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『萬雅堂』便り

2008-07-31 なんじゃいな?

ブログ通信簿

ブログ通信簿」_ 09:50

ブログ通信簿」というのがあるそうで、先日、カミサンが「あなた若いのね」って。

何を言ってるのか今ひとつ?だったが、ブログ漫棚通信」さんのエントリーでそれに遭遇して納得。

私もやってみた。→

なんとまぁ、ごく普通の生徒さんですね。オール3だ。

「画家を目指しましょう」っていうのが可笑しい。しかし私、女性だったとはねぇ…

カミサンの方がいろいろとネットの情報に詳しいのだ(笑)。

残り3ページ(4点)。

じゅえるじゅえる 2008/08/01 04:39 面白いです(^^)実は私もこれを見つけて試したんですが駄目でした(^^;なぜかうまくできなくて。しかし女性ですか・・(爆)

manga-domanga-do 2008/08/01 07:42 ホントだ、「見つかりません」って出ますねぇ…どうなってるんでしょ?
試しに友人のブログURL入れてみたら1が二つに5が一つだった(極端)!
他の人の通信簿が覗けるっていうのも変ですがね(笑)。
http://blogreport.labs.goo.ne.jp/
私が女性なのは「花」のことなど書いてるからでしょう、きっと。

2008-07-30 楽しい風船かずら

風船がいっぱい!

揺れてます。_ 09:11

昨日はちょっと能率上がらず、2点だけ。

「さて、今日も頑張りましょうか!」

残り6ページ(8点)。

ところで、風船かずらが凄いことになってます。

もう、先端にはとても手が届かない、2.5メートルは優にある…垂れてるから全長3メートルかな(写真に入らない!)。

そこに鈴なり!いや、風船なり!こんなにも付くものなんですねぇ…、いやぁ驚いた。

ひとつの鉢(1本仕立て)で、現時点で軽く50はある。

少しの風でもゆらゆら揺れてます。中は空洞みたいに軽いんだものね、楽しいなぁ!

きっと、いっぱい種が取れるぞぉ!なにしろ4鉢もあるし(笑)。

人にあげたくなる気持ちが分かります。

2008-07-28 そろそろ今月も終るぞ…

追い込みなれど_ 00:31

午前中、過ごし易そうな今の内にと、ちょいと駅近くまで所用を済ませに外出。散歩も兼ねて徒歩で往復小一時間。

が、自宅近くに戻る頃また強烈な日差しが! 真夏日連続記録の更新となったのでしょうか?

シャワーで汗を流して、仕事に復帰。

編集さんからメールで、マンガ原稿を一両日中に入稿するとのこと。

併せて「マザー・テレサ」ラストのナレーションの一部を削りたいのですが、と。

了解する。余計なことまで書いちゃったのかしら?(笑)。

イラストページ全部終ったところで、また届けに行くことにした。さて、来週のどの辺りになるか…

今日の作業は「英国の教派の系譜図」の作成と、作画はジェームズ2世とウィリアム3世、ルイ14世(太陽王)…あれ、肖像イラストが増えた。

もう一枚、メイフラワー号を描こうと予定していたのだが、くたびれてコレは下描きまで。

残り8ページ(10点)。

2008-07-27 停電!

「キリスト教の歴史」(後)P.16

明日からカウントダウン?_ 00:27

午後、ラジオ聞きながら机に向かっていると、ん?遠雷が…と思ったら、突然の停電。そして雷雨。

停電はすぐに復旧したが、プリンターが作動中だったのでその箇所はやり直しだ。

聞いていたラジオ(システム・コンポ)は選局設定が初期化されてしまうので、バンドの切換&周波数を探って、それも面倒…ヤレヤレ。

水遣りの一回パスはラッキーですがね。

今日のイラスト作業はルネッサンスのイメージと、サヴォナローラの肖像。自著「マンガ メディチ家物語」(単行本)の表紙カバーを拡げ、参考にしながら描く(まんまですねぇ!・笑)。ここで初めて装丁デザインでの、Sさんの工夫に気付く。ボッティチェリ「春」を裏焼きしてるんだ!

細かくスクリーントーンを貼っての仕上げ、手間取るなぁ…楽しいけど。

残り10ページ(14点)。

2008-07-26 恒例?

「ソーラン節」だ!

地元のお祭りへ_ 00:11

自治会連合で行われる「ふるさと祭り」も今年で5回目。

ぶらり、夕刻に出かける。

メイン会場は野球のグラウンド。賑やか!

