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2007-12-13

物理法則と神話


Google 検索していて見つけたのですが、半年前のエントリーにトラバ(笑)。


RuneQuestの頃は神知者の統一神話だったので、物理法則=神話時代の出来事でよかったと思うんだが、HeroQuestになってから、神話は地方地方によってその様相が変わってるので、ある物理法則を特定の神話で由来ができなくなるのではないかと思われる

のですがどないでしょうか?(って誰に聞いてる俺w)


マガスタの神話がない地方もしくは、呪術、魔道、悟法が主たる魔法な地方で水が上から下にながれるという説明はそれぞれに神話(まあ、魔道だと理論、呪術だと伝承内に語れることになるんだろうけど)が存在するってことになるのかな?

あと、悟法って物理事象の説明にはかな〜〜り不向きなんだけど、クラロレラではどういう根拠で物理法則が語られてるんだしょ?(^^;;;


えーと、そのへんどうなっているかというと、


グレッグ「真実は、いつも一つ……ではない!


ということなのかもしれません(笑)。


たとえば、太陽の神話についても、イェルムであるという神話(ダラ・ハッパ)、カルグザントだという神話(ペント)、エルマルだという神話(オーランス人)、イーヒリムという神話(マルキオン教)などいろいろあり、しかもそれぞれが真実であるらしいのですね。


それぞれが「ある程度」真実なのかもしれないし、もしかするとそれぞれの神話が結び付いて一つの物理現象を起こしているのかもしれない。


たとえば、シナリオ「Gathering Thunder」では、カリル・スターブロウが舟星を天空に復活させるヒーロークエストをおこなうのですが、カリル・スターブロウ自身はヒョルト人の神話によってヒーロークエストをしているにもかかわらず、別の文化圏からきたヒーロークエスターは別の神話に基づいてヒーロークエストをしていたりする(舟神ディロスを復活させるクエストだったり、アナクシアル帝の方舟のクエストさせるものだったり)。それが同じ物理世界の結果(舟星の復活と「海の大閉鎖」の終り)を引き起こす。


このへんに神話と物理現象の関係のカギがありそうな気がします。


なお、グレッグ氏によると、英雄戦争のなかで、神話の選択がおこなわれていくことになるようです。 Your Glorantha Will Vary というのは、そいう意味もあるのでした。


強引に RuneWars につなげると(また(笑))、RuneWars は同じ設定(1621年時点のグローランサ)から始めても、セッションによって「世界が変わってしまう」ようになっているのです(そしてそれは「プロフィール」という形でデータベースとして残されていくようになっている?)。それは、グローランサが「英雄による世界の改編」の世界だからなのでした。


「古き世は終わる。英雄戦争が始まる……」

なゆたなゆた 2007/12/12 23:41 まりおんさんがこんな時間にエントリを!どうしたんだw
みんな真実をひとつにしたがるけど、複数の真実が同時に存在するでいいと思うんですけどねぇ。なにも矛盾しないし。

mallionmallion 2007/12/13 00:04 すいません、メルトにみっくみくにされて夜更かしです(笑)。でも明日は寝坊だなー。

mallionmallion 2007/12/13 00:06 神知者の統一神話が異常であったことは村雨さんの神知者ケータイ小説を読むとよくわかりますね(笑)。

なゆたなゆた 2007/12/13 00:08 >村雨さんの神知者ケータイ小説
どこですかそれは(笑)

mallionmallion 2007/12/13 00:23 ここ(笑)
「グローランサのケータイ小説できたよー」
http://oto.natsu.gs/mt/2007/11/post_372.html

書き逃げ神痴者書き逃げ神痴者 2007/12/17 09:06 メタで廃人(苦笑)な感覚で話すと、『我が戦い我らが勝った』戦〜『大いなる盟約』の神話が鍵の様な・・・それ以前のグローランサはそれぞれの神話が『事実』であったパラレルワールドで、各々の世界で唯一生き残った種族を救い上げる形で『大いなる盟約』が編まれた・・・ってのは言わずもがな、の話なんでしょうか?

mallionmallion 2007/12/19 05:54 文字通り「世界はバラバラになっていた」ということですね。なるほど……そいうい考え方もありますね。

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