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『萬雅堂』便り

2007-08-30 タイムスリップ…

「産経国際書展」

さらにご高齢_ 09:02

昨日は、夕刻にサンシャインからJR池袋駅までご婦人方を先導。お見送りした後、有楽町線で池袋から二駅の「千川」で下車して、先月の叔父さんの一周忌でお目にかかった、遠い?親戚宅にお邪魔する。「近くにお出での際は是非」というお誘いに応えた次第(笑)。

子供の頃に住んでいた椎名町の家からはブラブラ歩きで行ける距離なので、50年程前にはときどき伺っていたお宅。懐かしいおばさんのお顔を拝するのが目的です。

記憶にある街並はどこにも見当たらない。家の入り口付近のみが「あ、ここだ!」とだけ。

その方は居間の椅子にもたれて座り、優しいお顔のおばあ様になっておられた。95歳!。

「あの、まさかずかい?」この還暦おじさんの中に小学生の面影を見出すのは無理なハナシだ(笑)。でも、私は満足。おばさんは同じお顔だったもの。100歳が珍しくない時代です。これからもお達者で。

さて、「産経国際書展」はどうするべぇ…。こっちは東京都美術館だ。

芸大でやってる「自画像の証言」展にも行きたいからなぁ。またハシゴか。

http://www.geidai.ac.jp/guide/120th_anniv/self_p_01.html

2007-08-29 読売書法展

manga-do2007-08-29

忙中閑?_ 08:30

いやいや、そんなことは無いんだけど、昨日は今日の分まで!と必死に頑張って(付け焼刃?)ペン入れに集中。

で、これから新国立美術館からサンシャインへと、「読売書法展」を観に行ってきやス。

80歳前後の「書」の先生&先輩方と現地で落ち合うのであります。期待半分、畏れ半分…いざ!

引率?_ 00:41

大規模書展にショック!いったい何千点の展示なのよ?

こんなにたくさんの書作品を見たのは初めて。膨大な展示に圧倒されました。3万点ほどの出品(応募?)があったそうだから、これでもその一部なんだろうけど、「口あんぐり」でしかない。ブースが幾つあるのか…会場もだだっ広いし、途中ギブアップです。しまいにはどれみても同じにしか見えない(笑)。

ところで、今日お誘いを受けて落ち合ったのは、自身が教室を主宰する書道教授が三人。その生徒が二人(それも師範と準師範)。平均年齢で80歳近い、全てご婦人。アララ、還暦の私が男一人だ「(参ったなぁ…)」。つまりは、母親みたいな方々五人をなんやかやとお世話する一日になってしまったのです(都合6時間だ!)。

昨年までは上野の美術館が第一会場で、サンシャインの第二会場との間にはバス輸送があったのだそうですが、会場が変わった今年はそれが無く、各自が電車での移動。不案内な先生方を私が引率です。平日とはいえご高齢の方々を率いての、乃木坂から東池袋までの地下鉄の乗り換え移動は大変だった!そっちでもくたびれたぁ…。それでも、会場内でのご婦人方は元気一杯!「書」に懸ける情熱の一端を見せてもらいました。いやぁ凄いパワーだ。見習わなくちゃ。

画像は第一会場のほんの一角。作品の写真撮影は禁止なので雰囲気だけこっそり(でもみんなパチパチ撮ってたよ・笑)。

2007-08-27 パイナップル

「パイナップル!」’07

再び!_ 10:24

おおッ!これはパイナップルの結実ではないのか!

ベランダに置いてあるパイナップルの鉢に変化が起きた。

去年も紹介したけど、一年遅れでチャレンジしていた、別の鉢にもこうして結果が出たみたいです。これも三年越し、報われるものですねぇ…嬉しい(涙)。

只今ゴルフボール程度の大きさ。去年は収穫が10月の末(10月30日の日記をどうぞ・画像あり)、あと二ヶ月は楽しめるな。

2007-08-26 東京新聞書評欄

「治虫忌」のお酒

何故なんでしょう…_ 01:26

米沢嘉博さんの「手塚治虫マンガ論」(河出書房新社)を長谷邦夫さんが書評されてる。

最近のマンガ家志望の若者が手塚マンガを読まないって…あぁ、そうなんだぁ…

手塚治虫は平成になると同時にこの世を去っている(’89・2・9没)。

もう来年は平成も20年だよ。先生の死に愕然としたのも、ずいぶんと昔のことになってしまったな。しかし、手塚マンガが古くなったというわけでもないだろうし、つまらないわけでもない。でも、読まれないのは何故(ホントに読まれてないのですかね)?。一般には読まれているのだが、マンガ家を目指す人が読まないってことなのかしら。

もっとも、他人のことは言えない。私も手塚マンガを読まなくなって久しい。正直に言えば、おそらく40年来…虫プロに入社した頃、もう既に愛読者ではなかった。私にとっては小、中学生時代の「鉄腕アトム」を筆頭に、「ジャングル大帝」や鈴木出版の単行本の殆んど、「0マン」「スリル博士」といった子供の頃に読んだもので終わっている。あとはせいぜい仕事の上で必要だった「どろろ」までだな。成人してからは「火の鳥」も「ブラックジャック」も、とにかく呆れるほど興味を持たなかった。

あれほど夢中になって追いかけていたのに、何故なんだろ…急激に醒めてしまったのが自分でも不思議。マンガ、アニメの世界に誘い込んでくれた大恩人で、憧れの大先生だった手塚治虫が「社長さん」という存在になってしまったから?

