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2008-08-21 訃報:山田耕嗣 先生 このエントリーを含むブックマーク

2008-03-30日記に書いたんですがBCLブームの立役者の

山田耕嗣さんが19日に病気により、お亡くなりになられたそうです。


私が子供の頃、どれだけ先生の著作を読んだ事でしょう

何度も読んで、親には高価な短波ラジオを欲しいと訴え

(結局お年玉と小遣いを3年近く貯めて買いましたが)

インターネットの無い時代に、外国を感じる事が出来たBCLという

素晴らしい趣味に出会えました。

とても感謝しております。


あの時代、子供が何も考えずに、鼻垂らして遊んでても良かったのですが

BCL出会いクラスBCLクラブを作ったり、放送局手紙を書いたり

(御中なんて付けたり)海外旅行も珍しい時にエアメールの出し方を

山田耕嗣先生の本を参考に勉強して、海外日本語放送局にも手紙

出したりしました。普通の鼻垂れ小僧なんかよりずっと、いろんな事を

勉強させていただきました。(単なるマセ餓鬼だとも言えますが)


今でも山田耕嗣先生の著作はほとんど持ってますし、今年出た三才ブックス

BCL本も日記に書いたとおり仙人と見間違うようなお姿で、安心したくらいです。

ムフェアでの講演も控えてたと言うことですが、木更津に移られたのは

療養だったのでしょうか。

出来れば土曜の告別式には駆けつけたいのですが、仕事と距離はどうしようもありません。


漫画界で言えば「手塚治」氏が亡くなられたのと同じくらいと言えば

御存じない方も、御理解いただけるでしょうか。


今でもBCLラジオは稼動状態ですし、最新?のアンテナALA-1530も装備してます。

当時からの仲間は多分、クーガーやスカイセンサーはとっくに手放して、山田耕嗣先生

名前も忘れてしまってるのかもしれませんが、たまに聞こえるEスポでコミFMや

カーラジオで国内中波の遠距離が入った時は、受信報告書を書いたりしてます。


そういえばニフティ ラジオハウスのMES6のみんなはどうしてるのかな

この残念なお知らせが、久しぶりの連絡になったとネットでも色んな所で

書かれているみたいです。


電離層、成層圏の彼方に先生は旅立たれましたが、遠い空から

ブームがまた静かに再燃したBCLを見守っていただきたいと思います。

日向寺康雄日向寺康雄 2008/08/23 06:50 とても温かく、心のこもったメッセージに、大変感動致しました。 私ども、「ロシアの声(旧モスクワ放送)」では、月曜日25日に『山田先生を追悼する特別番組』を予定しておりますが、その中で、このメッセージを是非、読ませて下さい。
 ロシア連邦国営ラジオ《VOICE OF RUSSIA》 日本語課
                     チーフ・アナウンサー 日向寺康雄

malkomalko 2008/08/23 23:37 コメントありがとうございます。 本当に山田先生にはお世話になりました。
追悼番組の件、了解です。モスクワ放送時代にもQSLカードをいただいたりしてますので
ロシアの声さんにもご縁があります。
電波に乗せて、先生に感謝の気持ちが届けられたら幸いです。

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