屋台も増え、年々規模が大きくなる…どうやら定着してきたようで、なにより。

冷えた生ビールとフランクフルトを手に、定番の「ソーラン節」やら、子供たちの太鼓演奏など見物。

ふぅ、いずれ孫の手を引いて…なんて日が来るのかしらね?(笑)。

昨日、今日はデカルト、スピノザライプニッツヴォルテール、カントという哲学者たち、ドイツの神学者シュライエルマッハーを描く。残る肖像イラストは…2人。

2008-07-24 展示会の紹介

タツノコプロの世界展

タツノコプロの世界展」_ 21:41

タツノコプロの世界展」のご紹介。現在、八王子市夢美術館にて開催中!9月15日まで(月曜休館)。

タツノコプロの初期の作品タイトルを中心に、当時のイラスト、版権モノの肉筆原画を多数展示とか。

チラシは「ガッチャマン」「みなしごハッチ」「新造人間キャシャーン」「ヤッターマン」「マッハGoGoGo」ですが、処女作の「宇宙エース」をはじめ、他にもお馴染みのシリーズがズラリ。どれもが懐かしく、実に楽しそうな展示会企画ですね!!! 私も行けるといいな。

イベント(要申込)もあるので、そのご案内は ↓でご確認をどうぞ。今からでも間に合うかな? あ、抽選だから大丈夫です(笑)。

今日は教皇ヨハネス23世、ジョナサン・エドワーズ、マルクス、エンゲルス、ダーウィンを描く。

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nagaonagao 2008/07/25 17:55 ご紹介有難うございます。
今回の展示では、主に初期作品を中心にセレクトしております。綺麗に残ってないので価値観はバラバラですが、生のイラストは圧巻だと思います。是非いらしてください。

nagataninagatani 2008/07/25 19:50 >nagaoさん
がんばってますね。
萬雅堂さんのコメント欄をお借りして〜
楽しそうな企画ですね。
行けないのが残念ですが。
ぼくは、夏休みってことですが、
これからレポート採点が、どっさりですよ。

8月は、名古屋で集中講義…。
老人、バテないようにがんばります。

2008-07-23 寝坊した!

暑さボケ?_ 19:37

目覚まし時計など不要で、いつも決まって7時前後に起きるのが私の日常(就寝は1時前後)だが、今朝の目覚めは10時!。我が家は各自、自己責任&自己管理だから、誰も起こさない(笑)。

疲れてるのでしょうか…おかげで夕刻近くまで、なにやらボォ〜っとしてた(カミサンからの頼まれごとも失念しちゃうし)。やはり、寝過ぎてはイカン。

昨日、今日でジョン・ノックス、フェリペ2世、アンリ4世、教皇アレクサンデル6世、フェルディナント2世を描く。コレで半分くらいかな、肖像イラストの。しかし、基の資料が不鮮明なもの(顔の輪郭、目元など)は、似せるのが至難。「線描」にするとなんだかとんでもなく別人に…なってしまうのですねぇ。

2008-07-22 連チャン外出

「みろの会」_ 09:38

昨日は、予定では昼に家を出て「江戸東京博物館」で開催中の「北京故宮・書の名宝展」を見て、そこから足を延ばすつもりでいた。

が、意思と体の折り合いが悪く、そうは思い通りにいかない。前日の暑さの中の久し振りの外出が応えたのか、実に情けない。

はしごは諦め、午後3時まで机に向かい、それから目的の、オープニング・パーティーにお誘いがあった第31回「みろの会」(銀座・地球堂ギャラリー)に伺う。

スケッチ愛好家の集い(32人)が年に一度、自慢の作品を発表する場で、31年!(凄いですねぇ)。顔ぶれはさすが御高齢者多し。が、しかし皆さんお元気で、圧倒されます。特に女性パワーが!!!

