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まりおんのらんだむと〜く+ RSSフィード Twitter

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2007-12-31

2007年らんだむと〜くランキング・その1


2007年も今日でおわりです。

本年はたいへんお世話になりました。来年もまたよろしくお願いいたします(ぺこり)。


さて、今年を振り返る……という意味で、2007年のエントリーについてまとめてみました〜。

今回は「まじめ編」。その2は「読書・つれづれ・ニコニコ編」(笑)としてアップする予定です。


ランキングは単純アクセス数ランキング、はてなブックマークランキングの2つ。

それ以外、まりおんのエントリより抜きでお送りします。


それではどうぞー。


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2007-12-30

Etyries.com


グローランサ界の重鎮(いまはあんまり発言ないけど)、Nick Brooke 氏のホームページ紹介。

数年前までの情報はよく集まっております。(HeroQuest になってからの情報はあまりないみたい)

ルナー中心。


f:id:mallion:20071230070031j:image



HeroQuest Voices は、オフィシャルページにもありますが、こちらの方がうまくまとまっててダウンロードしやすいですね(笑)。

初音ミク3Dエロダンシング


D


ぜんぜんエロくないよー(笑)。

でもカオス


登録タグ

踊ってみた 初音ミク 仕事を選ばないミク キモかわいいミクシリーズ なめらかなドロップキック これでも自重してるつもりの作者 関節崩壊 作者は病気シリーズ ニコニコ三大変態 ミクオタ発狂動画

2007-12-29

ボールドホーム・ラフガイド(1)


お約束していたサーター王国首都・ボールドホームについて紹介です。


……ところで、Project Art さんの新作の、「サーター戦争」フラッシュの先行版を拝見したんですが、これはすごいです。

1602年の「ルーンゲートの戦い」から「ボールドホーム攻略戦」について、だれにも分かるようにイラストで説明したフラッシュです。ぜひみなさんブースへ行って見てみてください。


29日(土曜日)東地区 ピ−04a

ProjectART


うわー今日だー(笑)。


そのフラッシュから、ボールドホーム全景。


f:id:mallion:20071228233014j:image:w550


こうしてみると分かりますが、二又の谷間に創られた都市です。

城壁は東にあるのみで、ほかの3方は険しい山によって護られており、そこからの侵入はほぼ不可能になっています。(じつはほかにクィヴィン山脈をこえる山道をまもる北門がありますが、そちらは山脈踏破が兵士にはかなり難しい)


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ルナー貨(インペリアル)の写真


検索中偶然みつけました。



ボールドホームを舞台にしたLive Action RPG 「Home of Bold」に使われたものらしいです。

裏は皇帝の肖像画ではないんですね。意外。

2007-12-27

冬コミ情報:Project Art さん


冬コミ情報です〜。

今回が最後?の Project Art さんより


ブースは


29日(土曜日)東地区 ピ−04a

ProjectART


です。出し物は、

Glorantha Phantasma ARCHIVES 2 (2003-2006)

ONE MORE EXTRA(仮題)


です。

GPシリーズの最終在庫を少し持っていきます。

(ちょっと古いのもあるかも)


とのことです。

同地にいかれるかたはぜひお立ちより下さい。


私は行けませんけれど・゚・(つД`)・゚・

魔紋の探究〜ルーンクエスト〜


グローランサMLで、「アーグラスってルーンを持ってるの?」という質問に対して、グレッグが応えておりました。


グレッグ:

うんにゃ、まだ持ってないよ。アーグラスは自分だけの独自の力ってのは持ってないんだ。


まだね。


じゃあ将来的には「アーグラスのルーン」ってのを持つようになるの?という問いに対して、


たぶんね。もっといえば、死後にそれ単体でアクティブに礼拝されるエンティティ(存在)で、魔術とかほかの利益を提供するものは、自分のルーンってのをもつんだ。そういったものは働きかけを通じてアイデンティティをもつので、おなじような複数の形態をとる。たとえば、生前の姿とか、現在あらわれる姿、もっている力や顕現、そしておそらくルーン。その印(ルーン)は、世界とかかわるための方法のひとつなんだ。


ヒーロークエストによってルーンを得られるわけではない。死後、信者を数千人もつかどうかだ。アーグラスなどの英雄たちは(いまは)優れた人物であるが、不滅の者ではないよ。


ルーンの定義が明確にされたのは初めてかな?

もちろん、コアルーン(ルーンクエストのルーン/神知者のルーン)はまた違うんだろうけど……

ルナー教は、この「ルーンを持つ=不滅の者になる」をシステム化したところが特異なんでしょうね。


西方のマルキオン教の魔術は「ブックマジック」とも言われて、魔道書とかから呪文を得るんだけど、それはもともとの西方語が「創造につかわれた言葉=ルーン」を起源としているからじゃないか、みたいなことも流れておりました。

西方でカリグラフィー(文字装飾)が発達しているとかも絡めて話題に。「Heroes of Malkion を待て!」……っていつ発売なんだ! Blood Over Gold も書籍版でてないし……

Livedoor Reader


現在、RSSリーダーには Livedoor Reader をつかってます。


Google Reader とかも使ってみましたが、やはり Livedoor Reader の「ピン」はつかいやすい。Greasemonkey で Google Reader にピンを導入するのとかもやってみましたが、操作性では本家にはかなわないなあ……



最初はこのガイドに書かれているようにレートでフィード管理していましたが、未読がたまってストレスになるので、分類分け(フォルダ)して、「このフォルダは必ず1日に1回はぜんぶ目を通す」「このフォルダは未読フィードがたまってきてから読めばいい」とか意味付けしてやってます。


そろそろ読み方も落ち着いてきたので、あたらしいサイトを開拓しよう……

はてなブックマークのRSSでも取り込むか……(網界の紋章 - TRPGのススメ?あたりを参照して)


はてなアンテナの方は、携帯からチェックと、RSSフィードのないサイトのチェックに併用してます。

ぺースター


あとブログを書くときの定型文とかの入力でぺースターを使い始めました。便利。



これとFirefox 拡張のMake Link、Auto Copy は便利すぎて手放せません。


ニコニコ動画閲覧を効率化するサイト集


ニコニコ動画がメンテナンス中なので(爆)、こんなエントリをば。


まず、nico in hatebu。

これははてなブックマークの注目エントリからデータを抜いてきて一覧にしているんだと思いますが、チェックしやすくて愛用しています。

へたすると延々と見てしまう危険性があるニコ動ですが、「とりあえずここだけ」としておくことでその危険性をブロックするという意味も(笑)。

あと、マイリスト登録ランキングと、現在再生が多い動画(時速ニコメートル)も同時に表示してくれるので、そっちも時間があればチェックします。



昨日以前の再生数ランキングをチェックするのはここ。



ランキング入りした動画についてはデータベース化されており、検索機能も強力なのでそっち向けにも使用してます。


ニックネーム検索、タグ検索などが強力なので、検索結果ページをブックマークしておくことで更新情報をチェックするということもできそうです(RSSには対応してないっぽい)

タグ検索の中で「はてブ数」で並び替えできたりいろいろ便利。


あと、「ニコニコランキング」と「VOCALOIDランキング」タグはブックマークしていて、週一で見るようにしてます(笑)。


とりあえず、それくらいかな。

flv ダウンロードFirefox 拡張の TAGIRI、MPEG に落とすときは Craving Explorer をつかってますが、もうちょっと便利なのがないか調査中。



とりあえずはこんなとこ。


あと、ツールではないですが、作者さんたちをまとめた力作(?)がありましたので、ご紹介させていただきます。



単純にすごいまとめ。

欲を言えば、wiki とかになってくれると助かるんですけれど……

2007-12-26

News from North (Finland):オーランス人の風呂


World of the Glorantha ML に、フィンランドファンジン「Zin Letter」からのより抜きとして、「オーランス人の風呂」に関する記事「Orlanthi Sewat Lodges」が紹介されていました。


(PDFなので右クリックで保存が吉)


蒸し風呂ですな。

「オーランス人は風呂入ってない!」とうちのサークルでは主張されていたのだが(笑)、よく考えれば魔法使えば簡単ね。神様がいるってのはいきすぎっぽいが(共通宗教レベルじゃない?)


