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『萬雅堂』便り

2009-03-31 年度の終わり

会計報告_ 21:01

3月31日です。一応、今日中に書道教室の「会計報告」をまとめておく。

普段はエクセルを使わないから、ちょっと面倒だななんて思ったけど「そうだ!前任の方にフォーマットを貰えばいいんだ」と気付く。

計算は既に終えているので、ワークシートにその数字を入れ替えるだけだから楽なものです(笑)。

で、確認後は人数分を印刷して完了。そして、今週末の総会で無事バトンタッチと!

繰越金を減らさずに申し送りが出来て、ヤレヤレといったところでしょうかね。

あ、いかん!その前に会長さんのチェックだった!

2009-03-30 お花見(その2)

航空公園の桜_ 13:45

所沢航空記念公園のお花見は月刊「広場」の有志たち。ご夫妻参加が一組あっての8人です。

咲き具合はおとといの稲荷山公園と同じようなものだったが、晴天で陽射しは暖かく、背中ポカポカいい気持ち。家族連れはもちろん、賑やかに抽選会やったり、三味線演奏に唄い舞い踊るグループなどもあって、やっと「お花見」が始まったのかなと(笑)。

昼から四時半ごろまでのんびりと歓談。話題はやはりマンガ(特に手塚さん絡み)や絵画一般ですかね。

主宰の「印刷機が壊れちゃった」という報告には同情しきり。修理にはかなりの出費となりそうとかで、これは会員も何らかの支援(カンパ等)を考えなくてはいかんかとも…同人雑誌なんですから、独り背負うこともないですぞ。

さて、昨日のお花見で、ちょっと面白いことがありました。

後片付けを終えての帰りがけ、すぐそばの若者グループの敷物の端に、マンガ原稿のコピーをファイルしたものが置いてあるのを、一人が目ざとく発見!

「なに、これ?」

「あ、これ私たちの仲間が少年ジャンプに応募した原稿なんです。今ちょっと席外してるけど」

「え〜?!」

マンガに一家言持つおじさんたちはビックリです。

見せてもらうと、パラパラと繰る限りはなかなかのモノ(こりゃプロ指向だな、と)。

そこからは質問攻め。若者たちも、妙に食いつくおじさんたちには

「この人たちこそ何?」ってなもんでしょうけど。

そこへ描いた本人が戻ってきたので、さらに詳しく問い詰める(笑)。

すると、なんと!新人マンガ賞に入選して、この夏には増刊号に掲載が決まったとか、そりゃ凄い凄い!

父親がアニメの演出やってますって言葉に、さらにビックリ!

そうなってはこちらもご挨拶せねば!

「実は私もアニメの世界にいて、今はマンガ描いてる人間。

あなたもこの先、いろいろ厳しい道だと思うけど、目標に向かって頑張ってください」

…的なことを言ってお別れした。

眩しいくらいに若い、マンガに大きな夢を抱く彼は、我が娘の出身高校の後輩でもありました。その高校の美術部OBのお花見会だったのです。

──宴の最後がやけに盛り上がったという、顛末。

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右奥の人たちが「広場」組です。

2009-03-28 ご褒美

福百撰

福百撰_ 22:03

書道教室の先生から「一年間の役員、ご苦労さまでしたね」と、ハンカチをいただいた。

「福百撰」と題したハンカチ。とっても嬉しいご褒美です。

金文と古篆、書の歴史上著名な人々の「福」の古筆を集めて染めたものだ。

飾って鑑賞するのもいいけれど、今の私には、これは絶好のヒント! 

どれかを選んで「あながま会」の作品の一つに仕上げましょう。

どの字を書こうかな…どれもが魅力的。たくさんあって悩みます。

この「福」という字、亡父の名前の一字でもあるのです。

そして、ちょうど今日はその九回目の命日だ。「オレのことを忘れるな」ってか?

