルの件で、一見打ち合わせ。まだ、未定ですが、決まるといいな。

それから、10月にイギリスの小学校でワークショップする件で、日本の警察で無犯罪証明書をもらってくれ、と頼まれて、警察に行ってみましたが、けっこう面倒くさいです。イギリスからの要望書や、戸籍抄本、パスポート、住民票などいるみたいで、発行までにも申請から1週間以上かかるみたいです。はぁー。

京都から東京に、転居届けを出しに、区役所にも行きました。

そして、久しぶりに名古屋の実家に行くことに。

2008-07-13

[]マルセイユへ

ベルリンの滞在を終えて、フランスのマルセイユに移動しました。

2008-06-30

[]コペンハーゲン6日目

カールの奥さんのBirgitの提案で、田舎に出かけました。アーティストがいっぱい住んでいる村で、太陽発電していたり、野菜を育てていたり、蜂を飼って蜂蜜を作っていたり、道路に無人の古本屋があったりします。ピーターとリリアンという夫婦を訪ねました。

ここまで田舎に来ると、電車もストップを押さないと止まらないし、無人駅で待っているときにも、ストップを押さないと電車が通過してしまう。びっくりです。

デンマークは風力発電が非常に多いです。原子力発電に反対で、風力発電がいっぱい。いいです。