あと、温泉にも入るという話があったっけ。


ルナーはローマ風に大浴場だろうなー。

オリジナルサプリ?「アナクシアル補録」


そしてこれまたクリスマスプレゼントとして、trotsky 氏が、ヒーローウォーズサプリメント「Anaxial&s Roster」から漏れた記事を集めた「Anaxial's Annex」(アナクシアル補録)を公開しておりました。



主にパマールテラ中心。

また絶滅動物がわんさかいます(笑)。

初音ミク著作権騒動、ひろゆきが出てきて


これが、


D


こうして、


D



こうなった。(↓)



とりあえず白紙に戻した。

ひろゆきの言ってる通りになりました。


なにも考えてないように見えていろいろ手をうってるっぽいな……。

どこまで言っていることを信用していいのやら(笑)。


しかし、なんでミクで作曲してるんだよwww


詳しくはこちらでまとまっています。

MEIKO の名曲まとめ


またまとめー。

うまく使えばパワフルな曲を歌わせることのできる MEIKO 関係のものをあつめてみました。


続きを読む

2007-12-25

よいTRPGの背景世界とは


ここしばらく背景設定について書いてましたが、それとあわせてgginc さんの「RPGにおける〈プレイング〉の内実(1)」を読んで思ったことです。


gginc さんのお話は「TRPGのプレイングはゲーム的な目的達成と文芸的解釈をバランスよくおこなうことが大事だよ」というもので、自分が書いた「ロールプレイについて:3つの視点から」とも通じることがあると思ったのですが、そこから「意思決定」について論がすすみます。


ゲームとして十分に複雑で、プレーヤーにとってじゅうぶんに考える価値が与えられているとき、私はそこに〈意志決定〉がある、と言います。


 〈意志決定〉があるとは、そこに〈葛藤〉*1があり、〈結果に対する責任〉*2があり、〈アカウンタビリティ〉*3がある、ということです。


 ここで気をつけていただきたいのは、この〈意志決定〉が、「目標」にも、「解釈」にも、両方存在するということです。「目標」だけに悩んでも、「解釈」だけを考えても、TRPGは面白いゲームにはなりにくいのです。


ここで話を背景設定だけに絞って考えてみました。

では、TRPG的に「良い」背景世界とはどんなものでしょうか?


gginc さんの論を踏まえると、つまるところ「葛藤/結果に対する責任/アカウンタビリティを生む設定」ということになります。

すなわち、複数の主体のあいだで対立/協調の構造を内包している設定です。(三国志みたいに、3つ以上の主体であるとよい)

前のエントリーで、アルダチュールをおすすめしてたのもそのせいなんですね。ルナー vs. サーターという二項対立だけでなく、複雑な利害関係をもった主体が複数いるためです。


で、グローランサにおいて対立/協調関係は、カルトというギミックに凝縮されています。(HeroQuest になると、カルトにとどまらずさまざまな共同体まで拡張されますが、それもカルトの延長として考えてもよいでしょう)


カルトというギミックは、まず「神々の対立/協調関係」が上位にあり、その下位に「組織レベルの対立/協調関係」、最後に「個人レベルの対立/協調関係」があります。

「神々の関係」は神話というかたちで説明され、組織=カルトの生態については歴史として説明され、個人的なことに関してはゲーム的な技能・魔術として語られています。


カルトはテンプレートとしても機能しており、ゲーム的なロールを説明もしています。

こういった仕組みは、World of Darkness シリーズとかでも使われていますね。


んで、通常はPCはカルトの掟(神々、組織)に従わねばならんと思われていますが、じつは「それに従わないという意思決定」もあります。

たとえば、「混沌殺しのストーム・ブルの戦士が、親兄弟が混沌に汚染されたときどうするのか?」とかですね。

カルトに従うという選択肢も、従わないという選択肢もあります。それぞれに、その結果責任が生じ、意思決定にはそのPCがどうしてそう判断したのかの理由づけも必要になるでしょう。


従わねばならないとされているルールが葛藤を呼ぶわけです。

ルールを破るには、ルールが必要です。そのルールが、背景設定です。

そして、(すくなくともグローランサにおいては)英雄とはルールを変える人のことです。英雄はカルトを超えています(ときには神々をも)。*1


現実世界ではその意思決定リスクを負うのは自分ですから(それが面白いとも言えますが(笑))、とても突拍子もないことはできないでしょう。そこを疑似体験するのが、TRPGの面白みかなーと思ったりもします。失敗しても破滅するのはPCですから(笑)。


いつもどおりあまりまとまらず終わる。

図解!あなたもいままでの10倍速く本が読める



なんというキャッチーな書名(笑)。

内容は、フォトリーディングの本です。id:rajihkaa がフォトリーディングの話をちょっとしていたのがひっかかってて、すこし読んでみた。


フォトリーディングってなにかというと、「ぱらぱらーと本を眺めて、写真のように記憶してから速読しましょう」という手法です。ここらへんを読んでもらうといいかな。



んで、読んだ感想ですが、「フォトリーディングそのものって必要ないかも」(笑)。

というのは、フォトリーディング自体は本を読む5つのステップの中の一つなのですが、全体の流れで「1冊の本を何回か違うレベルで読みましょう」というのが主眼ではないかと思ったからです。


5つのステップというのは、


  1. 準備:本から得たい情報・目標、かける時間を設定する。ここで「読まない」という選択もあり。
  2. プレビュー:内容を大まかに把握、構成の理解
  3. フォトリーディング
  4. 活性化:復習、休憩、ざっと読み、あっちこっち読み
  5. 高速リーディング

ということになりますが、1・2については松岡正剛氏の「目次読書法」、4については「要約読書法」に通じるものがあります。(こちらも参照


また、SQ3R法という読書法にも通じるところがあります。SQ3Rとは、


  1. Survey:ざっと流し読み、役に立つか?役に立たないなら読むのを止める。
  2. Question:この本から何を得たいのか?具体的にノートに書く。
  3. Read:Question に関するところはじっくり。
  4. Recall:ポイントを思い出す
  5. Review:ノートにとる、議論する、など。

の頭文字です。ほぼ対応してますね。(フォトリーディングのとこのぞいて)

フォトリーディング自体は「チャント」「アフォーメーション」などという単語が飛び交うちょっと精神的な手法で、合う人も合わない人もいると思います。たしかに「あの問題は教科書p.○○の写真の下に書いてあったことだ」とか文字ではなくイメージで覚えている人もいると聞いたことがあるので、できないことではないのかもしれませんが……


それより、「本は積んでおくよりざっとでもいいから早く読んだ方がいいよ」ということだと理解しました。


ただ、ここでいう3分類でいうと、ノウハウ本にしか効かなそうですね。古典/理論はキーワードが特殊定義される場合が多いし、ホビーで読む本はじっくり読みたいし(笑)。


まあ価格も1050円(税込)と安いし、わかりやすいのでこの本はお勧めしてもいいかと思います。速読を使わなくても10分ぐらいで読めます(笑)。

はてなダイアリー検索窓追加の小ネタ


404 Blog Not Found さんで紹介されているスマートキーワードですが、



f:id:mallion:20071225064045j:image


こういった形でダイアリーの検索窓で右クリック→この検索にキーワードを設定→適当に名前をつけ、上の検索窓の▼をひらいて「〜内日記検索を追加」を選ぶと、自分のダイアリー専用の日記検索をつくることができるよ。


f:id:mallion:20071225064827j:image

こんなかんじ。


過去エントリー調べたりするとき便利。

LeechBlock



特定サイトへアクセスするのを強制的にブロック。時間指定とかもできる。

仕事中にふらふらネットサーフィンをしてしまう方におススメ(笑)。

*1:だから戦士的な英雄だけでなく、「三圃農法をもたらした英雄」とかもありえる(笑)。RuneWars は、そのへんもフォローできるようになっとります。

2007-12-24

アルダチュールはダメらしいので考えてみた


みんな実際ゲームできないから、やってみたい設定とか溜まってるんだろうな(笑)


うん(笑)。オンラインセッションも真剣に考える時期にきておりますねえ。


ドラゴン・パスを舞台にできないか、と考えるのは既存のデータがあるからです。昔、ヒョルト人で反ルナーの話をしてたので、そのときのPCを有力NPCにして出すというサービスもできますし、ヒョルト人側の事情もわかってるのでそれをルナー側の事情で見直してみるという楽しみもあります。敵役だったブラックマー王が、ルナーから見ると部族王の責任に悩む男に見えるかもしれない。


うーん、するとコリマー周辺でということですね。

するとジョンスタウンは一つの選択肢でありましょう。


オフィシャルサイトにはシティ・ガイドがあります。(ファン投稿ですが)


ジョンスタウンの知識の寺院が有名。ルーンクエスト2版のころからいろんなサプリメントに「ジョンスタウン文書からの引用」というかたちで引かれています。


ガイドを見ると、ルナー街区があるので、そのへんを中心に、でしょうか。

周辺についてはここらへん?