「嫌い」じゃなくて、「読む気にならない」ってことなんですがねぇ。「読む気に」なるかならないか、ここが肝。「手塚マンガのお楽しみは、これからだ」ですか…難しいなぁ。

画像は先生の三回忌(治虫忌)でいただいたお酒。書棚の奥に埋もれてました(未開封)。

国内印税。_ 01:26

いのちのことば社から今年1月〜6月分の印税振り込み通知(半期ごとの棚卸しによる実売実績決済)。

もう二十年近く、感心するほどに金額が毎度ほぼ同じだ。たいした金額ではない(失礼!)けれど、まるで「年金」みたいです。5年後からの国民年金が年額70万!という私にとっては、今後も貴重な収入源。当てにしてまっせ(笑)。

nagataninagatani 2007/08/27 17:53 今日、アニメ『メトロポリス』の前半を見て
もらっています。(笑)
専門学校のアニメ映像史。
アトムの新旧、リボンの騎士とかは鑑賞済み。

この時間が、もっと多いといいんですが…。
アニメ・コースは別にありましてね。

manga-domanga-do 2007/08/27 19:10 「メトロポリス」のDVDも所持してるのに未見…
ホント、困ったものです(苦笑)。

osamushi-doosamushi-do 2007/08/28 22:40 私は24時間テレビの特番アニメが好きでした。
玉石混交の感もありましたが、今となっては懐かしい限りです・・・。
もちろん、「アンドロメダストーリーズ」も好きですよ。

manga-domanga-do 2007/08/28 23:27 おお、懐かしの…!。
私も「フウムーン」は、ほんの少しだけですが原画を手伝いましたよ。最後の段階でね。
坂口尚が先生の代わりに孤軍奮闘してましたから、あまりにも可哀想?で。
後日、「アレは私の作品じゃありません」と、手塚さんが言ったとか言わないとか…。

2007-08-25 初挑戦!

「四時の詩」より夏と冬

半切に_ 14:14

昨夜の書道教室、秋の文化祭に向けてそろそろ提出用の作品づくり…

私も決断して、「半切」に挑戦です。

晋の陶淵明の「四時の詩」

 春水満四澤

 夏雲多奇峰

 秋月揚明輝

 冬嶺秀孤松

この詩はお茶の先生から戴いた「茶席の禅語集」に載っていたもの。たまたま書道教室の先生が「夏」の五字だけ書いてこられた。ならばこの際、四季全てに拡げてみたら…と。

提案?した手前、私も書いてみるか…これを季節ごとにそれぞれ半切一枚にと、前夜に急遽、筆を執る。

半切(35僉滷隠械cm)になんて書いたことないから、汗びっしょり、緊張したぁ!。

何点か自宅で書いたものを持参。先生に見せて、一枚選んでもらう。で、次回までに数点書いて、また選んでもらう(前回の合格を混ぜて)。これを三、四回くりかえして、最後に残ったものが出品となります。画像は最初の勝ち残り?の夏と冬。春は保留で、秋は不合格(笑)。

先生から「産経国際書展」の招待券を戴く。

東京都美術館で9月1日(土)から16日(日)まで。

「読売書法展」に引き続きだ…そういう季節なのかしらね?

2007-08-24 年に一度の?

台湾版と日本版を比べる

海外印税。_ 18:41

いのちのことば社「まんが聖書物語」の海外(台湾)版の印税振込み通知が届く。

Kさんは「不労所得っていいね」って言ってた(笑)。でも、こっちの出版社と折半だし印税率も低いんで、微々たるモノです。しかし、十数年間にわたって売れ続けていることには感謝。そういや、K談社の韓国版、タイ版はずっと音沙汰が無いままだな。問い合わせるのも面倒…ま、いいかね。

ちなみに、画像は「モーセの十戒」のその台湾版(’94・8初版)とオリジナル(’90・12初版)を比べたもの。台湾版では上のコマの擬音が消され、また、「ゴオオオ…」が「轟轟!」となってますね。こういったケースでは描き文字は無く、全て活字で対応してるみたい。この作業はあちらの出版社(デザイナー)がやってるのでしょう。こういうのをチェックするのも面白い。版型もほぼ同じ。めくりも日本と同じだし、ページ数も変わってないです。

そういや、今の「キリスト教の歴史」も海外版の話が進行中とか…。早く(後編)を片付けないことにはねぇ(笑)。

2007-08-23 金山明博さんと

ロシアのお土産

楽しいお酒。_ 10:24

昨夜、お仕事が一息ついたという金山さんと一献。同じ市内だが、私の守備範囲にて。

先般のロシア訪問の土産話や「JAnicA」(ジャニカ)のこと、今描いている絵のことなど、話題は様々。先輩、楽しいお話をどうも!

彼、現在は或る冊子に虫プロ時代のことをマンガ連載しているそうです。少ないページ数だけれど楽しんで描いてるって。次号用には坂口尚のことを取り上げたっていうし、是非とも読ませてもらいましょう。

画像はロシア土産として戴いた卵形の置物。これはロシア正教の「イコン」が基になってるのでしょうか、聖母マリアと幼子イエスの絵が貼り付けてありますね。私の今の仕事に役立ちそうだ。ご配慮?ありがとうございます。

今朝のTV各局のトップの話題は「佐賀北高の優勝」。たしかに劇的。水島新司のマンガでもここまでは、っていう展開だった。タラ・レバは無いけど、あの押し出しになったボールがなぁ…(ストライク!と思ったのは野村君だけではない)でも、ホームランは見事!