改めて展示を見ると、三分の二近くが女性の作品だった。どおりで賑やかなわけです(笑)。この活力をいただかなくてはいけませんね。

月刊「広場」関連の方幾人かとは初対面のご挨拶。再会も数人。永田竹丸さんとも久し振りにお目にかかれた。

小一時間歓談して、辞す。まだ明るい内に帰途に着くなんて予想外な気もするが、こんな時間にほろ酔い加減では、パーティー後のさらなるお付き合いまではとても自信が無い。というわけで今回はご容赦(Nさん)。

同ギャラリーの次回展示は、「日本漫画の会」による第39回「日本漫画2008展・まんが北京オリンピック」ですって。こちらの会も歴史がありそうですねぇ。みろの会のメンバーと重なる方も居られるようで、なんと67人が出展!日本漫画家協会の会員も多いみたいです。

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2008-07-20 麻布行き。

今年も咲いた!カサブランカ

墓参と、も一つ_ 22:42

今日は義父の命日ということで、眠っているところの麻布十番のお寺に墓参。

今年で三十年目の、今の私よりも若い歳で亡くなってしまった義父である(かろうじて初孫を抱いてはもらえたが…)。

義母と二人の息子に嫁さん、娘と亭主(私)などシニアばかりが墓前に集合。手を合わせた後、近くのレストランにて、故人を偲びつつの2時間ほどの昼食。

散会後、私とカミサンは地下鉄利用で二駅の広尾に廻って「児玉喬夫・原画展」へ。

落ち着いた雰囲気の素敵なギャラリーでした(普段は「中島潔」作品の常設展示場らしい)。作家の不在は承知の上だったが、近くに出たついでということでご勘弁(タマちゃん、いずれ又)。

麻布までの持参は無理だったけど、見事に咲いたカサブランカの画像で今日は〆。

2008-07-19 やっと?

梅雨明け_ 19:07

小・中学校が夏休みに突入したこのタイミングで、関東・東海地方ほか東日本が一斉に梅雨明けとなった。さらに暑さが増すことでしょう。

庭に出るのも大変で、今日はきゅうりを新たに6本収穫。カサブランカが咲き始め、とうもろこしが視線の高さとなっていた(未だ実の付く気配は無し)。

ルターのデスマスクエラスムス、ツヴィングリ、クロムウェル、チャールズ2世の肖像を描いた。

2008-07-18 おおっ!これが

風船かずら

「風船かずら」_ 14:39

結局のところ、イラストの半分近くが「肖像画の模写」になった。

「宗教改革」以降の時代だから主要な人物には克明な肖像画が多いし、近世になると写真も遺されている。

その資料集めに昨日は忙殺(手持ちの資料でなんとかなりそうだ。ホッ!)。

あと、ルネッサンスの紹介には例の「フィレンツェ大聖堂の丸屋根」とメディチ家がらみの芸術作品をコラージュして…なんて、大枠の構成をまとめた。作業の目途は…今月一杯に設定しておこうか(とりあえずね・笑)。

ベランダのひさしにまで届かんばかりとツルを伸ばす「風船かずら」(3メートルほどにはなるらしい)。小さな花(7ミリ程度)がたくさん咲いています。その鉢を室内に取り込んでパチリ!(先端まで入らん)。

おおっ!「風船」が付いてるではないか!!!径は25ミリほど。いやぁ、ちょっとした感動モノです。

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2008-07-16 暑いなぁ…

きゅうりの初収穫

きゅうりの収穫_ 17:19

不安定な天候が続くというけど、梅雨明けはまだ?(近畿は今日だって)いずれにせよ、暑い。

昨日はイラスト作業の前に机周りのお掃除と、ついでに仕事部屋の片付け。もう、資料のコピーやらメモやら…消しゴムの屑なんて山盛り。

今日は気分新たに、広々と綺麗になった机に向かっています。

計27ページに40点ほどのイラストを描かねばなりません(割付は済んでいる)。改めて「何をどのように」というところから再検討だ。それと、マンガ本編中に挿入の地図を5点。まだまだ気は抜けないのでありますよ。

きゅうりの初収穫。どれも立派!これで一苗分の元は取れたのかな(笑)。手作り味噌「萬雅」をつけてパリッと食べよう。

2008-07-14 これで年内刊行決定?

原稿を届ける。_ 23:11

まだまだUPとは言えない筈なのに、出版部の方々大喜びで…いやぁ、なんともはや…(笑)。よほど待ちわびてくださっていたのでありましょう。ま、丸々一年の遅れですから、無理もありませんが。次回作の話など出るものの、先ずは、残りのイラスト作業に集中すべし!

