Hatena::ブログ(Diary)

まりおんのらんだむと〜く+ RSSフィード Twitter

◆最近の記事一覧→こちら ◆おすすめ記事→2007 2006 ◆りんくす→こちら ■TOME@wiki

2008-03-17

和風TRPG

あとあとこれ以外の大きな転換点(RPGにして面白そう世界)となると、「古墳時代末〜飛鳥時代というか大化の改新あたり*2」「明治維新*3」なんかになるんじゃあないかなぁ。


どっちも歴史人口学的にも転換期ですね。ふむむ。


いにしえの RPGマガジン誌の「飛鳥風雲録」はおもしろかったですねえ*1ヤマトヤマタイとイズモの三国志をやってた記憶があります。たしかPCはイズモ側だったかな?

でも、リプレイに関して言えば「RQのムカデ強え!」というイメージが強い(笑)。(身体部位がたくさんあるからね)


明治維新をやった TRPG って「幕末霊異伝」ぐらいなのかな。



ヒロキ氏のコメントにもありましたが、Land of Ninja はよく調べてあって、海外RPG として我々日本人でも違和感なく遊べる稀有のゲームでした。

誰がつくったんだ?と思ってみてみると、サンディ・ピーターセンが参加してる。なるほど(なにを納得しているか)。

もう一人の著者の BOB CHARRETTE 氏は Bushidoデザイナーで、シャドウランにも参加している(4版にもからんでますね)。そうか、あの日本の設定はこの人の趣味だったのか(笑)。



ちなみに、日本語での翻訳出版が頓挫した理由のひとつにあげられる被差別階級の記述ですが、13世紀以前は「犬神人」(いぬじにん)と呼ばれて、差別というより畏怖をうけていた存在だったようですね。そのへん、Land of Samurai ではどう扱うかわかりませんが……。


あれからちょっと「日本の歴史をよみなおす (全)」の後半をパラパラ読んでみましたが、面白いですよ。日本を海から見る、という内容で、農本主義があたまに染みついてしまっている我々の歴史観をゆさぶってくれます。

「百姓」って農民じゃないんじゃない? とかショッキングなことが書かれてます。貿易をしていた百姓とかもいるらしく、「百姓」ってのはそのままの「たくさんの名前=平民」という意味だったんじゃないかとか。自分がものを知らないだけかもしれませんが、うーむ、おもしろい。


日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫)

日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫)


……といった情報をもりこんだ、Land of Samurai サプリメントとか日本人でつくりたくなるなあ。

Land of Ninja の同人誌で、アマテラスとか明王とか日本の神々のカルトをいっぱいつくったのがありましたが、河東さんがやっている伝記ものRQとかもからめてなんかできんかなあ。と妄想したり。


ということで、自分のなかで日本史ブームがおきているので、ちょっと読みたい本をメモしておくよ。なにか他に「これも面白いよ!」というオススメがある方がいれば、ぜひ教えてください。




中世の再発見―対談 (平凡社ライブラリー (66))

中世の再発見―対談 (平凡社ライブラリー (66))

中世の風景 (上) (中公新書 (608))

中世の風景 (上) (中公新書 (608))

中世の風景 下 (中公新書 613)

中世の風景 下 (中公新書 613)

異形の王権 (平凡社ライブラリー)

異形の王権 (平凡社ライブラリー)

蒙古襲来―転換する社会 (小学館文庫)

蒙古襲来―転換する社会 (小学館文庫)

【新版】 雑兵たちの戦場 中世の傭兵と奴隷狩り (朝日選書(777))

【新版】 雑兵たちの戦場 中世の傭兵と奴隷狩り (朝日選書(777))

ロボットの大きさ比較 via 動画☆日誌 さん


これはすごい。


ジャイアントロボが小さくみえる。サイコガンダムこんぐらいか……

ゴーグちいせえ!とか、ヴァルキリー意外とでかいとか。


ARIELエリアル)が異常すぎるとか(笑)。


いろいろびっくりです。

頭切れてるのはなんだろう。トライダーG7?

*1:古代を舞台に変更した Land of Ninja リプレイ。稲垣一平と怪兵隊。忍者とかアイヌとかいた(笑)