昨夜からの雨でホッと一息、暑さも峠を越したのであれば嬉しいが…

2007-08-22 いつまで続くか

「読売書法展」

この暑さ!_ 15:00

知人より「読売書法展」の入場券が届く。「招待券(無料)」とある。

あれ?こういった展覧会って、自由に入れるんじゃないのかぁ…へぇ〜、それはそれは。

毎年この時期に開催されていたらしいけど、去年の今頃なんて、まったく関心無しだったんだものなぁ、この私(笑)。来週のどこかでご一緒に、とのこと。さ、それまでは仕事に集中せんと。

只今「ヘンリー8世」をやってます。

2007-08-20 「並木座」だ!

チラシを紹介_ 17:20

今朝、月刊「広場」宛てに「並木座ウィークリー」9号〜12号の表紙コピーを投函。

連載の第三回用。記事はメール添付で昨夜のうちに。

すると昼に、資生堂からの封筒が…あ、そうか「並木座・回顧展」だ!!グッドタイミング(なにが?)

というわけで、さっそく中に入ってたチラシをご紹介。

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9月21日(金)から11月25日(日)まで銀座並木通りの「ハウス・オブ・シセイドウ」で開催されます。

題して


「スクリーンの中の銀座」

伝説の並木座が映す。ギンザを遊ぶ。


表の写真は、並木座の映写機(部分)でしょう。今回、会場に展示されるそうですから(現在は東京都写真美術館に保存されてるとか、ん?フィルムセンターだったかな)。

裏は、プログラム「並木座ウィークリー」が配されて、資生堂の雑誌「花椿」の表紙が二点、岸恵子(1960・6)と吉永小百合(1961・10)。

文面に、


本展は劇場都市・銀座の魅力を映画や映像を通じて探っていきます。

日本の映画産業が発展した1950〜60年代に焦点を当て、1953年から45年間に渡り、多くの映画ファンを魅了した銀座の名画座「並木座」をとりあげます。

会場にはミニシアターも出現、現在の銀座を描くショートフィルムも上映します。


…と、ありますね。楽しそう!

私には一般公開前の「内覧会」の招待状が入ってる。一応、関係者?扱いですかね(笑)。

「並木座ウィークリー」の復刻版が当日までには出来上がるって聞いてるので、その入手も兼ねて喜んで出席させてもらいましょう。

2007-08-19 電話二件

コミケに参加?!_ 08:52

昨日夕方、会う日時を決めようと金山明博さんと電話。

先日も虫プロOB仲間の高橋良輔さん、宇田川一彦さんと芦田さんの四人で会合を持ったんですと。うーむ、頑張ってますなぁ、しかし、サロンで終わってはイカンし…どうなることか。

あ、彼、今夏のコミケに参加とのこと、どこかのブースのお手伝いをされたとか、いやぁビックリだ!!!会場はモノ凄い熱気(中も外も別の意味で)だったそうです。私は未経験なので想像もつかないが、そうか、なるほどコミケかぁ…実に積極的、精力的な先輩だ!

夜に、書道やってる知人から「読売書法展」を観に行こうとの、お誘いの電話が。指導を受けてるところの先生が出展(入選?)されてるらしい。

http://event.yomiuri.co.jp/shohokai/index.htm

8月24日(金)〜9月2日(日)

《第1会場》国立新美術館

《第2会場》サンシャインシティ[文化会館]

行きましょう行きましょう、朝一番からのハシゴもいといませぬぞ!

考えてみりゃ、これもコミケの元祖みたいなものだ…違うか(笑)

2007-08-17 WEBアニメスタイルに

芦田豊雄インタビュー_ 19:19

http://www.style.fm/as/02_topics/top_070816a.shtml

この6月に発足したばかりの、アニメーターアニメ演出家のための組織「JAnicA」(ジャニカ)について、発起世話人の芦田さんがインタビューを受けています。ホントに何とかならないのでしょうかねぇ?この業界。月収10万円の世界だものなぁ…いまだに!

近々、金山さんと会う約束なので、進捗状況でも伺ってみようか…ところで、執事って何よ?(笑)。

2007-08-16 40.9度!!!

「原爆詩一八一人集」

最高気温更新だ_ 18:23

埼玉県熊谷市で、国内観測史上最高の気温だそうです。越谷で40.4度!

おそらく我が家の辺りもさほど変わらないのでしょうね。狭山市では59歳の男性が自宅で意識を失い死亡(熱中症らしい)。昼前から頭がボヤーっとしていますよ、私も。

そんなところに、届いた本は「原爆詩一八一人集」(コールサック社・刊)。この8月6日に発行された詩集だ。この中に作品が収録された詩人のお一人、山佐木進さんからいただく。ありがとうございます。

原子爆弾が投下された1945年から2007年までに詠まれた、181人の詩人の「原爆の詩」が編纂されています。小さな活字で300ページ、200以上の詩が載っている。

昨日の62回目の終戦(敗戦)記念日の様子を伝えるニュースにもありましたが、戦争の記憶をもたれる方々の高齢化が進む中、風化させてはならない「被爆」の事実をこうした形で遺していくことに敬服。編者の方々、賛同された多くの詩人たちに感謝です。

詩人の中に西岡光秋さんのお名前が!「広場」同人、西岡たかしさんの兄上だ。そうか、お二人とも広島に居られたのでしたね。

じっくり読ませていただきます。

2007-08-15 復活!個人誌

勝川克志「庄太」(上巻)