ただ、アルダチュールみたいに政治的・カルト的にいろんな対立がある、アーグラスがからんでくる、とかいう面白みはないんですよねー。1622年以降だと、クルブレア部族とかまわりみんな反ルナー派になっちゃうし。……いや、コリマー部族はまだ親ルナーか。


コリマー(ブラックマー王) vs. クルブレア(ラナルフ王;凍土の戦いでも参戦)、そこにマラニ部族(コリマーと敵対だけど反ルナー)とディナコリ部族(イェルマリオン多い)、テルモー、ジョムズ・ウルフ公とかをからませて。あとはルナー内部の政治的な路線闘争と、ターシュ派(ファザール派)とダラ・ハッパ派(タティウス派)の抗争をまぜたりするというのはどうでしょう。……なんかすごい政治劇になってしまいそうだ(笑)。

TOME #3について


あと15時間ぐらいみたいですけど。



内容は、いろいろな海外同人誌・グレッグの Works in Progress、絶版サプリ からの情報を集めて一つの本にしたもんでした。

見て思うのは、「結婚前は暇がありあまっていたんだなあ>自分」(笑)


168ページの本を80%ひとりで書いたという(笑)。


いま見ると、そんなことあったんだ、とかなり忘れていることがあって面白い(オイ)


たとえば、ルナーのエティリーズ最高司祭「力の赤き踊り手」って、


彼女は毎年全く違った容姿の若い美少女としてあらわれるが、彼女が月より降りてきて既に105年が経過している。


……なにこの萌え設定。

ベルセルク32巻


ベルセルク 32 (ジェッツコミックス)

ベルセルク 32 (ジェッツコミックス)


今巻は後始末編。

魔王フェムトに対して一使徒(ガニシュカ大帝)では役不足か。


あきらかにフェムト→グリフィスの受肉にはキリストのイメージが重ねられているんですけど、フェムト本体はどうなってるのかねえ? そういった謎の方をつっこんで描いていった方が海賊と戦うよりいいと思うんだけど。ちょっと愚痴。

初音ミクに「ケフィアです」をさせたら可哀想な事に


D


無視されてだんだん怒ったり泣き声になっていくのが凄いなあ。

息切れとかどうやってるんだ(笑)。

YouTube の方は音ズレしてるんで、ニコ動推奨。

2007-12-23

サマリ「共通魔術」「ガーディアンとヒーローバンド」


更新しました。



Vampire.S にいさまからは RuneWars 本篇のほうをまとめた方がいいのではないかと言われているんですが、先に細部をつめておかないと落ち着かないのです……。

ルナーPCで反サーターキャンペーンの舞台?:アルダチュール


西山さんのところのエントリーに対して:


●ルナーのデータを使ってやろうと思っていた地域はドラゴン・パスで、時期は凍土の戦い〜昇月の寺院完成(1625)までの間、でした。ヒョルト人がちょっと盛り返した辺りです。ドラゴン・パスに派遣された七母神の女祭を支援するために本国から派遣されたのがPCたち、といった感じ。女祭の性格次第でPCをある程度はコントロールできるかと。女祭はあくまでヒョルト人を友好的に啓蒙することを目指した穏健派だとすると、プレイヤーがあまり無茶をできなくなっていいかな。


●七母神教会のある街を舞台にすると、ルナーからの移民、派遣された軍人、ヒョルトの現地人、反乱分子なんかが入り混じって、いろんなネタがやれそうだ、と思うのですが。NPCとしておもしろそうなのは親ルナー派のブラックマー王ですね。コリマー部族の。でもコリマー部族は街に属さないので、ちょうどいい街はありません。考えてるだけですけどね。スタートレックのDS9みたいなのが理想か。


1622-25だと、アルダチュールがおもしろそうではないでしょうか。

ここは完全にサーターではないのですが、1624年以降はアーグラス皇子の勢力拠点となる予定だったはず。1622年時点では“鉄拳”ハーヴァー・ルナー公爵がいるし、イェルマリオ・イェルム・ルナー・トロウル(近場のトーカニ氏族)など、入り乱れたシナリオが楽しめそう。


アルダ・チュールについての情報はこちら。


アルダチュールには、「七母神なるヤーナファルの寺院」が建立されているそうです。(ソース


あと、地図とか。


ハーヴァー公について。

●ハーヴァー、“鉄拳” Harvar Ironfist(BA,KoS,G)

イェルマリオの入信者

ヴァンタロス部族


◆彼は1611年にサーター北部で起きた「正しき風の反乱」を鎮圧し、アルダチュール連合部族の支配権を握った男である。その功績により、ハーヴァーは属領地総督より「アルダチュール公爵」の位を拝命している。彼はアルダチュールにイェルムの寺院を建設しようと計画している。


◆彼の護衛は“荒れ狂う狩人”ガガースの戦士団であり、風に乗り敵をうち破る。


アルダチュール周辺のファーポイントについて。


新ドラゴン・アトラスも進めないといけない企画だなあ……

TOME #3-1 がオークションに


出品されていた。



これはもう私の手元にも(自分用以外)ないんですが、ILHとかの齟齬をうめてやればまだなんとか資料として使えるかもしれません。#3-2 のカルトの方はバランス悪いといろんなところからつっこまれたのですが(笑)。

2007-12-22

レビュー:「Granbretan」(ホークムーン)と「Jrusteal」(グローランサ)


Simon Phipp 氏のレビューを抄訳するシリーズ。その1はこちら。抄訳っていっても、かなりまりおん個人の感想もいれちゃってますので、気になったかたは原文を見てください。



今回は、ヒロキ氏がグランブレタンを注文したというので(笑)、MRQホークムーンのサプリメント「Granbretan」と、グローランサの神知者の本拠地であるジルステラ島についてのサプリメント「Jrustela」を。


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【完成】初音ミクの暴走【アニメ化】


D


これは楽しい……。

登場キャラクターは、初音ミク、はちゅねみく(ちび)、雑音ミク(黒ミク)、亞北ネル(黄色)、弱音ハク(灰色)と、たぴおかぱんに出てきたモグラ(笑)。派生キャラですね。たぶん「はてなキーワード」には登録されているんじゃないかな(笑)。


歌はこちらを使ってます。こっちはコメント歌詞がすごいなあ。

初音ミクの特徴について考えてみる


んで、「初音ミクの暴走」PVを見ながら(笑)みっくみくにかんがえてみました。


VOCALOID 初音ミクとしての特徴は3つに分けられると思います。


1、楽器である。

まずは「声が出る楽器」であるという特徴。高速で歌わせたり(先の「暴走」はそのいい例)、人間では難しい高音域で歌ったりできる。楽器であるので、「歌手」でなくても使えるので、DTMのひとが個人で作詞作曲・歌わせることができるようになった。このためブームになると爆発的に曲数が増え、「逆」スタージョンの法則ではないですが、全体の10%でも、優れた曲が大量に輩出されるようになった。


2、「物語」が欠如したキャラクター

基本的に、初音ミクには「キャラクター性」はありますが、「物語」が欠如しているのが特徴です。通常の商業展開をされるキャラクターには小説なりアニメなりの「物語」がかならずついていますが、初音ミクにはそれがありません。(会社の動きをみていると、注意深く物語性がつくのを避けているようにも見える)

しかし、キャラクターのコアとしての「声」があるため、そこを軸にしてさまざまな「キャラクター性」をユーザー側が付加していくことができる。そこがネタとして面白い(笑)。

たとえば「ネギが好き」だとか、派生キャラだとかですね。


キャラクター、ということで、RuneWars のキャラクター化するとこんな感じになるんかねえ。

初音ミク

《電子の歌姫、R1 10w2》、《みっくみくにしてあげる、R1 10w1》、〈科学の限界を超えて私は来たんだよ。 10w1〉、〈ネギが好き 10w2〉、〈ネギを振る 10w2〉、〈歌うことしかできない× 10w1〉、〈ヴォーカロイドだから× 10w2〉、〈人間ではない× 10w2〉、《あにめ声で歌う、R1 10w3》、〈つるぺた 10w1〉、〈ツインテール 10w1〉、〈アイドル 10w1〉、〈MIDIポート 17〉、〈話すのは苦手× 10w1〉、〈複数体いる× 10w1〉


んで、場合によっては〈ネギソード 10w1〉を持っていたり、縁故MEIKOとかKAITOがいるとかも考えれますね(笑)。


3、フィードバックを繰り返して変動していく

主な発表の場であるニコニコ動画というのはフィードバックがかなり激しい場所(悪く言うとパクリあいの場)であって、それが初音ミクという「キャラクター性は強いけど物語がない」というキャラクターによくあった場所だったのだと思われます。こういった良いフィードバックは、先の「メルト祭」のときにも「原曲」→「歌ってみた」(プロが)→「コラボ」(別の人がミックスした)というような形で見ることができました。これについては、下記がよくまとまっています。



このフィードバックについても「物語がない」という特徴が影響しており、それが作者の束縛を少なくしている面があると思います。


んで、ネタとして「JASRAC問題」もこんな風にされてしまう(笑)。


D


つーことで、実は「2」の「物語性がない」(あるいは希薄)というところに、現在のブームの中核があるような気がして、それが「アニメ化」だとかして公式の物語がでてくると、「それは違う派」と「いいよ派」に分かれて分裂するような気がします。

そのへんは、発売会社はよくわかっているようですけど……。でもマンガ化とかするんだっけ?

