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『萬雅堂』便り

2008-10-30 …たるい。

そんな日_ 19:30

ちょっとした覚悟?が要るので、未だ蔵出しの決断できず。いずれにしろ数日中だ。

雲上人たちからの反応がさまざまで、その交通整理をする。

一応、日時を決めてから再度の通知をしましょう。お忙しい方々ばかりだし、全員揃ってというわけにはいかないさ。

編集さんから「文章部分に数ヶ所、訂正が」と連絡あり。うーん、まだ有ったか!

でもこれで責了らしい。

小冊子「いのちのことば」2月号で、その拙著を特集するとのこと。著者との一問一答なんて記事も載せるそうです。さて、どんな質問が来るのかな?

終日、断続的に爆音が遠く〜近く〜遠くと…時にヘリもゆっくりと…だ。

同人詩誌「礁」8号が届く。いつもありがとうございます。

詩作品よりも、むしろエッセイの数々が(編集後記も含め)スッと心に染み入ります。

今日はそんな日?

2008-10-29 そうだ、味噌だ!

もやもや…_ 19:30

朝刊の新聞広告、「週刊新潮」今週号の見出しに、

◇現代「貧乏物語」

▽麻生総理が大好きなアニメ製作者の残酷物語

だって!

ヤレヤレ、またしても引き合いに出されてるよ(苦笑)。

 貧乏=アニメの現場

もう定着しちゃってますね(中身は読まなくとも判る)。

こんな広告目にすると、友人たちもがバカにされてるみたいで、朝からなんとなく不愉快です。

それに…昨日の古本購入の偶然がどうも釈然としないのだ(喜んだけど)。

確率的にも、もの凄いことになるんじゃないのかと…普通ありえないよな。もしかして、この揃った全8巻は元々がワンオーナーのもので、私一人だけが何回かに分けて購入していたにすぎないということなのだろうか?だったら「なーんだ、拍子抜け」なんだけど…ね。

しかし、最初に全8巻揃いで店頭に出ていたのを見た記憶は無い。

6は「かな(1)」、7が「かな(2)」なのだ。揃っていれば同時に買っただろうに。

「彩の国・古本まつり」やブックオフなどで見かけて、この二年ほどの間にポツリポツリと買い集めていた。う〜ん、どうにも不思議なことがあるもの…だなぁ。

「みそひともんちゃく」開祖の増岡ジャムおじさんから、例大祭の日取りが来年2月8日(日)に決まったと電話が入る。場所(公民館)も式次第も例年通りとなるが、不安材料が例の総選挙だ。ひょっとするとこのあたりで…なんてことがネ。早く決断しろって、太郎ちゃんよ!…ったく。

11月のどこかで雲上人会議をやりましょう、とのことで私から各方面に連絡だ(一斉メールで)。

さて、今月が終ってしまう。いいかげん蔵出しいたしましょう!

2008-10-28 「インテリアの書展」そして映画

「ブーリン家の姉妹」プログラム

共に見応えあり。_ 19:15

結局のところ応募しなかったとはいえ、やはり観に行きましょう!「公募・インテリアの書展」。

昼前に着くよう池袋芸術劇場へと向かう。

一時に大量(数百!)の、しかも同規格の作品が集結する状況はけっこう面白いし、どれもがお上手で、刺激にも参考にもなります。そして、この中に自分の作品が紛れ込んだときのことを想像してみると…うん、けっこうイイ線いってたかもね(なんて)。

展示作品の前で記念写真撮ってる母娘とか、お気に入り作品を撮る人とかがかなりいて…撮影は許されているようだから、私もパチリ(個々の作品は遠慮して雰囲気だけ)。

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隣の広場では「古本まつり」が開かれていた。こっちも今日が最終日とかで、ちょっとだけ覗く。

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思いがけずも、私所有の書道教本全集(全8巻)の歯抜け分を発見!

1と6が無かったのだが、その1と6だけが有った。こんな偶然って…?!信じられない気分で即、購入。

「ブーリン家の姉妹」上映開始時刻をチェックしておいたので、無駄なく行動する。

さらに隣のメトロポリタン・プラザ8Fのシネ・リーブル池袋へ。

初めて「シニア1枚」と言った(笑)。1000円で観られる立場になったのですねぇ…嬉しいのかな、やっぱり。ついつい600円(!)のプログラム買っちゃったよ。

映画自体は…なかなか面白かったですよ。

ヘンリー8世と時代背景はけっこう事前勉強?してたから、私にとっては若干、喰い足りなさは残る。姉妹の物語であって、王は脇役だから、まぁ仕方がないのだ。

夕刻には帰宅。

2008-10-27 また、あの季節が

ゴオオォォォ……_ 20:27

朝から頭上を、そして窓外至近をジェット機の編隊が通過していく。うるさいったらない!