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2009-03-27 お花見(その1)

稲荷山公園の桜

稲荷山公園の桜_ 15:40

自治会のお仲間とのお花見会。ご高齢の方が多いためか午前から昼下がりまでの予定。

車に乗せていただいて向かったのは、航空自衛隊入間基地近くの「稲荷山公園」(県営公園)です。この辺り一帯、昔、ジョンソン基地といって、米軍の住宅が何軒も建っていたのでした。さらにもっと前には旧陸軍の航空士官学校「修武台」のあった場所なんですって。「修武台」というのは昭和天皇が命名したのだとか。座間の「相武台」も同じ、そっちは陸軍士官学校。朝霞には「振武台」で、こっちは予科。さすが、生き字引のような方々が多いと色々と勉強になります。

早くに開花宣言は出たものの、その後の天候がいま一つだったためか、まだチラホラの花模様でした。

それでも気分は開放されて、早くにお昼のお弁当広げての楽しい会話が続きます(参加は16人、男女同数。上は80歳から、下はムニャムニャ…)。

晴天から曇天となり、さらにはパラパラっと小粒の雨も降ってきたので「ここが潮時」と、お開きに(二時間弱かな)。まぁ、ご年配の方は特にお身体第一ですのでね。

さて、今夜は年度最後の書道教室だ。これで私の役員(会計)の任務も終り。

このところまともに筆を手にしていない…そろそろ「あながま会」用の作品のことも考えねば…

就寝前に「墨場必携」や「書法講座」などの本を広げては、ため息ついてる。

結局は、毎度の如く開き直ってのバタバタ展開となるのでしょう。

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全体ではまだまだこんな具合。

くまごろくまごろ 2009/03/28 14:15 昨日靖国神社の前を通った時に桜を見ましたが
まだまだですね。

でも春は確実に近づいて来てるので満開が楽しみ。
その後のアメリカシロヒトリがとても嫌ですが(笑)

2009-03-26 ♪咲いた咲いたチューリップの花が♪

チューリップ(09・3・26)

寒の戻り?_ 18:24

陽射しはあったものの、なんだか寒い。

桜はまだ二、三分咲きのようですね(明日は最初のお花見なのだが…)。

そんな中、庭のチューリップが咲き始めました。

2009-03-25 祝!WBC連覇

劇眼漫歩43号

「劇眼漫歩」43号の到着_ 11:51

これはまた「懐かしの劇漫倶楽部」の名前に似合わぬ(失礼!)タッチですねぇ。

若き女性(どなたかのご息女)が描かれたようで、同人誌というくくりで捉えればOKなのでしょうが、爺さまとしては若干抵抗が…なんてね(笑)。

共通テーマは「私の好きな悪役」。アセチレン・ランプやスカンク草井、「バンパイヤ」のロックとか、手塚作品でお馴染みの人物が先ずは出てきますね。横山光輝作品では村雨兄弟、あまの邪気と「バビル?世」の黄泉。おやおや、「タイガーマスク」の覆面レスラーたちや「赤銅鈴之助」の透明剣士までも!さらには「怪人二十面相」も気になる悪役だそうです。やはり懐かしい話題だと皆さん本領発揮だ。

ということで、中身には変化なし!で一安心でありました。

しかし、最後のページの会員二人の訃報には驚かされた。…ご冥福をお祈りいたします。

高橋孝三郎高橋孝三郎 2009/03/30 09:14 萬雅堂さん、会誌の感想、紹介、ありがとうございます。表紙は、どの人も、「この人誰ですか、」と、関心を強く持ってくれて、うれしく思っています。また、クイズにしたりして、楽しんでいます。
中野豪―中之郷町と、ヒントを出して、分かる人もいましたが、分からない人もいました。

2009-03-23 春の風

ミニ大根

ミニ大根_ 14:36

強い風が吹いています。

晩秋に、花壇の空いたスペースに種まきして放っておいたミニ大根が、けっこう大きく(8センチ程度)なっていました。きっとこれが限界なのでしょうね。ツナとマヨネーズで和えてサラダにして食べましょうか。

