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2009-09-08

オローニン君主領

カルマニア/ペランダ資料、その2。


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オローニン君主領 Oronin Satrapy


支配者:ヴァル・イール(サルタン)/イール・アリアッシュ氏族

首都 :カランテス

人口 :50万人


[概説]:

 この君主領は、中央に位置するジェナルフ山脈で地形的にも文化的にも東西に二分される。東部はナヴェーリア地方と呼ばれ、典型的なペローリア文化である。西部はペランダ地方と呼ばれ、かつての「新護領」──カルマニア・ハートランドの一部であった。ここでは「ペランダ神話」と呼ばれる、非常に哲学的な神話が伝わっている。この中には赤の女神の秘密に関わる神話も多く伝えられているという。


[住民]:

ペローリア系ウェアラン人。


[言語]:

新ペローリア語とペローリア農民語のナヴェーリア語、ダールセン語。西部ではカルマニア語も使用されている。


[キャラクター作成]:

「ペローリア」の職業決定表を使用する。


[政治]

 三皇帝家の一つ、イール・アリアッシュ一門が支配している。かつてこの一門からは“踊り子”ホン・イールが出たが、今また“剃刀”ジャ・イールが活躍している。彼女はイール・アリアッシュ一門の知識を結集し、計算し尽くされた交配を行い、数世代をかけて産み落とされた娘である。


[オローニン君主領の主な地名]


ペランダ地方(Pelanda):

オローニン川周辺の地域のこと。一説では人類最古の文明が栄えていた場所であるとも言われ、古い遺跡が多い。

ジェナルフ山脈(Jenarf Mountains):

七柱の「高き神々」(High Gods)が造った七つの山々からなる。古来、カルマニアとダラ・ハッパの境界となっていた。女神ラーショラナ(Rashorana)が世界で初めて啓発を教えた場所でもある。

オローニン川(Oronin River):

オローニン湖からポラリストール河へそそぐ川。帝国のハートランドと西域領の境界。オローニン渓谷は帝国でも有数の農業地帯で、退役軍人たちの営む小農場、古来の貴族の経営する大農場で綿花や大麦が栽培されている。

オローニン湖(Lake Oronin):

トゥロス(ロウドリル)の聖地「炎の山」(Fire Mountain)の消え去った後に残ったカルデラ湖。湖底で未だ燃える炎のため、常に霧がたちこめている。サイランティールの時代には五色の魚が見られたが、「青の城の戦い」の後には誰もこの魔法の魚を釣ったものはいない。漁獲は豊富であり、美味とされる。

カランテス(Carantes):

オローニン君主領の首都。ルナー軍が侵攻してきたとき、原住民ヒドラをルナー軍に放った。ルナー軍は逃走したが、この怪物は住民を皆食べてしまった。その後周辺部から人がやってきて、無人の都市に再移住したのである。

カレシュの園(Garden of Karresh):

ジェナルフ山脈の麓に広がる平原。「地上の天国」と呼ばれる程美しい地方である。

デンデーノ(Dendeno):

中都市。バーントウォールの対岸に位置し、ポラリストールの河川貿易の中継地点として栄えている。

ハリージ(Hariij):

オローニン川中流の中都市。

ウルワー(Ulwar):

小都市。世界最古の“愛の女神”ユーレリア寺院があり、望めばこの世のものとも思えない快楽が得られるという。退廃した帝国貴族の好む行楽地。

青の城(Castle Blue):

「消える土地」の一つ。女神シャルメインや青人(Blue People)、ヴェス・エスディシ(Veth Ethdisi)などの魔術的存在の住む魔法の城。赤の女神が古の神々に対し対等な地位を得るきっかけとなった決定的な戦いが行われた場所である。

ハーグ(Hagu):

「消える土地」の一つ、「時」に切り離された都市。この都市はいまだ大暗黒のさなかにある。ハーグは「希望の生まれる前の都」と呼ばれ、ゆえに希望の源でもある。この地を見出した者でグローランサへ戻った者はほとんどいない。

2008-10-21

新ドラゴン・アトラス:クリーク・ストリーム河下り

なゆたさんとこ支援。

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オロロスト Olorost (廃墟)

EWFの荷降ろし場として栄えた都市の廃墟。アップランド湿原に沈んでいる。


獣の谷 Beast Valley (渓谷)

EWF時代に創られた?獣人たちの棲む渓谷地方。かつて、ヒョルト人たちが再入植する前は、ドラゴン・パスは彼らが支配していた。

ここに住むのは、ケンタウルス、ミノタウルス、サティルス、マンティコアなどである。彼らは一年に一度「野の寺院」につどい、血まみれの儀式をとりおこなう。いまはケンタウルスのヤタンダールが指導者である。彼は祖先である“鉄の蹄”の霊を喚ぶことができる。