毎年恒例の「入間航空自衛隊基地・航空ショー」が迫っているので、その訓練飛行でしょう。二週間ほど前から断続的に繰り返されている。逃避行動をとりたいが、遠くに出るとまたくたびれそうなので、じっと我慢。

で、近場の公民館へ古本交換に行く(交換券がたくさん残っているのだ)。新たな箱が追加されていたので、また数冊をゲット。

午後からは飛行ルートを変えたのか、遠くで少し聞こえる程度にはなった。庭に少しばかり春野菜の種を蒔く。

さて、明日は「インテリアの書展」が最終日なので、やはり出かけることにしよう。

ついでに「ブーリン家の姉妹」を観るとするかな。

2008-10-26 あ、始まっていたんだ。

武蔵野陶炎祭(於・サイボクハム)

文化祭<前期>_ 00:03

既に昨日から市民文化祭が始まっていた(前期が28日まで)。私が所属の書道サークルは11月1、2、3日の<後期>に展示なのです。だから、まだ先のことだとばかりにすっかり失念していた。そこで今日の昼前に公民館へと出かける。

水墨画絵手紙、写真などのサークル展示を拝見。公民館入口で開催中の古本交換市も覗いて、数冊をゲットした(思わぬ掘り出し物あり!)。

そのまま郊外レストランでランチしてから、足を延ばして「武蔵野陶炎祭」という陶器市へ。近隣(県西部)の陶芸家・窯元たちが一堂に会しての展示即売会です。

テントがたくさん出ている中に、5月にギャラリー麦で出会った陶芸家のお店を発見!

個展に私の書を提供するというハプニングがあった人だ。思いがけずの再会でご挨拶。また個展をやられるそうで、いずれコラボでも出来ると嬉しいですねぇ。

ふと思う。「あながま会」の先生方の陶器と、販売がメインの窯元さんたちの陶器では、どのあたりがどう違うのか…

2008-10-24 くっさー〜〜ッ!!!

銀杏がドッサリ!

銀杏_ 16:48

かつて暮らしていた東京の清瀬市には、公園、街路、川ベリ、さらには病院の庭にと沢山の銀杏(いちょう)の樹があった。

そういや東京都のシンボルマークはいちょうの葉だったな。

その清瀬にお住いのNさんからドッサリと銀杏(ぎんなん)をいただく。

毎朝の散歩の折に拾ったもののおすそ分けだという。でも、このまま落ちているわけじゃない。腐った果肉を水洗いで取除き、天日に干して乾かすという手間がかかって、この姿になるのです。それをこんなに、ありがとうございます。さっそく今晩からでも酒のお供にいたしましょうか。

なぜか銀杏割りは以前から我が家にある。もっとも、茶碗蒸しに入れたりするから、調理道具の一つですか。ニッパーとかペンチ、かなづちで叩くなんていう方法もあるけど、力の加減が難しい。グシャリと潰してしまったりね。

食べ方は、これでピチッと割れ目を入れた銀杏を、茶封筒に十数粒(多くとも二十粒くらいまで)入れて、電子レンジで90秒(600W)。ポンポンと弾ける音がします。殻から実を取り出し、熱いうちに薄皮を剥いて、ちょいと塩ふってそのままいただく(一粒ずつ)。お燗の日本酒に合うんだよね、コレ。

でも、食べ過ぎ(呑み過ぎ)にはご注意を。

それにしても、只今、部屋にはすごい匂いが充満しとります。ブホッ!

2008-10-23 祝!シリーズ進出決定

サンスベリア(8号鉢)

地元胴上げ_ 14:32

埼玉西武ライオンズがクライマックス・シリーズで勝って、地元でナべQが胴上げされました。

さぁ、四年振りの日本シリーズですね。おめでとさん!

相手は巨人?中日?ま、どちらでもいいけど。

メジャーの方でもワールドシリーズが始まって、今年の野球シーズンもいよいよ大詰めです。

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の監督問題も、どう展開するのでありましょう…(野次馬としては面白い)。

さてぼちぼち、本を読んだり、DVDを観たりと、次の企画らしきことに取り掛かるべぇかな。

いろいろ迷いがあるので…正直まだなんとも…なんだよなぁ…(悩ましいのぉ)。

だからついつい、植物と対話?なんぞをしてしまう。

「さぞかし窮屈だったろうねぇ」

サンスベリアを一回り大きな鉢に植え替えたのです。

数年前に30僂らいの100円の苗を2本(枚)だけ買ったものが、いつの間にかこんなに大きく(80僉卜派になってしまって…よほど我が家の環境が気に入ったのでしょうかね。このくらいになると巷では5000円ほどにもなるらしい(笑)。

このサンスベリアって、マイナスイオンを大量放出するのだそうですよ。

2008-10-21 詩集をいただく

疲れのぶり返し?_ 18:05

どうも(外出の)疲れは一日置いて出るようで…(苦笑)。

カミサン曰く

「長期の仕事が片付くと、たいがいが数日寝込むのだから、今回は元気な方よ」

「なるほど、これは日常の疲れか(体力不足?)」と納得。

そんなところに、知人Sさんから刊行されたばかりの立派な詩集が届く。

私と同年代の、四十年余りと詩歴も長い女性詩人なのだが

「七十、八十歳代の詩人たちの健闘が光る中、いまだ詩界では若手・中堅と呼んでも異論はない」(中村不二夫・栞より)

そうで、元気で活躍のご様子は実に素晴らしい!

