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◆最近の記事一覧→こちら ◆おすすめ記事→2007 2006 ◆りんくす→こちら ■TOME@wiki

2008-02-29

TOME@wiki更新:りんくすとか


リンクページに手をいれました。



はてなブックマーク」をつかってリンクページをつくろうとしたのですが、固定のリンクページをつくるにはあまり使い勝手がよろしくなかったので移行しているというわけです。やっぱソーシャルブックマークソーシャルに使わないと意味がないと実感。


あと、スクリーンショットは「はてなスクリーンショット」の画像に入れ替えました。

こういうダイアリーまわりの付加機能が充実してきていいですねえ>はてな

マレウス・モンストロルム


買ったとか読んだとかいうわけではないのですが……。



善良なクトゥルフと言えるサニドや、善良なヨグ=ソトースと言えるヤード=サダジなどはっちゃけた存在も。誰がこんなことを、と思ったらタイタス・クロウシリーズを書いた作家、ブライアン・ラムレイでした。じゃあしかたないね。


うむ、ブライアン・ラムレイなら仕方がない。


大いなるものは今までドリームランドのカダスでニャルラトテップに守られているとされていた、地球の小神たちです。これも具体的にデータを与えられた9柱がいます。こっちはどうもサンディ・ピーターセンのせいらしいです。じゃあしかたないね。


うむ、サンディ・ピーターセンなら仕方がない。

Mongoose 版 Traveler



amazonに登録されましたか。4月発売予定らしいけど、たしかに情報がないなあ。

4月は「メインルール」と「スピンワードマーチ」が発売予定。


f:id:mallion:20080207111731j:image


イラストはかっこいいぞ。


(2MのPDFを開きにいくリンクなので、保存を推奨)


これが、プレイテストレポートらしいけど、Traveler のルールをあまりよく知らないので比較しようがない(笑)。

MikuMikuDance という3Dモデルを躍らせるツールが出たらしい


最近、いそがしくてニコニコからちょっと離れていたのですが……


なんと、初音ミクの3Dモデルを手軽に躍らせることのできる「MikuMikuDance(ミクミクダンス)」というすごいツールが突然現れたもようだ。リップシンクツール自体はいくつか登場しているし、3Dモデルと連動しているツールもなくはないが、「MikuMikuDance」の使いやすさ(ユーザーインターフェイス)は、それらを凌駕する出来栄えのようだ。とりあえず機能や使い方は、説明動画を見れば一目瞭然。

実際にプログラムを実行すると、画面に初音ミクの3Dモデルが現れる。手順としては、まず動かしたいボーンを選択し、実際にマウスでポーズを決めてから、それをキーフレームに登録していくという感じ。あとはaviに吐き出すことで間が補完された滑らかなアニメーションを得ることができる。なお、ボーンは頭からつま先まで個別(あるいは複数)に選択できるし、さらに表情や「あいうえお」などのクチパクも可能。クチパクに関して言えば、前述したように、vsqファイル読み込みによるリップシンクにも対応している。


これはすごそうだ。

実際、3Dモデルに触れていない人が90分で作った動画が(↓)


D


あと、こんな使い方も……


続きを読む

2008-02-28

TOME@wiki 更新:サマリ全体構成とか


このあたりをいじっています。



サマリの構成を考えた。



み〜(まと.さんのPC)を見ると、自分ははっちゃけがまだまだ足りないなと思います(笑)。

冒頭にはショートリプレイとかあった方がいいかもしれないと思いました。

野尻抱介氏、みっくみくなSF小説を書く


現在発売中の「S―Fマガジン2008年4月号」にて、アニメロケットガール」の原作者でもあり、かねてより初音ミクにハマっているSF作家野尻抱介氏による「南極点のピアピア動画」という小説が掲載されているそうな。まだ確認していないので詳しくは不明だが、どうやらニコニコ動画ボーカロイドをネタにしてるらしい。


先生何やってんすか(笑)。

あー、超ひさびさにSFマガジン買ってみるかww

ガンダムの建造費は800億円らしい

f:id:mallion:20080228062831j:image


えーと、思ったより安いというか。なんたって、東京都が新銀行東京へ投入しようとしている(そして確実になくなる)金額の2倍を出せばガンダムが建造できるんですよ?!(笑)


# ちなみに材料費と加工費のみだそうです


なお、それだけあれば、欧州戦闘機『Eurofighter』が6機、米軍の戦闘機『F-22』(Raptor)が3機、パソコンゲーム『Peggle』が約1億2500万本買える。


なにと比較しているんだ(笑)

海外:アニメやSFに登場した史上最高の宇宙船ベスト15


海外で選ばれた宇宙船ランキングなんて、どうせヤマトホワイトベースも無いだろうしなあ、と思って見たところ、意外にも日本のアニメから3本ランクインしていました。


納得の1位。……ってオイ!


あと、


12. コンポジットスーパーマン(スーパーマン/バットマン

7. UFOロボ グレンダイザー


この変おかしいだろ(笑)。


そしてなぜか小飼弾氏が反応してるし。

2008-02-27

Games Master's Handbook

まったくノーチェックだったんですが、いつの間にか出ていたのですね。


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Games Master's Handbook

Games Master's Handbook


  • NPCとPCの作り方についてのノート
  • 追加 Advanced Skill
  • 対抗ロールのバリアントルール
  • 魔術ルール
  • 生物の呪縛ルール
  • 錬金術
  • アルコールの効果
  • 都市で手に入るサービス、カルトと社会

ぎゃー。またこういったひそかに重要なルールが分冊で……。MRQは基本的にPDFで買わないとルールブックをもっていくだけで登山リュックが必要になってしまいそうだ(笑)。


すでに id:cartographer さんが手に入れているようですが……。どんな感じですか?

Anaxial's Annex(アナクシアルの別舟):パマールテラ生物図鑑

地味に更新を続けている Trotsky 氏のページ。



カギムシさん(画像)とかがでてます。



でももうちょっと神話的にいろいろとあると面白いのになあ。戦闘能力ばっかりだといまいち面白くないです。節足動物の祖だから、暗黒の生物の祖だったりするんかね。


グローランサには絶滅動物がふつうに生息していたりするので、海にはハルキゲニアとかアノマロカリスとかが泳いでいるのかもしれないね。


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体育座りの巨大な女の子/機動戦士Ζガンダム

「ええとだから、あのロボットが肉体でコクピットの中のパイロットが心、という絵面だよ。

「あれを見て、ああこれなんてひどい絵面だろうと思って。体育座りの巨大な女の子ね。いかがなものかと。でそれが自分探ししててさ。自分には過去がない、本当の自分がわからないとか言うの。それでそのロボットが癇癪をおこしてあたりの物を壊し始めるんで、主人公ロボットが止めようとするんだけれど、止まらない。女の子の方がでかいからね。巨大な女の子に、振り落とされないように必死でしがみついて説得を試みる主人公ロボット。どういう絵面ですかと。ひどすぎる。」


そういう視点はなかった。でも、確かに「巨大ロボット」が拡大された自己イメージであるという考え方はありですね。誰かそういった視点でものを書いている人はいるんでしょうか。と紅茶さんとかあたりに聞いてみる。

ソードワールド2.0


ド、ドワーフ(女)が狙っている。なんだこれは。いいぞもっとやれ(笑)。

っていうか、この位置はグラスランナーがになっていた気がするんだが、id:piroki によればフォーセリアではなくなるらしいので、グラスランナーはいなくなるってことかいな。


ルール的には、シティアドベンチャーがフォローされるのかとか、シーン制とかのギミックが取り入れられるのかとかが注目点ですかねえ。

いままでぜんぜん情報を仕入れていなかったので、まったく知らないのですが。


あと、ヴェルトロオーバードライブさんのエントリがおもしろすぎるので貼っておく。



タビット(ウサギ)ってピーターラビットなんだ。ええ、それは誰が考えたんですか?