「スラない通信」1号_ 19:02

小山さんが「日吉堂通信」を終わらせて、新たに「スラない通信」を発刊された。第1号の到着、ありがとうございます。

「スラ」とは静岡県東部の方言で「嘘をつく」「ごまかす」「怠ける」状態をいうのだそうで、「スラない(嘘のない)通信」とはなかなか含蓄のある題ですね…。

子供の頃の回想話と、日常雑記がなんとも興味深い。さらに巻末に4ページの私漫画が載っています。今後も漫画は毎回付けるそうで、楽しみにさせていただきましょう。不定期刊だからこそ、そこが面白い。

夕方、もう一つ届き物が。

あら?勝川さんの「庄太」(上巻)です。先日カミサンが個展会場「対山館」に行ったのに手ぶらで帰ってきた。

「何で、買ってこなかったの?」「だって、荷物になるから」「えぇ〜?!」「いいのよ、あとで注文するし」…でした。

なるほど、で、出版社から届いたものは確かにハードカバーのズシリと重い<豪華単行本>だ!凄い。それに「送料無しの、著者サイン入り」です。ほぉ、そこまでチェック済みとは!

同封の振替用紙を渡されて「じゃ、払い込みよろしく」とのこと。はいはい(笑)。

かつ坊かつ坊 2007/08/19 06:23 買っちゃっていただいたのですか。
すみません。ありがとうございます。
いつもいただいてるから送ろうと思ってたのですが、ハードカバーなんで下手に包装すると角なんかがボロボロになっちゃいそうで、版元に頼もうと思ってて、仕事がおせおせで、風邪がぶり返し、腰痛もあって、ごちゃごちゃ・・・
もう言い訳はやめます。(〃 ̄▽ ̄〃)
お時間ある時にでも、ご感想お聞かせ下さいませ。

manga-domanga-do 2007/08/19 09:00 そんなことは気にせずとも結構ですって!
じゃぁ「下巻」は楽しみに…(笑)。

2007-08-14 性懲りもなく

炎天下にお出かけ。_ 23:24

今日も猛暑。午前中、きゅうりの収穫、そして水遣り。

土曜日に出かけた際に使用したバス共通カードとパスネットカードを、シャツの胸のポケットに入れたまま、日曜に洗濯・脱水・乾燥してしまう!。すっかり傷付き変色して、黒ずんでしまった。「破損しても保障はしない」と書いてある。共にかなりの残高だ。さ〜て、まだ使えるのか?気になって仕方が無い。そこで、「そうだ、画材を買いに」と、昼に隣町まで出かけることにした。何も急いで確認しなくても、とは思うのだが…(笑)。

バス…OK!電車…OK!なぁんだ、大丈夫じゃん(拍子抜け)!

結局、画材屋さんと、隣のBOOKOFFでかなりの散財をしてしまう。途中、あまりの暑さにクラクラ…ペットボトルの水を購入、熱中症対策で水分補給に留意したりして…重い荷物を下げてフラフラになっての帰宅。

この炎天下に、わざわざ何やってるんだか。ホント、家でおとなしく仕事してろっての!ハイハイ。

2007-08-13 暑い日がつづく

「あながま会」出展<炎遊>

「炎遊」_ 13:39

土曜日は炎熱の中を、

「あながま会」主宰のO会長宅に<お呼ばれ>で出かける。

昼間からキンキンに冷えたビールをご馳走に。なんという贅沢でしょう!ありがとうございます。陶芸のお話など伺いながらすっかり長居となりました。で、「あながま会」の終了のときから預けっぱなしの拙作を手に帰宅。ま、これを持ち帰るのが本来、この日の目的だったわけです。オマケに「ぐい飲み」をいくつか戴いてしまった!これで冷酒を呑みましょう。

日曜は昨日サボった分、仕事をしたり、机まわりを少し片付けたりして、夕方、歩いて行ける地元温泉へ。のんびり湯に浸かって、風呂上りに軽く一杯。極楽極楽…

明けて、今日はさらに暑い!庭の野菜に水遣りしたついでに草むしりを始めたが、汗がボタボタ…熱中症になっては大変なのですぐに切り上げる(亡くなった人が居るそうだ)。やはりこんな日は机に向かっているのが無難です。

暑さついでに持ち帰った作品をアップ。さぁどうだ!!!(嫌がらせか・笑)。

2007-08-11 「並木座ウィークリー」

第1回_ 08:32

以下は「広場」に連載を始めた 「並木座ウィークリーと共に」 の第1回原稿です。

「広場」の読者だけではもったいないの声(誰の?)にお応えして、月遅れでブログ上にも公開します。

プログラムを紹介してるところは、現物からの要点抜粋ですので嘘はありませんが、自分史的な部分は、50年以上前の私のおぼろげな記憶に基づいていますので、まぁ、フィクション半分?とお受け取りくださいませ。

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東京からさほど遠くない地方都市Т市。終戦の当時はまだY町といった。そこの町で一、二を競うほどの割烹料亭「柳葉」の一人息子カズ(通称)は東京での学生時代、勉強そっちのけで趣味の写真(カメラ)と映画に夢中だった。学徒動員もされたが、結核の疑いで療養となり、前線に出されぬままに終戦を迎える。戦争も終わり、さぁ、これからは料亭を跡取り息子に譲って…などと考えていたであろう両親に、「俺はもう一度東京に行きたい。しばらくの間、好きなことをやらせてくれ」今も昔も甘い親はいるもので、「じやぁ、もう少しな」。しかし、順風かに見えたこの料亭商売も、戦後の激変する社会に機敏に対応できなかったのか、急速に経営が悪化していく。「倅よ、戻ってきておくれ」「まだ出て来たばっかりじゃないか」「お前の助けが必要なんだよ」「だったら、もう料亭なんかたたんで東京へ来ちゃいなよ」「そんな、おまえ〜」なんという親子でありましょう。いや、親の甘さは尋常ではない! だって、この跡取り息子は戦後すぐに、親が段取りした縁組にのって結婚し、男の子が生まれたばかりだったのですぞ。「なにを夢みてるんだ! 父親にもなったというに。このバカモンが!」と一喝できなかったのですかねぇ?「俺は東京に行く。子供の面倒は頼む」ですぞ。いまだに許した理由が理解できん。そう、残された男の子というのが、今これを書いている萬雅堂であります(笑)。