これはまた、絶好の刺激剤&励ましのお薬となります。ありがとう!

2008-10-19 ということで

川越まつりパンフ

川越まつり_ 00:00

何年ぶりかで「川越まつり」に行ってきた。

来年のNHKの連続テレビ小説が川越市を舞台にしたもの(「つばさ」)なので、主催者サイドはより一層盛り上がっているのだとか。

二日間で100万人越えの見物客とのことだが、昼の四時間ばかりをその混雑の中で過ごした。

ま、何枚か写真を撮ってきたので「まつり」の様子をどうぞ。

ホントは夜の方が山車に灯りが点くので雰囲気が出るのですがね(身動きも出来ないほどに混むので、もう無理デス)。

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待機中の山車の一台(徳川家光)

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昔話が彫られてる(一寸法師と浦島太郎だ)

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こんな舞台や

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こんな舞台も(お囃子が楽しい)

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山車の出会いが街の

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あちこちで起きる

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これは「小狐丸」

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蔵造りの街を山車が曳かれて来る

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電線の無い空は気持ちがいいです!

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市役所前に山車が集結だ(市長の挨拶)

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こんな可愛いらしい子供たちもいましたよ

2008-10-18 脱力…の2日間

ひたすら眠い_ 23:08

昨日、今日と身体が重いというか、なんだか行動が全てに鈍い。

そして、気付くとすぐにウツラウツラしているのだ。

やらねばならぬことが色々あるというに…

自身に対し、ここは早めの復活をば願おう!

そんな私をカミサンが「ねぇ、明日は川越に行かない?」と誘う。

そうか、「川越まつり」が今日、明日の開催だ。

うん、それもいいかも!

2008-10-16 雑排水管清掃の立会い

庭いじり_ 19:20

今日は年に一度の雑排水管清掃の日。旧仕事場と自宅の両方で、業者が行う作業に立ち会う。

台所、風呂場、洗面所、洗濯排水口が対象で、細いホースを突っ込み、高圧水流を噴射しての清掃です。下の階から順次上の階へと。建築後だいぶ経っていますから、こういった日頃のメンテナンスは大事ですね。

ついでに庭で球根の植え付けや雑草取りなどして二、三時間を過ごす。秋の陽射しのはずだが、汗ばむほどの暑さだった。それに蚊の野郎まだいやがるぜ。

編集さんから、メール添付で各章の「中扉」(構成・デザイン)が送られてきた。

おっと、まだ確認しなきゃいけないことがありましたか!

でも、これはすんなりOKです。

2008-10-15 ホントに開放!

「いのちのことば」11月号

出版予告が載ってる_ 18:30

出版社へ最終校チェックの赤入れしたページを持参した。

昨日は創立記念日で休業とのことで、なんと編集さん、4連休だったのだ。

郵送しようかとも考えたのだが、エーイ、この際行っちゃえと、朝にメールを入れてから家を出る。「このメールを読まれるころには、既にそちらに向かっています」と。

到着すると、編集さんも「ひょっとしたら今日お見えになるかも、と思ってました」だって。ハハ、お見通しですね。

お互いに修正箇所の確認をして、これでホントに私の作業は完了です。実際、もう押せ押せのスケジュールになっていますから、あとはお任せだ。

既に、最終校のゲラを使ってどこぞの先生に書評を依頼済みとのこと。すると、書評担当の先生にまで校正をさせてしまうことになるが…(上手いやり方かも・笑)。

出版社の月刊小冊子「いのちのことば」の11月号を頂戴して退出。最終ページに出版予告が載っていた。じゃ、書評は12月号かな? 

刊行と同タイミングでこの冊子に書評が載るのかもしれない。

2008-10-14 そりゃ、いくつになってもネ

誕生日パーティー!_ 16:58

昨日は数日遅れの、娘の誕生日パーティーをば。

倅は不在だが、その代わり?の客人を交えて、久し振りに賑やかな食卓となる。

いやぁ、実に良い気分の、嬉しい&楽しい夜であった。

さて、最終校のゲラだが、数ヶ所のミス見落としに気付いた!これは見過ごせない。ウーン、あれほど注意深く再校チェックに取り組んだというに…ま、そのための最終校チェックだと思うことにしよう。それにしても、危ないところだった(ホッ)。

本日、住宅用火災警報器というのを業者が来て設置。消防法の改正により取り付けが義務付けられたことと、管理組合の斡旋もあって、お試し?に一個だけ(笑)。

東京都では各戸の全寝室が対象だっていうけどホントかしら?埼玉は今のところは一つでいいとのことだが…

それにしてもけっこうなお値段(全ての寝室なんていったら数万円いくで!)で、年金暮らしの家庭だとか生活困窮者のお宅などには、費用の補助とか無償で取り付けるとかいった配慮はあるのかしら?そして、設置しない場合の罰則は何?

