なんでもツィートするなよな

トランプ氏が11月10日のツイートで、火災の原因について「お粗末な管理のせい」と指摘したのに対して、地元の消防が声明で「(森林面積の)約60%は連邦政府の管理だ」と反論している。

トランプ氏はツイートで、「管理がおろそかである以外に、大規模で致命的な犠牲を出したカリフォルニアの森林火災の原因が見当たらない」と指摘。


「毎年、何十億ドルの予算がついているのに、多くの死者を出しているのは、全てお粗末な管理のせいだ。今すぐ改善しないと、これ以上連邦政府の予算をつけないぞ!」と苛立った。


これに対して、カリフォルニア州の消防が公式サイトで声明を発表。

トランプ氏のメッセージに対して、「カルフォルニアを攻撃し、大規模火災の被害者への支援を凍結させると脅すトランプ大統領のメッセージは、事実無根。タイミングも最悪で、被災者や最前線で救出・消火作業にあたる人たちを貶めるようなものだ」と非難した。

火災の原因は山の管理不足だとするトランプ氏の主張について「誤りだ」と反論した上で、次のようにつづった。

カリフォルニア州の森林の約60%は、連邦政府が管理している。残るうち3分の1も、個人が所有している。森林管理に必要なリソースを削くことを決めたのは、カリフォルニア州ではなく、連邦政府そのものだ」


また、地元選出で民主党のテッド・リュー議員も、Twitterで「森林の大半を所有しているのは連邦政府で、森林管理の予算を減らしたのはあなただ」とつづった。

 渋谷のハロウィンだけが 「ハロウィン」じゃない!

 組織的でもなく 連帯感もなく どこがゴールか分からない 変な祭りが 渋谷



今年も日本最大級のハロウィンイベント「カワサキ ハロウィン」のメインイベントが、10月27日・28日に、川崎駅周辺エリアにて実施され、パレードには約2200人が参加。沿道に約12万人を動員した。

参加者も観衆も楽しそうである。



 川崎ハロウィン → 動画

 映画「日日是好日」


http://www.daruma.or.jp/zen/detail.html?zen_id=11

読み
日本語の禅語としては「にちにちこれこうにち」と読むのが正しいとされるが[3][1]、「にちにちこれこうじつ」とする例もある[4][7]。

日常的な表現としては「ひびこれこうじつ 」とも読み、その読みで作品名などになっている例もあるが[注釈 1][9]、同様に「ひびこれこうにち」[注釈 2]、「ひびこれよきひ」とする例もある[注釈 3]。


解釈
日日是好日」は、表面上の文字通りには「毎日毎日が素晴らしい」という意味である[1]。

そこから、毎日が良い日となるよう努めるべきだと述べているとする解釈や、さらに進んで、そもそも日々について良し悪しを考え一喜一憂することが誤りであり常に今この時が大切なのだ、あるいは、あるがままを良しとして受け入れるのだ、と述べているなどとする解釈がなされている


ムービー・ウォーカーより

映画のストーリー結末の記載を含むものもあります。


真面目で理屈っぽい20歳の大学生・典子黒木華)。おっちょこちょいな自分に嫌気がさす典子は、ある日、母親(郡山冬果)から「お茶、習ったら」と突然勧められる。意味がわからず困惑する典子だったが、同い年の従姉妹・美智子(多部未華子からも誘われ、二人は自宅近くにある茶道教室の先生を訪ねる。


その先生は大きな家にひとりで暮らし、巷で“タダモノじゃない”とうわさの武田のおばさん(樹木希林だった。稽古初日。典子と美智子を茶室に通した武田先生は、挨拶もほどほどに稽古を開始。折り紙のような帛紗さばき、ちり打ちをして棗を『こ』の字で拭き清める。茶碗に手首をくるり茶筅を通し『の』の字で抜いて、茶巾を使って『ゆ』の字で茶碗を拭く。お茶を飲み干すときにはズズっと音をたてる。茶室に入る時は左足から、畳一帖を六歩で歩き七歩目で次の畳へ……。意味もわからない所作に戸惑うふたり。