 さて、東京に出たカズはいったい何をしていたのか? ずっと後年の息子(私)の詰問にも、のらりくらりとするばかり。ただ、映画関係の仕事に就きたいという希望は叶った。そのきっかけが、豊島園で催された或る夜の野外映画会(そう、立てた柱の間に幕を張って…という懐かしの例のやつです)。上映中に映写機の故障。騒ぎ出す観客。さぁ、困った。その場に技術屋さんが居なかったのか、これでは再開は不可能…というときにたまたま居合わせたカズが登場!「私が直しましょう」「おお、助かった!」映写機は見事に復活して、映画会は無事終了。「あんたはいったい?」「なぁに、名乗るほどの者じゃござんせん。じゃ、あっしはこれで」…とはならず(笑)、その場でその野外映画会の関係者にスカウトされ、池袋の映画館の映写技師の職を得た。…というのだそうです。どこまでがホントの話やら。まぁ、映写技師になったのは事実だから、一応そんなこともあったのだと信じておこうか。

 たしかに機械の扱いには長けていたのでありましょうか、優秀な映写技師としてひっぱりだこだったんだぞと常々申しておりましたから。きっとカズは自信満々「これで大丈夫。料亭の立て直しなんてヤメヤメ! 一家揃って東京で再出発だ! 財産処分して出て来いやぁ〜」と、Y町で待つ両親を説き伏せたのでありましょう。こうして、私の就学にタイミングを合わせる形で、一家は料亭をたたんで上京してしまうのです。昭和二十七年晩秋のことでありました。……ナンジャラホイな出だしでありますなぁ〜。

 で、その約一年後の昭和二十八年秋、銀座の並木通りに邦画専門の映画館「並木座」が開館の運びとなります。この映画館がどんな経緯で作られたのかは先般刊行された「銀座並木座」(嵩元友子著・鳥影社)に詳しく載っているので省略。まぁ、当時の日本映画関係者のクロスオーバー的な協力と尽力によって実現したとだけ書いておきます。その「並木座」の初代支配人Sさんが、映写技師長にと白羽の矢を立てたのが、私の父のカズだったのですね。前述の本に、オープンの日に劇場玄関前で撮られた記念写真が載っていますが、藤本真澄プロデューサーやS支配人と共に若きカズの姿を見ることができます。

 さて、ここでようやっと「並木座ウィークリー」となるのですが、私の目的は、父が所持していたプログラムの1号から100号を、何らかの形で「広場」の皆さんにご紹介できたらということだけでした。ところが先日ビッグニュースが飛び込んできました。この秋に銀座で開かれる「並木座・回顧展」に併せ、この「並木座ウィークリー」の復刻版刊行が決まったというのです。それもちょうど私の所持と同じ1号から100号までの! さらには私もその編纂に協力します。編者の手元の歯抜けの号を提供し、完全版に仕上げるためです。なんと嬉しい私の役割でしょう。ですから、プログラムの中身を私がつたなく紹介する必要はなくなりました。どうぞ、表紙の画像提供程度で「お役御免」とさせてくださいませ。

●1号は田村泰次郎のエッセイ(「羅生門」のことなど)とパリのスケッチ。ベニス映画祭で「羅生門」がグランプリを獲って以来、ヨーロッパでは日本映画に注目が集まっている。なのに大映はじめ、各映画会社の対応の遅さはなんとも嘆かわしい…というような文ですね。ページをめくると、上映作品「幸福さん」(東宝映画)製作・藤本真澄、原作・源氏鶏太、脚色・井手敏郎、監督・千葉泰樹、主演・三津田健の「解説」と「物語」/源氏鶏太の映画随筆/マキノ光夫(東映専務)の「並木座にのぞむ」/最終面に「観客席」というお客様の声のコーナー(この号では募集告知)と「支配人室」と名付けた編集後記。このプログラムは、細長い一枚の紙を左右に開くという体裁で、毎号、全6ページの構成になっています。(1953・10・7)

●2号は池部良の「並木の感傷」(スケッチも)

上映作品は「あに・いもうと」(大映) 京マチ子の主演。(1953・10・14)

●3号は「かわはぎ」(えと文)伊豆肇

上映作品は「広場の孤独」(新東宝) 佐分利信の監督・主演。(1953・10・21)

●4号は「りんご」(えと文)清水将夫 これがユニークなことに「並木座ウィークリーの表紙を描く約束をしていたのに、急なロケに出ることになって書けなくなった。すぐに帰るが来週にしてくれないか」というハガキの文がそのまま掲載され、しかもそのハガキに描き添えてあったリンゴの木の絵が採用となっている。「せっかく五色に彩色されているのに一色の印刷で貴方に悪い。良い絵なので無断で採用しました。悪しからず」とコメントされています。可笑しい!