私信


なんかいろいろ返信できなくてすいません。

年末進行(年賀状(笑))とかがあってですね……とおもに gginc さんと acceleratorさんにあやまっておく。

2007-12-20

新サプリメント『Dara Happa Stirs』


Mongoose さんの方で、新サプリメント『Dara Happa Stirs』(ダラ・ハッパ動乱)が正式に発表されてましたよ。


f:id:mallion:20071220233758j:image

ダラ・ハッパの「太陽竜」(ドラゴン・サン)と皇子カルヴァニアールの戦いを描いたキャンペーンシナリオのサプリメント?になるんかなあ。たぶん、イェルマリオ大活躍(希望)。200ページってけっこう凄い分量だなあ。

たしか、●●が○○して、○○するんだよね(歴史的には決定しているのですが自重)。


ダラ・ハッパって公式サプリで舞台になるのは初めてではないでしょうか? 作者は、ドラゴニュートのサプリで古参からも絶賛された Lawrence Whittaker 氏です。期待大。

発売予定は、2008年3月。


遅れていた Blood of Orlanth も、年内には発売との情報あり。

これも楽しみだなー。


ところで、うちにはまだ「Dragonewt」も「Elf」も届きません(ー_ー)

『ドラゴンランス 魂の戦争 第三部 消えた月の竜』発売



いつの間にか、『魂の戦争』の最終巻が発売になっていた。

どうやってケリをつけるんだろうなー。

2007-12-19

絶版本とかをAmazon.com で買ってみる


f:id:mallion:20071219054415j:image:right:w250まえにもやったような気がしますが、Amazon.com でルーンクエストについて調べてみました。

あっちのAmazon(.com)では同人誌とかも扱ってたりします。中古品を日本に送ってくれるかは確認していませんので、個々ご確認ください。





続きを読む

【初音ミク】 坂本龍一 「戦場のメリークリスマス Remix feat. ミク」


D


ストラトスフィアの作者さん(うたたP氏)による、トランスアレンジです。かっこいい!

そしてオチに吹いた(笑)。


で、なんか「ストラトスフィア」収録のCDが出るそうです。


ニコニコ動画によって生まれた初音ミクとダンスミュージックのコラボレーション作品、「ストラトスフィア」を「アド・アストラ」含むt.Komine(うたたP)の初音ミク オリジナルダンスミュージックがついに沢山の暖かい支援によりCD化が実現される事になりました!


うむ、買おう。Amazon で売るかな(笑)。

2007-12-17

グローランサの Mysticism


西山さんのエントリー1に応えて。

時間がないのでメモ書き程度になってしまいますが……


原語では mysticism で、2chのグローランサ板では悟法ではなく神秘主義と訳すべきだ、という意見がありました。


日本語訳では「悟法」、英語では Mysticism ですが、たしかに「神秘主義」と訳した方がよいような気がします。というのは、じつは「多神教的 Mysticism」とか、「一神教的Mysticism」とかもあるからです。


前者の例がルナー教であったり、歴史的にはロカマヤドンの創始した“高き風”タルマース(Tarumath)のカルトであり、じつはイェルマリオもこの中に入ったりします。(サプリメント「太陽領」で、塔に籠った隠者が出てきますが、あれがそう) イェルマリオの正体がナイサロールに関係ありという噂もあったりするのでその関係かも。


後者の例がロスカルムに広がっている異端?「完全派」(Prefecti)などです。これは唯一神と合一しようとする危険な一派である(という話がどっかであったような。ソースが見当たらず……)。


呪術は思い浮かばないのですが、“最初の祈祷師”ノルーマとかは近いのかも。わかりません。


ここで Mysticism の定義をすると、「高位存在を体感し、最終的には合一することで高次存在になろうとする思想」というものになるのではないでしょうか。

「体感」というのがポイントとなろうかと思います。


人間は、一般的な事物について、それを言葉などで表現して伝えることができる。だが、神秘は、人間が把握している既存の事物との関連で表現することができない。すなわち、神秘は三次元的な科学的経験、あるいは法則として知覚することはできず、霊的世界などを直接体験したり、間接的に認識することによってのみ、知ることができる。

例えば、光を見たことのない盲人に、光を見るのがどんな感じなのかを伝えることは難しい。光を見るという体験を、その他の感覚、聴覚や触覚、味覚、嗅覚で説明することはできない。神秘とは、そのようなものだといわれる。

例えば、仏典によれば、仏教において「悟り」を直接体験によって得た神秘家もいたと解釈できる。あるいはキリスト教においては、「神との合一」や「キリスト体験」などを直接体験した聖者もいたという。また、「自分は何なのか?」という哲学的問いに、神秘体験によって答えを得た者もいるとされている。

このように、宗教は神秘と結びついているため、神秘を直接知った人物(神秘家)によって宗教が興されることもある。また、神秘家によって与えられた技法や体系から宗教が作られることもある。


マルキオン教における「聖者」ってのも、こういった Mysticism 的な体験をしたものがなるものであるようです。


RuneWars の一神教について、Vampire.S にいさまのコメントでこういうのを頂いてました。


というわけで、実はいわゆる“成長コース”としては、魔道士の徒弟→達人→博士、以外は無いんですよね。


で、じゃぁ魔道文化の連中は、魔道士以外魔術的に成長せんのか、という問題があるんですが。


実は、します。でも、これは魔術=魔法技術が成長してるんじゃなくて、純粋に《信仰》が上がってるだけ。RQ 的に言いますと、POW が上がってるだけです。


で、いわゆる聖人というのは、生前にこの《信仰》のルーン強度が高くなって「しまう」様な、なにやら不幸な、そして倫理的には素晴らしい業績が有り、結果としてそのキャラクターの《信仰》を通じて普通の《信仰》以外の魔術効果を上げることができるようになった人の事を指します。ので、魔道文化の一般人も、こっちの方――つまり、セッションを通じた“奇跡”の修得――は、できるんですな。


でも、これは完備された魔術の手法ではない――一神教の各信徒はが《信仰》を発揮する時は、最後は常に絶対の神と信徒との一対一の関係で臨まねばなりません。で、普通そういうヤバイ機会は人生の最中には無くて、あるとしたら死後の審判においてカミサマと遭遇する、と。まぁ、そんな感じであります > 一神教の魔術体系

(一神教(3):魔術と社会 - まりおんのらんだむと〜く+、強調はまりおん)


また、一神教の神秘主義についてはここも参照。


つーことで、たぶんこの「《信仰》のルーン強度が上がってしまう体験」というのが神秘体験ということになろうかと。別エントリーでお書きになっている「柱頭行者」ってのも、この神秘体験を体系的に得ようとする試みの一つでしょう。


で、何をいいたいかというと、「世界を否定して高次存在と合一する」というヒーローウォーズの「悟法」は、Mysticism のなかの一つの方法論にすぎないのではないか、ということです。たぶん、ルナー教の「啓発」みたいな位置づけじゃないか。別の方法をおこなう Mysticism ってのも他にもいっぱいあるんではないか、と。

グレッグ氏が、HeroQuest で Mysticism を「とりあえず」ルールから取り除いたのは、そいういう意味があったのではないかと思います。(グレッグ氏は、いずれまたルールを発表すると述べてました)


ただ HeroQuest のなかにもヴァイ・マダール・サとかドナンダーとかランブリルとか、神秘主義につらなる存在(高神、High Gods と呼ばれています)が載ってまして、こいつらがどういう魔術を使うかというと、共通魔術なんですね。

共通魔術というのは「物質界にパワーソースをもつ魔術」とか「個人の魔術力に由来する魔術」であって、このへんのルールの拡大版が包括的な「Mysticism」ルールのもとになるんではないか、という気はします。

姪っ子をみっくみくにしてみた


Vampire.S にいさまよりの情報。


姪っ子は先天的に喉に障害があって声が出せない。

音楽が大好きなのに歌えないのが可愛そうだった。

最初は「なにこれ?」みたいな顔してパッケージを見てたが、

少しデモしてあげると好奇心の大爆発となった。


こういう使い方はいいですね。


1016 学名ナナシ :2007年11月04日 21:18

俺もホーキング博士にプレゼントするわ


1017 学名ナナシ :2007年11月04日 21:22

>1016

やめろwwww

Reminice - 初音ミク


D


トランスっぽいオリジナル。

トランスだったらもっと長い方がいいねえ。ストラトスフィアみたいに

でも人間には難しい高音域があったりして面白いです。

2007-12-16

Glorantha wiki


お昼休みに更新。

World of Glorantha ML より。



TOMEを wiki 化するときの参考にメモ。

ラスター関係の記事とかがあります。(WoG ML に流れていたもの)

