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2005-04-06

総督の手:ルナー特務官

ファイル発掘シリーズ。

RQのシナリオ集「Strangers in Prax」の「大司祭が多すぎる!」に登場した敵役、「ルナー特務官」5人衆の紹介文です。ちょっとHWで設定変更しているところがありますが。

ルナー側のNPCなんですが、なかなか魅力的な集団になっています。


■ジュラン伯爵 Count Julan

 特務官のリーダー。ヤーナファル・ターニルズの帰依者。34歳。

 後ろ盾のない孤児でありながら、若くして「伯爵」まで出世した実力の持ち主。ルナー軍の8割が死亡した「ビルディング・ウォールの戦い」を生き延びていることからもその実力が伺える。名誉と勇気を尊び、正義感強く、騎士的。といって禁欲家なのかというとそうでもなく、絹羽根亭(D-35)で賭事に興じたり、ユーレーリア寺院に通ったりしているらしい。スノッブ的なところはなく、鷹狩りなど貴族的趣味には冷淡である。

 アンデリダとは友人。“鼻輪”とは、孤児出身であることから共感を覚えている。

アンデリダ姫 Princess Anderida

 トライポリスのひとつ、ライバンス出身。ディーゾーラの帰依者。37歳。

 先祖に赤の皇帝の子を身ごもった女性を持つ。サトラップだった夫は「ダート競技会」で殺され、現在のライバンスのサトラップに、ライバンスに近づくことを禁じられている。娘に、夫の死後生まれた、17歳になるジョハンナがいる。

 帝室の血を引くためか、無毛症である。属領地ではその様相を気にする者が多いため、かつらを付けている。若い頃は美貌で名高く、現在も肌の手入れに余念がない(たとえ荒野でさえも)。ジュランとは長いつきあい。

■鼻輪 Nose Ring

 “癒された”ダンファイヴ・ザーロン入信者。41歳。

 20年間を帝国の懲罰大隊で過ごし、熱烈な悔悛者となった。左手を失っており、鉤の義手を付けている。数年前、まっさらな「真の石」を持ち帰り、その報酬として小さな真の石のかけらを受け取った。現在はその石からしか魔法をつかわない。剣の達人である。

 哀れみ深く、慎み深い。彼は不殺を誓っている。特務官としての莫大な収入のほとんどをティーロ・ノーリ寺院に寄付している。鼻輪は去勢されている。

 彼は特務官たちを、彼がかつて持つことのなかった「家族」であると考えている。

■見者マクラス Maculus the Monitor

 ルナー魔道師。132歳。

 帝国で禁止されている「不死教会」の幹部であったが、改心してルナー魔道師となった。背が異常に高く、病的な白い肌をしている。禿頭に眼だけが輝いているように見える。彼は不老の能力を得ている。

 魔道と学問にのみ秀で、女性を前にすると話せなくなる、という自意識過剰気味のところがある。彼はアンデリダ姫を崇拝している。鼻輪とは親友。

■追跡者エスラス Eslas the Tracker

 ルフェルザの入信者。33歳。

 ペント生まれ。13歳の頃、「赤毛の子供をルナーに引き渡す」という協定に従いハートランドへ送られる途中で脱走した。そして狩りと追跡の技で荒野を一人で生き延び、凍死しかけたところをルナーの隊商に助けられた。帝国本土で「赤毛の魔物」と忌み嫌われてきた人生の中で初めての同情と友情に出会い、ルフェルザへ改宗した。

 無口で、ペント人の習俗として性的な事柄をタブー視している。彼女は密かにジュラン伯に好意を抱いている。パヴィスのジャリーン亭の女主人、ジャリーンとは親友。

GTA Hero サイト更新

ひそやかに GTA Hero サイト更新。

「Blood Over Gold : The Trader Princes of Maniria」のドラフト版がアップされました。

……と思ったら、

「ファイルに間違いがあった!明日更新するよ。--グレッグ」

とのことで、明日に延期されてました。

ううん、お茶目だぜ、グレッグ(笑)。

「Imperial Lunar Handbook 2」のほうも、原稿は最終段階で、カバーやイラストは上がっているので、ILH2 のほうが早く出るのではないかとのこと。

ILH2 も、近日中にドラフト版がGTA Hero サイトにアップ予定とのことです。