Googleブック検索和解協定」とは?…_ 14:36

講談社より「Googleブック検索和解協定」に関するお知らせが届く。

2004年12月、グーグルがアメリカの図書館等の蔵書を著作権者の許諾無しにスキャンし、デジタルデータベース化して、書籍検索、抜粋表示等に利用した。

2005年9月、それに対してアメリカ作家組合が著作権侵害であるとして訴訟を提起。

2008年10月、和解協定が発表される。この訴訟は集団訴訟と認定されたため、和解の効力はアメリカ国外にも及ぶこととなった。

※日本の著作権者はベルヌ条約に基づきアメリカ国内でも著作権を有する。

裁判所によるこの和解の最終承認は2009年6月11日の公聴会において検討の予定。異議申し立ての期限は、この5月5日。

…というのが経緯です。

アマゾンの「なか見検索」と似たようなシステムですね(こちらは「許諾」したうえでの展開)。

グーグルはストリート・ビューの一件にしろ、強引(傲岸)に事を進める体質のようです。

著作権者が対象ということで送られてきたのだが…なんだか…対応に戸惑う。

「(出版社は著作権者ではないので)ご自分の権利をどのように守るかご判断のうえ、行動を」って、言われてもねぇ。それに「マンガ」がどのように対象化されているのかが、全く分かりません。販促に結びつくのなら、この際、それも良しと考えるべきなのでしょうか。

ご案内ハガキ_ 16:41

「みそひともんちゃく・お花見」の案内ハガキを発送。

私製ハガキにプリンターで印刷。動作が不安定なのをだましだまし…数十枚。

幹事というのでもないが、段取りを決めたのが私なので仕方ないぞな。

2009-03-21 開花宣言

今日も暖かい_ 19:31

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東京の桜は咲いたようですが、私の地元ではまだなので、我が家の庭に咲いてたアネモネでも…

ZHIZIZHIZI 2009/03/23 10:38 お早うございます。いよいよ、まちにまった様々な花たちの咲く季節ですね、そわそわ、うきうき・・鳥たちのプレゼントで確かに種を植えたはずのない花とご対面ということが毎年あり、今年はどうかしら?と、とても楽しみな時節です。

manga-domanga-do 2009/03/23 14:48 私の場合は、狭いバリエーションで「球根」ばっかり(笑)。
ほったらかしなところが有難いのです!

2009-03-20 今年のお花見は…

開花予想_ 12:27

このところ暖かい日が続いています。明け方の雨も上がって、陽が差してきた春分の日です。

桜の開花予想も東京は明日(21日)とかで、例年よりもずいぶんと早いです。満開はその一週間後あたりとなるのでしょうか。

私個人としては、早い順から、地元自治会の高齢者グループのお花見会、月刊「広場」有志による企画、みそひともんちゃく「三十年記念」の会、と都合三件が予定されています。

チラホラ、満開、落花の順で、もちろん全部が昼間。

それぞれどうなることやら…お楽しみ。

WBCも今日は余裕で観戦ですね。

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本日午後3時の清瀬・柳瀬川沿いの桜

2009-03-18 そして

関連ニュース_ 10:50

マンガのライバル誌「週刊少年サンデー」(小学館)と「週刊少年マガジン」(講談社)が17日、東京都内のホテルで、創刊50周年を記念し合同の「大同窓会」を開いた。

両誌創刊は1959年のこの日。マンガ家、原作者計158人をはじめ歴代編集者、本の製作、流通の関係者ら1000人を超える人々が集まった。(毎日新聞より)

さぞかし盛況だったことでしょうねぇ!

そして、特殊切手「週刊少年漫画50周年I」も発売になったそうですよ。

http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2008/h210317_t.html

残念なことに手塚作品は無し。5月発売の兇任呂匹Δしらね?

廉価版_ 10:50

いのちのことば社版『マンガ聖書物語』<廉価版>の第三弾「使徒の働き」が「イエスの弟子たちとパウロ」に改題された。

担当編集さんから、そのカバー見本と扉が出来たので、そのチェックをと。

今回、デザインは私がしたので、全体の色味の確認だけですね。はい、了解デス。中身はお任せとして、近々発売となる予定。

2009-03-17 創刊50周年

サンデーマガジン_ 10:31

50年前の今日、初の子ども向け週刊誌週刊少年サンデー」(小学館)と「週刊少年マガジン」(講談社)が同時に刊行された。

ということになってるんだけど…(先陣争いの末、同時創刊で決着したとかしないとか・笑)当時の私はまさにそのターゲット世代。小学校の卒業時でありました。

まんが好きの私はためらうことなく「サンデー」を購入。同時だったという「マガジン」は無視?していた。

サンデーには「スリル博士」(手塚治虫)「海の王子」(藤子不二雄)「スポーツマン金太郎」(寺田ヒロオ)が載っていた。対するマガジンには魅力ある連載が見当たらなかったからかな、正直「こっちはいいや」と。ま、子供のお小遣いでは両方買う(たしか一冊30円か40円)という選択肢はなかったしね。ちなみに創刊号の表紙はサンデーが長嶋茂雄と少年、マガジンが朝潮太郎(胸毛の先代)と少年です。