2008-02-25

千の顔をもつ英雄、あるいはTRPGと「世界の危機」


はいはい、昨日書けなかったエントリです。っていってもたいしたことない。



千の顔を持つ英雄における英雄(神話的英雄)の定義っていうのは、

  • 常人とは異なった能力を持つ(「彼岸」=非日常世界と「此岸」=日常世界の境界に立つ)
  • 共同体を代表して、
  • 冒険を行い、
  • 共同体に変化をもたらす

というもんじゃないかと思うのですが。――いやなんで「思う」かというと原本読んでないからですけど(笑)(田舎だと図書館にも置いてないよー)。


グローランサにおいてはどうか、っていうと、これはヒーロークエストという形で表現されています。@wikiにエントリをまとめてみた。



で、この流れを最大化すると、「世界の危機を救う英雄」という、コンピュータRPGで典型的に見られる英雄物語になるわけですね。(共同体=人類、変化=世界を変化させる)

ミニマムに近いところだと、共同体=依頼者、変化=事件の解決、ということになります。紅茶さんのエントリの引用でいうところの「お伽話」のパターンということになりますか。


しかし、よく考えるとこの「共同体を代表して」「冒険を行い」「共同体に変化をもたらす」というセッティングを「システム的に実装している」TRPGってのは実はあんまりないんではないでしょうか。


ラースフェリア(セブンフォートレス)とかは日常的に世界の危機が訪れていますが(笑)、あれは世界設定としてだし。ソードワールドにおける「魔精霊アトンとファーラムの剣」(なつかしい!)とか、MERPにおける「指輪戦争」だとかも同様。


このあたり、Vampire.S にいさまは、TRPGでは世界の記述や変動に要する手間を省略する手法がみられると考察しております。

「世界の破滅予定」を設定

世界あるいはそれに匹敵する共同体の「近い将来における破滅」(*1)を予め設定しておく


「空白地」を設定

既存の地理的・社会的・経済的体系が「影響を及ぼしていない」と設定される領域(*2)を定め、主人公達のみにその領域に対するアクセスを許可する

--

(*1)世界を滅ぼす計画を持った魔王

(*2)例えば、地理的には「未踏の大地」、社会的には「冒険者という社会の束縛を受けない生き様」、経済的には「地下迷宮に転がる所有者無しの財貨」等。


ヒーローウォーズ/HeroQuest がルーンクエストに比べて「英雄」をあらわすためにシステム的に進化していた点は、この「共同体を代表して」という機能を、縁故というメカニズムに簡明にまとめた点にあります。


Vampire.S にいさまは、RuneWars において、「世界を変化させる」という点についても、「アクシオム」(変わらないルール=メタルール)と「ルール」(変化させることのできるルール)というかたちで実装するつもりのようです。


今、特定の共同体≒世界の持つ特性は、『戦闘』や『交渉』、『貿易』等のルール体系によって表現されていると考えよう。例えば、『交渉』に比して『戦闘』による問題解決の方が有力なルール体系を持つ世界は、それだけ“野蛮”だと考えるのだ。


こうすると、例えばある英雄による「世界を平和にした」という業績は、『交渉』と『戦闘』の相対的な価値を修正することで表現することができる。

既存の行動ルール――『戦闘』や『交渉』――とは異なる、新しいルールを「セッションの都合に合わせて」導入――例えば、セッション中にひょんなことから恋愛沙汰のシーンが登場した時、新しく『恋愛』というルールを導入し、ゲーム全体の雰囲気をギャルゲーに近づける――ことも、可能になる。


この結果、セッション中で新しいルールに基づいた手段を使用することができるから、「新しいルールに基づく英雄の伝説」――例えば、「愛の力で世界を平和にした」ヒロインなど――を、キャラクター作成やセッション開始後に語ることが可能になる


えー、誤解を招くかもしれませんが、RuneWars のコンセプトの一つは「戦闘ばっかやってて楽しいですか?」というものらしい(笑)ので(実際、戦闘だけならルーンクエストの方が楽しいとはVampire.Sにいさまも言っていた)、戦闘も農作業も商取引も恋愛も、ルール的には等価で扱えるようになっています。(そして、ヒーローウォーズも方向性としてはそっちを指向しているんですが、やっぱり戦闘に偏っているためちょっとシステム的に齟齬が生じてしまっている感じ)


なんで、農作業で世界を救う英雄も表現できることを目指したのがルーンウォーズともいえましょう。「おれは三圃式農法で世界を変革する!」みたいな。グローランサでは、こういった行為はみな「ヒーロークエスト」を通じて行われる、というかたちになっています。


さて、TRPGでいうと、世界のルールが世界の危機のあとに変わってしまったTRPGは存在します。ローズ・トゥ・ロードシリーズ=「ユルセルーム」です。あれは世界の危機が去ってシステムが版上げになるたびに時代が進んで、世界観=ルールが変わる、ということをやっていました。ただ、これはシステムごと変えてしまうという手法ですね。


じつはグローランサでも、「期」が変わるごとに、どうやら世界のルールが変わっていた、ということはありそうで、実際、グレッグが漏らした言葉によれば、英雄戦争(=ゲーム的な未来)の中で、魔法のルールが変わっていく予定みたいです。だから、たぶんアドオンでルールが出る予定だったんだろうと思います。


RuneWars では、そのルール変更を、プレイヤー/マスターに任せてしまおう、というところが新しい……のかな。


いつもどおり、まとまらずに終わる。

米Amazon.com、日本円で支払えるサービス開始



米Amazon.comは21日、米国サイト「www.amazon.com」において、世界各地の利用者が自国通貨で買い物ができる新サービスAmazon Currency Converter」を開始したと発表した。日本円やユーロを含む11通貨に対応している。

 これまで米国サイトで商品を購入する場合、カードでの購入額は米ドルでしか表示されず、最終的な購入額はカード会社から請求があった際に、その時の為替レートで初めて判明するようになっていた。

 今回の新サービスによって、Amazon.comで購入手続きをする際に「Switch Currency」ボタンを押すことによって、日本からであれば日本円と米ドルでの支払いを選択できるようになった


んー、日本円で払えるというか、即時に決済レートが分るようになっただけなの? 請求が当日のレートで確定されるってことなの? いまいちわかんないなー。


日本円で買えるとなると、海外TPPG者にとって朗報……と思ったんだけど、でもよく考えたらあんまり変わんないような気もする。

なんだか細かく機能が強化されていた



おお、便利便利。

スクリーンショット」は、灯台もと暗しという感じ。こんなサービスあったんか。


お絵かき機能を使うとですね、オンラインセッションで説明が簡単にできるんじゃないかと思うんですよ。idをとって、戦闘の配置図とか


f:id:mallion:20080225064117p:image


こんな感じでどうですか?

字が入れられるようになるともっといいんだけど、このペースだとすぐ実装されそう。わくわく。

昔のweb記事を探すサービス「Internet Archive」


ウェブの情報って消えちゃって頼りにならん!」という話がWorld of Glorantha MLで流れていたんですが、David Dunham 氏が「じゃあこれで」と紹介してくれたサイト。



www.glorantha.com についてはこんな感じ。



たしか、ルナー軍制について、消えたページがあったんだけど、これで探してみよう……

2008-02-24

TOME@wiki 更新:RuneWars プレイヤー向けカルトなど


screenshot


プレイテスト向けのカルトを更新しました。



kosakiさん向け:


うにさん向け:


西山さん向け:


訳しているとけっこうもってる技能とかおもしろいですねえ。

RSS フィードへのリンクを追加


トップページにRSSフィードへのリンクを追加しました。



わかるかな?

直接リンクはこちらです。フィードの更新はあんまり頻繁じゃないようだ……

そして今日のエントリは


予想以上の積雪のため、雪かきでお休みです。

ち、ちかれた……

紅茶さんのあれとかに向けてエントリ書きたかったのに……

2008-02-23

新作情報……のつづき


HeroQuest コンテンツだとうけが悪いのはしかたないのかなあ(´・ω・`)

おもしろいんだけどな。あと、RuneWars でそのままデータ使えます。


んで、前回英文だけ張ったやつのまとめです。


  • Blood Over Gold の製本:印刷したけど、諸般の事情で店頭にはならんでいない。
  • Heroes of Malkion:校正はほぼ終了。5月発売予定?
  • HeroQuest Core Rules:改訂版。David Dunham が改訂をてがけた。8月発売予定だが、Tentacles Con ではプレビューをもっていくかも
  • Elder Races: Elves:2008年発売予定。
  • Distant Shores:海洋冒険シナリオ。Elves のあと。
  • Grand Argrath HQ Campaign:ドラフト執筆中。
  • Guide to Glorantha:ドラフト半分完成。
  • Heortling Mythology:グレッグ・スタフォード著。5月発売予定。
  • Orlmarth Saga5月発売予定。
  • Gloranthan Classics Volume I and II:「パヴィスと大廃都」「グリフィン・マウンテン」がPDFで3月発売予定。
  • Freeform Masterpacks:ライブアクションRPGのネタ本。「Home of the Bold」(ボールドホーム本)「How the West Was One」(西方本)「Life of Moonson」「Birth of the Goddess」(ルナー本)を一冊に。
  • King of Sartar:PDF版3月〜4月ごろ発売予定。