しかし、記事を書いた人から「許可ちゃんと得てから転載しろ!」と言われていたりするので、近々消えてしまう可能性あり(笑)。

初音ミク−リローデッド−Ver.2


初音ミクニュースさんで取り上げられたら1日アクセスが1000を超えて吹いた。

ニュースサイトで取り上げられるとこうなるんですね……


さて、前に紹介したものの続きができておりました

4分52秒ぐらいまでは前とだいたい同じです(ちょっと修正ありますが)。


D


具体的にはパンツの色が修正されています(笑)。


で、録画しすぎだwww>コメント

2007-12-15

初音ミク:ピコピコ娘


D


こんどはテクノ?(ChipTune)です。これは楽しい。

いろいろ元ネタがあるらしいのですが、よく知らないのでニコ動のコメントの方を参照(笑)。

2007-12-14

ルーンクエストの歴史


gginc さんのところでルールシステムの版上げについての調査がされてまして、その中でルーンクエストも取り上げられていました。

ご指名を受けたので、調査にご協力。……しようと思ったら、こっちにもうpeekaboo30様によってまとめられておりました。



詳細は上のエントリに譲りますが、簡単にまとめますと、ルーンクエストは、1〜2版がケイオシアム社、3版がアヴァロン・ヒル社から出て、アヴァロン・ヒルの版権が消滅したところで Mongoose 社に新たに版権がうつったという経緯があります。


  • 1版:1978年(1年)。ケイオシアム社内部のもの? 見た人はほとんどいない…
  • 2版:1979年(5年)。RQ黄金時代。サンディ・ピーターセンとかスティーブ・ペリンとか奇才変態たちがいろいろとサプリメントを出していた。トロウルパックとかの出来は異常。
  • 3版:1984年(22年)。アヴァロン・ヒル版。じつはグローランサ向けに企画されたものではなく、いろいろと齟齬があるが、それでグローランサの世界観が進歩したという面もある。日本語版は3版である。いろいろとあって停滞、Oblivion のデザインをした Ken Rolston が一人で頑張ってサプリメントを出していた時期もあった(ルーンクエスト・ルネッサンス)が、1994年の Lords of Terror を最後にサプリメント出版が停止。それ以後は同人 Tales of the Reaching Moon などでサポートが継続される。
  • 4版:発売されず。RuneQuest: Adventures in Glorantha という名前で企画されていた。このへんにその残滓が残っている
  • Mongoose版:2006年(2年)。雰囲気としては2版に回帰している?

詳しくはここが参考になります。



海外はこういう資料も充実しているなあ……

じつは、Google で "site:index.rpg.net" をつけて調べると、いろんなRPGについての調査資料があつまります。たとえば Kult は、



で調べられます。

日本でも、どこかでこういうのまとまってると楽なんですけどねえ。


日本語版については、


  • ルーンクエスト:1988年。1994年の「モンスター・コロシアム」でサポート停止。
  • ルーンクエスト90s:1992年。ルーンクエストの日本オリジナル・リファイン版。ルールに賛否両論あるも、その情報の質については絶賛される。

詳しくはこちら。



HeroWars、HeroQuest については、


  • HeroWars:2000年。出版がペーパーバックだったりルールが2分冊だったりレイアウトに難があったりした。でもサプリメントは充実。Thunder Rebels でようやくオーランス人について理解できた(笑)。
  • HeroQuest:2003年。リファインしてかなり読みやすくなった。ルールも整理されており、現在の「グローランサ」のスタンダードルール。グレッグも HeroQuest ルールをもとに発言することが多い。
  • ヒーローウォーズ(日本語版):2002年。2分冊を1冊に。次のサプリメントは、準備されていたものの結局出版されず。いくらなんでも6300円という値段設定はなかったかもしれない。

とりあえずこんなところで……

初音ミク PV関係いろいろ


最近はいろいろとPVが出てきていますが、個人的によいものまとめ。

名曲集にもなっとるか。


続きを読む

2007-12-13

物理法則と神話


Google 検索していて見つけたのですが、半年前のエントリーにトラバ(笑)。


RuneQuestの頃は神知者の統一神話だったので、物理法則=神話時代の出来事でよかったと思うんだが、HeroQuestになってから、神話は地方地方によってその様相が変わってるので、ある物理法則を特定の神話で由来ができなくなるのではないかと思われる

のですがどないでしょうか?(って誰に聞いてる俺w)


マガスタの神話がない地方もしくは、呪術、魔道、悟法が主たる魔法な地方で水が上から下にながれるという説明はそれぞれに神話(まあ、魔道だと理論、呪術だと伝承内に語れることになるんだろうけど)が存在するってことになるのかな?

あと、悟法って物理事象の説明にはかな〜〜り不向きなんだけど、クラロレラではどういう根拠で物理法則が語られてるんだしょ?(^^;;;


えーと、そのへんどうなっているかというと、


グレッグ「真実は、いつも一つ……ではない!


ということなのかもしれません(笑)。


たとえば、太陽の神話についても、イェルムであるという神話(ダラ・ハッパ)、カルグザントだという神話(ペント)、エルマルだという神話(オーランス人)、イーヒリムという神話(マルキオン教)などいろいろあり、しかもそれぞれが真実であるらしいのですね。


それぞれが「ある程度」真実なのかもしれないし、もしかするとそれぞれの神話が結び付いて一つの物理現象を起こしているのかもしれない。


たとえば、シナリオ「Gathering Thunder」では、カリル・スターブロウが舟星を天空に復活させるヒーロークエストをおこなうのですが、カリル・スターブロウ自身はヒョルト人の神話によってヒーロークエストをしているにもかかわらず、別の文化圏からきたヒーロークエスターは別の神話に基づいてヒーロークエストをしていたりする(舟神ディロスを復活させるクエストだったり、アナクシアル帝の方舟のクエストさせるものだったり)。それが同じ物理世界の結果(舟星の復活と「海の大閉鎖」の終り)を引き起こす。


このへんに神話と物理現象の関係のカギがありそうな気がします。


なお、グレッグ氏によると、英雄戦争のなかで、神話の選択がおこなわれていくことになるようです。 Your Glorantha Will Vary というのは、そいう意味もあるのでした。


強引に RuneWars につなげると(また(笑))、RuneWars は同じ設定(1621年時点のグローランサ)から始めても、セッションによって「世界が変わってしまう」ようになっているのです(そしてそれは「プロフィール」という形でデータベースとして残されていくようになっている?)。それは、グローランサが「英雄による世界の改編」の世界だからなのでした。


「古き世は終わる。英雄戦争が始まる……」

【初音ミク feat. halyosy】メルト デュエットver


オリジナルの名曲「メルト」がさらにパワーアップしてしまっていた。


D


これはなんというキュンキュン動画……

男女でちょっとずつ歌詞が違うのがすごくいい。


そしてコメントのDIO様自重www

初音ミク WMP Skin


f:id:mallion:20071212233150j:image:w550



これはすごい。

そして、すでに「メルト」にまで歌詞対応しとる(笑)。

2007-12-12

Simon Phipp 氏のレビュー:「Dragonewts」


World of Glorantha ML で紹介があったのですが、Simon Phipp 氏が Mongoose RuneQuest の製品の全レビューをおこなっております。



ほんとうに全部レビューしてあって感心。エルフ本までもう載ってる。

Simon 氏はRQの第二版から遊んでいる古参の Gloranthaphile (グローランサ狂)ですし、Tales of the Reaching Moon 誌とかにもいろいろと記事も書いている人で、まず信頼してよいかと思われます。

順繰りに紹介していきたいのですが、まずはこちらから。



Dragonewts - A Guide to the Eravssarr

出版社:Mongoose Publishing


総合得点:95

レート:A


グローランサの記事:20

手に入りやすさ:20

使いやすさ :20

オリジナリティ:15

総合     :20


お勧めの人:第二期のグローランサに興味のある人すべて


じつはまだ買ってないのですが、かなりの高得点。95は全 MRQ 製品のなかでもトップです。「予想以上の出来」だそうで。うーむ、買わねば。


章立て順に簡単に紹介すると、


  • The Essence of Dragonewts:いままで既出の情報とは違ったドラゴニュート像が紹介されているそうです。
  • Myths:「グローランサの神話が好きな人であれば、誰でも気に入る内容」だとか。
  • Dragonewts in the World:ドラゴニュート文化の概要。ドラゴニュート都市の情報も。少し手を加えれば第三期でも使えそうだとか。
  • Dragonewt Characters:ドラゴニュートを使うルールセクション。ウツマ・ルールとかもあるんですね。超王のステータスが載ってるらしい(!)。
  • Dragonewt Cultsカルト。これも高評価。
  • Dragonewts Magic:ドラゴン魔術はEWFの魔術より強力らしい。(やっぱりEWFのはドラゴン魔術とは違ったんだ) Ancestor Magic という新魔術が追加されているようです。あと、やっぱり「ドラゴニュートの性格」が魔術使用にからむらしい。Pendragon Pass で導入されたのは、魔術を使うのに感情が動いて、感情がアンバランスになるとうまく転生できなくなる、ってやつでしたけど、どうなったんだろ。
  • Dinosaurs and Dream Dragons:ドラゴニュートの眷属の、恐竜とかマギサウルスとか夢のドラゴンとかについて。ドラゴニュートが転生に失敗すると恐竜とかになります。
  • Dragonewt Voice:各種ドラゴニュートについてのQ&A。

MRQ好きでなくても、グローランサ好きには Must Buy な内容のようです。


プレビューはこちら:


購入はこちらから

Mongoose 直販。15ドルなので、いまなら送料含めて 2,000円+ ぐらいで買えるのかな?