ケンタウルスの渡し Centaur Ford (地名)

EWF時代以前の「古き道」が、クリーク・ストリーム河と交わるところにある渡し場。これより下流は、河も広く深くなり、安全に渡ることはできない。ケンタウルスがこの渡し場を護り、すべての獣人の安全を確保している。河を下る船に乗る人は、しばしば護り人のポロンキ(Polonki)の音楽を聴く。


ヴォス・ヴァレイヌ Voss Vareinu (廃墟)

EWFの都市の廃墟。都市の南門の近くには、悪名高き“動物園”がある。


“動物園” Zoo (廃墟)

「再創者」たちが新しい生物を作る実験をしていた場所。獣人たちはここを呪われた場所として近づくのを避ける。


ゴーストの丘 Ghost Hills (丘陵)

「真なる黄金の群れ」の最後の生き残りが、待ち伏せていたドラゴニュートに殺戮された場所。ドラゴニュートたちは彼らの魂を丘に呪縛し、いまでもゴーストたちが丘を彷徨っている。


インキンの丘 Ynkin Hills (丘陵)

インキンが大暗黒の中で人々に狩りの方法を教えた場所。またインキンと「野の貴婦人」ヴェルハラが巣をつくり、ガヴレンが生まれた場所でもある。


石の十字架 Stone Cross (地名)

フマクトのルーンで作られた、ドラゴン・パスの境界線。十字架の上には獣人の頭がい骨が並び、その恐ろしい光景に人々は数世紀にわたってこの線を越えることができなかった。


ボン・カーパッチ Bonn Karpach (廃墟)

EWFの南の境界にあたった都市。


ファラオの湿原 Pharao's Marsh (湿原)

一なる老翁との戦いの最中、ファラオが「大いなるワーム」を殺したとき、その死骸はクリーク・ストリーム河を塞いで洪水を起こした。ファラオは新河の運河を掘り、新しい河を作った。「呪われた沼地」としても知られる。奇妙なニュートリングの集落、擱座して腰まで沈んだジョランティ、混沌ではないが奇妙に歪んだ植物などが見られる。ワームの血が湿原の真ん中にある池に集まっており、ニュートリングとドラゴニュートたちが奇妙な儀式を行っていると言うものもいる。しかしそれを確かめたものはいない。


新河 New River (河川)

ファラオが掘った運河。険しい崖になっており、場所によっては30m以上もある。河はエスロリアを潤しコラリンソール海にそそぐ。


ブラックウェル Blackwell (廃墟/砦)

ファラオが“大いなるワーム”デュルガドス(「鉛の蛇」とも呼ばれる)を殺したときにできた地。ワームの脳髄は大地を毒し、沸騰した大地が穿たれて地界へと通じた。そのまわりに泉と砦が築かれた。現在ではトロウルたちが支配しており、他のものたちが近づくのを禁じている。

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Glorantha the Second Age にも、オロロストとかの廃墟の情報はあったような気がしたけど未調査。あと以下のシナリオが、ビルディングウォール以北・サーター以南の地がどんな感じか参考になるかもしれません。



あとこれ。



Land of 100,000 Goddesses にはエスロリア側の情報がたぶんあると思うんだけど、ぜんぜんPDFでも販売にならんのですけどどうなってるんだ。以前 cart さんに見せてもらったけど、ノチェットの地図とかが載ってた気がした。

2008-09-25

新ドラゴン・アトラス「サーター東部」(2)

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ダンディーロス谷 Dundealos Valley(谷)

かつては騎手ウラーニン(Ulanin the Rider)とハイアロールを信仰するダンディーロス部族の支配する渓谷だったが、1618年に部族が帝国に滅ぼされた今は、アガーとターシュからのルナー移民により創立されたエンスタロス部族に支配されている。

ダンディーロス砦は破壊され、陽にさらされた髑髏が吊るされたままにされており、帝国に歯向かった部族がどのような目に逢うかを世に示している。砦にはゴーストがうろつき、ルナーの魔術師が地界から魔物を呼び出すのに使っているという噂が流れている。

谷にはステッドと、焼き払われた廃墟が散在している。周辺には青銅の鉱脈がおおく、エンスタロス部族が奴隷をつかって採掘をおこなっている。


エンスターラ砦 Fort Enstala(砦)

ダンディーロス部族の破滅のあと、属領地総督は砦の創設を命じた。帝国の技術者と奴隷とされたダンディーロス人が石造りの砦を完成させた。かつてのダンディーロス砦の河向こうにつくられたこの街は、ゴーストからよく防護されている。砦の中には新しい部族の評議会の館と“勝利の鷹”エンスターラへの寺院が作られた。その寺院の天蓋と塔はサーター人には見慣れないものであった。エティリーズ、ドバーダン、ターシュの鉱山の神であるアセーラとトーカルの社もある。ルナー帝国はこのエンスターラ砦を、征服されたサーター居住地のモデルにしようと考えているようである。