5月の「Heortling Mythology」は、たぶん Unfinished Work だろうけど、かなり期待。じつはオーランスの神話をまとめた本とかなかったからね(断片的にはこのあたりとかにまとめられていますが)。ぜひ鮎方さんも買って議論しましょう(笑)。


PDF本も、Life of Moonson、Birth of the Goddess はもってなかったからこれを機に買おう。

Wikipedia、イスラム教徒18万人からのムハンマド画像削除依頼を猛烈拒絶中



えーと、この本読んだばかりなんですが、


預言者ムハンマド (PHP新書)

預言者ムハンマド (PHP新書)


著者はムスリムで、日本人にムハンマドのことを伝えようとして書いた本です。

宗教的信条には同意できない点も多いですが(仏教徒などへの扱いとか)、どうやってムハンマドがイスラム帝国の基礎を築いたのか、という戦記物として読んでも面白い。「アッラーの剣」とか二つ名をもつ英雄とかでてきて会戦をくりひろげるところとか。初期は同族内の争いだったのね、とか。エチオピア王国との挿話とか。なんでいきなりアラブ部族のなかにユダヤ/キリスト教の流れを組む宗教が生まれたのかが謎だとか(文化的にそういうのなさそうに思えるんだけど)。11人とか奥さん多すぎ(笑)とか。まあいろいろ。

やはり、40歳から10余年でイスラム帝国を築いたムハンマドは英雄であると思えます。


で、この本を読んだあとだと wikipedia の方が良くないように思えるなあ。



文頭にあるのが問題の画像ですね。


「Wikipediaが中立観点からすべての話題を表すという目標がある百科事典なので、Wikipediaはどんな特定のグループの利益のためにも検閲されず、Wikipediaの既存の方針およびWikipediaのサーバホスティングされているアメリカフロリダ州の法に違反しない限り、画像は削除されない」


偶像崇拝禁止しているのを知っていながら載せ続けるのに意味があるとは思えないです。編集者も「信徒が嫌がっているのを知っている」というとこがね。表現の自由を守ればなんでも許されるわけじゃないと思う。

「知りながら改めないのはプロフェッショナルとして失格だ」みたいなことをドラッガーも言ってたじゃないですか。


暗殺者が送り込まれて ウィキメディア財団が吹き飛んでしまっても困るし。

2008-02-22

息子が時をかけるおっさんに魅了されました


何かっつーと、消防車に加え恐竜にも興味がでてきて「にくしょくきょうりゅうぐんだん」「とりけらとぷす」「べらきらぷとる」「てぃらのさうるす」などの単語を口走るように。

で、この寒い中、けっこう遠くにある恐竜公園へ出かけたりしました。冬季閉園でしたが、なんか入ってもいいと管理人さんに言われたので中でお弁当とかをたべた。

山のなかにあるので野生大爆発。「な、なにこの足跡!」とか奥さん大騒ぎでした。(熊…じゃないと思うけど。キツネ?)


あと近くにブラキオサウルスの実物大模型が置いてある博物館があったりするので行ってみたり。うごいて鳴き声がする*1んで怖がって近づかないんですが(笑)。


のび太と恐竜2006」なんかをお気に入りで何度も繰り返しみてます。

後半は怖くて一人で見れないらしくて飛んできて一緒にみろと言う。かわいい(笑)。


あとニコニコ動画で「ナイジェル・マーヴェン」「時をかけるおっさんシリーズ」「水陸最強のおっさん」「荒ぶる中年」「オーパーツ製造人」「おっさんだけCG」などのタグでひっかかるところが好きのようです。(普通に調べるとでてこないやつね)


*1:「んもー」とか鳴くんだがほんとにそんな声で鳴いたのか?

2008-02-21

Glorantha.com、ひさびさに更新「グローランサの構造図・3D」


ひさびさに更新です。

グローランサの構造図のイメージです。もともとはフランスの Multisim 社版 HeroWars に収録されていたものらしいです。


f:id:mallion:20080221070844j:image


これは……天界がこーなっとるとは予想外。

でもこれはイメージで、実際は圧縮されていると思うんだな。

グレッグが描いた断面図をみるとそうなっとる。


f:id:mallion:20070506050744j:image


ちなみに平面図はこんな感じ?(自分で描いたもの)


f:id:mallion:20070918000901j:image

ヒロキさんのページが更新されていました(1か月前に)


TOME @wikiのりんくすのページを更新しようとしていたら気が付きました……


Player's Guide to Glorantha と、Arms & Equipment の感想です。

そうそう、たしかに夢がひろがりんぐですよね。メイド服とか(笑)。

2008-02-20

TOME@wiki更新:りんくすぺージを更新

更新しました。地味にリンクページ。



こちらを使って、画像をつけてみました。



2時間後ぐらいに画像がちゃんと出るというのだけれど、確認してませんが大丈夫かな。

RQとかHQとか海外ページとかはまだ。いずれぼちぼち追加していきます。

新着情報

World of Glorantha ML より。

サプリメントがいつまでたっても出ないよ〜」(笑)という声に応えて、若干情報がでてきました。


  • 「Heirs of Malkion」(これが正式タイトル?)の表紙イラストは Simmon Bray 氏。Book of Drastic Resolutions のひとですね。ちょっと心配(笑)。

  f:id:mallion:20080220050803j:image

 (↑これ)

  • Tentacles Con (5月)までに
    • グレッグ・スタフォード氏は「ノチェットとエスロリアのソースブック」を準備中。エスロリアの神話もあるよ。
    • 「Orlmarthingsaga」(英雄戦争時代の氏族経営キャンペーン?)も5月までに予定。(昨年はトラブルがあって出なかったそうな)
    • グレッグはダラ・ハッパについてのソースブックも準備中。アルコス、ライバンス、ユスッパについて。地図とかもつく。一部はMRQの「Dara Happa Stirs」に使われているらしい。
  • Moon Design の Rick 社長はひとりでレイアウトとか切って、しかも別に仕事があって、子供も産まれたので温かい目で見守ってほしい、とか。

えー、子供が小さいときに本を出すとか信じられないです(笑)。がんばってほしい。

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AM5:30 追記:


おっと、ちょうど Rick Maints 氏からメールがながれてた。

Let me start off by thanking Jeff, John, Jane, JC, Simon, Mark, and others for their kind words of support. I am sorry for the delay in providing more detailed product updates. To help make amends, here is where Moon Design is at (apologies for anything overlooked):


Blood Over Gold - printed, but not getting through distribution very quickly. PDF is available on DriveThru.


Heroes of Malkion - in layout, cover is almost done and art is being

coordinated by Simon Bray. This is one of the books I plan on having

debut at Tenatcles this year.


HeroQuest Core Rules - David Dunham is coordinating the

consolidation of final revisions for Robin to update into the

manuscript. I want to get this done by Continuum, but may have

preview versions at Tentacles, especially since Robin will be a GoH

at Tentacles.


Elder Races: Elves - manuscript done. This is next on the 2008 HQ

list after HoM.


Distant Shores - manuscript done. This comes after Elves.


Grand Argrath HQ Campaign - first draft being written.


Guide to Glorantha - draft about half written. I believe this is

what JC is calling "Inside Glorantha".


Heortling Mythology - nearing completion by Greg and Jeff R. We hope

to have this out for Tentacles.


Orlmarth Saga - Seattle Farmer book that will be out at or before

Tentacles.


PDFs - Gloranthan Classics Volume I and II will be available as PDFs

in March. Freeform Masterpacks, including Home of the Bold, How the

West Was One, Life of Moonson, and Birth of the Goddess will go PDF

too. King of Sartar (updated) as PDF in March or April.


There are also many projects still in the writing stages, including

more Western material by Trotsky, Red Sun Rising by Newt,

Caladraland by Stew, Far Point by John Hughes, and several others.

Then of course there are about 5 projects being written for

Questworlds...


Lastly, Moon Design is looking for specific types of help. Artists

should please contact Simon Bray. We can't pay much, but we

certainly are always looking for great artists. If you are good with

word processing in MS Word, creating PDFs with Acrobat, and/or basic

layout in InDesign, please contact me directly.


もう出社せねばならんので、詳しくは明日かな。

でもすごい精力的にがんばってますね。

『Aの魔法陣』によるシナリオ・ブレインストーミング


『Aの魔法陣』をつかって、「世界設定をつくるゲーム」を遊ぶ方法。

これは面白い。グローランサについてやってみたいですねえ!