帰路、カツ坊(勝川克志)さんの「ドクロ党の人々」の新作カラーが巻頭掲載の「ビッグコミック1(ONE)」を購入。西武新宿線特急「小江戸号」車中にて熟読。

「ドクロ党」相変わらず、展開がもどかしい…4ページ(20コマ)では詮無いが(笑)。

インタビュー記事「神様の伴走者(手塚番・外伝)」が今回は現手塚プロ社長の松谷さん。へぇ〜、そういう経緯で先生のマネージャーに、…なんてことが判明しました。はるか昔のことですねぇ。

みやわき心太郎さんの武本サブロー追悼マンガ「初心」が、さいとうプロの重鎮であった武本氏の人となりが窺える業界内部モノで実に興味深かった。普通、こんな内容のマンガの掲載、あり得ないって。不思議な雑誌だなぁ。

一方、大御所MMさんの作品には「アララ…どうしちゃったの?」まるで下描きかラフをそのまま掲載してるみたいで、手抜きとまでは言いたくないけど線質がまるでサインペン。いくら大ベテランでもこれはいけませんねぇ(編集者もこのレベルを受け取っちゃダメ!)。良いお仕事されてきた作家さんだけに、なんだかガッカリ…そして自省&自戒。

かつ坊かつ坊 2008/07/16 03:49 ビッグONEご購読ありがとうございました。
武本さんの追悼漫画はよかったですね。
MMさんのが載っちゃったのは、印刷ギリギリに来て、
もうどうしようもなかったって話です、ボクも
ヒトから聞いたんですけど・・・

ひぐ坊(笑)ひぐ坊(笑) 2008/07/16 08:31 こんにちは!
展開はもどかしくとも、いつもホンワカ楽しく読ませていただいてます。
MMさん、途中からいきなりのように許容範囲?を越えてますので、何か体調の異変でも…と心配です。本人ご納得の上ではないような気もしますネ。

2008-07-13 マンガのパートの完了

素敵な花器!

脱稿?_ 21:40

「マザー・テレサ」のペン入れがやっとのことで終る。

これで、マンガのパートは終わり。240ページの内の200ページ余かな。

残るは文章でまとめた部分に入れるイラスト描きです(並行してアミの指定もあるけどね)。

では、さっそくに編集さんの許に出かけ、今後の段取りの打ち合わせを致しましょう。

写真の花入れは「麦」で個展をやられた作家さんからいただいたもの。

私の書の返礼とのことで、へへ、得しちゃった!

2008-07-11 ジャガイモ、エシャレット、きゅうり、トマト…

庭のきゅうり

夏野菜の季節_ 16:10

田舎からジャガイモが届いたのをきっかけに、地元の方からもジャガイモをいただく。それも別々の人から連日。ご近所からはきゅうりとトマト。娘がエシャレット(泥付き)を貰ってくる。次の日はブロッコリー、きゅうり…

(職場に実家が農家の方多し・笑)そのたびに恐縮&感謝。ホント、我が家は皆さんのご好意に支えられています。

庭のきゅうりを見に行くと、花がいくつも付いていて、もうそろそろ収穫が始りそう…デス。

仕事と同じで(私の植え付けが遅かったせいもあるが)いつだってスローペース。

2008-07-09 個展とグループ展

タマちゃん再び。_ 10:41

タマちゃんと言っても、児玉喬夫さんのこと。アザラシよりもはるか昔から、我ら仲間内ではこのニックネームです。「まんが日本昔ばなし」「まんが子供文庫」の美術、演出でご活躍でした。

昨年の丸善に続いて、今年は下記のところで個展開催中。彼の大ファンの方からお知らせいただきました。ありがとう!

 

 児玉喬夫 原画展−東京のさまざまな街並みを描く−

2008年7/5(土)〜8/9(土)

11:00〜18:00

ギャラリーうめ吉 にて(月曜休館)

東京都港区南麻布4−5−65 広尾アーバン3F

(日比谷線広尾駅1番出口より徒歩2分)


あと一ヶ月ありますから、どこかで必ず覗かせてもらいましょう。

もうひとつは、第31回「みろの会」。

こちらは日本漫画家協会や、月刊「広場」同人も多く参加されているスケッチ会のグループ展です。


 自由な集いのスケッチ会−「みろの会」第31回展 2008−

   7・21(月)〜7・26(土)

   11:00〜19:00(初日13:00より。最終日16:00まで)

   地球堂ギャラリー2F

   東京都中央区銀座8−8−6

   (銀座大通り、福家書店と博品館の間)


オープニング・パーティーにお誘いいただいてるのですが、さて…

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2008-07-08 身内から貰い物

ゆうパック_ 18:49

7月7日7時集合の、残念ながら織姫の居ない「七夕飲み会」は滞りなく終了。

おじさんたちは皆、深酒はしなくなりました。穏やかな「宴」でなによりです。いずれまた。

でも、ちょっと疲労感が残ってるのかな…今日のこれまでは。

そんなところに、妹から差し入れ「ゆうパック」が届く。鎌倉土産とか、ありがとさん!