クレジットカードまたは PayPal で購入できます。

Amazon 様は届くのが遅いのであんまりおすすめしません。中古もありますが、2万円という馬鹿げた値段がついてますし(笑)。

Gmailのラベルがカラフルになって使いやすくなった



ということで、こんな風になりました。


f:id:mallion:20071212070005j:image:w550

(クリックで拡大)


以前紹介したやつで、「重要度順にソートなどができないのが問題」と書きましたが、ラベルで「優先事項」というのを作って色をつけることで解決しました。よきかなよきかな。


ただし、これ日本語のGmail では導入されてないので、設定言語を「英語」にしてやる必要があります。そうすると、現行の Folders4Gmail とか、Better Gmail とかの Greasemonkey 関係はアップデートが必要になりますのでご注意。


でも英語の方が使いやすいよ。処理速度も上がってるし。早く日本語版でも導入してくれえ。


08/05/09追記

日本語でも対応されました。

グイン・サーガ118「クリスタルの再開」


「そんなに、いかにもへきえきしたっていうようすをしないで下さいよ。あんんまり表情が読めないわりに、その豹頭って、妙に雄弁ですよね。見た感じが。」

                        ――ヴァレリウス


クリスタルの再会 (ハヤカワ文庫JA ク1-118 グイン・サーガ118)

クリスタルの再会 (ハヤカワ文庫JA ク1-118 グイン・サーガ118)


お風呂で読了。グインはお風呂が(ry


さてパロ編ですが、


  • やっぱりヴァレリウスはおもろい奴だ。
  • グインとブランの漢同士のやりとりは良かった。
  • リンダとフロリーの女同士の戦いは怖かった(笑)。
  • 作者、マリウスをどうするかで困ってない?
  • リンダのコスプレ(笑)はイラストが欲しかったねえ。
  • おお、フラグが!(笑)

ってなところですか。リギアとヴァレリウスのからみはもっと描けたんじゃないかとも思わなくもないですが(リギアの台詞がほとんどない)、面白かった。例の如く、圧縮すれば1/3で済むのではないかとも思わなくもないのですが……


ところで、作者は現在入院中のようです。


中間報告というより、皆様へのお手紙ですが………中島は一応なんとか生きております。胆道閉塞による黄疸の激発により、緊急入院いたしましたが、そちらで「どうあっても年内に手術が必要」という診断をうけ、専門病院に転院して手術を受ける準備をすすめております。


がんばって早く治して次を書いてくださいね。

……って、「入院中にグインを1冊書き上げました」ってあんたwww

2007-12-11

HeroQuestサマリを作成中……


項目だけ終わった。ILH-2 の「ルナーの道」も取り込んでみた。



んで、ルナーの道の信者の訳語を調べていったら、なんかカトリック用語が多いんですけど。

でも、神様はヒンドゥーっぽくて軍制はビザンツで文化はローマ帝国。

やはりルナーはかなりカオス(笑)。


カトリックそのままなのもなんなので、かなり超訳


  • 教徒(平信者)Adherent
  • 修練者(入信者)Novitate
  • 叙聖者(帰依者) Ordinate
  • 先導師 Preceptor

と訳してみた。Ordinate はあんまりな感じなのでいい案はないものだろうか。


で、しばらく作業がつづく感じなので、更新内容はこんな感じが続く予定。

gginc さんのとTOME wiki という宿題もできたので早くめどをつけたいですけど……。

2007-12-10

サマリ制作中……


しかしいきなり逃げて HeroQuest のサマリの方へいった。



しかもまだ項目名のみ。

RuneWars は HeroQuest をアドオンしないと動かないので*1、まずこちらをまとめるのは正しいとは思うのだけど。

*1:別のアドオンも可能だと思うけど

2007-12-09

英雄戦争における混沌


謎文書発掘シリーズ。


英雄戦争では、新たな混沌の英雄や、さらには新たな混沌の神々が登場します。ここでは簡単にそれを紹介し、英雄戦争での敵たちを俯瞰することにしましょう。


ヘゼル・ダーロン(ラリオス)

 ラリオスで新たに信仰されるようになる、混沌の女英雄です。英雄戦争の始まった後、カリアはダーロン信者であふれかえり、ヴストリア山脈にもいくつも拠点を持つようになります。彼らの軍団はそれぞれ特異な怪物に指揮されています。


ラルツァカーク(ドラストール)

 ユニコーン皇帝はタラスター王オディに討ち取られますが、それが本当にラルツァカークの“本体”であったのかは分かりません。


預言者デフェド(ラリオス)

 ボリスト派に新たな預言者が現れます。


センド・ヴァル(ルナー帝国中枢)

 彼女はラルツァカークの娘です。彼女は、自分は邪悪ではないと主張しています。彼女は魅惑的な女性で、“快楽”のエネルギーを放射しており、赤の皇帝の個人的な友人として遇されています。彼女は退廃の支配する宮廷で確実に力を伸ばしていきます。


アランソア(ルナー帝国北東部)

 見者にして預言者。彼は人間を生贄とする新しいカルトを広めていきます。その力に頼れば、確実に都市をペントの遊牧民から守れるというのです。帝国はこれを禁止しようとしますが、オラーヤと原聖地でこのカルトは強大な力を持つようになります。


セルコルツェ、“馬上の死の王”(フロネラ)

 戦争王国の指導者。戦争王国は全ての存在を破壊しようと、戦いをフロネラ全土にまき散らします。


リン・タ(クラロレラ)

 「忘却王国」の戦王。奇妙な事に、トロウルキンの人口が増大し、毎年周辺に襲撃が繰り返されるようになります。彼らは奇妙な新しい甲虫に乗っています。


デンケル、新世のトロウル(コロマンドル)

 忘却王国の北には、カリスマ的なトロウルの指導者が現れます。彼女は「血の太陽」のカルトを忘却王国に広めていきます。


モドゥ提督とソルムダール将軍(東方諸島)

 彼らは強大な海軍を率いて島々に朝貢を要求していきます。彼らは何かを探しているようにも思えます。また、彼らは新しい太陽神のカルトを行く先々で広めていきます。彼らは東方諸島の“魔王”デック・オルの信者です。


リヴィア・タリンダ(東方諸島)

 「血の心臓の女神」の大司祭。東方諸島に彼女のカルトを広めていきます。


混沌の活性化(ドラゴン・パス)

 ドラゴンの解放(1625)で、不可思議な諸力がこの地域で活性化します。それに伴い、ドラゴン・パス各地の混沌の力も増大します。


ブルーの拡大(ナーガン砂漠)

 パマールテラ南方の砂漠から、ブルーの大侵攻が始まります。

理論と実践


出遅れ感が漂いますが、いちおう考えたことだけ書いておきます。


唐突ですが、自分は読書を3つの読み方で考えておりまして、


  1. 理論:世界観をつくるもの。ビジネス本でいえばドラッガーとか。
  2. ノウハウ:やり方、手段を学ぶもの。ライフハックとか。
  3. ホビー:楽しみで読むもの。小説とか歴史関係の本とか。

最近では、これらの分類で積読を用意して、いろんな気分のときに本を読むようにしています。(お昼休みにはノウハウ本を読むとか、お風呂ではホビーの本を読むとか)


理論とノウハウを区別しているのは、ノウハウは世界観=理論=システムフローの上で考えないとうまくはたらかないと思うからです。

(さらに言えば、理論の上に、自分のやりたいこと=ヴィジョンとかがあります)