……その前に『Aの魔法陣』を勉強しないといけないけど(´・ω・`)

生か死か!? 女装メイド喫茶「雲雀亭」に潜入取材!

がしかし! それが男の娘(おとこのこ)だったらどうだろう?

 ある意味、越えてはならない一線を大胆かつ実践してしまったメイド喫茶。それが、今回潜入取材してきた「雲雀亭(ひばりてい)」だ。

“実はメイドの中に男がいます!”って発表したところ、女の子のメイドさん「オマエが男だ!」と指摘されるほどだったという。

おもろすぐる(笑)。

2008-02-19

TOME@wiki更新:いろいろ


Vampire.SにいさまVampire.Sにいさま どうも、Wiki閲覧に認証がかかっているので、一般の人からは閲覧できないようですが。


ぎゃああ。会社に行ってから気がついたよ!

直しておきました……



で、本日はトップとルーンウォーズと灰色卿らいぶらりとかを更新しました。

やっぱり wiki は手をかけやすいなあ……

キャラクターのフォーマットまとめ



うにさんより、キャラクター作成のところが分らないと言われており、また id:gginc さんからもご指摘を受けていたこともありましたので、とりあえず「サンプルキャラクター」と「キャラクターのフォーマット」をまとめました。「ルーンウォーズ勉強メモ」への(えらい遅れた)お返事にもなって……いるといいですが。

サンプルキャラクターは Vampire.S にいさまのものをお借りしました。元ネタは言わずと知れたベルセルクの黒い剣士さんですね(笑)。

新銀行東京は破綻処理せよ


経営危機に瀕している「新銀行東京」について、都は400億円の追加出資を決めたという。しかし、これによって収益の回復する見込みはない。そもそもビジネスモデルが間違っているからだ。

(中略)

ところが、石原氏がこれを「中小企業の貸し渋り対策」に使うといい始めたころから、話がおかしくなった。規模もどんどんふくらみ、2005年に開業したときは、都が1000億円出資し、9つの支店をもつ普通の銀行になっていた。

そして現在の累積赤字は936億円。出資金のほとんどを食いつぶし、債務超過は目前だ。今度の400億円で経営が再建できるとは、誰も思っていない。公務員ばかりで、ファイナンス専門家がほとんどいないこの銀行には、融資ノウハウがないからだ。そもそも貸し渋りは、中小企業の収益が悪いから起こったのであり、それを支援するという目的は、収益を上げるという目的と矛盾していたのである。


東京都ってお金もちだねえ。どう考えても今損切りしておかないと後ほど恐ろしいことになりそうですが。オリンピックなんか呼んでる場合じゃないだろう。石原氏も死に欲がでてきたのかね。

どうせ失われるんだったらその400億円を地方にまわしてくれえ!と思う長野県民(笑)。

2008-02-18

やっぱり TOME@wiki にしてみた


いきなり方針転換して「TOME のなかのルーンウォーズコンテンツ」にしてみました。


f:id:mallion:20080218064027j:image



なゆたさんに用意してもらっていたページを利用しました。

今後はこちら中心で更新していくんでよろぴく。

MMR緊急報告 忍び寄る悪魔の右傾化扇動工作 人類はネット右翼になる!


紅茶さんブックマークより。なつかしい「ちゆ12歳」だ。

そしていつのまにか19歳になっていた(1週間で12歳に戻るらしいですがw)



メタメタなネタだなあ(笑)。

しかしさすがな記事ですね。

2008-02-16

RuneWars @wiki を開設してみました


タスクとして浮上してきた、RuneWars テストプレイ用のまとめページを @wiki に開設してみました。



トップにも書いてありますが、まだ工事中です。(機能とかよくわかってない)

まだ目次ページもつくってないので、サイドバーの「更新履歴」から各記事にとんでみてください


ホームページからデータを取り込んでページを作成する機能が便利ですねえ。

ということで、(やっぱりトップに書いてありますが)もしかすると、現在更新の止まっている「TOME」のホームページも、こっちに融合するかもしれません(でも、なゆたさんに個人的に用意してもらった方にするかも。まだ決めかねてます)

ただ、若干広告が気になるのも事実。有料にすると広告が消えるとかのサービスはないんかな。


とりあえず、ルールのサマリもこっちにもってきて、ブログの中から関係しそうな記事ももってきて、プレイヤーの人もここを見ればとりあえず大丈夫、みたいな感じにしようと思ってます。


あと、キャラクターシートもちょー簡単なもの(笑)を用意してみました。



タグクラウド一覧はこちらになります。

赤の皇帝について


西山さんがいろいろ悩んでらっしゃるようですが……



チャットで「赤の皇帝は同時にいろいろなところに存在できる(ファイブスター物語アマテラスがもっている能力“別体”エイリアスみたいに)ので、じゃあPCはその赤の皇帝のエイリアスってのはどう?」というアイデアがでたのですが。(採用されたらおもしろかったのになー(笑))


Proxy についてはまたいろいろ情報を出すことはできますけど、あんまり情報があってもゲームで使えないんじゃあんまり意味ないですしね。

単純に、政治ゲーム的におもしろい状況を作り出すためのギミックと考えた方がいいと思いますよ。


参考:

たしかに。教条的には「全ての人間性を体験するため」に、各皇帝の「仮面」は別の個性を持っている、とされているのですが…


皇帝を創るための儀式が、シェン・セレリスの月の略奪で一部壊れてしまって、全人格を書き換えるのではなく、一部が残ってしまうようになってしまったのでしょうか。


グレッグ氏は、「月に行って戻ってきた人間は、既に赤の皇帝であって、元の人間ではない」とか言っていた気がします。


そうすると、果たして皇帝になりたいという人がいるのかどうか…


皇帝を出したい、という貴族の家門はあるかもしれないけど


はっきり言って、かなり政治的なアレが混じり込んでいますね。


現在の赤の皇帝は、こうした民族の王権を一人で所有してしまっています


赤の皇帝=ダラ・ハッパ皇帝=カルマニアのパディシャー=リンリディの光の鷲の王…


英雄戦争でルナー帝国の統一のタガが外れると、こうした認識の違い=対立が表面化してくるのでしょう。


赤の皇帝の後期帝政(仮面)については、もし希望があれば TOME #3 から前記の @wiki に転載してもよいですけど。けっこうおもしろいよ。「お前ら嘘が苦しいぞ!」>正史編纂者 みたいな(笑)。


あと、Takenegi Incarnate の訳語は、鮎方さんと同じく「化身たるターケンエギ」がいいんじゃないかと思います。

PC-9801版の初代「イース」が配信開始



無料じゃないんですね。ちぇー。でも945円かあ。



このEGG さんのページをみると、ソーサリアンとかロマンシアとかサバッシュとかレリクスとか殺意のドレスとか懐かしいのがならんどるなあ。

「ディーヴァ全シナリオキット」とか惹かれるものがあるが、やってる時間はなさそうだしなあ……(最近レトロぎみな自分)

2008-02-15

サンディ・ピーターセン氏のRQキャンペーンログが読めるHP


Rms さんからコメントにて教えていただきました。

こんなページがあったなんて!(私が知らなかっただけ?)



なぜサイト名が「声優」(しかも漢字表記)なのかは大いなる謎。


ケイオシアム社のハウスキャンペーンのログだそうです。

1983年開始だそうですから25年前?(ひえー)


目次ながめると、プラックス地方からいきなりパマールテラ大陸まで行ってることがわかります。パマールテラはサンディの遊び場と言われてましたっけ(笑)。索引に「ジェルマー」とか書いてあるのを見ると期待が高まります。


「われわれは女魔道師に雇われ、“万物を生む卵”を探すため、銅の砂漠を目指した。彼女がわれわれに告げなかったのは、目的地が混沌のカージョールク沼沢地であることだということだけだった。途中ウィールヴィッシュに襲われ、パヴィスに戻るのに十分な水が無くなった我々は、(おそらく愚かにも)さらに奥地へと足を踏み入れていった……」

みたいな感じで物語は始まります。


2ページ目にして、クウィム(古の秘密に出てきたアレ)に襲われ、オーランシーPCの魂が天に召される超展開(神性介入でPOWと同じダイス振った?)。ああすげえ(笑)。