上映作品は「蟹工船」(現代ぷろ) 山村聡の監督・主演。(1953・10・27)

(つづく)

2007-08-10 グッドウィルドームへ

とんだ夕涼み_ 09:08

去年はたしか「インボイスドーム」、しかし何で「冠」つけるかねぇ。命名権でお金にするってのが良く分からん。松坂のお金があるんだから、来年からは素直に「西武ドーム」に戻しましょうね。

と、いうことで、昨日は友達誘ってナイターに行ってきました。このクソ暑い日、夕涼みのつもりで。

しかしこれがとんでもない!蒸し暑いことこの上なし。グラウンドに近い席だったためもあって、すり鉢の底に熱気がよどむのか、風もなく、座ったとたんから汗が噴き出ます。ナイター観戦って、こんなに苦痛を伴うの?ドームといっても密閉性のある球場じゃないからエアコンはありません。日傘の下で野球やってるわけです。仕方が無いとあきらめて、観戦しましたが、ゲーム内容はというと… 最初に勝っただけで現在8連敗中のピッチャーが先発、たちまち打ち込まれての、ハイ、9敗目です。打つ方は完封を免れるのがやっとこさのいいとこ無し。実に「寒かった!」。ホント、何しに行ったんだか…

気分を変えて、仕事に励もう!今日はペン入れ

2007-08-09 8月9日は

虫プロ「ムーミン」絵コンテ

ムーミンの日」?_ 09:14

今日は、長崎に原爆が落とされた「原爆の日」。毎年、今の時期の新聞には終戦(敗戦)がらみの記事が特集される。

今日も、コラムには映画「夕凪の街 桜の国」のことや被爆体験の朗読劇のことが書かれ、芸能欄には12日に放送されるドラマ「鬼太郎が見た玉砕〜水木しげるの戦争〜」が紹介され、特報面は長崎で被爆した人が「被爆者」と「被爆体験者」とに区分されている、この認定の違いに関する記事。社会面には日中戦争の「三光作戦」に加わった元兵士の証言…と、かなりの分量です。ただ、今日が「原爆の日」であることを伝えるのは、社会面の隅に小さくベタ記事扱い。もちろん、長崎で行われるであろう行事のことは今日の夕刊なり、明日の朝刊でのニュースとなるのでしょうが。

そんな日なのに、別のところから「今日は<ムーミンの日>だよ」って。なんじゃ、それ?!であります。「ムーミン」の誕生日?あの作品に何か特別に意味のある日があったっけ?私もムーミンには特別に思い入れも有る身ですから気になります。

調べてみたら、今日が原作者トーベ・ヤンソンの誕生日なので、それを記念してファンの間で2年前に制定?されたそうで…この他に6月3日も(むう・み)で、この日もムーミンの日なんですと。ヤレヤレ「意味ねぇ!!!」

にしても何もこの日にねぇ…6月3日だけでいいんじゃね。

2007-08-07 今日のところは

「広場」8月号

予告編_ 19:16

月刊「広場」8月号が届いた。いつもよりちょっと早めの発行ですね。

表紙絵は「さかなとり」白井祥隆さん。さわやかな空が大きく広がって、これは福島の夏かしら?

今号は、6月に急逝された会員「島田尚夫さん」追悼号でもある。

皆さんの追悼文からは、氏のお人柄が偲ばれますし、再掲載された作品群を拝見すると、「広場」を代表する一つの<顔>でもあったのだなと感じます。あらためてご冥福をお祈りいたします。

中身の紹介まで手が回りませんが、いつも通りに楽しい記事が満載です。この日記においでの方に再度、ご購読をお薦めしておきましょう。「月刊広場」で検索してね(笑)。

で、今号には私の連載記事 <「並木座ウィークリー」と共に> の第2回目が載っている。

この連載は、月遅れでこの日記にも載せると約束したので、その前に今日は第1回の前の<連載予告>を掲載しておきます。

※以下は、「広場」6月号に載せた予告の文章です(一部訂正)。


今年の9月21日から11月25日まで、銀座の資生堂「ハウス・オブ・シセイドウ」にて、銀座「並木座」回顧展が開催されます。

「並木座」は1998年(平成十年)9月22日に閉館となった、邦画専門映画館です。昭和28年の開館以来45年間、一貫して名画を上映し続けて、多くの日本映画ファンから愛されてきた劇場。「広場」のお仲間の中にもきっと、この劇場の椅子に座って名作の数々を鑑賞された方がおられることと思います。

実は私、この「並木座」が開館時から来場者に配っていたプログラム「並木座ウィークリー」第1号から100号までを所持しています。これは7年前に亡くなった父の遺品の中から発見したもの。何故、父が持っていたのか…?それは父が「並木座」のオープン当時の映写技師だったから。

先ごろ「銀座並木座」を上梓されたライターの嵩元友子さんによると、関係者の手元にも殆んど残っておらず、完全な形で100号まで有るというのは凄いことだそうです。嵩元さんも支配人の遺族から提供を受けたのですが、何冊かは歯抜けだったとか。

そこで、この貴重な「並木座ウィークリー」を「広場」でご紹介してはどうかとなって、主宰との間で企画が成立。連載の運びとなった次第。ただし、このプログラムには毎号、各界著名人のエッセイや、挿絵・イラストが多く寄せられています。それらを無断掲載は出来ませんので、そこはあくまで許容される範囲とご理解ください。

次号より、今となっては懐かしい、この劇場にまつわる回顧録を…いやいや私は当事者じゃないからそれは無理ですが、父や私の、映画にまつわる個人的な思い出ばなしなどを、「並木座ウィークリー」を順次ご紹介しつつ、していけたらなと考えています。どうかお楽しみに。

題して <「並木座ウィークリー」と共に> ─マイ・オールド・シネマ・パラダイス─


ということで、数日中にこの第1回を転載します。

おっと、そうか、急いで3回目の原稿を書かなきゃ!