TV放送のデジタル化同様に、どうも胡散臭さが拭えない。

2008-10-13 自治会バス旅行

山梨県立美術館ニュース

山梨行き_ 11:23

昨日、自治会の企画による<日帰り親睦バス旅行>に参加。各棟からの参加は計90名、手配のバス2台が満席となりました(役員さんの想定を大幅に超える参加で、嬉しい悲鳴!とか)。

私の暮らす集合住宅も入居から三十余年の歴史があり、他団地同様、居住者の年齢も全体に高めとなっている。今回の参加もリタイヤされた方、団塊世代が多いようだ。大半がお互い周知の仲という関係だし、和気あいあいの楽しい旅。行き先は山梨だし、私にとっては馴染みの場所です。圏央道、中央道利用の<恵林寺http://www.erinji.jp/〜ワイナリー(試飲)〜山梨県立美術館〜ラ・フランス狩り>という行程で、気楽にのんびりの秋の一日を満喫させていただいた。

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恵林寺本堂裏庭

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八ヶ岳遠望(高速道より)

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収穫から(他に「馬刺し」も・笑)

2008-10-11 これがホントの柿の種

筆柿と種

筆柿(ふでがき)_ 23:43

テーブルの上に柿の種が転がっていた。亀田?浪花屋?と思ったら何とホントの柿の種!

カミサンが筆柿というのを買ってきていたのです。なるほど筆の穂先のような形状の柿ですね。

私は普段あまり柿を食べないので、今まで知らずにおりました。

固めのモノ(次郎柿?)はたまにいただきますが、その種とはまるで違う。この種がアラレの元ダネ?だったとはね!

にしても、カミサンのいたずら、うっかりつまむところでしたよ(笑)。

ところで、今夜のTBS「世界・ふしぎ発見!」はヘンリー8世だった。

近く公開される映画「ブーリン家の姉妹」に連動してのことでしょうが、とても面白かった。贅沢言えば、もう半年、いや一年前ならもっと良かったんだけどね。

拙著「まんが キリスト教の歴史」<後篇>で描いた「ヘンリー8世」は、イギリス国教会を創ったということで取り上げたのだが、紙数の関係上、とても少ないのです。

個人的には非常に興味を惹かれる人物で、創作意欲に駆られます。単独のマンガを描きたいくらいに。

今度の映画は、后としてのアン・ブーリン側から描かれたモノでしょうけど、いいところに題材を得ていますねぇ。よーし、絶対観に行こう!

ゲラの最終校の「ヘンリー8世」部分を予告編代わりにどうぞ(笑)。

アン・ブーリンの登場はこのページのあとです。…なんだかアマゾンの「なか見!検索」のようですね。

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2008-10-10 再々々?

「松樹千年翠」

最終校_ 01:35

再々校(最終校)が届く。もう、確認するだけの筈…だが…返事は来週半ばまでにとのことで、了解!

前回、かなり手直しをさせちゃいましたからねぇ…今度こそオシマイに致しましょう。

今晩は市民文化祭前の最後の書道教室。依頼していた軸装や額装、裏打ちが上がってきた。皆で拡げて確認し、お互いの作品を褒めあったりして(笑)。

私のは「松樹千年翠」。素敵な色味の軸に仕上がってきました。滲みとカスレが上手く出ているとは思うのですが…写真じゃチト分からないけど、ご開帳。

2008-10-09 同人誌の到着

「広場」10月号

月刊「広場」10月号_ 16:47

今号の表紙は「走れ、はしれ」と題した西岡たかしさんの作。

童画というか、やけに優しいタッチですねぇ。ご本人を知ってるだけにどうも絵とイメージが…(失礼・笑)。

今号の目玉は「エッセイ・スペシャル」。常連以外の、より多くの方に書いていただこうという、こういった企画は大歓迎です。会の皆さん、読むだけでなくどんどん投稿しましょう!「広場」なんですから、もっと集わなきゃね。