理論は現実を抽象化して世界観を提示するもの。ノウハウはその上でのやり方。


TRPGの場合も、この2つを区別して考えるのは有用だと思います。

馬場理論の上ではたらくノウハウと、GNS理論の上ではたらくノウハウは違うでしょう。


……ってGNS理論ってなんだ。wikipedia にあったんだけど。


んー。だからどうだっていう話ですね(笑)。

あと、人によって、理論とノウハウのどちらかを好むか違いがありますよね。印象での話ですが、id:nacky7卿はノウハウに重きをおいていて、氷川さんや id:accelerator さんは理論とノウハウのバランスに気を使っていて、id:gginc さんは理論と理論の関係性に興味がある、みたいな感じでしょうか(違っていたらすいません)。

理論と実践(ノウハウ)は車の両輪みたいなもんで、どっちが欠けてもうまくいかないと思います。

古典について


ついでに古典について。日垣隆氏のガッキィファイターで読んだのがなかなか良かったので紹介。


なぜ古典を読んだほうがトクなのか(完)


時代の波をかいくぐってきた古典の場合、そこに書かれている予想を含む言論表現が、何十年や何百年も経って実際に通用しているかどうかを、現在の読者は特権的に判断することができます。いわば神の視点と言ってもいいでしょう。

新刊を、神の視点で読むことはできません。


およそ「もの」や「こと」や「ひと」には、必然性と偶然性が複雑に同居しています。人生に厚みをもたせるためには、必然性を見極めること(それをヘーゲルは自由と呼びました)が肝要でしょう。


偶然の出来事は人生を危機に陥れ、また楽しくしてくれます。が、必然性を見極めなければ、自由になれません。俗っぽい例を敢えて挙げますと、新幹線や電車の終電の時刻を知っておいたほうが、より自由にふるまえる(あまりにも早く駅に着いたり、いたずらな不安を抱き続けたりする必要がなくなる)というようなことです。偶然(丁半)だけに頼る経営者は、いずれ行き詰まるでしょう。


文学にせよ啓蒙書にせよ学術書にせよ、古典は、そこに描かれた必然性と偶然性を、現時点で神の視点から腑分けすることができます。ですから、必然と偶然を選り分ける能力が、古典を読むことで確実に蓄積されていくのは、実はあたりまえなのですよね。

逆に言えば、古典に馴染んでおくと、膨大な量の新刊のなかから「何十年後に読んでも大丈夫な本」を見抜く力も確実についてゆくでしょう。


ところで、ソクラテスにせよルソーにせよデカルトにせよヘーゲルにせよ三島由紀夫にせよ、みな例外なくノウハウを開陳しています。ある極端なことをしたり、書いたり、ずっと考えたりしている人々には、必ずノウハウが蓄積されるものなのですね。

時代の波をくぐった本は、枝葉末節ではなく、根源的なノウハウの宝庫と言ってもいいでしょう。


なお、深みのある議論ができるようになり、また説得力を身につけるには、古典を通じてレトリックを学ぶに限ります。香西(こうざい)秀信氏の『議論術速成法』(ちくま新書)は、その良き導きの端緒となるでしょう。


でもビジネス書を読む人で「国富論」とかあんまり読んだ人いませんよね(笑)。どの程度古典まで読めばいいんでしょうかねえ。

最近、日垣氏はヒルティの「幸福論」をすすめておりましたが。

郷原氏の「公開質問状」、TBSは「回答しない」という回答


TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道問題について、TBSが発表した「調査報告書」について、不二家信頼回復対策会議の議長を務めていた郷原信郎・桐蔭横浜大学法科大学院教授が、同社に提出した公開質問状に対して「回答しない」という回答が寄せられたことが2007年12月7日までに分かった。


回答しないと回答……って一休さんかっ!

2007-12-08

Signs & Portents Roleplayer #51


Mongoose 社の無料配布パンフの「Signs & Portents Roleplayer #51」が(ずいぶん前に(汗))公開となっています。



MRQ関係のとこを読んでみますと、来年の予定は、


  • ダック・パック(えー)
  • Dara Happan Stirs(シナリオブック)

がとりあえず予定されているようです。あとエルリック関係とか、Land of Samurai (笑)とか、Viking とかも出るようです。MRQヴァイキングかあ。3版のRQヴァイキングはすばらしかったけど(主に資料関係)、あのレベルになるかなあ。


あと、ミニサプリとして「伝説の剣」という剣の紹介が(笑)。草薙の剣とかあるんだけどどうなんだ。


グローランサ関係では「ヴォララン」(ダークエルフ)のミニサプリが掲載されています。作者はShannon Appelcline氏。ほんとにエルフ好きなんですね。


ちなみにグローランサのダークエルフは きのこ です。ヴォラランの信仰するカルト(ミー・ヴォラーラ)も収録されていますので、そのまま きのこ をロールプレイできます(笑)。


あとトラベラーとかどうなっとるねん。という話とかも載っています。

個人的には Mongoose は手を広げすぎちゃうかと思ったりもしますが、来年も元気に頑張ってほしいですね。


ちなみに紹介してない #50 で、グローランサ関係ではこんな記事がのってました。


  • #50.:古の荒野のエルフ

……ほんとうにエルフが好きなんですねぇ。

那由他の狭間さん移転


このサイトはなゆたがマスターをしているグローランサキャンペーンの情報蓄積、なゆたと参加プレイヤーによる閲覧を目的として作られています。参加されていない方の閲覧は2次的なものになっておりますので、用語、内輪話など、理解できない情報が多くなっています。特にオフィシャルのNPCやグローランサについての情報、ルールの解説などについては、すべて調整や変更されているものとみなしてください。


 また旧サイトの掲示板を移植しており10年前の記事もあるので、いまとなっては古い情報、マスターの認識が変わっている情報、グレッグギングなども多数あります。


 もちろんご好意で「この点は違う」「この点に関してはこういう情報がある」というのを教えていただけるのであれば、ぜひお願いいたします。グローランサやルーンクエストのファンの方はよろしければコメントにてお声をおかけください。楽しく交流しましょう。


 キャンペーンプレイヤーも募集しています。興味のある方はご覧下さい -> キャンペーンプレイヤー募集


移転中のようですが……

できればTOME も wiki 化しようしようと思ってるんですが、どうやるのか教えていただきたい(笑)。

ま(ry 叫ぶ「はてなダイヤリーブック」


はてなダイアリーブック欲しい!


ダイヤリーブックってのは、本に製本できるサービスのことですが、このブログを本にするとすごいことになりそうです。


……で、条件として「今年いちばんのおすすめエントリーを書け」とあるんですが、はて。

とりあえず、はてブが一番多いのにしとくか。


蒼穹の空、成層圏(ストラトスフィア)を超えて


こちらのエントリで紹介したミクトランス「ストラトスフィア」ですが、それに派生した動画があって面白かったのでご紹介。


D


だれかやると思った(笑)。


D

シャトルのブースターにつけたカメラの画像らしいです。成層圏を超えるのがすごく早くてびっくり。成層圏を超えた後、再突入して海に降ります。2つ画面がありますが、上を向いたカメラと下につけたカメラのようです。

途中でぐるぐる回るので酔わないように注意(笑)。


D

これはなんのソフトだろう。ちゃんと成層圏までいってます。

しかしネギミサイルwww


ちなみに、「ストラトスフィア」の歌詞はこちらにあります。


2007-12-07

キャラクター作成あたりまで終了



これからルール本体に入ります。ここからが長いと思われる。

ビザンツとロシア・東欧


世界の歴史―ビジュアル版〈9〉ビザンツとロシア・東欧

世界の歴史―ビジュアル版〈9〉ビザンツとロシア・東欧


軍犬と世界の痛み』ででてきたセデンコ(モスクワ公国出身)つながりで読んでみた。ってすげえ遠いつながりだ。


まあルナー帝国の軍制とか装備は帝政ローマというよりビザンツ帝国のほうに近いとかグレッグさんが言ってたこともありますしね。……でも、あまり軍制とかは載ってませんでした orz


帝国と周辺民族の通史ですが、想像以上に遊牧民の影響が大きくて認識を新たにした。あと、日本人が想像するよくファンタジーにでてくる「帝国」って、ビザンツ的なのが多いんじゃないかなあと思った。ローマ帝国をファンタジーにでてくる帝国と思うとちょっと違う。


つぎは神聖ローマ帝国あたりの本か、キリスト教関係の本を読んでみよう。

2007-12-06

サマリをちょっと書いてみた


はてなグループの日記を使っていたのですがあまりに使い勝手が悪すぎて(かなり前から改善されてないだろーこれ)ちょっと萎えていたのですが、ダイアリーでグループキーワード自動リンクが貼れることに気がついて、脱力しながらサブアカウントに移動させました。




