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『萬雅堂』便り

2006-09-24 東京新聞

「読書欄」_ 10:08

米沢嘉博さんの<今がわかる名著>今月のテーマ「マンガ」の最終回。

紹介の三冊は

 真崎守「ジロがゆく」

 斉藤貴男「夕焼けを見ていた男 評伝梶原一騎

 長谷邦夫「漫画に愛を叫んだ男たち」

です。う〜ん、そう締めくくったか。読者にマンガをより深く…ってね。

先週「南長崎」だった終面の<TOKYOどんぶらこ>は一転「銀座5丁目」。

先日、藤本四郎さんの個展の帰りに寄った、紅茶専門店「マリアージュ フレール」も紹介されている。銀座は亡父が大昔、映写技師をしていた名画座「並木座」が有った街です(来年には回顧展の予定)。

今日もなんだかいい気分。秋晴れで、遠く運動会の歓声も聞こえます。

日曜のお父さん、庭の片付けでもしましょうか、そろそろ球根を植える準備もしなくては。

nagataninagatani 2006/09/24 12:39 真崎さん。なんとなく同世代感覚がぼくには
あります。「COM」では一緒に載ったりも
しました。

お付き合いはありませんでしたがパーティや
イベントで一緒になったりね。
『天才バカボン』を、真っ先に『おそ松くん』より
すごいと言って、ぼくをビックリさせてくれた。
そんな作品になるとは思っていなかった時期!
真っ先・守さんだ〜なんてネ。

そういう意味で拙著が一緒に並ぶのが妙に
うれしいですね。
米澤さんならではのセレクトというべきでしょうか。光栄です。

manga-domanga-do 2006/09/24 13:10 虫プロ時代は「もりまさき(本名)」さんで、私の入社時の面接官。
それより少し前、劇画同人誌作りが華盛りの頃は、各グループ憧れのリーダー格の人でした。
「COM」では「峠あかね」名で評論もされてましたし、精力的な方ですね。
米沢さんは今回、長谷先生の著作も含め、マンガ全般について読者を導いています。
現在流行りの個別マンガ作品を取り上げなかったのは、いい狙いですね。

nagataninagatani 2006/09/24 14:16 『まんが キリスト教の歴史』(前篇)が、先ほど到着致しました。ありがとう御座います。
前著より、かなり読みやすい印象がします。
キリスト教のことは、散発的に、それも娯楽映画からのものだったりで、系統だったものを読んだことがありません。これはいいチャンスを与えて戴いたような気がします。楽しみながら読ませていただきます。長い間、取り組んでこられた成果が、ここに
結実しようとしているわけですよね。
充実感も生まれてきていることでしょう。

manga-domanga-do 2006/09/24 16:17 またしても押し付けです(笑)。
結実とはほど遠く…只今<後篇>の構成に苦しんでおりまして、まだまだ道は半ばであります。
どうぞしばらくの間は見守っててやってくださりませ(あと一年?)。