グレッグ・スタフォードもワッハグリムというPCでちょびっと参加してるみたいですね。ん?この名前「グローランサ年代記」に出てきてなかったっけ。


というわけで、ちょっと時間はかかりそうですが、暇があるときに読んでみたいと思います。


サイト名からあれですが、アニメのページとかありますね。……ちょwwwまつもと泉とか何してるのwww

2008-02-13

主神としてのオデイラ・スクラッチ


マスターコスはオーランスとオデイラでも重ならない部分なような気がするので、どのように習合されるのか楽しみにしてます。


うお。あれで終了の予定だったんだが(笑)。でも楽しみにされたのでちょっと手を加えることを考えてみる。


まずオデイラですが、セアードの主神としてはいまいち神技の数が少ない気がしました。マスターコスのもってる神技の数と比べるとわかると思いますが。

そこで、オデイラをルナー神殿に取り込んだ Moon Bear の神力《狩り》《熊》のとこから、神技の差分をもってきてみる。


神力

《熊》(《熊の力》、《食料をあさる》、《冬眠する》、《食い物をかぎつける》、《匂い判じ》、《熊の毛皮》、《痛みを無視する》、《獲物を怯えさせる》)

《狩り》(《鋭い視覚》、《正確な一射》、《獲物の動物を引きつける》、《雪上を走る》、《寒さに耐える》、《爆発的なスピード》、《匂いを隠す》、《電光石火の一刀》、《衝撃粉砕》)


これはなんというマタギ……。

ちと数が多すぎる気もしたが、まあ最終的には1神力3神技になるからいいか。


んで、マスターコスとオデイラの習合ですが。

マスターコスは移動のルーンの神で、オーランスともいまいちしっくりきてないんですね。

チャリオットの神、ということで、もともとラリオス出身じゃないかと思ったりするのですが。そうすると、シリーラには第二期末にアラコリング王といっしょに入ってきた、みたいな感じでどうでしょう。


PCがチャリオット操縦するのかどうかは、プレイヤーさんにお任せします(笑)。

『神は沈黙せず』山本弘



神は沈黙せず(上) (角川文庫)

神は沈黙せず(上) (角川文庫)

神は沈黙せず(下) (角川文庫)

神は沈黙せず(下) (角川文庫)


自分は神は非実在だと考えてますが、神を作り出した人の力は信じるものであります。


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グインサーガ119『ランドックの刻印』栗本薫


ランドックの刻印―グイン・サーガ〈119〉 (ハヤカワ文庫JA)

ランドックの刻印―グイン・サーガ〈119〉 (ハヤカワ文庫JA)


お風呂で読了。グインはお(ry


作者が病気(癌)で倒れ、もしかすると5年生存率40%というところで書いた本。

そして題名にランドック……ということで「これはかなり話が進むのでは!」と期待しておりました。

が……


予想の斜め上をいく展開に驚愕(笑)。

えーそうなるかー! でも次巻あたりでひっくり返る可能性はあるな……(グインの性格からして) というか、ひっくり返らなかったら泣くww


次巻は4月。その次まで書き終わっているそうですが、あとは作者の回復次第ですね…。


お正月をはさんでいたのでなかなか病理の診断があがって来ず、抗ガン剤を使用するかどうかが最終的にまだ決まってないのですが、使うにしても一番弱いのを使用するということで、副作用はほとんどない、ということで少しほっとしています。一方では免疫療法で免疫をあげようとしているところですが、このあとはいろいろなことに少しづつでも気を付けてゆこうと、食生活も見直したり、いろいろな方面でリセットをかけたいと思っています。幸いなことに、この3ヶ月近くの入院・療養生活の成果なのかどうか、きのうの採血の結果では、肝機能、腎機能いずれも正常になり、栄養状態も悪くはなく、貧血以外かなり健康状態は向上している、ということですし、ガンセンターの先生にも「この手術を受けた人にしてはずいぶん元気がいい」といってもらえるくらいなので、予後の経過はきわめて順調なのだと思います。


あとがきに「1年だったら1年、10年だったら10年だけ本を書き続けるだけ」と書いてありまして、そうやって悟れた人は強いだろうなあと思いました。

自分もあと1年しかないとしたらどうするだろうかねえ……

2008-02-11

グレッグ・スタフォード氏、還暦を迎える


MLで流れておりましたが、2月9日がグレッグ・スタフォード氏が60歳の誕生日だったそうです。

おめでとうございます。

赤いちゃんちゃんこでも贈りますか(笑)。


「んじゃ、“グローランサ翁”とか“グローランサの《古のもの》”とか呼んでいい?」

とか言われていて吹いた。

シリーラのオデイラ/マスターコス


オリジナルね。

うにさんのPC向けキーワードです。


〔オデイラ〕 Odayla (シリーラのもの)

オデイラは狩りの神であり、オーランスの兄弟である。「野の姫」の息子である彼は、獣と人間のあいだのものであり、また森と人里の境界に立つものでもある。「星の熊」として、彼はオーランスの光持ち帰りし者たちの探索を助けた。オデイラは毎年死しては甦る熊でもある。シリーラ君主領では、主神として信仰されており、さまざまな下位カルトをもつ。


加入条件:特になし

アトリビュート〈登攀〉、〈レスリング〉、〈避難場所を見つける〉、〈釣り〉、〈植物知識〉、〈オデイラの神話〉、〈雷鳴の兄弟の神話〉

美徳:〈忍耐強い〉、〈勇敢〉、〈自然への敬意〉

縁故《オデイラの入信者》または《オデイラの帰依者》


神力

《熊》(《熊の力》、《食料をあさる》、《冬眠する》、《食い物をかぎつける》)

《狩り》(《鋭い視覚》、《正確な一射》、《獲物の動物を引きつける》、《雪上を走る》)


〔マスターコス〕 Masterkos (下位カルト)


マスターコスは「移動」の神であり、オーランスの御者である。またマスターコスは天空をだれよりも早く移動する惑星であり、うつろうことを止まない神である。


加入条件:特になし

アトリビュート〈舞踏〉、〈チャリオット操縦〉、〈バランスをとる〉、〈疾走〉


神力

《西方への移動》(《バランス跳躍》、《同胞を運ぶ》、《止まれという嘆願に耳を貸さない》、《両足で立つ》、《踊りながら移動する》、《視界内の場所へ瞬間移動する[D:+4]》、《西方への旅》、《水の上を歩く》)

《移動》(《足跡をたどる》、《立ち止まらない》)


奥義:《家へ戻る》

「ゲームマスターが倒せない」を初音ミクに歌ってもらった


井上(仮)ニュースさん経由。


「誰か歌え」といわれていた「ゲームマスターが倒せない」ですが、初音ミクに歌わせた猛者がいたようです。


D


あ、これもあった。



タグの「 このプレイヤーは実在する 」ってホンマか(笑)。

『新しい太陽の書』復刊


Flying to Wake Islandさん経由:



おお、未訳だった第5巻「新しき太陽のウールス」もでるんだ。



前回重版のときに全部かっちまった……


ちょっと気になるのは、


ついでに新装版の表紙も見せてもらいましたが……まあこれが発表されたら2chウルフスレは阿鼻叫喚の嵐となること請け合い。


って、「リフトウォー・サーガのパグとトマスが萌え萌えに!」という方向性でしょうか。

逆にマッチョマンになってたらどうしよう(笑)。

2008-02-10

テストプレイのPCについてまとめ


詳しくはログをみていただくとして、だいたい決まりました。

プレイヤーの皆様むけまとめ。


なお、画像は「百度」で画像検索した結果からてきとうに拾いましたのであまり気にしないでください(笑)。


PCの要件(GMからのお願い)

  • 姫様の〈門閥〉(イル・ユニト氏族)に属するヒーローバンドの一員
  • 縁故を姫様にふる
    • ⇒これはヒーローバンドから経由するのでなくてもいいことになった
  • ヒーローバンドにコミットメント2(時間とエネルギーの10%)を振る

21:22 (nishiyama) 姫様が趣味で集めたおもしろ人間チームかな

21:22 (uni___) 不思議ちゃんが集めたチームか・・・w

21:23 (nishiyama) こう、X-MENな感じ


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“欠点の無い妻”フェルケンナ



チャットでも触れましたが、このカルトおもしろすぎる(笑)。


田舎娘だったフェルケンナは初めて皇帝を見たときに一目惚れ、というか私はあの人のためにいる、あの人は私のためにいる! と思い込み、宮殿(別荘?)に3度侵入して衛兵や宮廷の舎人に追い返されました。次に皇帝に知られるだけの価値がある人間にならなければ、とルナーの道に邁進したのですが、ルナーの道の修行は自己を知る修行でもあるので、自分は皇帝にふさわしいような人間ではないと悟ってしまいます。ならいっそ尼になる! と彼女は天界で女神セデーニアに仕える給仕になることにしました。


