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2017-06-26

 歌舞伎 市川海老蔵 11:13  歌舞伎 市川海老蔵を含むブックマーク  歌舞伎 市川海老蔵のブックマークコメント


サンスポ

 22日に妻でフリーアナウンサー小林麻央さん(享年34)を亡くした歌舞伎俳優、市川海老蔵(39)が25日、東京・渋谷のシアターコクーンで自主公演「ABKAI2017」の千秋楽を迎えた。前日24日に続いて長女、堀越麗禾(れいか)ちゃん(5)も出演。ショックを見せることなく立ち続けた海老蔵と、愛らしく手を振る麗禾ちゃんの姿に、総立ちの観客から惜しみない拍手が送られた。終演後、都内の実家で麻央さんの通夜が営まれた。


 最後まで歌舞伎役者としてプライドを見せた。訃報を伝えた23日の会見では涙があふれ出た海老蔵だが、舞台上ではいつもと変わらぬ演技で観客を魅了し続けた。

 

 「本日にて、終わりでございます! 誠にありがとうございました!」


 今月9日から始まった「ABKAI2017〜石川五右衛門 外伝〜」。千秋楽は異例となる6回ものカーテンコールが行われ、総立ちの観客から送られる温かい歓声と拍手に感謝した。


 劇中では、前日に続いて麗禾ちゃんが通行人役で出演。海老蔵に抱きかかえられると大歓声が起こり、照れ笑い。4回目のカーテンコールで海老蔵の衣装の裾からサプライズ登場すると笑顔で小さな両手を振り続けた。

 この日朝のブログで海老蔵は、麻央さんと“会話”した後に「七月大歌舞伎」(東京・歌舞伎座、7月3〜27日)の台本を読むも、「耐えられないかなしさが…涙で台本みれないし、見えたところで、覚えられない」とショックの大きさをつづった。だが、舞台上では一転、五右衛門を熱演。


 海老蔵の気丈な姿と、愛らしい笑顔で振る舞う麗禾ちゃんの姿に、泣き出す観客が続出。40代の女性ファンは「お二人ともプロ根性がすごい。涙が止まりませんでした」と声を詰まらせた。


 終演後の午後5時過ぎ、海老蔵はブログを更新し、麻央さんの※「みたまうつしの儀」を終えて帰宅したと報告。神道の通夜祭で行われる儀式で、麗禾ちゃんと長男の勸玄(かんげん)くん(4)も参列したという。海老蔵の実家で行われたとみられる。


 海老蔵と勸玄くんは、27日から「七月大歌舞伎」の稽古に入る。歌舞伎史上最年少の宙乗りに挑む勸玄くんは、この日の千秋楽は海老蔵いわく「恥ずかしいらしい」ため出演しなかったが、連日パパと自主練習に励んでおり、海老蔵は「倅(せがれ)も昨晩寝る間際まで歌舞伎、今も歌舞伎。学ばされます」とつづった。


 天国の麻央さんに元気な姿を見てもらうため、家族の絆で悲しみを乗り越える。

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