では、私の連載「並木座ウィークリーと共に」の月遅れ掲載、第15回です。

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 就職試験の役員面接、「君は、母親が違うんですねぇ」という面接官の言葉を受け、混乱した頭のままの私は、すぐに椎名町の祖母の許に駆けつけた。面接の場での出来事を話し、「どういうこと?」と問い詰める。しばしの沈黙ののち、「…そうかい、じゃ、言うしかないねぇ」そして祖母の口から、私の出生の経緯が、るる語られます。結婚して子供が生まれてもまだ夢を追いかけ、一人東京へ向かったカズのこと。そのカズのわがままに耐えきれず実家に戻った生母のこと。赤ん坊を連れて家を出ることを許さなかった祖父母の言い分。離婚の成立、東京でのカズの再婚…等々を黙って聞くしかない私。こうして、高校卒業を間近に控えたこの時期に、ようやく今までの私を取り巻くさまざまな事情の背景にあったものが、そう、ずっと祖父母との三人暮らしだった訳が理解できたのでした。少なからずあった疑問・モヤモヤが一気に氷解したのであります。かえって晴れやかで、開放されたような気分になる私でした。やはり、これからはこの祖母と二人で、この椎名町の家で暮らしていこうと再度、心に誓ったのです。

この件、自由が丘に戻った私は一切黙して語らなかったが、祖母からカズに伝わった。いきなり(継)の字が付いてしまった母はうろたえ、カズは秘密?を口外した面接官に対して憤慨するという、可笑しな反応を見せた。

分かってしまった以上、今更ジタバタしたって始まらないということなのか、「(実はそういうことなんだが)もう、俺は知らんぞ」ということなのか…(開き直りかい・笑)。カズは一言もこの話題には触れないし、それならいいさと、私も聞かない。以来、実母問題は父と息子の間の暗黙の了解ごととなっていく。継母のためにもそれがベストなのだから、コレでいいのだ!

さて、倅の卒業式は迫っている。就職は決まらない。どうするカズ! そう、カズはついに本気になって私の就職のための行動を開始した。今日は印刷会社、明日はデザイン事務所と、なんだか気乗りのしない私を連れての会社めぐりが始ったのだ。といっても全てが「つて」を頼ってのこと。一応、絵に関係する業種を選ぶところは私に対する気遣いなのだろうが。どこも今ひとつ心動かされない…とうとう就職先が決まらないまま、私の高校生活は終った。春休み…じゃないなもう(笑)。

進路が決まらないまま、桜の花が咲く四月となった。そして、さらに行脚が続いた或る日のこと。小さな映画配給…だったか制作会社だったかを訪れたとき、「アニメーターになりたいんだったら、私が紹介してあげようか」と、言ってくれた人がいた。(そこのプロデューサーのような人だったが、名前は忘れた。恩知らず!)「タツノコプロダクションっていうんだけどね」「え?」聞けばマンガ家の吉田竜夫九里一平兄弟が自分たちのアニメ作品を創るために興した、まだ新しい会社だという。この二人の名前は知っていたし、九里一平の描くマンガは、むしろファンと言っても良いくらいに読んでいた。その人たちもアニメーションを……。東映と虫プロ以外にアニメのスタジオがあることを知らなかった私は「ぜ、ぜひ、お願いします!」

数日後、その人の紹介状を手に、西武国分寺線「鷹の台」駅を降りた私は、畑の中の細い道をまっすぐ「タツノコプロダクション」のスタジオに向かった。もちろん一人で。もう、ここから先は自分で切り開いていかなくては…。

雑木林に隣接したスタジオは、なんと小さな…いや、東映動画と較べちゃいけませんね。そう、二階建ての、とても親しみのもてる建物でした(笑)。面接していただいたのは吉田三兄弟の真ん中、健二さん(当時専務)。今となれば、そのときに何を話されたかなんて、全く覚えていないが、優しい口調の、温和な印象だけは記憶に残っている。何か描いたものを見せるでもなく試験もなく、その場で即、採用が決定しました。あっけないこと、この上なし。ふぅ…今までの経緯は何だったのよ?

すぐにカズに報告(「そうか」だけ)。紹介してくれた人にはカズから連絡(御礼は…はて?)。

こうして四月の半ば、アニメーターの卵がようやっと産み落とされた。はたしてこの卵、無事に孵化するものやら… 初任給は14000円。三ヶ月の試用期間が終って1000円のアップという、かつて東映動画で聞かされていたものの半分ですけど、もう、金額なんかどうでもいいやね。

では57号から60号のご紹介。

●57号 扉は 「デコちゃんの絵によせて」 野口久光

 ※主演の高峰秀子が自ら描いた絵が素敵です!

