気になるバティストゥータ氏のケガ

なでしこジャパンのワールドカップ優勝、そして親善試合ではあるものの、ザックジャパンが韓国代表に3−0で大勝したことで、スポーツ新聞のトップにサッカーが取り上げられることが最近多いですねぇ〜。

セリエAフィオレンティーナやアルゼンチン代表やなどで活躍したストライカー、バティストゥータ氏が、足のケガで歩けないほど重症であるとのうわさ話があったことをご存知でしょうか?

バティストゥータ氏といえば、あまりにもフィオレンティーナでの活躍が衝撃的だっただけに、その後ASローマインテルでのプレーが語られることは、あまりないですよね。

バティストゥータ氏が歩行困難説を否定「サッカーはできないけど走れる」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110812-00000302-soccerk-socc

長い間、サッカーで足首を酷使続けてきたために、膝や足首が思うように動かなくなり、歩行困難な状態に陥っているというのです。

こんな噂話に対して、バティストゥータ氏本人が、「僕はこの間、チェーザレ・プランデッリとゴルフをした。コンディションは悪くないよ。もちろんもうサッカーはできないけどね。でも歩けるし走れるし、ゴルフもポロもできるんだ」と説明したようです。

現役引退後、バティストゥータ氏はアルゼンチンで建設会社を経営したり、ポロ選手としてプレーしていたようですねぇ〜。