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2008-02-23

新作情報……のつづき


HeroQuest コンテンツだとうけが悪いのはしかたないのかなあ(´・ω・`)

おもしろいんだけどな。あと、RuneWars でそのままデータ使えます。


んで、前回英文だけ張ったやつのまとめです。


  • Blood Over Gold の製本:印刷したけど、諸般の事情で店頭にはならんでいない。
  • Heroes of Malkion:校正はほぼ終了。5月発売予定?
  • HeroQuest Core Rules:改訂版。David Dunham が改訂をてがけた。8月発売予定だが、Tentacles Con ではプレビューをもっていくかも
  • Elder Races: Elves:2008年発売予定。
  • Distant Shores:海洋冒険シナリオ。Elves のあと。
  • Grand Argrath HQ Campaign:ドラフト執筆中。
  • Guide to Glorantha:ドラフト半分完成。
  • Heortling Mythology:グレッグ・スタフォード著。5月発売予定。
  • Orlmarth Saga5月発売予定。
  • Gloranthan Classics Volume I and II:「パヴィスと大廃都」「グリフィン・マウンテン」がPDFで3月発売予定。
  • Freeform Masterpacks:ライブアクションRPGのネタ本。「Home of the Bold」(ボールドホーム本)「How the West Was One」(西方本)「Life of Moonson」「Birth of the Goddess」(ルナー本)を一冊に。
  • King of Sartar:PDF版3月〜4月ごろ発売予定。

5月の「Heortling Mythology」は、たぶん Unfinished Work だろうけど、かなり期待。じつはオーランスの神話をまとめた本とかなかったからね(断片的にはこのあたりとかにまとめられていますが)。ぜひ鮎方さんも買って議論しましょう(笑)。


PDF本も、Life of Moonson、Birth of the Goddess はもってなかったからこれを機に買おう。

Wikipedia、イスラム教徒18万人からのムハンマド画像削除依頼を猛烈拒絶中



えーと、この本読んだばかりなんですが、


預言者ムハンマド (PHP新書)

預言者ムハンマド (PHP新書)


著者はムスリムで、日本人にムハンマドのことを伝えようとして書いた本です。

宗教的信条には同意できない点も多いですが(仏教徒などへの扱いとか)、どうやってムハンマドがイスラム帝国の基礎を築いたのか、という戦記物として読んでも面白い。「アッラーの剣」とか二つ名をもつ英雄とかでてきて会戦をくりひろげるところとか。初期は同族内の争いだったのね、とか。エチオピア王国との挿話とか。なんでいきなりアラブ部族のなかにユダヤ/キリスト教の流れを組む宗教が生まれたのかが謎だとか(文化的にそういうのなさそうに思えるんだけど)。11人とか奥さん多すぎ(笑)とか。まあいろいろ。

やはり、40歳から10余年でイスラム帝国を築いたムハンマドは英雄であると思えます。


で、この本を読んだあとだと wikipedia の方が良くないように思えるなあ。



文頭にあるのが問題の画像ですね。


「Wikipediaが中立観点からすべての話題を表すという目標がある百科事典なので、Wikipediaはどんな特定のグループの利益のためにも検閲されず、Wikipediaの既存の方針およびWikipediaのサーバホスティングされているアメリカフロリダ州の法に違反しない限り、画像は削除されない」


偶像崇拝禁止しているのを知っていながら載せ続けるのに意味があるとは思えないです。編集者も「信徒が嫌がっているのを知っている」というとこがね。表現の自由を守ればなんでも許されるわけじゃないと思う。

「知りながら改めないのはプロフェッショナルとして失格だ」みたいなことをドラッガーも言ってたじゃないですか。


暗殺者が送り込まれて ウィキメディア財団が吹き飛んでしまっても困るし。