詩人の山 Poet's Mountain(山)

スカールド、吟遊詩人、音楽家たちの聖地。ここで寝たものはしばしば霊感を得ることができるといわれる。風が歌をうたう場所だが、ダンディーロス族の破滅のあとは、風は哀歌のみしか歌わなくなった。今やここを訪れるものはいない。


ラストキャスト Last Cast (聖地)

大暗黒の時代、混沌の軍勢が大荒野からケロフィネラへ進軍してきた。他の者たちは逃げ、最後にはウロックスとヴィンガだけが残った。“かつて友だった敵”がやってきたとき、ヴィンガはほとんど敗れかけたが、ここで最後の投擲をおこない、敵を滅ぼすことに成功した。ラストキャストは現在、追放者、無法者、赤い髪の女たちの避難所になっている。スターブロウの反乱までは、数人の聖なる隠者がこの寺院を護っていたが、それ以後この聖地は大きくなりつづけているのである。ルナーはこの地を捜索しているが、いまだ発見できていない。


ヴァージ The Verge (地域)

プラックスと嵐の山脈のあいだの地域。乾燥しているが、山脈からの雪解け水があたりを潤し、東の灌木ばかりの地に比べればゆたかな放牧地となっている。

曙の時代、ここは「光の帝国」からのがれた最後のオーランス人たちが逃れた地であった。現在はポル・ジョニ族が牛と馬の放牧をおこなっている。金属製品と奴隷をもとめてのプラックスからの頻繁な襲撃があるが、ダンディーロス部族との同盟でそれを乗り切ってきた。しかし、今や馬の民は孤立している。

奇妙な断章 - まりおんのらんだむと〜く+


蛮族の都 Barbarian Town (砦)

このうらぶれた都は、ポル・ジョニ族がはじめてプラックスに足を踏み入れたときに創られた。プラックス人に幾度も襲われてきたため、街は市壁に囲われよく防備されている。中央の広場には、部族と街の創始者、デリク・ポルジョニの像と社がある。オーランスが支配的な神である。デリクとポル・ジョニ族に忠誠を誓わないプラックス人は中に入ることはできない。


ピンパーの大岩 Pimper's Rock (聖地)

いつも奴隷が売られるところ

もともとはオーランス人とプラックス人に共有される簡素な祭壇で、虜囚となった親族を請け戻すために使われていた。ここで行われている制度化された奴隷交易は、おそらく「第一評議会」の時代に始まったものと思われる。

イサリーズ・カルトが何世紀にもわたって祭壇を取り仕切っており、大きな街が形成されている。街の住民は、なんらかのかたちで市場業、宿屋業、倉庫業にたずさわっている。

ルナーの征服以来、エティリーズ・カルトが市場の支配権を得ている。ルナーの税金と官僚主義のおかげで、奴隷交易のほとんどは地下にもぐってしまっているが、この違法取引にルナー人が絡んでいることも多いため、当局は多くの場合目をつむっている。

2008-09-24

新ドラゴン・アトラス「サーター東部」(1)

なゆたさんからリクエストを頂きましたので。

で、やっつけで地図を描いていたら時間がなくなりました (ノ∀`)アチャー


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(クリックで拡大)


プラックスまで俯瞰した地図にしてみた。

地名は何回かにわけて解説します。


んで、実は以下のところは超古代(2006年初め)にエントリで書いていたみたい(忘れてました)



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新ルナー寺院 New Lunar Temple(聖地)

新たな「昇月の寺院」が建設中(1621年現在)の場所。正式には「勝利の月の寺院」という。いまだ不明の巨大な「むき出しのエネルギー」の宿る場所として選定された。

かつては、この場所には「新しき風の寺院」があった。それは純粋な荒れ狂う風でつくられた寺院で、その存在を感じ、聞くことはできても、魔術的な視力でなくては見ることはできない。その寺院への扉を開くことができたのは、「ストームウォーカー」という強力なオーランスの魔術師たちだけであったという。


スウェンズタウン Swenstown(都市)

サーター王がバルコス部族の“跳ね足の”スウェンの助けにより建設した都市。人口1,000人。守護ワイターは「スウェンの樹」の恐ろしい神霊。

プラックスとの交易の玄関口となっており、プラックスの騎馬遊牧民ポル・ジョニ族と特別な同盟を結んでいる。


ジャルドンキル砦 Jaldonkill(砦柵)

“毛皮屋”デリクがプラックスの半神“牙傑”ジャルドンを殺した場所。後に砦が建てられ、以後何度かプラックスからの騎獣遊牧民の侵攻を防いできた。

ダンディーロス部族が滅亡するまでは、この砦が部族の中心地だった。現在では名目上エンスタロス部族がこれを所有し、ルナー軍が駐屯して辺境警備の基地として使用している。