陣中見舞い?なんだか気を遣わせちゃってますなぁ(笑)。

2008-07-06 変わらぬ日常

山梨産とうもろこし

金、土、日、そして月。_ 15:35

え〜、日記を書かないとご心配なさる方も居られるようですが、変わらぬ日々を送っております(誰に宛てて?・笑)。

○金曜は久し振りに散髪に行ったし、夜は書道教室へ。

このところはもっぱら古典「顔真卿」の臨書(といっても教室でのみ)。もう、秋の文化祭に向けての会話がされている。先生から「皆で同じ一文字の競書をしましょう!」とのご提案(面白そうです)。

○土曜日は午前中にカミサンの買い物に付き合って、近所を車であちこち移動の後、郊外レストランでピザとパスタのランチ。

アジサイで知られる小公園を覗いてから、ギャラリー「麦」(「京都の風景画展」開催中)へ寄って食後のコーヒー。作家さん、マスターと歓談。Kさんが最近お見えにならないので心配とのこと。つい先日に元気な電話があった旨伝えると、それは良かった!と安堵。Kさん、行ってあげてね。

帰宅後は背景のペン入れ作業を。

○日曜の今日もペン入れ継続中なり。

山梨の親戚よりジャガイモととうもろこしが届く。さっそくに食す「甘〜い!」。

○明日の月曜は、夜に数人で「七夕飲み会」です(企画時点では、仕事から解放されてるはずだったんだけどなぁ…)。

写真は公園のアジサイ(UPすぎ?)。

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2008-07-03 今月も早いぞ

月刊「広場」7月号

「広場」7月号_ 18:23

表紙は昨年12月号以来となる大島啓さんの「おどる埴輪」。

『「おどる人」という埴輪を見ながら、心に響くかたちを絵にしました。』製作2004年5月29日。

とあります。作者このとき15歳、この感性は素晴らしい!

あおいたかしさんの「山川惣治生誕100年記念展」ルポは、先般届いた「劇眼漫歩」40号と重複の掲載。若干加筆されているが、それによると東京での開催は6月29日までだって…アララ終ってる!。

根本圭助さんの巻頭連載「小松崎茂と私」によると、小松崎茂は生誕93年だ。

小林準治さんの記事にあるウォルター・ランツ(「ウッドペッカー」の作者)は生誕109年。今井正、小津安二郎は、それぞれ生誕96年、105年。

…そんな懐かしい人たちの話題が今月も満載です。

では、先月号掲載の「並木座ウィークリーと共に」第12回をどうぞ。

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<「並木座ウィークリー」と共に> 

──マイ・オールド・シネマ・パラダイス──(第12回)文と資料・萬雅堂

軌道修正して、今回はカズの思い出ばなしをば……

カズは無類の競馬好き。まぁ、天衣無縫な「遊び人」だから何かのギャンブルに夢中となるのは至極当然のことなのでしょうが…パチンコや麻雀、競輪、オートレース、競艇など、他の賭け事には全く興味なし。ひたすら競馬、競馬、競馬! 

私がカズに連れられて初めて競馬場(府中・東京競馬場)へ行ったのは1955年(小三)の秋の天皇賞だった。青い空に、広がる芝と散乱する馬券、そして勝ったダイナナホウシュウという馬名はしっかり記憶に刷り込まれている。後年、競馬予想の新聞を買いに走らされたこともあったし、日曜日に渋谷や新宿の場外馬券売り場に連れて行かれたこともあった。私は何が面白いのかさっぱり分からず、今に至るも他人?に賭けるギャンブルには興味がなく、馬券・車券・舟券を買うことも無い(反面教師となったのなら感謝・笑)。しかし、子供時代に、父親とたまに出かけた記憶が競馬がらみしかないとは…なんともトホホでありますな。

さて、「自由が丘松竹映画劇場」の支配人となった自由が丘で、カズの競馬好きにさらに拍車がかかった。原因の大きなものは、「自由が丘松竹」のお隣の東宝映画の封切館「南風座」の経営者、T塚さんにありました。Tさんは、ダービー馬アサデンコウ、天皇賞馬アサホコの馬主でもあり、当時の日本馬主協会会長でもあります。人の懐に入り込むのが特技のカズはすぐに懇意に(笑)。このTさん、昔は役者だったようで、ネットで調べたところ、新興キネマとか帝国キネマに出演の記録があります。「南地囃子」「暴風警報」というその出演作から「南風座」という映画館名が付けられていたのだと、今になって判明。面白い!