●しかしセデーニア様は言いました。「あきらめたらそこで試合終了だよ」 フェルケンナは考え直して地上に戻りました。フェルケンナの故郷を皇帝の凱旋行列が通ったとき、彼女はその戦車の前に飛び出して皇帝の目にとまり、皇帝みずからの手で戦車に引き上げられました。その後、皇帝は愛人や愛妾を解雇し、49年間フェルケンナだけを妻としました。至福の中で生きたフェルケンナは、皇帝の子である三つ子を生みました。めでたしめでたし。


なんだこの少女マンガ展開(笑)。

でも、ルナーらしい自己実現カルトだとも言えるかも。

スパイダーマッ



スパイダーマン東映TV版)全話の口上をあつめた動画。

コメント職人が面白すぎる(笑)。おもわず保存してしまった。


あとレオパルドン超合金CMとかどこでひろってきたんだ。

2008-02-09

チャット終了


終了しましたー。

おつかれさまー。


ねむい。


ログをぺたりしますよ。ほんとにペタリなので、あんまり読みやすくないです。


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『知の編集工学』松岡正剛 - ナラティブ・マザーとTRPG


知の編集工学 (朝日文庫)

知の編集工学 (朝日文庫)


「千夜千冊・虎の巻」を読んだあとすぐ買ったのに、ようやくちょっと前に読み終わりました。積みすぎだねえ>自分


楽しく読めましたが、これは「千夜千冊…」を読んでいないと読みづらい本かもしれません。筆者独特の考え(言葉の定義)に慣れるのが大変で、わりと話もあっちこっちいくので、論旨を追うのも大変でした(これは自分の読解能力が低いだけかもしれんけど)。


たとえば〈編集〉という言葉は、ひろく情報処理一般にかかわる言葉として定義されています。「情報の構造を読み解き、それを新たな意匠で再生する」(p.19)という意味ですね。こういった意味で、「ラグビーは編集である」という言葉が引用されたり、文庫7冊のレ・ミゼラブルが絵本になったりする例があげられています。


あと、編集されたもの同士が関係あるものである、という「関係性を保証するもの」として、〈エディトリアリティ〉という造語が定義され、これが本書のキーワードになっています。これは「関係性を続行させる当体」と定義されていますが、リアリティではなく、バーチャルなものだとされています。また「もっともらしさ」「編集的現実感」とも言及されている。とも自分はこれを〈物語〉とニアイコールだと読みました。


実は、リアリティよりも、ここで〈エディトリアリティ〉と呼ばれている「物語」(世界の中での関係性)の方が、人の意識のなかでは重要なんじゃないかなあ、というのは、中島梓栗本薫)の「わが心のフラッシュマン」とかを大学時代に読んだときから思っていました。宗教とかはこの「世界観」を与えてくれるもので、そういった意味では現代の「科学」もまた「物語」の一種じゃないかなあ、とか。


わが心のフラッシュマン (ちくま文庫―ロマン革命)

わが心のフラッシュマン (ちくま文庫―ロマン革命)

TVとは無縁に育った息子が「フラッシュマン」に夢中になった。著者はそこから人間の「物語欲」について考えはじめる。時に〈不幸〉な状態を積極的に選ばせ、時に〈死〉をも甘美なものとして選びとらせる、人間の「物語欲」とはいったい何か―。「フラッシュマン」に始まって、三島由紀夫からアラビアのロレンスダイエットから恋愛までを縦横に語り明す物語論。中島梓のもっとも中島梓らしい一冊。


……さて、いきなり TRPG に話題を移しますが(笑)、書中で「物語の構成の5要素」というのがあげられてます。



ワールドモデルは、歌舞伎の「世界定め」やファミコン(笑)のRPGの「世界」、さらには囲碁将棋の駒の動かし方などが例として挙げられています。すなわち TRPG でいえばルールです。

ストーリーは、シナリオですね。

シーンは、場面。シーン制のRPGもありますが、そうでなくてもダンジョンとかもシーンと考えられます。

キャラクターはPC。

ナレーターは、プレイヤーとGM。


ということで、TRPG は「物語作成ツール」としても読むことができるんじゃないかなあ、と思ったりしました。(もちろんゲームという面もあります。でもこの本では「連歌」とかもゲームの範疇に入れられてるけど)


んで、物語の「元型」として「ナラティブ・マザー」というべきものがあるんじゃないか、ということで、例として「川マザー」というものが挙げられています。


たとえば、真ん中に一本の川があり、この川の両端に二つの世界があるというワールド・モデルにもとづいて、ひとつの〈マザー〉ができあがる。


たとえば、こういうふうになる。川の両側でAとBの二つの部族が争っている、何かが原因(水争いや宝物争いなど)で二つの部族が戦争状態に入る、Aが勝って統一の王が選ばれる、しかし負けたB部族の王女がその結果に納得しない、そこでAの武将(使者)が川を渡って交渉に来る、武将とBの王女とのあいだに恋が芽生える、AとBにふたたび抗争がおこる、しかし武将と王女の愛がこれを救う、万事めでたしとなる。


(中略)


この一本の線をはさんだAとBは部族や国家でもよいし、二つの家族でもよいし(ロミオとジュリエットのように)、グループでもよく(ウェスト・サイド物語のように)、また、たんなる人でもよい(アダムとイヴのように)。このようなAとBの関係はいくつかのパターンの組み合わせをもつ。接近するか反目するか、重合するか協力するか、それぞれの庇護者が支援するか、手を引くか、それぞれが第三者を呼びこむか、裏切りにあうか、だいたいそんな組み合わせである。


(中略)


さきにのべたように、一本の中央の線が川ではなく坂になることもある。たとえば日本神話では黄泉比良坂という坂が世界を分ける線になる。イザナギイザナミの物語はこの坂でこそクライマックスを迎えるのである。……


物語のスクリプトは、だいたいこういったいくつかの〈マザー〉のパターンとそこから流出してくる物語の「筋」(マザーの動き方)の組み合わせでだいたい説明できるんだそうです。これがパターン化できれば、シナリオつくるのすごくラクになりそうだなあ。……が、その内容については「秘密です」とのことで紹介されてません。ううむ、いけずw。


そして恒例で無理やり RuneWars につなげると(笑)、RWは物語の「筋」を乱数によって変動させながら、物語をつくる過程を楽しむというゲームなんじゃないかなあと思った。「連歌のように」と書いてあるし。


あと、プロトタイプステレオタイプアーキタイプについて述べられたところがあるのですが、



このなかで、アーキタイプ=ナラティブ・マザーに相当するところの設計がまだ抜けてるような気もしました。まあ、これは「グローランサ神話」をもってくるということかなあ。


なんにせよ、「編集」というものについて、ちょっと考えさせられる本でした。

タイムマシンはあと3ヶ月以内に完成するとロシアの数学者が主張


ビッグバン後の10億分の1秒を再現する事を目的とした原子破壊の実験をジュネーブで5月に行おうとしているのですが、彼らの実験が宇宙の構成に亀裂を入れると、ロシアの数学者達は信じているそうです。


なんか「神様のパズル」を彷彿とさせる実験だね。



タイムトラベルが今後可能になるなら、すでに私たち自身が未来人と遭遇しているはず、というのはよく批判される点ですが、アインシュタインの物理法則ではタイムトラベルで遡れる時間は最初にタイムマシンが発明された時までと提唱されているので、将来タイムマシンができる可能性はゼロではないのかもしれません。


ええ?! これ初耳ですが、ホントなんでしょうか。

2008-02-06

ルナー共通魔術


前回のエントリにたくさんコメントをいただきました。Vampire.S にいさまのコメントを要約すると、


  • コミットメントオペレーションであってメタルールじゃないよ。
    • これだけクーポンの使い方で例外になってる気がしたんで…。
    • メタルールは定義としては「プレイヤー/GM間のルール」なんでしたっけ。
  • ルナー魔術のルールはILH-2でちょっと変わっているよ。
  • ルナー魔術は混合魔術なので、3種の魔術体系が混合していてちょっと難易度高い。
    • 全部の魔術体系ルールを知っていた方がいい。

ってなところでしょうか。


ちょっとだけ疑問点。


まぁ、HQで一番“うまい”ハナシってのは、〔標準共通魔術〕+〔共通宗教〕で共通魔術を揃えて、〔ルーンの結合/セルフロック〕で共通魔術に集中化することでしょうな。『英雄の探索行』さえ議論しなければ、これが一番強い。これ、つまり女神転生RPGで〔魔界魔法〕、Ars Magica で Hermetic Magic を使ってるキャラが一番強いってことなので。