上映は「二十四の瞳

昭和29年度芸術祭賞受賞作品(文部省特選・松竹作品)

製作・桑田良太郎 原作・壺井栄 脚色監督・木下恵介

主演・高峰秀子/笠智衆/浦辺粂子/田村高広/月丘夢路

〈解説〉

 昭和の初めより終戦後に至る約二十年に亘る歳月を通して、瀬戸内海の小豆島を舞台に、一人の女教師と十二人の教え子たちの美しい結びつきを描きつつ、平和への祈りと人間の幸福を淡々と描写している。

☆「三台のバス」 登川直樹(映画評論家)

 この映画のなかに、バスの出てくるところが三ヵ所ある。(※それぞれのバスの違いを述べて)二十年の歳月を描くには、バスひとつにも時代の相違をはっきり描き分けるような、細心の注意と努力が秘められている。すぐれた映画とは、いつもそうしたものである。

〈映画評紹介〉「胸打つ清い感動」 井沢淳(朝日新聞より)

 すばらしい映画が出来た。二時間四十分、木下恵介の演出は淡々たる調子で、話を進めながら、感動的に結末へ盛り上げ、見終わってフランス映画「禁じられた遊び」に劣らぬ驚くべき演出力に打たれる。これを見たら、ほかの日本映画がアホらしくて見られない。(略) 

〈WIPE〉

 「ゴジラ」が一世を風靡したのはつい先日のこと。柳の下にどじうで今度は「ゴジラの逆襲」を作るそうである。企画の成功がどじうをねらって失敗にならぬよう。(原文ママ)

〈支配人室〉

 並木座で正月に二十四の瞳を上映するといったら、ある友人が正月早々にワアワア泣かせる事あないじゃないかというのも一理あるが、こんなにも気持ちの良い涙を持って泣き初めしたら、今年中なんだか皆が幸福になる様な気もする。清い涙は得難いものだ!(1955・1・3)

●58号 扉は 「カクゲン」 市川崑(えと文)

上映は「女性に関する十二章」(東宝作品)

原作・伊藤整 脚本・和田夏十 監督・市川崑 

主演・津島恵子/小泉博/上原謙/有馬稲子/久慈あさみ

〈解説〉

 所謂「十二章ブーム」なるものを作り出した伊藤整、評判のエッセイの映画化で、恋愛関係九年という恋愛倦怠期ともいうべき二十九歳のバレリーナと銀行員との間に起る世相もろもろの事件を組立て、愛とは何か?結婚とは?そして幸福とは…と現代女性に関する問題を軽妙な諷刺と逆説をもってユーモラスに描いたものである。  

〈映画ファン教育(エチケット)〉

 昭和二十九年度キネマ旬報ベストテン決定。

(1)二十四の瞳(2)女の園(3)七人の侍(4)黒い潮(5)近松物語(6)山の音(7)晩菊(8)勲章(9)山椒大夫(10)大阪の宿(次点)この広い空のどこかに

〈支配人室〉

 キネマ旬報ベストテンの全入賞作品のことごとくが並木座で上映された訳ですが、八位と九位は封切の成績が大変に悪く無理をして特に上映したのでしたが、批評家がこの二作品を選んだのは並木座の名画館としての面目を更に高めた次第だと秘かに意を強くしました。(1955・1・15)

●59号 扉は「高峰秀子への讃辞」藤本真澄(え…野口久光

上映は「この広い空のどこかに」(文部省特選・松竹作品)

製作・久保光三 脚本・楠田芳子 監督・小林正樹

主演・佐田啓二/久我美子/高峰秀子/石浜朗

〈解説〉

 喧騒の工場街の片隅に生活する商家にキャメラを向け、その家の中の昔ながらの家族制度という枠の中にくり展げられる夫婦、親子、兄弟、嫁と姑のつながりや、個々の人間像を淡々と描写して、底を流れる人間愛を謳いあげている。

☆「脚本 楠田芳子氏の言葉」

 ※氏は木下恵介の実妹であり、木下監督とコンビを組む楠田浩之キャメラマンの夫人。

〈映画評紹介〉 井沢淳 (朝日新聞より)

 (略)主婦でないと書けないような細かい「女のセリフ」が出て来て、この映画の成功の大半は脚本である。(略)この映画では男がなにか間が抜けて、無神経に見えすぎる。小林正樹監督は、全体にケレンなく撮るが、もう一つ盛り上がるものに乏しい。 

〈映画ファン教育(エチケット)〉

 「笛吹童子」「紅孔雀」と放送劇が次から次へと映画化され、ジャリモノ(子供むき)として話題を生んでいる。いま、子供達が毎週一回楽しみにしている放送劇に「トン坊ニン坊ヤン坊」※がある。これを映画にして子供達に贈ったら、どんなに子供達が喜ぶだろうと、喜ぶ顔までが想像できるのだが、なにしろ三匹の子猿の話である。現在の日本映画では大変むずかしい事である。ここで全世界の子供達、いや大人達にも「白雪姫」や「バンビ」を贈ってくれた、デイズニイの偉大さを発見する。※ヤン、ニン、トンの順ですね(萬雅堂)

〈WIPE〉

 東映二本立映画全盛に新手を研究。漫画を加えて三本立を考慮。日本のデイズニイに発展して貰いたい。

〈支配人室〉

 ※ブルー・リボン賞の授賞式が、並木座友の会の会員を招待して並木座で行われることの予告が。(1955・1・22)

●60号 扉は 「ブルー・リボン賞のこと」(委員)岡本博

上映は「近松物語」(大映作品)