カズはそのTさんからいろいろ便宜を図ってもらっていたのでしょう。競馬場ではいつも馬主招待席に入り込んでいたし、入手が困難といわれた個人電話投票の権利もいつの間にか取得していた。(この権利は、仕事から引退して田舎に隠遁するようになった際に大いに活用していたっけ。亡くなったとき、この権利の返還手続きは私がやった。※余談)私から見ると、他所の社長さんといつも仲良くつるんでいるカズが不思議でしょうがなかった。きっと、二人で映画談義じゃなく競馬談義をしていたのでしょうねぇ。まぁ、おかげで私も東宝映画はずいぶんと見させていただいた。黒沢明の「用心棒」「椿三十郎」「天国と地獄」は、高校時代に全てこの「南風座」で見たのです。顔パスでなく、ちゃんと招待券で(笑)。

しかし、カズも仕事はしていましたよ。劇場の上映プログラム作りもそのひとつ。「並木座ウィークリー」のプログラムは当時の支配人Sさんの編集でしたが、おそらくカズもそのお手伝いをしていたのでしょうね、手馴れた様子で「自由が丘松竹劇場」の毎週のプログラムを作っていました。松竹本社から届く宣伝パンフレットからスタッフ・キャスト・解説の部分などを切り抜いたり、プログラムに載せる写真の選定、近所の商店などからの広告作り、自分で構成から編集までをと、糊とハサミを器用に扱って、版下を制作するのです。私もそれを面白く眺めていました。

私が中学校時代に劇画クラブの同人誌の編集・製本・発行などを一人でコツコツとやれたのも、そんなカズの器用さをどこかで受け継いでいたのでしょうね。

この上映プログラムや、当時の劇場のロビーや道に面したショーウィンドウ内に貼られた「只今上映中」「次週上映」の映画場面の数々は、きっと今でも田舎の家のどこかに埋もれているのだと思うのです。事実、桑野みゆき、川津裕介の「青春残酷物語」(昭和35年/監督・大島渚)の映画のシーンのいくつかを田舎で見せてもらい、「おやじさん、こんなものまで持ってたの!」と驚いた記憶がある。そのとき、他の映画の写真も見たと思うし、いつか本腰据えて捜してみましょうかね。

ということで、45号から48号のご紹介…だが、ここでひとつ問題があります。刊行された「並木座ウィークリー・復刻版」(三交社)の47号の表紙扉絵が、ご覧のように削除され空白になっています。オリジナルを所持している私には、その割愛の理由が推測できますので、意向を尊重し、本連載でもオリジナルの公開は致しません。ただ、何が描かれているのかだけは簡単に述べておきましょう。

●45号 扉は 開館一周年記念日招待クイズ「作者は誰でしょう」(並木座・友の会出題)

今週の上映作品「愛」の主演者の一人が書いた絵と文ということで出されたクイズ。以前の「並木座ウィークリー」に掲載されたイラストです。

※答は十七号の有馬稲子

「愛」(富士プロ)全三話

原作・井上靖 脚本・植草圭之助/古川良範/若杉光夫 監督・若杉光夫

主演(第一話)「結婚記念日」木村功/有馬稲子

(第二話)「石庭」山内明/桂木洋子/宇野重吉

(第三話)「死と恋と波と」森雅之/安西郷子

〈解説〉

(第一話)若い夫婦のいじらしい愛情をユーモラスに明るく淡彩風に描く。

(第二話)恋愛と結婚は別だと割り切って考える現代の男女に、愛情とはそんなに簡単に考えられるべきものではないと諭す。

(第三話)ホテルに偶然泊まり合わせた自殺志望の男女が、死への道程の中で芽生える愛によって救われる。

この三つの話を通して、いろいろの角度から愛の真実にふれている。

☆映画「愛」の感想を語る人々

岸輝子、田辺茂一、大原富枝ら各界の著名人たちが寸評を。

〈映画ファン教育(エチケット)〉は、二本立て、三本立て興行と、低料金一本立て興行との、時間と「金」の計算比較を(笑)。

〈支配人室〉死の灰による久保山さん(第五福竜丸)の死を「非合法な国際的殺人事件」と断じ、日本人よもっと怒れ!八千万の真心が世界を救えない筈がない。  と、熱く語っている。(1954・9・29)

