旅行記「ラオス14」
これが「タムディンの洞窟」の仏像群です。
この洞窟には4000体以上の仏像が祀られています。これを見る為にはるばるルアンパバーンから来たのです。
私たちの船が到着してしばらくしたら西洋人の観光客を乗せた船も到着しました。
これが西洋人の乗ってきた船です。
また、この「タムディンの洞窟」の横にあるこの階段を15分ほど登ると「タムプン洞窟」があるので行くことにしました。
これが「タムプン洞窟」に行く階段です。
登ること約15分やっと「タムプン洞窟」の入口に着きました。これから中に入りますが中は真っ暗で懐中電灯がいります。
この洞窟にも佛像が祀られていました。
この「タムプン洞窟」は1865年〜67年にフランス人のガルエヌ・フランシスと言う人によって発見されました。