Hatena::ブログ(Diary)

まりおんのらんだむと〜く+ RSSフィード Twitter

◆最近の記事一覧→こちら ◆おすすめ記事→2007 2006 ◆りんくす→こちら ■TOME@wiki

2007-07-10

オーランスの死の物語「凍土の戦い」2


f:id:mallion:20070710061949j:image:right:w250「凍土の戦い」です。

いつまで続くのか(笑)。


画像は「イーグルブラウン隊」のリーダー、ゲルヌです。

ちなみに、猫のほうがリーダーね(笑)。








■戦闘前夜


前夜。空にはほとんど雲もなく、澄み切った空に星々が輝いています。

赤い月は暮月であり、星々を切り取る黒い円のように見えます。


青白い氷と雪が大地を覆い、突き刺すような寒さと耳が痛くなるような静寂――。


そんな中、各部隊をブライアン王がまわり、簡単に作戦を説明し、演説をして士気を鼓舞します。

「神々が敗れたとき、人の子が勝たねばならぬ。今や大暗黒のとき。戦いに備えよ!」


その後、各自は予定された隠れ場所(洞窟など)へ戻り、休息をとります。


■夜明け前


各部隊はそれぞれの神に祈りを捧げます。フマクトは死んでいないので、死の神に祈りを捧げる者が多い。あたりは死者の国のようで、おそらく多くの者は今日、そこに行くのだろうと思われました。


やがて、北方より行軍するルナー軍の姿が見えてきます。

ターシュの都市から派遣された、属領地軍の歩兵連隊が2個連隊です。

槍先は太陽に輝き、腰には斧を吊っています。その数、オーランス側の2連隊に倍しています。

ストームウォーカーとイーグルブラウン隊は、息をひそめて奇襲の時を待ちます。


■初期配置と作戦


ルナー軍の陣容はシナリオには書いてないんですが、こんな感じだと思われる。

f:id:mallion:20070710062128j:image:w500

(いちおうクリックで拡大)


オーランス人側としては、本隊に奇襲攻撃をかけて、後退しつつ森に誘いこみ、そこをコーラートの祈祷師が召喚したオークフェドの大精霊で焼き尽くす、という一発逆転狙いの作戦をたてています。


これに対しルナー側。


ウルセリオン・タシュケヴェスは有能な将軍だと思われますが、オーランス人の戦力を過小評価し、軍を2つに分けています。


おそらく、ルナー側はポーラリス(極星)の戦略魔術で戦場を俯瞰しているので、ブライアン王の本陣がどこにあるかを知っていると思われます。また、オーランスの常套手段が不意打ちであることも知っています。


ターシュ歩兵2連隊は、おとりとして行軍させ、攻撃を受け止めた後、側面から遊撃部隊で攻撃し、兵力を削りつつ足止め。


その間に本隊であるベリル・ファランクス連隊と遊撃部隊が迂回して本陣を叩きつぶす、という作戦だと思われます。イェルマリオの聖堂戦士による傭兵隊は予備兵力として温存しています。


ルナー側、隙がありません。

不安要素は、新月のため戦略魔術が3割減、というところですが。

さて実際の戦いでは、どうなるか。


(まだつづく)

東大とFランの学生の違い



Vampire.S にいさまより。

東大ってほんとにこんならしい(笑)