製作・永田雅一 原作・近松門左衛門 劇化・川口松太郎 

脚本・依田義賢 監督・溝口健二 撮影・宮川一夫 

主演・長谷川一夫/香川京子/南田洋子/進藤英太郎/小沢栄

〈解説〉

 近松門左衛門の「大経師昔暦」により、劇化を川口松太郎が行ったものである。東京映画記者会選出ベストテン第二位。ブルー・リボン賞監督賞、音楽賞。都民映画コンクール銀賞。

☆「近松物語」の感動(改造より抜粋) 桑原武夫(京大教授)

〈WIPE〉

 東宝芸能学校に応募者殺到。夢多き世の子女にスターの夢を抱かせる。星屑は掃き捨てられるのだろうけど。(1955・2・2)

くまごろくまごろ 2008/10/10 09:02 とても可愛らしいイラスト。
僕はこんな動物の絵が好きでして。
これは実物を見てみたいです。

人生色々ですね、本当。
僕にとってアニメは青春ど真ん中でした。
プロフィールを見たりすると僕が幼少に見ていた作品ばかりなもんで、色々びっくりです。

manga-domanga-do 2008/10/11 01:30 元アニメーターで、マンガ家でもあるんですよ、西岡さん。
古くは太田じろうさんにも師事されていたとかの、大先輩です。

くまごろくまごろ 2008/10/11 13:15 太田じろうさんの絵はとても好きです。
僕の年代で知ってる人はほとんどいませんが・・・
「こりすのぽっこ」「がんばれガン太」どちらも僕にとっては大切な本です。

manga-domanga-do 2008/10/11 23:34 おおッ!「がんばれガン太」懐かしいタイトルです。私も大好きでした。

2008-10-07 近隣には上手い人がゴロゴロ…

グループ風3回展

絵画展_ 22:09

昼に、ギャラリー麦で開催中の「グループ風3回展」を観に行く。

近所の奥様(今年の「県展」にも入選された)がご出展で、ご案内をいただいたのです。

地元のアマチュア絵描きさんたちが主体の絵画展ですが、その多くが油彩の静物画で、なかなか見応えがありました。実力者ぞろい。ホント、いい刺激を受けます。

今日は、緒形拳が亡くなったというニュースに驚く。

緒形拳といえば、去年、紀伊国屋ホール内の画廊で何枚かの書の色紙を見ましたが(二十代後半に書かれたもの)、彼は、かつては中川一政に教えを乞うていたこともあるようで、書画にも独特の味を出しています。芸能人の書画というと、T太郎ちゃんの名前がすぐに出るけど、緒形拳は別格ですね!

或る映画の中で、書状とか全国の親分衆の名前とかを自分で書いてるのがあって、その、もの凄い違和感!にビックリした記憶がある(笑)。どんな映画だったかは忘れちゃったけど、その場面だけは強烈な印象で残っている。全てがあまりにも個性的な字で書かれていたのです。だって、通常はよく見受けるところの、きっちりした楷書体で書くものでしょう、任侠映画での襲名披露とかの場って。きっと、書くことが楽しいという、彼にうってつけの映画だったのに違いないな。好きなように書くことが出演受諾の条件だったりして。

ネットで検索したら「継承盃」(’92年、大森一樹監督、真田広之主演)っていう、ちょっと異色の映画でした。親分が酔った勢いで一気に100枚の「書上げ」をするという芝居、なるほどハマリ役だ。

しかし、71歳という旅立ちは早過ぎて口惜しい。ご冥福を。

2008-10-06 そんなに要らない

古本交換券_ 09:39

昨日、連日の公民館行き。文化祭会場前で同時に開かれる「古本交換市」用に不要本を提供です。

書棚を整理して(カミサン分と併せ)100冊ほどを段ボール箱に入れて持ち込んだ。

「何冊くらい?」という質問に、「数えてないけど、50冊くらい…」と少なめに申告(笑)。

持ち込んだのと同数の交換券をくれるというのだが、そんなに要らない!せっかく空いたスペースが元に戻ってしまいますからね。(以前はどんなに持ち込んでも30枚までとか、決め事があったと記憶するが…)

雨の予報に、今の内にと庭の土を掘り起こし、肥料を混ぜ込む。そろそろ球根植え付けの季節です。無理するとまた腰を痛めたりするから、ほどほどに。

ホームセンターにベニヤ板を買いに行く。ついでに布と包装紙も。これ、パネル作りの追加分だ。

裏打ち半切をアルミの額に入れてみる。うーん、出展をどうしよう…もう一つ軸装があるからなぁ…悩ましい。

このところの毎日、こんなことばかりやってる。いいのかなぁ……今日は何するの?…うーん。

2008-10-05 イレギュラーな

書道教室_ 11:05

選挙が先送りとなりそう…とかで、文化祭への影響回避となるならありがたいですね。

そんな中、昨夜はイレギュラーな書道教室(公民館の予約の関係で)。

文化祭に出す小作品(競書の「花」の字)の個々のパネル張りなど、ワイワイ楽しく。先生も「今日は皆さんリラックスしてますねぇ」とニコニコ見守る。

土曜の夜ということもあったのかしら、まるで緊張感なしだ(笑)。

私は、先日裏打ちした半切ともう一点を見ていただき、出品のお許しを得る。

そして、残る時間は出品の配分や名札の用意、会場の作品展示レイアウトなど考える。こういった脇の作業はいつの間にか私の役目になってしまった。役員たって、本来は「会計」なんですけどねぇ…でも、仕事と無縁な楽しいお役目だから、むしろ歓迎!デス。