2007-08-06 30年、さらにもっと前の記憶も…

資料の提供_ 23:18

タツノコ資料センターのNさん来宅。

私所持の、「アニメ親子劇場」「トンデラ〜」「パソコン〜」の3シリーズと「あしながおじさん」の設定&制作資料をお貸しする。

タツノコ制作であっても、外部へのグロス発注だったので、現社内には資料が殆んど残っていないのだという。有用なものが見つかったら適宜コピーをどうぞ。お役に立てば幸いです。

じっくりお話しする内、私の記憶の糸も次第にほぐれ、初期のタツノコのことなど、付随して思い出す事柄も多く「あぁ、やはりこういった会話も必要なんだな」と実感した次第です。またいつでもどうぞ。更なる資料があるかどうかは分からないけどね(笑)。

nagaonagao 2007/08/07 12:10 昨日は、本当にありがとうございます。色々な資料を見せていただきながら、それとは違う話も楽しくて、とりとめのないお話を沢山してしました。それにしてもmanga-doさんの洞察力と記憶力の凄さにビックリ。今度は資料ではなく、貴重な体験談を聞かせてください。りん監督がチェックされたmanga-doさんの初コンテも、もう少し読みたかったので……。

manga-domanga-do 2007/08/07 19:25 いや、どうもどうも。
今日になって、3シリーズ全ての各話のゲストキャラクター表を発見!
やっぱり、また来なきゃダメですね(笑)。

2007-08-05 本の宣伝(2つ?)

「東京絵本」児玉喬夫

重刷_ 18:36

いのちのことば社から「まんが聖書物語」合本の5刷が届く。

販路も限られているというのに、これでトータル2万部だ。ありがたいことです。なんたって辞書のように分厚く、ズシリと重い2500円もする本。単行本5冊(880ページ)を一つにまとめているのだから、お買い得ではあるのだが、なんだか申し訳ない。

元本や講談社文庫本を足せば、とうに30万部を超えている、まさに隠れたロング&ベストセラーですね!それに比して、「グリム」や「メディチ家」の可哀想なこと…読んだ人の評判はいいんですが、今ひとつ販売実績に結びつかないのだ(笑)。やはり、素材の問題なのかしら?著者としては複雑な心境であります。「キリスト教の歴史」(前篇)も、まだ増刷かからないものなぁ…もっともこれは「後編」待ち。ハイ、ごめんなさい。

今日ご紹介するのは、そんな私のモノでなく、昨日、個展を覗かせていただいた児玉喬夫さんの著書「東京絵本」(日貿出版社)です。久し振りの再会に、手土産代わりに拙著「グリム童話」を差し上げたら、「はい、じゃぁ交換しようね」と、いただいてしまった(エビ鯛です・笑)。

で、ここで宣伝を。

「ウォーターフロントの水辺から、奥多摩の静かな山里まで、80余点の作品で、今の東京の姿を描いた大人の絵本。ほのぼのとした絵のタッチに心が癒され、東京の魅力を再発見させてくれる。」

というのが本書の紹介文です。正にその通り!

この、「児玉喬夫・おとなの絵本原画展」は8日まで、日本橋丸善3Fギャラリーにて開催中。会場でも販売中。ご本人が居ればサインもいただけますぞ。是非どうぞ。


※追記(8/7)

月刊「広場」の林さんも初日に「日本漫画2007年展」へ行かれて、山根青鬼さんにインタビューをされたとのこと。

そこで気付いたのですが、私が訪れたのは最終日のクローズ1時間前だったのです。会場がごった返してたのに面喰いました(凄い人気だな…土曜だからかしら)が、今になってその理由が分かりました。皆さんは出展の当事者で、あの後、きっと打ち上げでもあったのでしょう。おバカですねぇ(笑)。漫画家さんだらけだったはずなのに…!

YUAYUA 2007/08/09 15:02 8月2日、7日の両日、児玉氏の原画展に行って参りました。7日は子ども達も連れて行ったのですが、旧白州邸「武相荘」(竹林が描かれている)の絵の前で末娘(4才)が「竹じいさんだ〜!かぐやひめだぁ〜!!」と突然、叫んだのでドキッとしましたよ。分かるのでしょうかね?それとも単なる偶然?
昔も今も、変わらない色づかいとタッチが嬉しかったです。「東京絵本」を見ていると東京という街は生きているんだな・・と思えてきて、ますます東京が好きになりますね。

manga-domanga-do 2007/08/10 09:01 表紙の右下隅の絵ですね。私も別途、絵はがきを買わせてもらいました。
まさに「まんが日本昔ばなし」の世界ですね。ひょっとして、あのときの美術ボード?って(笑)。
小田急線鶴川から徒歩15分、今度訪ねて見ましょうか…

2007-08-04 展示会めぐり

「剛」

個展のハシゴ_ 09:44

今日は、これから半日かけて「展示会」を四ヵ所ハシゴします。

最初に「文京シビックセンター」での書作展、次、銀座で「伊東屋ギャラリー」山本一弘作陶展と「地球堂ギャラリー」での日本漫画2007展<日本危険がいっぱい>。これには日本漫画家協会の方々が多く出品されてる。

最後に日本橋「丸善」3Fギャラリーで児玉喬夫個展。

児玉さんは「まんが日本昔ばなし」でご一緒した美術の人です(「かぐや姫」他)。絵本の出版に合わせた原画展。サイン会があるので、お目にかかれる筈。何年ぶりだろ?楽しみだな。