ルナーに話をしぼってみると、ルナー共通魔術って普通の共通魔術とは別で、ルナー教のばあい、「ルナー共通魔術に対して」集中化せねばならんのですよね。そんで、ルナー共通魔術ってのがどこを探してもルフェルザのとこに載っている7個ぐらいしか見当たらない。


これは標準の共通魔術はルフェルザも持っていると考えていいんでしょうかねえ。そうじゃないとあんまりルフェルザが魅力的じゃないような。でもまあ、祝福とかチャームももらえるからいいのか……

グローラインの中でも月の周期に影響されてしまうのもいいのか悪いのかですな。


ルナーの道のルールもまとめんとね。とりあえず以下、教徒のみ。


--------

教徒(アドハエレンス)


  • 神教の俗信者、呪術の精霊信者、教会の平信者と同等レベル
  • ほとんどはルナー寺院に属し、ルナー市民となるが、中にはデマゴーグに従う暴徒(mob)になるものもいる。

加入条件:なし。ルナー礼拝に加わり希望するだけで教徒となることができる。

特典:先導師(プラエケプトル)から与えられるルナー共通魔術、ルナーのチャーム、祝福など。

義務:10%の時間とリソースを宗教に捧げること(《セデーニア礼拝》にコミットメント2を割り当てる)。


魔術:神の助け、ルナー共通魔術、ルナー・チャーム、祝福。

縁故:〈(デマゴーグ)の信奉者〉あるいは〈(寺院)の構成員〉(組織内の関係をあらわす)

アトリビュート:〈セデーニアの哲学〉(ルナーの道の一見した矛盾と不一致についての理解度をあらわす)

神話と儀式:〈ルナー神話の知識〉(月、覚者たちの神への道、神殿の儀式、神殿の敵についての知識)

信心:《セデーニア礼拝》(神殿へのかかわりと調和を表し、ルナーの力への接触と使用の度合を表す)。ルナーの道に集中化していなければルーン強度はR0、集中化するとルーン強度はR1になる。

美徳:それぞれのルナー教のキーワードから選択してもよい。

Signs & Portents Roleplayer #53


nacky卿よりの情報

Mongoose Publishing で Signs & Portents Roleplayer #53 が公開中。


(クリックするとでかいファイルを開いてしまうので右クリック→保存でどうぞ)


コナンとかトラベラーの情報とかもちょっとあるみたいですが、RQ関係だと


  • 混沌の生物とか蛇とかの新クリーチャー(汎用)
  • ヴォララン(ブラックエルフ)紹介(グローランサ

ですね。


ってまたエルフか! Shannon エルフ好きだなあ(笑)。

まあ、ブラックエルフは純粋なエルフじゃないけど(キノコです)。


ドラゴン・パスの藍の山脈にある菌類の森とかが解説されています。

トロウルキンに菌糸が寄生したやつのステータスとかも。これはカワイソス

新商品情報(3月〜5月予定)



f:id:mallion:20071220233758j:image:right:w250最近ちょっとペースが落ちてきてますが、HeroQuest ラインと比べるとまだまだ元気がいい(笑)MRQの新商品情報。


3月


5月


ダラ・ハッパ動乱(Dara Happa Stirs)は、第三期のルナー帝国内のイェルム信徒向け情報としても使えそうだし、ゲッツしないと。

Monsters II はグローランサ向けだというけど、何が入ってるんだろう。鼻行類(ナソベム)とかかな(笑)。

みくみくRPG『電子の歌姫(仮)』


f:id:mallion:20080206064233j:image:w550


女神転生ファミコン版)チックなダンジョン踏破型RPG。

フラッシュで動いているらしいが凄いぞこれ。

戦闘もたのしそうだ。


こちらから開発中のバージョンをダウンロードできるようです。


Frogging Danceとかも使われるようで、完成が楽しみ。

【KAITO】caramelldansen Full ver.  アッーイスッーウマウマ(゚∀゚)


最近 ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) がはやっているようなのですが、本家(?)アイマスではなくこちらをペタリ。


D


本家のアイマスもどんどんカオス化してて楽しいですね(笑)。


なんで褌かって、そりゃねえ。ウマウマ(゚∀゚)>架空戦記>戦国>武将って来ますよね普通。武将つったら褌。それじゃ我らがゆきまこに踊っていただきましょう!とかね? 


これ作ったやつは死んじゃった方が世の中の為だと思うな。

2008-02-05

テストプレイ:2/8 チャット


2/8(金) の事前打ち合わせチャットですが、irc で、21:00〜 #RWTEST @ irc.cokage.ne.jp にておこなう予定です。


いちおう公開としますけど、どうなんでしょう。

だべりんぐで終了する気もしますので見てもアレかもしれません(笑)。


実際のキャラクター作成自体は、個人でやってもらうようになると思います。

で、wikiかどこかでキャラクターシートをおくのがいいかなと考えておりますが、そのへんも何かあればチャットで。


なお、以下の accelerator さんのところで、irc チャットソフトの設定の仕方などが詳しく解説されております。



また、以下のところで、irc 用ml にも登録をお願いします。

同時入信とコミットメント


ルーンクエストからある、「神に○%の時間とエネルギーを捧げなければならない」が、ルーンウォーズではメタルールとして実装されています。


人はリソースクーポン)としてトータルで{コミットメント:20}を持っており、縁故にそれぞれ割り振ってやることで「その縁故に対してどのくらい身を捧げているか」を表します。30%なら6、60%なら12になります。


これは╋╋(コミュニケーションのルーン;く、くるしい)で表したらどうかと思いついた。


《ナーザの叙聖者》╋╋12

〈鐘の寺院のヒーローバンドへ〉╋╋2


みたいな感じ。



ということはですね。職業を下級貴族にして、生活はそちらの収入でまかなおうとすると、おそらく縁故〈家族に対するもの〉にも時間をとられますね。たぶん10%。


縁故のコミットメントのルール上の機能は、「その相手/共同体のもっているアトリビュートをどの程度使えるかどうか」のようなので、下級貴族として「自分でアトリビュートをもっている」のであれば、ルール上は必要ないと思いますよ。(そのコネを意図的に活用したいのであれば、割り振った方がいいでしょう)


ヒーローバンドの場合でも、ガーディアンの魔術を使わないのであれば、まあコミットメントをわりふらないで、ロールプレイで押し切ってしまってもいいかもしんない。


なお、このルール(メタルール)は応用範囲が広くて、神との縁故である《○○の帰依者》とかを使うと、神のアトリビュートの一部(=魔術)を使える、というかたちになっているわけです。だから《○○の帰依者》にもコミットメントを割り振らないといけないわけですね。


魔精と書いたのは Lunar Consort が魔精相当なのでそう書きました。祈祷師じゃなくても魔精のようなものが持てる、というのがルナーの魔術の併用の特典だと思ったのですが。


ルナーの伴は、神友/同盟精霊/使い魔と同等のものなので、魔精はシャーマン(ジャーカリール)じゃないとダメだと思う。

ルナーの神がどの体系のものをくれるかは、Immortal (個人的には仏教用語をもってきて「覚者」と訳したい(笑))によって違うと思うんだけど、ナーザであれば3つの神力を提供しているので、神友みたいなのをくれるんでしょうね。でもゲーラだと3つの魔術体系相当の魔法もってるから、神友/同盟精霊/使い魔どれになるんだろう……

Blood of Orlanth 発売



Blood of Orlanth - Devastation: Glorantha (Glorantha: The Second Age)

Blood of Orlanth - Devastation: Glorantha (Glorantha: The Second Age)


し、しまった。注文忘れていた。


あと、Amazon さん書影とか書名とかぜんぜん違うんだけど大丈夫なの?