●46号 開館一周年記念号

文とシルエットの自画像は市川崑自身の筆によるものですね。

市川崑研究週間として「青色革命」(東宝)「プーサン」(〃)「足にさわった女」(〃)をそれぞれ六、四、四日間に分けての上映。

「青色革命」

原作・石川達三 脚本・猪俣勝人 監督・市川崑 

主演・千田是也/沢村貞子

〈解説〉自由主義的な失業大学教授一家の群像を、新旧両世代のコントラストの裡にユーモラスに描く。

「プーサン」

原作・横山泰三 脚本・和田夏十 監督・市川崑

主演・越路吹雪/杉葉子/八千草薫/伊藤雄之助

〈解説〉横山泰三の傑作漫画「プーサン」「ミス・ガンコ」からそのプーサン精神を生かし、軽妙な笑いの中に、社会風俗を風刺する。尚、横山泰三、隆一兄弟、音楽の黛敏郎が特別出演。

「足にさわった女」

原作・沢田撫松 脚本・和田夏十/市川崑 監督・市川崑

主演・越路吹雪/池部良/山村聰

〈解説〉大正十五年、岡田時彦、梅村容子、島耕二主演で一大センセーションを捲き起こした映画を市川、和田の名コンビが近代感覚で現代の風俗世相を爆笑の中にとらえている。

映画随筆〈並木座ウィークリー・一周年記念号〉石坂洋次郎 

パリ滞在中に観た「地獄門」の感想を。色彩の美しさには感動するも、内容には、日本人の観客として物足りなさを感じた。外国の映画ファンを魅了した理由はのみ込める気がしたが…

と、述べています。

〈映画ファン教育(エチケット)〉はオードリー・ヘップバーンが「麗しのサブリナ」で穿いてたズボンの話題。トレアドール・パンツ、つまり闘牛士のズボンだそうである。

〈WIPE〉シネラマが我が国にも登場する。帝劇で正月興行を目標に準備を始めた。

〈支配人室〉開館一周年の感慨と、友の会発足への感謝。今後も理想的小劇場の夢を大きく…  と、書かれています。(1954・10・6)

●47号 扉は  都合により本原稿は割愛させていただきました。(編集委員会)  と、注釈付きで白紙となっています。

※オリジナルに掲載されているのは「幸運のスタア 岸恵子」と題する無署名原稿(どこからかの転載?)と、岸恵子の似顔絵。次号(48号)と同体裁のものです。タイトルからもお分かりのように、「君の名は」で大人気となった彼女に対する、やや辛口の記事。ご本人ならずとも、半世紀も前のこんな文章が今更に人目に触れるのは嬉しくはないでしょう。その後の彼女の実績は誰もが認めることなのですが……削除要請が関係者周辺からのものだとしたら少々残念。実は〈映画評紹介〉欄の中の記事のひとつも削除されているのです。それは映画評論家Iさんの批評(新聞からの転載)。「不愉快だから載せるな」ということではないと思いたいが…

上映は「母の初恋」(東京映画作品/配給・東宝)

原作・川端康成 脚本・八田尚之 監督・久松静児 

主演・上原謙/三宅邦子/岸恵子/小泉博

映画随筆〈並木座ウィークリー〉(第47号)

「秋の庭で」 三宅邦子

「撮影ではライトをあびて理想的な母親を演じ、休日には秋の陽ざしをあびながら脚本のいらない真実の母親を演じる自分」 …簡単にはそうなのですが、なかなかの文章です。

〈WIPE〉日本映画製作者協会が誕生。ヘップバーンが結婚、マリリン・モンローは離婚(ヘップバーンにやけにご執心・笑)。(1954・10・20)

●48号 扉絵は 山村聰 素描  

上映は「黒い潮」(日活)

原作・井上靖 脚本・菊島隆三 監督・山村聰

主演・山村聰/東野英治郎/津島恵子/夏川静江/滝沢修

〈解説〉世相の濁流に抗して、愛情の真実と正義を求める人間の美しさ又その限りない悩みを描く異色作。

映画随筆〈並木座ウィークリー〉(第48号)

「黒い潮」について 山村聰 

「僕たちは戦争中の、あの、はげしい言論統制を忘れることが出来ない。あらゆる真実は歪められ、あらゆる真実から僕たちは遠く追いやられた。その不愉快な思いは、今日きれいに拭い去られているだろうか。(略)」と、映画化に懸ける思いを熱く。

〈映画ファン教育〉業界のうがった話のご紹介。各映画会社に野球のチーム名をつけるお遊び。「松竹ソロバンズ」「大映グランプリズ(ハッタリズ)」「東宝ジリヒンズ」「東映チャンバラズ」「日活ゴリカン(ごういん)ズ」新東宝は失念したが、俳優さんたちなら「ダイコンズ」  ですと!(笑)(1954・10・27)

2008-07-02 庭からパチン!