古の風の寺院 Old Wind Temple(聖地)

嵐の山脈の中腹にあるオーランスの聖地。遙かな昔より、数々の風車が建てられてきたが、それは風車で何かをするというより、風の止まらざる力を表そうとする試みであった。現在では、数百の風車が立ち並ぶ奇観を現出している。信仰心篤いものは風車を通して「嵐の領域」(神界)へ移動することができる。

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嵐の山脈 Stormwalk Mountains(山脈)

プラックスの荒野と、ケタエラ地方を分ける大山脈。ラーンステイ神が混沌の侵攻をくい止めるために立ち上げたのだとも、ウロックスがプラックスの大族長ターダと高王ヴィングコットの間の戦いを止めるために作ったのだとも言われる。


ヴァルガストグレイヴ Vargastgrave(聖地)

第一期の英雄、“赤手の”ヴァルガストが、邪悪な風の司祭ロカマヤドンをうち倒したところ。ロカマヤドンを殺した後、ヴァルガストはダラ・ハッパの英雄“鉄の”ヴォルクに殺されたが、ヴァルガストは「嵐の領域」に召され、この戦いで死んだダラ・ハッパ兵はスラール(奴隷)として彼に仕えているという。


エグザイルステッド Exilestead(集落)

ヴァルガストが滅びかけたヒョルト人を集め、“境界の氏族”を創設し、ナイサロールの光の帝国への反抗を始めた場所。その避難民の中には、後に「光持ち帰りし者たちの探索」を初めて成功させることになる、農夫の少年ハルマストもいた。後にはポル・ジョニ族がデリク・ポルジョニに率いられてこの地に入った。

無法者、絶望者、追放者の集まる場所。時代によりその人口は増減する。現在は、ダンディーロス部族の生き残りが集い、ルナー帝国への復讐を誓って雌伏している。


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つづきはまた明日にでも。

2008-09-10

Cartographer で描かれたグローランサの地図

The "Bachad Tribe" is based on my mapping, but the colours & feel are from a professional friend, Turkka Kylliäinen, and this is only a small portion of the whole map. This map has both Alone (a town) and Garrik (a clan) shown, so you can depict where the "Alone_Surroundngs" and "Garriktula" maps fit in.

All of these three maps are made with photoshop only. The goal is informative clarity, mainly having the names on right spots.

The "Ornim" map is hand drawn, but the idea & goals are the same.

All of these maps have been drawn for the fantasy setting Glorantha, specifically for a Finnish fanzine.

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こりはすごい。

2008-09-03

落天湖の画像

今日はお休みなので未読とニコニコ動画消化日ですw


で、更新は少なめ(?)


落天湖:

クリークストリーム川の上流では頻繁に雷雨が降り続き、この荒れ狂う湖に滝のように雨を降らせている。現地の人々は空のその部分に穴が開いているのだと主張する。ときには天の川で洗われた大きな物体も落下してくる。勇敢なトロウルたちが、あわよくば空からの落し物を手に入れようと、ときどき湖の底をさらっている。トロウルキンの集落が湖のまわりに散在している。トロウルの集落もいくつかある。

(「ジェナーテラブック」)


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……確かにこんなのが1年中つづいていたら、勇敢なトロウルぐらいしか周りに住みそうもないな。(あとは狂信的なオーランシーか)


(周辺地図/クリックで大きくなります)

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2008-06-19

ウェネリアについて


コメントしようと思ったんだけど、地図があった方がいいかと思ってエントリで。


ウェネリアを過去四百年支配してきた「交易王」たちが、ドーマル船長のせいで没落しているのがキモな設定なんですけれども、海上交通よりも河川交通が全域で復活したことが衰亡の主因とされているのですね。聖人“放浪者”カセラインがマニリア原野に築き上げた「交易路」がおおかた放棄されてしまったということです。

…………ところで「大閉鎖」って河川も含むものでしたっけ? 聖王国の「鏡の海」は大丈夫だったような気がするのですが、マニリアの河川群は皆、大洋にそそぎこんでいる川だからかな?


大閉鎖は河川を含まなかったように思います。海も沿岸すこしだったら大丈夫だった気が。(島が視界に入る距離にある東方諸島では、大閉鎖のあいだもある程度は船で行き来できたようですし)


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陸上交易路が赤線、河川交易路が青線です。

で、たぶん河口まで出て、河口の港からそのままエスロリア/セシュネラにいった方が低コストになったということなんでしょうね。

交易路ぞいに30も家門があるそうなので、それ全部に関税をかけられてたらすげえ割高になりそうだし。


港町であるフェイ・ジーはわりかし栄えているんではなかったかな。それも内陸の交易王から狙われる理由になっていた気がしました(うろ覚え)


しかし、製本版の BoG なかなか出ませんな。