毎週土曜、そんなふたりの稽古は続いた。鎌倉の海岸。大学卒業を間近に控えたふたりは、お互いの卒業後を語り合う。美智子は貿易商社に就職。だが典子は志望の出版社に落ちて就職を諦めていた。就職後、美智子はお茶の稽古をやめてしまったが、出版社でアルバイトをしながらお茶に通う典子には後輩もできた。お茶を始めて2年が過ぎる頃、梅雨どきと秋では雨の音が違うことに気付く典子。冬になり、お湯の“とろとろ”という音と、“きらきら”と流れる水音の違いがわかるようになった。


がんじがらめの決まりごとに守られた茶道だが、その宇宙の向こう側に、典子は本当の自由を感じ始めるのだった。お茶を習い始めて10年。いつも一歩前を進んでいた美智子は結婚し、ひとり残された典子は、好きになったはずのお茶にも限界を感じていた。中途採用の就職試験にも失敗。お点前の正確さや知識で後輩に抜かれ、武田先生には、そろそろ工夫というものをしなさいと指摘される。大好きな父(鶴見辰吾)とも疎遠な日々が続いていたある日、典子に転機が訪れる……。

 日本には スパースターを敬う気持ちがない

 ジュリーを非難するのは、ファンでもない ただの匿名を使い騒ぎたてる輩だ。 本物のファンは 決して怒りはしない。理解し心配するのみです。

日刊スポーツ

17日のさいたまスーパーアリーナ公演をキャンセルした歌手沢田研二(70)が21日、大阪狭山市の「SAYAKAホール」で、コンサートを行い、ファンに直接、今回の騒動を説明した。沢田は、ツアー「OLD GUYS ROCK」のまっただ中で、ドタキャンした17日公演以来の公演だった。


ライブを鑑賞したファンによると、2曲目の「彼女はデリケート」を歌い終えると、沢田は“異例”の行動に出たという。普段のコンサートでは、アンコール後までMC(トーク)を行わないことで知られている沢田だが、この日は、早い段階からトークを始めた。


「自分は頑固でどうしようもない人間」「ファンの方には申し訳ないけど、自分の信念を貫かせてもらった」などと、公演キャンセルに至った経緯、理由を説明。中止した公演に来場していたファンに直接、謝ることができないことに「残念です」と釈明した。


今後については「ジュリー節」も展開。「僕は(自身に)白旗を揚げたのではなく、情熱の赤い旗を揚げた。70歳にして新しい目標ができた。もう1度、さいたまスーパーアリーナを満席にできるように。これをスタート地点として、一から頑張っていきたい」とリベンジを誓ったという。


客席では多くのファンが涙を流して沢田の思いを聞き入った。「ジュリー大丈夫よ〜っ」「また応援するよ」などの声が飛んだ。


公演後半にもMCを設け、来年1月5日、2月7日に埼玉・大宮ソニックシティで代替公演を行うとも話したという。全18曲を歌い終えた後には、デビュー当時からファン歴51年という60代女性が「今まで見たことがない」と感動していた投げキスでステージを後にした。


奈良から来た62歳と60歳の女性ファンは、中止公演に行っていたといい「早くジュリーの曲を聞きたかった」。騒動については「逆に、さいたまに行っておいて良かった」「ジュリーと私たちの問題」と理解を示す声も聞かれた。約1200人収容の同会場はチケットが完売。報道陣はテレビカメラ10台以上、記者の数は30人以上が集まったが、本人も事務所の対応もなく、沢田は終演約30分後に、無言で車に乗り込んだ。【奥田隼人】


沢田研二ドタキャンVTR 10月17日、さいたまスーパーアリーナで開催予定だったコンサートツアーの埼玉公演を開演直前に中止。「契約上の問題が発生したため、中止とさせていただきます」との手書きの貼り紙で告知。翌18日には公式サイトで「ご来場いただきましたお客様には大変ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

さらに、自宅近くで取材に応じ、中止を自身が決定したことを明かし「当初(観客数が)9000人と聞いていたが7000人だったのと、座席(の一部エリア)が死角でもないのにつぶしてあった。リハーサル前にモニターを見て『なんだこれは』となった」と説明。ファンには謝罪したが、決断はアーティストとしての「意地」だったと明かした。