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『萬雅堂』便り

2006-09-12 一つ、お口汚しにいいかと、

「落狂寄席」第41回

「落狂寄席」の_ 16:27

プログラムをスキャンしたけど、細かすぎて読めません(笑)。ま、雰囲気だけで…。私は「あたま山」を演ってますね(なんと大胆な!)。

※自分の頭に出来た池に身を投げるというシュールな噺。近年、山村浩二さんの同名アニメがアカデミー賞短編アニメ部門受賞で話題に。

声優さんたちが毎年二回の公演を続けていた、この「落狂寄席」はもう存在しません。真打連中は今も個人で活動は続けているようですけど、まとまった形では終了となりました。増岡弘さんはご自身の劇団「東京ルネッサンス」の団員には落語を必須?として課しているようですよ。時々「若手発表会」のご案内が来る。

私が誘われた要因は、「アニメ監督たる者、人に理解を求めるためには話術が重要。それには落語を習得すべし!」でした。なんだかよく分からない理屈です(笑)。東邦生命ホールは定員300人くらいだったか、おかげで人前で喋る度胸は多少はつきました。

私が辞めた理由は「お客様が聴きに来るのは、ご贔屓の役者さんの余技を楽しむため。裏方スタッフの出る幕でない」その席はせめて「若い役者さんにこそ譲るべき」というところ。そんなこと最初から承知だったんですがねぇ。

役者さんたちと関係なく、個人でまた演ってみるのもいいかなぁ…なんて気も無きにしも非ず(書棚の一角は未だに捨てられない落語全集が)。素人落語のグループもいくつか有りますしね。ボランティアで施設を回るなんていうのもいいじゃない?。ただ、今は稽古の時間が取れないし、当分は無理無理!!

さぁ、明日は「まんが日本昔ばなし」再放送の最終回です。そういえば、「たにし長者」の演出、藤本四郎さんの風景画展が銀座の「ギャラリー近江」で開催されてます(17日まで)。地図をご提供。中央区銀座6−9−16

http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35%2F40%2F0.791&lon=139%2F45%2F59.095&layer=1&sc=1&mode=map&size=s&pointer=on&p=&CE.x=317&CE.y=247

私は週末に行く予定。

YUAYUA 2006/09/12 17:31 萬雅堂様の落語、聞いてみたいです!機会がありましたら是非またやってください。
藤本さんの風景画展、私は土曜日の午前中に行こうと思っていますが、もしかしたらお会いできるかも!?そのときは、改めてご挨拶申し上げたいですね。

manga-domanga-do 2006/09/12 20:08 連日、午前11時から午後7時です(最終日4時30分)ので、私は昼ごろ到着のつもりです。
お目にかかれるといいですね。

NAGAONAGAO 2006/09/13 14:30 ここまで見れると、プログラムの文字が正確に読みたくなりますね。「あたま山」ですか〜、300人の観客を前に喋られる落語寄席は大変だったのでしょうね。さっき、会社の本棚を整理してましたらサラ文庫の「昔ばなし」第十九話「たのきゅう」が出てきました。おそらく誰かの私物だったのでしょう…大貫信夫さんの私物!? 「さすらいの太陽」と「みつばちマーヤ」の資料の入ったファイルは野部駿夫さんかな? などなど、勝手に推理しながら掃除しています(どっちも違うかも知れませんけど…)。

manga-domanga-do 2006/09/13 15:54 プログラムの現物、何枚か有りますのでよろしければ差し上げましょう(笑)。
先人のファイルの整理ですか、それはまた面白そう(お宝が出るか!)。大貫さんや野部さん、懐かしいお名前です。
「さすらいの太陽」は確か勝井千賀雄さんの初監督作で、私も少しだけ原画を描いたような記憶が…

YUAYUA 2006/09/13 23:26 あぁ!「さすらいの太陽」に「みつばちマーヤの冒険」なんと懐かしいタイトル。
前者はいわゆる“歌手モノ”のはしりで、私はこれを見て、歌手(シンガーソングライター)になりたくなったのでした。現在、歌は趣味として楽しんでいます。(笑)そして「マーヤ」は「ハッチ」に比べて、良くも悪くも落ち着いて(笑)見られた“昆虫モノ”。私の歌好きと昆虫好きは、明らかにこれらの作品の影響でしょうね。

NAGAONAGAO 2006/09/14 17:16 manga-doさま。うーん、私のやっているファイル整理はそんなに楽しくないですよ(汗)。勝井千賀雄さんは確か「リボンの騎士」をやっていらっしゃいましたよね。藤本四郎さんや大貫信夫さんも参加されてて…。一般的には、虫プロ→サンライズの人脈が主流のように見られてますが、虫プロ→タツノコ人脈も評価していただきたいです。YUAさんの「マーヤ」観、私も同意見です。「ハッチ」は幼少期の子供には少し刺激の強い作品でしたから。