百合が咲いた!

百合の花_ 16:35

貰い物の球根なので品種は分からず。

重厚ですね…

2008-07-01 現状報告

お詫びばかり…_ 13:03

担当編集さんに連絡メール。脱稿の約束の6月が終ってしまったので、「まだ終ってません。来週には…」と正直(?!)に。

先方、とっくにお見通しなので、「いよいよですね。お待ちしています」と優しいお返事が届いた。…はい…(恐縮)。

こんなとき、話題のS学館だったら…?いやいや、考えたくもありません(違う世界・笑)

「萬雅堂」風チキンカレー(辛口)レシピ_ 13:03

こんな最中であっても、たま〜に、こんなこともします(リクエストに応えて)。

先日作った「手作りお父さんカレー」レシピのご紹介。家にあるものだけで作ったので、通常とは若干違う。

●材料(10〜15人分)

鶏もも肉ブツ切り   600g

鶏むね肉       400g(むしろ手羽先を推奨)

牛乳         180cc

サラダ油       大さじ2

玉葱         3〜4ヶ

クミンシード     小さじ1

生姜           小片

ニンニク        大1片

カレー粉        30g

カレールウ      400g

水       3リットル程度

にんじんジュース   300cc

トマトピューレ      小缶

オイスターソース   大さじ1

ビンダルーペースト  小さじ1

しょう油       小さじ1

洋風ダシの素      30g

ローリエ        大1枚

赤唐辛子         1本

チャツネ       大さじ2

●作り方

○鶏肉にカレー粉をまぶし、牛乳に浸しておく(本来はヨーグルトで。レモンの絞り汁を加えるとベター)。

○フライパンに油をひき、みじん切りにした生姜とニンニクをクミンシードと共に軽く炒める。

薄切りした玉葱を加え、全体が飴色になるまで炒める(45分〜1時間)。

○大き目の鍋に3リットルほどの水を沸かし、にんじんジュース、トマトピューレを加える。

(本来は、にんじん2本の擂り下ろしと、数個分のホールトマトをつぶして入れる。さらにリンゴ1個の擂り下ろしを加える)

○玉葱を炒めたフライパンで、鶏肉を焼き目をつける程度に炒める。

(カレー粉を焦がしすぎぬこと)

○鶏肉、炒めた玉葱、ローリエ、赤唐辛子(種を抜く)、洋風ダシの素を鍋に入れる。

(ダシの素はフォンドボー、チキンスープの素、コンソメ等でも可)

中火でしばらく煮込む。(ブーケガルニがあれば追加したい)

○弱火にしてカレールウを入れ、よく攪拌しそのまま2、3時間煮込む。

○アクを取りつつ、合間にオイスターソース、しょう油、チャツネで味を整える。

ビンダルーペーストで辛味をプラス。(ガラムマサラがあればそれも)

※以上が私の基本だが、大体は(分量も時間も)適当でOK。

面倒なのは玉葱を炒める時だけで、あとはたまに鍋を覗くだけだから、楽なもの。

その日の夕食に楽しんだ後、翌朝、冷めたところでフリーザーバッグに小分けして、冷凍する。お父さんはいつだって多めに作るのです(笑)。こうして1〜2ヶ月間はいつでもお手軽に、美味しいカレーが食せるというわけ。

おっと、おまけにも一つ。

鍋は洗う前に和風ダシで薄めて、お昼のカレーうどんのスープにいたします。コレがまたイケる!

ryuji_s1ryuji_s1 2008/07/13 14:46 ■「萬雅堂」風チキンカレー(辛口)レシピ
素敵なレシピ有り難うございます

感謝します

manga-domanga-do 2008/07/13 21:33 おや、それはそれはどうも!!!
既に、数人の方からも「絶賛メール」をいただいております(笑)。
私も今日のお昼は、冷凍しておいたものを温めて、ナンと一緒に食べました。