阿佐ヶ谷で開催中の勝川克志「庄太」原画展は、ちょいと巡回ルートが外れるので、パスしてしまうのであります!ごめん…。そっちには別途、カミサンが行くので、まぁご容赦を。

夜は知人の家に回って、一晩「書談義」に興じます。そう、コサージュを差し上げるという、昨日の日記に書いた人だ。

昨夜の書道教室_ 09:44

「喝」の字につられて「激」だの「爆」「烈」「猛」「怒」「戦」なんていう強い字ばかり書いてみた。で、その中の「剛」をご開帳。これ、先生から「今日一の出来」と、褒められちゃったモノ(笑)。私としては「怒」の字が気に入ってたんだけど、まぁ、そんな字をアップしてもね…。カミサンも「剛はいいネ」って!だけど彼女、加藤剛のファンだものなぁ〜。

2007-08-03 日本漫画家協会

「布花館」のコサージュ

会員データ_ 12:20

入会して2ヶ月、社団法人「日本漫画家協会」のHPに私のデータが掲載されました。

http://www.nihonmangakakyokai.or.jp/index2.html

トップページにある「会員データ」の箇所をクリックして検索してみてください。

私はともかく、たくさんの協会員の自己紹介?がありますから、順番に見ていくのも面白いですよ。いろんな人が居るんだなぁ…って。

コサージュ作家_ 12:20

以前、虫プロ時代の同僚がご近所に居て、今はコサージュを作っているって紹介したけど、その人のHPらしきものが出来たという。覗いてみたら、うーん、確かにまだ「これがHPです」とまでは言えない、「らしき」だ実際に。

http://roman.nunohanakan.hannnari.com/

でも、とりあえず、どんな作品なのかは分かります。どれも素敵ですよ。

実は、先日、私も無理を言って作品を一つ分けて戴いた。それが今日の画像。これ、明日逢う人へのプレゼントにするのです。人前で講演などもされるので、そんなときにでも付けてもらえたら嬉しいなと思いましてね。さて、どんな反応が返ってきますやら…。

島田るな島田るな 2007/08/04 00:34 これは、セールスレターで、別にホームページらしきものがあるんだけど、そっちも気に入らないので
又納得がいくのが出来たらお知らせしますV
いろんなものに首を突っ込んでるので、すべてがノロイです。ファイトがあるのに体力ないし・・・
ま、いいか!何だかいい方向には向かってる気がするから。では、とりあえず本日のお礼&報告まで。

manga-domanga-do 2007/08/04 09:35 あら、わざわざコメントをありがとう!
お互い、気持ちと行動を合わせるのが難しくなってきますねぇ(笑)。
これも自然なことと受け止めてマイペースで、楽しくいきませう。

2007-08-02 なんか変…

「人心いっしん」

人心一新_ 10:41

首相は「人心一新」して、更に自分の為すべき(と思い込んでる)ことに全力を尽くすそうです。

これ、いわゆる四字熟語としての解釈は

<現状に飽きた人々の心を入れ替えて出直すこと>

ですかね。

そこで、最近、禅語を書くことにはまっている?私としては、この言葉を書いてみようと思いました。

しかし、私の所持する「禅語集」の中には見当たらない。

「洗心自新」という言葉が有りますが、これは「心を洗い、自らを」だから、ちょいと違うような…(むしろ、こっちがふさわしい?)。

「一心」という二字なら見受けられますが…「一新」は無いなぁ。

「一新」を辞書で引くと「人心の一新を図る」という用例でなら載っていますね。

まぁいいや、とにかく書いてみましょう。じん…しん…いっ…しん…と!

あれ?なんだか違うぞ…「人心逸晋」。

良輔さん_ 18:49

「アニメ大国の肖像」(東京新聞夕刊連載)は、今週からアニメ監督の高橋良輔さん。

脚本家の鈴木良武さんに続いて、またまたサンライズ系ですね。

もっとも、私にとっては「まんが日本昔ばなし」や「まんが偉人物語」(「良寛」「芭蕉」「広重」「ジンギスカン」「坂本竜馬」を演出)で密な接点があった人です。草野球チーム「あかばんてん」のオーナーと選手という間柄でもあった(笑)。

連載初回はサンライズ初のオリジナル作品「ゼロテスター」で監督を引き受けたってことから。

おお!これ、私も絵コンテを手伝ってるんだった。メカものの絵コンテは初めてで、苦労したっけなぁ…懐かしいです。

「集団でのアニメ作りに自分の立ち位置を見出した」てなことを述べられてますが、以降の連載で、個人作家としての良ちゃんはアピールされないのかしらね?

2007-08-01 梅雨明け

喝

クソ暑い!_ 15:43

例年よりもかなり遅い梅雨明けだそうで…カッと照りつける陽射しに、先ほど、ちょっと外出した私はクラクラしてしまいました。体力弱ってるのかなぁ…この、腹の立つ暑さ!

そういや、自分だけは辞めないって言い張るリーダーの下、ようやく「絆創膏あんちゃん」はギブアップしましたね。

骨折だから休むよ、って言っててサッカーに興じる大胆不敵な人は謹慎処分となりました。このまま廃業するのがよろしかろうて。

ときどき覗かせてもらうブログ主が、厚顔無恥な盗用著述家と出版社からひどい目に遭ってる。陰ながら応援するが、実にもどかしく腹立たしい。

私も、今ひとつ仕事のはかどっていない状況にイライラ…。

で、そんな今日は「喝」の字が似合うかと一筆。もちろん、自分にもですよ。