2008-02-04

ルナーPCの検討


oomizuao さんと西山さんで、ルナーPCについて検討されてます。



●また魔道系で典礼書(Formulary)タイプの呪文をくれるルナーカルトの場合、その呪文は1回使うとプラエケプトル(Preceptor)による再充填が必要になります。いちいち寺院まで帰らず自分で再充填できるようにルナーカルトのプラエケプトルも兼任すると、またしても追加の+10%が必要になったり(苦笑)。

月の女神ゲーラは神力1つ、典礼書1つ、精霊1つを提供するので、見事にこれに引っかかります。シャーガシュと同時入信すると65%に魔精分の 10%で75%、1ヶ月のうち22日を2つのカルトのために使い、残りの時間で生活を立てなければなりません。しかも典礼書の呪式は再装填式と、なかなか(笑)


ナーザの方は神力3つを提供するので、その点はいいですね。ただアイデンティティとしての武器が一致しません。シャーガシュはメイス(棍)、ナーザがシミターです。またナーザが調和/平衡の機能を持つのに対して、シャーガシュが破壊によるリセットという機能を持っているので上手く相容れるかどうか。相容れないものを調和させるのがルナーではありますが。


かなり時間的にきびしいのが分かってきました(笑)。

ただ、魔精は祈祷師(シャーマン)にならんともらえないので、これは無視していいでしょう。あと Lunar Consort はとりあえずいらん!というのであればなくてもいいですよ。再充填はしなくても1冒険1回限りと割り切ればまあいけなくもないかも……


しかしながら、言いにくいのですが、「仲間に対して」(ヒーローバンドへ)さらに10%(コミットメント2)を割り振らねばならんのですよ……。

自分のもってる縁故をコネとして活用したいと思うなら、そっちにもコミットメント振り分けないといけないですしね。(ヒーローウォーズの従者とかのルールも、このコミットメントのオペレーションに統合されているのです)


こうして作ってみると、カリル・スターブロウとか紫のミナリスとかがなぜ入信者どまりなのかがわかります。そっちに時間をさいてられないからです(笑)。


いっそ、ルナーのカルトとの同時入信はやめて、1つにしぼったらどうでしょう?

先のエントリで紹介した緑のシャーガシュはなかなか面白そうですよ。ルナー系は俗信者(じゃなくてなんていったっけ)で10%で済ませるとか。

自動更新型育成シミュレーションゲーム『The Golden Lore(ゴールデンロア)』


情報元:人面堂さん via 紅茶さんブックマーク


キャラクターを作成したら、後はどんな依頼を受けるか決めておくだけで、冒険者は自主的に依頼をこなして、腕を磨き、装備を整え、歴戦の強者へと成長! 名誉を追い求める者、富を築き上げる者、正義を貫く者……無数の冒険者達が、己の信念に従って冒険を繰り広げます。


プレイヤーは見てるだけか!(笑)

なんかトラベラーのキャラクター作成みたいだ……


依頼はこんな感じみたい。


続きを読む

2008-02-02

「グローランサ龍珍旅行記」さん


あたらしいグローランサ関係ブログを発見!



「現在やっているRQのグローランサキャンペーンや、電源不要系げーについて」のブログのようです。


ドラゴニュート大行進のように彼らに見込まれた我々は龍の探索をしつつサーターより出発し、ヒドラ山脈→アガー王国→ドラストール→カートリン峠→バッドディール→ジャニューヴ河→ソグシティへ…


ということですが、その経緯(キャンペーン)も知りたいですね。

ドラストール越えてるのが凄い(笑)。

アルコス


往復書簡みたくなってきました(笑)。



ところで、アルコスの人口はILH1によると93,600人です。シャーガシュの信者が68,000人というのは多すぎませんか。ひょっとしてシャーガシュは女性の入信も認めるんでしょうか。


男34,000人+女34,000人がシャーガシュ信者

残り25,000人が他の神を信仰


だとちょうどいい感じですよね。それとも68,000人の数字がおかしいのか。


たぶん女でも入信してるんじゃないですかねえ。俗信者かもしれないけど。

シャーガシュの入信条件に「男であること」ってのはなかった気がする。



……と思ったら、「Must be Male」ですよ。


としたら、アルコス外にもある程度信者がいるか、グレッグが間違えてるか(笑)でしょうね。

オーランスと同じで、たぶん男性の85%以上はシャーガシュに入信しているのではないでしょうか。


アルコス人PCと他のPCとの関係が難しいという話ですが、ルナー市民にしてどこかのルナーの連盟(league)に放り込んでしまえば何とかなるでしょう。なりませんか? 


なります。そんなときのヒーローバンドです(笑)。


問題はアルコスの神に30%、ルナーの神に35%で合計65%の時間、税はルナー市民で7分の1税、収入の10分の1をカルトにとられることですね。冒険してる暇はあるんでしょうか。問題はルナーのどこのカルトに入るかだよなぁ。


ルーンウォーズでは、このあたり「コミットメント」というオペレーションで扱われますね。

まずイェルム神殿にコミットメント2(10%)、シャーガシュにコミットメント4(20%)、ルナーの道にコミットメント2(10%)、ルナーの神にコミットメント5(25%)、合計13ポイントのコミットメントを割り当てるかたちになります。


コミットメント:2

多神教の Communal Worshipper/俗信者、精霊崇拝の Spiritist、一神教の Lay Member/平信者がこの水準の{コミットメント}を、自分の属する宗派全体に対して割り振っている。基本的に、ある共同体に「普通に属している」というのはこのあたりになる(これより低いと、「近所つきあいが悪い」などの扱いを受ける)。


この状況で、〈縁故〉の相手はキャラクターに対して、予め定められた形で緩和判定を行ってくれる。例えば、〈友人〉なら気が付いた範囲で失敗のフォローをしてくれるし、共同体はその業務に基づいて便宜を図ってくれる(神殿なら《神力》を R0 で使用してフォローしてくれるし、学校なら学術を教えてくれる。また、そもそも精霊崇拝の Charm や 一神教会の Blessing/祝福 もこの類である)。また、重要なルールとして、共同体にもし公式に設定された Gurdian/守護者がいる場合、守護者の Gurdian Function/守護機能を用いて緩和判定をしてくれる。基本的に、R1 程度の大きさの守護者なら Gurdian Function の使用には失敗しないものだから、〈縁故〉を R0 の魔術能力だと思って緩和判定を行えると考えればよい。


コミットメント:3-4

:多神教における入信者や精霊崇拝における Practitioner、一神教の Liturgist/在俗牧師や Orderly/聖人教団の教団員、(教会に属する)魔道の達人などがこの水準の{コミットメント}を個別の神性や宗派に対して割り振っている。


この状況では、とりあえず〈縁故〉相手のアトリビュートから、適当なものを選択して緩和判定に使うことができるようになる(もちろん、ちゃんと〈縁故〉相手と接触できる状況ならば)。《神力》や《fetish》、《Saints Blessing/聖人の祝福》といった存在も、これに相当している(《信仰》の場合、これに加えて active に作用する魔術も教えてもらえる場合があるが、こちらはキャラクター個人の学習と捉えるべきだろう)。

共同体相手の場合、Gurdian Function 以外にも、共同体のアトリビュートを用いて緩和判定をできるようになる(同様、共同体が判定を失敗するとは考えづらいので、都合〈縁故〉で緩和判定ができるようになる)。


ルーンウォーズでは、信仰は「神への縁故」として扱われます(ヒーローウォーズもそうですが)。


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(クリックで拡大)


いまオペレーションについてまとめていますので、次回は縁故について書いてみたいと思います。

栗本薫退院


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無事退院されたようですが、まだ本調子ではないようです……


2/8には新刊が出るのですが、今年前半は発刊はあまりないでしょうね。

ゆっくり養生してほしいです。

2008-02-01

シャーガシュ、破壊するもの


シャーガシュへの祝詞(のりと)

かの神は万象に顕れる


赤きものを讃えよ!黒きものを讃えよ!道々の王を讃えよ!

吠え叫ぶ彼を讃えよ!彼の音とこだまを讃えよ!


土と風にある彼を讃えよ!雨と雲にある彼を讃えよ!

陽と嵐にある彼を讃えよ!雷と風にある彼を讃えよ!


若草にある彼を讃えよ!火焔にある彼を讃えよ!

若葉にある彼を讃えよ!枯葉にある彼を讃えよ!


「万歳!」織工の叫び声、「万歳!」漁師の叫び声、

「万歳!」壺工、鍛冶の叫び声


「万歳!」貧者の叫び声、「万歳!」富者の叫び声、

「万歳!」狩人、犬の叫び声


「万歳!」槍槌持つが叫ぶ声、「万歳!」弓弦張りしが叫ぶ声、

「万歳!」貴賤が共に叫ぶ声


恐るべきものを讃えよ!解放するものを讃えよ!

全ての殺戮者を讃えよ!

勇敢なるものを讃えよ!忠実なるものを讃えよ!

戦士らの父御を讃えよ!

弓持てる神を讃えよ!

太鼓の演者を讃えよ!

略奪せる王を讃えよ!


生者の世界にある彼を讃えよ!

死者の世界にある彼を讃えよ!

彼岸の彼方にある彼を讃えよ!

天を横切る彼を讃えよ!地を横切る彼を讃えよ!

死をもたらす彼を讃えよ!


西山さんが、テストプレイではシャーガシュ信者をやられるようです。


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