Hatena::ブログ(Diary)

まりおんのらんだむと〜く+ RSSフィード Twitter

◆最近の記事一覧→こちら ◆おすすめ記事→2007 2006 ◆りんくす→こちら ■TOME@wiki

2008-03-08

この時期に敢えて地雷を踏みに逝ったmixiは偉い


 邪推としては、mixiの再活性化策も含めて、CGMの原点に立ち返り、ユーザー参加型のコンテンツ発掘や生成をする形で、ボリュームゾーンにmixi 日記などの機能の価値をもう一度アピールしようと考えたのだろうか。2ちゃんねるで言うところの電車男、スターツで言うところの恋空のようなものを mixiでアピールしようというハラだろう。ここでは敢えてアメーバで言うところの鬼嫁とは言わないが。


 そのための条件として、mixiはむしろ誠実に利用規約の変更という形で保険を打とうとしたのだろう。私たちの日記がmixiに勝手に使われて云々という話は、勝手に使われるはずのはてなの顛末を見れば分かる。結局、サービス業者が妙な規約変更しても、日記(ブログ)サービスをほかに乗り換える手間を考えるとユーザーは大移動なんかしないのだ。伸び悩むことはあるかも知れんけど。


 もしこれがヒット商品を作るマーケティング前提でのプロジェクトだったのなら、架空の著者をでっち上げて利用規約なんかいじらないで一冊千円以下の単行本にして原宿でバラ撒いて同世代の感情にアピールとかやるだろう。そっちのほうが、純粋な商売としては確実だろ。広告代理店にでも持ち込んで「次は mixi発でどうですか」「それで逝きましょう」みたいな話になるんじゃない? 当たるか外れるかは別として。


 mixiがそういう手段を知ってか知らずか使わずに、逃げもせず真正面から利用規約の変更で「お前らの日記でコミュニティ再活性化させないと俺たち株価やべえんだ。そこんとこ空気読めよ」と言い切るかの如き対墺に出たのは悲しいぐらいの誠実さの現われだと私は考えてしまう。計算づくだったらそんなことしない。ダマでやる。絶対に。


切込隊長はやはり面白いなあ。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/mallion/20080308/p3