Hatena::ブログ(Diary)

MSN

2009-08-19

《THE UNIVERSE 月曜日》文字起こしvol.3:松尾潔×久保田利伸対談(2008年3月31日放送)vol.8 【27時のテディ・ライリー最終回】

KC「それでは、このコーナーを久保田さんといっしょに迎えることになりました。「27時のテディ・ライリー」の時間です! これまで色んな曲をかけてきましたが、テディ・ライリーといえばやっぱりGUY、ということで、最後はやっぱり本人のリーダーグループの作品で締めくくろうかなと思います」

久「やっぱブラック・ストリートよりもGUYかね?」

KC「もちろんブラック・ストリートも大好きなんですけども、やっぱGUYだろ!みたいなところは少しありますね」

久「ぼくもそうですね。まぁGUYは聴いたね! だからあまりにもGUYというか、テディ・ライリーが作ったニュー・ジャック・スウィングをみんながやるから、当たり前のものになっちゃって……ある意味チープなような感じになってしまって。だから、ヘソ曲げようかなとも思ったんだけど、去年久々に見に行ったりしたらさ、やっぱ違うね」

KC「本家という言葉で説明するのはあまり好きじゃないんですけど、この人に関しては使っていいと思うんですよね」

久「ほんとだね。しかも、会って話すといいやつなんだよね。とても時代を強引に作っていった人には思えないくらい。逆に、だからなのかもね、地に足ついた感じで」

KC「彼も最終的に音楽好きのオヤジ、というところに着地しようとしてる感じですよね。とにかく、トークボックスを加えてる時がいちばん幸せなんでしょうね、この人」

久「彼の場合、歌も時々歌うけど、歌がほとんどうまくないと」

KC「うまくなくても味があればいいんですけど、それも危い感じですよね(笑)」

久「あの肌の色だったら、もうちょっとうまくてもいいのに!(笑) でも、彼はその分他の才能があって、だから、トークボックスも冴えてくるんだろうし。その後、ディバンテとかそれ系でトークボックスやる人はいるけど、やっぱりロジャー(・トラウトマン)とテディ・ライリーしかいなかったもんね」

KC「この2人はパイオニア感がすごかったですよね」

久「今話してて、なんで「27時のテディ・ライリー」か、やっとわかったよ。なんで他の人じゃないんだろうと思ったけど、色んな意味でテディ・ライリーの話はできるんだね」

KC「もちろん、ヒットメーカーということでいえばベイビーフェイス、マエストロということでいえばクインシー・ジョーンズとか、色々いるんですけど、何か、構ってやりたいような、人としての歪な感じも込みで、この人の曲が好きなんだなと思って。あの人、フィナンシャルな意味でも破綻してるんですよね」

久「そうなの?」

KC「今、ヴァージニアのフューチャー・スタジオも売りに出てますよ。後で値段こっそりお教えしますけども(笑)」

久「でもあそこ、飛行機の騒音が激しいんだよね(笑)」


(続く。ここまでで半分。※半分をまた1/4以下に抜粋してます)

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/makoyu/20090819/universe8
佐藤友哉・鏡家サーガデータ集(→作品人物年表
 『フリッカー式』ノベルス/文庫比較+元ネタ集前文・第一章
123)・第二章(12)・第三章(12)・第四章(123)・第五章(12)・第六章(12)・終章(12
松尾潔「THE UNIVERSE 月曜日」対談回→黒沢薫()・吉岡正晴(未校正)(122(続)3455(続)6)・久保田利伸(起こし中)(12345678
水曜WANTED!註釈→28363845
全日本プロレス王者変遷(2000年6月以降)三冠世界タッグアジアタッグ世界ジュニアチャンカー最強タッグジュニアリーグジュニアタッグリーグ・三冠王者決定戦(20002003)・世界タッグ王者決定戦(2003)・アジアタッグ王者決定戦(200320052009)・台湾カップワンデーT