2008-10-03 特定健康診査

メタボ検診_ 09:59

文芸美術国民健康保険組合から特定健康診査の問診票と受診券が届く。例のメタボ検診です。

県内の契約施設一覧も同梱されていて、この中から審査を受ける病院を選んで受診を申し込むことになる。

仕事も片付いたし、ちょうど良いタイミングだ。近々、受けることにしょう。先ずは予約の問い合わせ…歩いて行けるところがいいかな。徒歩で20〜30分の範囲でどう?

最近はけっこう歩いているのですよ。検診に備えてというわけではない(笑)。

さて、今日も秋晴れ、小一時間の散歩に出るか!

nagataninagatani 2008/10/06 21:30 ぼくは、もうトシなんで、脚がかなり弱く
なりました。
宇都宮講義には、朝、駅まで歩き(35分余か)
帰りタクシーです。
本日は、計10823歩という記録が
腕時計に記録されています。
明日から名古屋方向ですが、名古屋だけですと
講義日は、似たような歩数です。

これくらいですと、まずまずなんとか
やっていけます。
疲れが溜まると、ちょい痛さが出ますね。
土日の休養が大切。

でも、歩きは大切!
ぼくは、栃木に来てから、風邪を引かなく
なっています。
各教室でうつされるかなと、考えたんですが
うつりませんよ。抵抗力が付いていたんですね。

manga-domanga-do 2008/10/07 21:59 無理をしない。これが一番大切なことだなぁ、と実感する昨今です。
先生もどうぞご自愛ください。

2008-10-02 トーキングドラム?

手作り「トーキングドラム」

エコ日曜大工_ 10:50

出かけた際に買った夕刊紙に面白い記事があったのでチャレンジ。

「やってみよう!エコ日曜大工」植木鉢でトーキングドラムを作ろう、というもの。

読んでみると、ほとんどの材料は家にあるし(無いのは「ハト目」くらいのもの)、こりゃいける。

近所の100円ショップでハト目とハト目パンチ(セットで210円)を手に入れ、さっそく制作開始です。

ベランダの隅に積み重ねてある空の植木鉢(合成樹脂製)から、恰好のものを2個採用、汚れを落としてから底面同士を接着。これが胴。

打面は、キャンバス地かビニールクロスでも可となってるが、汚れ落としのためのセーム皮を切り抜いた。柔らかすぎかもしれないが、太鼓はやはり「皮」にこだわりたいのでね。

丸刃の彫刻刀を使って皮に穴(12個ずつ)を開けて、ハト目を取り付ける。

胴の上下に皮を置き、ハト目にひもを掛けていく。

参考図によると1本のひもを交互に掛けてグルリと一巡するようになっているが、私は書のパネルの掲示に使うための綴じひもで代用。上下の穴を1本ずつ12本でつないだ。対角線で引っ張りながら少しずつ締めて、張りを強くしていく。この力加減が難しい(やはりセーム皮はハト目が破れるくらいに伸びる!)。

横ひもを廻し掛けして完成。

バチはうまい具合に適当な長さと太さの丸棒がありました(何かの廃材、塗装もしてある)。

先端を印材の印面を削る時に使うサンドペーパーで滑らかにして、さぁ、ドン、ドン、ドドン!いい音が出ます。2時間ほどで出来ちゃった。私が叩くとドラムじゃなくて、どうしてもお祭りの「太鼓」という感じ。ハハ、楽しいですねぇ!ドドン、ドン!

カミサン呆れて「のんびりと好きなこと、優雅ねぇ…」

しかし、太鼓の音っていいなぁ…また「鼓童」とか聴きに行きたい気分になってきました。

くまごろくまごろ 2008/10/03 10:38 初コメントしたします。
太鼓、イイですよね。
叩いたり、音を聞くだけでも胸弾みますし、楽しい。
太鼓だけでなくいろんな物を叩いて奏でるのも楽しいですし。

自分で作ったとなると愛着も一入。
色々な材質の膜を張るのも楽しそうですね。

manga-domanga-do 2008/10/04 09:20 こんにちは、くまごろさん!
あんまりにも簡単に作れちゃったので、
本格的なものに挑戦したくなるのが怖いです(笑)。
毎日、トントン叩いてはニンマリ…