これからぼちぼち手を入れていくようにします。

ファンジン「In Arkat's Shadow」配布中(再告知)


f:id:mallion:20071204045743j:image:right:w250この前のエントリでは分りにくかったような気がしたので。



ファンジンを配布中です。

ラリオスのセイフェルスター地方についての歴史・ガゼッタ。

うぷろだから流れるまで配布中。

仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本


仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本

仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本


べつにプログラマでも何でもないのですけど読んでみた。


ぷよぷよゲームデザイナーが書いたプロジェクトマネジメント本ということで、コンピュータゲーム系のシステムデザイン(あとTRPGのシステムデザインとか)を仕事にしている人は参考になるかもしれないと思った。が、あんまり計画の進捗管理とかいう面は書かれていない。アイデアをどう出して、どうまとめて、どう実現していくかという方法論が中心。理論を知っている人だと役立つかもしれない。


でも、まず自分マトリクス(自分のキャラクターシート(笑))を書いてみるてみるとか、プロジェクト参加者のキャラクターシートを書いてみるとかはおもしろかった。意外と自分も相手も把握してないもんだというのを認識するってことですね。


ちなみにGTDにもプロジェクトマネジメントの方法が載っているんですが、


  1. 目的/判断基準を決める
  2. 望ましい結果をできるだけ具体的にイメージする(どうなれば成功なのか?成功するとどう感じられるか?)
  3. ブレーンストーミング(一人でもいい。すべてのオプションを書く)
  4. 整理する
  5. NEXT ACTION に分解する

というステップを踏みます。これ、どこのGTD解説でも出てこないんですよねえ。けっこうGTDの中心的なとこだと思うんだけど。通常の計画だと、逆に進むことが多いという話。(目の前の行動から手をつけていって、最後に「結局これってなにがやりたかったんだ?」となる)


まあ、実のところ RuneWars プロジェクトをどうにかせないかんと思って読んだんですが、そっち面では役に立ったのか立たんのか……。

撲殺天使ドクロちゃん


撲殺天使ドクロちゃん (電撃文庫)

撲殺天使ドクロちゃん (電撃文庫)


いまさらながら読んでみる。

で、何度か読むのを挫折しかける(笑)。この文体ではイメージを頭の中に描けなくなりかけてるな……ラノベと乖離しはじめてるのかなあ。やばいやばい。

逆に西尾維新あたりはやっぱり文章うまいと思ったww


ドクロちゃんといえばこれですが、


D


アニメの方が原作に非常に忠実なつくりだったことが分かって逆に衝撃を受けた(笑)。

週刊VOC@LOID ランキング


D


だいたい毎週水曜日更新。

オリジナル曲ばっかでトップテンできるのはすげえなあ。



こちらはネタ系です。ネギ踊りに毒されている(笑)。

2007-12-04

“黒き聖者”ヴィーヴァモート


ヴィーヴァモート(ヴァンパイアの神)情報と Lord of the West 情報きましたよっと。


There's a little bit about this in Lords of the West 2, although it doesn't go into great detail. I think that even in the West, not all vampires are the same - that is, that there may be more than one sort of bloodsucking undead, conflated together under the term 'vampire'.

After all, there is more cultural difference between Loskalm and Seshnela than most people from central Genertela would realise, so why should they have identical undead monsters?


With that in mind, the specific type of vampire described in LotW2 gains most of its powers directly, as innate abilities. If they come from anywhere, its Hell, or perhaps a Short World. However, they can study magic, using forbidden tomes much as the living sort of evil sorcerers do. So no, there isn't, for that type of vampire, a 'Vampire Node' or 'Vampire Saint'... but there are nodes associated with downright evil grimoires (one of which is described in LotW1), and vampires will be among the beings who use them.


今まで通説だった「ヴァンパイアは魔道使い」説が打ち砕かれました\(^o^)/


ヴァンパイアは共通魔術(というか固有魔術)を使うアンデッドで、文化圏などによってその由来が違うんだそーだ。でも魔道使うのもいる。が、ヴァンパイアのノードとかヴァンパイアの聖者とかはいないようです(MRQで魔道カルトとしてヴィーヴァモートを提案したけど却下されたそうなので、たぶんグレッグの公式見解なんでしょう)。


ワールド・オブ・ダークネスみたいに、ヴァンパイアにもいろいろな種類がいるということでしょうね。ヴィーヴァモートも「ヴァンパイア神のひとつ」ということか?(古き荒野に「ヴィーヴァモート城」というのがあるので、そのへんが起源か)


で、Lord of the West には、「邪悪の魔道書」の一例が載るそうですが、あれですか、「Book of Drastic Resolutions」だったりしますかねえ。


……と、これだけではなんなので、魔道ヴィーヴァモートのカルトの抄訳を再録しときます。(聖人じゃないだけで、魔道使うヴァンパイアはいるそうなので、その例として使えるとは思います)


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MRQ第三期:やるならやっぱり舞台は……【pdf公開】


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うーむ。じつは RuneWars のテストプレイもやりたいので、どっちになるか未定かもしれない。(あと時期未定)

舞台は、やっぱここかなー。


(右クリックして「保存」でどうぞ)


セイフェルスター。昨年出したファンジンの pdf であります。

あぷろだから流れるまで公開。


……いま気づいたけど、セシュネラの英雄戦争の予言に「神秘図書修道会」というのがでてますねえ。こいつフワロジアン神秘学院(神知者)となんかつながりがあるんでわ……


あと、MRQのハウスルールも村雨さんとこでは紹介されています。

まだルール自体はあくしてないので、あとで読みますね(笑)。

VOCALOID2の第2弾は「鏡音リン・レン」で男女二人組でした


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そんなサプライズを用意してどうしようというんだ。


んまあ、鏡音リンのイラストは「なんかバランス悪い立ち方だなあ」と思っていたのですが、これで納得。

【MAD】シーチキン エヴァンゲリオン3D 「初音ミク、襲来」 ver.煮


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タグ:

アニメ  劇場版_Tsuna/はごろもを、君に  世界の中心でツナを詰めたはごろも  あんたツナぁ!?  とれないや…ツナのにおい   ほぐせば…いいと思うよ  初音ミク3D化計画   初音ミク  カツオが死んでもマグロはいるもの  日持ち悪い…


カオスwww


使徒=黒ミクは「雑音ミク」だそうです(笑)。

2007-12-02

MRQ第三期プロジェクト1:カルトを比較してみる


第二期で展開しているMRQですが、うに氏から「第三期でやってみたらどう?」とのアイデアを頂いたので、とりあえず第三期でやるのにカルトはどうなっているのか調べてみた。


Cults of Glorantha (Runequest)

Cults of Glorantha (Runequest)

Cults of Glorantha (Glorantha, the Second Age)

Cults of Glorantha (Glorantha, the Second Age)


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楽園の泉


楽園の泉 (ハヤカワ文庫SF)

楽園の泉 (ハヤカワ文庫SF)


じつは未読でしたが、ようやく読んでみた。


風格ある傑作でした。やはり古典(笑)も読むべきだなあ。

作中でしきりに宗教に対する理性の勝利を唱えているアーサー・C・クラークですが、エピローグは「もののあはれ」を感じさせるのがよいですね。


解説に、カーボンナノチューブの発明によっていずれ軌道エレベーターは技術の問題ではなく政治(と宗教)の問題になるだろう、という趣旨のことが書いてあって、すこし考えさせられました(軌道エレベーターが立つことによって、いずれはすべての人工衛星がエレベーターにぶつかるため、宇宙開発がご破算になるのだとか)。


あと、ちょっと調べてみた。



軌道エレベーターが出てきたアニメってテッカマンブレードが思い浮かびますが、いまだとガンダム00なのか。俺がガンダムだ。


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そういえば、オーガスにも出てきてましたね。


あと、このへんも読んでみたい。


2007-12-01

Champions of the Reaching Moon、書籍版(ようやく)発売!


f:id:mallion:20070820055607j:image:right印刷会社のトラブルでPDF版のみ発売となっていた Champions of the Reaching Moon ですが、ようやく書籍版が発売になったようです。



ちなみに PDF版はこちら。



もうひとつの Blood Over Gold はまだ発売になっていないようですが、追って追加されるのではないでしょうか。


PDF版は持っているのですが、やはり本で欲しいので、注文してみようっと。

ルーンウォーズ・駒場祭テストプレイレポート


cart さんとこ経由。

11/22-23の駒場祭でプレイされたテストプレイのレポートが上がっておりました。

ありがとうございます。



キャラクタ作成大変ですか……やはり(笑)。

基本的にはダイス振るだけなんで、キャラクターのイメージが構築できるかどうかですねー(Rize さんがおっしゃってたのにも通じますが)


RWはデータベースTRPGであると思うので、データベースの部分(「ヒョルト人」とかの設定部分)がちゃんと用意されないと、初めての方はたしかに大変かもしれません。

逆にそこが用意されれば、意外とどんなシナリオやっても「グローランサっぽくなる」ようにシステム上なっているんじゃないかな。完成版では、その辺(説明部分)の準備が大切かな。