「スリル博士」はすぐに終って、リス?が主人公の冒険活劇「0マン」が始まり…手塚治虫ファンだった私は、その連載が終るあたりまで購入し続けましたっけ。

<蛇足>私のおぼろげな記憶では、サンデーを手にしたが次号が翌週には出ず、マガジンの登場を待つ(数日から一週?)形だったと思うのだが… つまり、サンデーの創刊号から次号の間が一週間以上あったと(で、2号から仲良く・笑)。

「次がそれほど待ち遠しかった」という、記憶違いかもしれませんね。何せ半世紀も前だ!!!

nagataninagatani 2009/03/17 18:55 このあたりの話題については
「漫棚通信」さんのブログが
取り上げています。

小生もちょっとコメントしました。

manga-domanga-do 2009/03/18 10:39 「JCA通信」(日本漫画家協会会報)にも、Mさん(まんが評論家/当時の小学一年生)の文章が載っていました。
「書店で同時に表紙を見比べた覚えがある」と。

2009-03-15 忙中?閑あり

手打ちうどん(道具だけは揃ってる)

手打ちうどん_ 17:01

先般の「手打ちそば体験教室」での結果が上手くいったので、後日、図に乗って自宅で再チャレンジしたら、見事に撃沈!またしても「短いそば」になってしまった。やはりそう甘くはないということ。

そこで昨日、先ずは初心に帰ることにして謙虚に「手打ちうどん」をば打つ。

上州地粉500グラムと、700グラムで計2回。うん、仕上がり上々なり。

折りよく義弟が訪ね来たので、さっそくにざるうどんとして振舞う。そして義母へも生うどんのお土産。残りは冷蔵庫と冷凍庫に収蔵。

今日、日曜は久々に快晴!

そして入籍後初の娘の里帰り(実は馴染みの美容院が目的の、滞在はほんの数時間)。倅は先週から帰省中で、図らずも家族全員が顔を合わせた。

そこで第二弾、とっておきの「萬雅堂カレー」を解凍して、カレーうどんでの昼食。親父の味に全員大満足(娘の旦那さんには冷凍うどんのお土産)。

さて、この調子で次こそは…絶品そばを! といっても、一応は食べさせられる側の都合も聞きませんとね。

ネット・オークション初体験?_ 17:01

先日の「古本まつり」で購入した資料(全集もの)に欠けた号がある。絶対に必要というわけでもないが、ほんの数冊なだけに妙に気持ちが悪い。次回(6月)の古本まつりで見付かる可能性もあるが、ふと思いついてネット・オークションで捜してみた。

すると「あった!」全巻揃いとは別にバラ売りが。だが、古本まつりでの値段の1.5倍…締め切りは残り一日、入札はまだ無い。えい、ままよ!と打ち込んだ。翌日、無事落札(無競争)。「本日発送した」との連絡が入る。

これ、私のオークション初体験(競ってない!・笑)…実は慣れてるカミサンに代行してもらっただけ(代金は彼女の立替え)。

くまごろくまごろ 2009/03/16 08:47 母親の味ならぬ父親の味・・・いい響きだなぁ(笑)
やはり料理と言うのは奥深いもんですね。

大満足のカレーに心奪われます。
是非堪能してみたい(*^ー^*)

manga-domanga-do 2009/03/17 10:41 …何事も一朝一夕にはいきませぬ。
でも、カレーは大丈夫! HPの「萬雅堂カレー」レシピでどうぞ(笑)。

2009-03-12 ええっ?!

これにて休刊…(残念)

休刊とは…_ 15:16

カツ坊(勝川克志)さんの巻頭カラー連載「ドクロ党の人々」でお馴染み(?)の、ビッグコミック1(ONE)が今号限りで休刊ですって。

うーん、大手出版社のマンガ雑誌であっても厳しい現実から逃れることは出来ず…か、つらいですねぇ。

一ノ関圭谷口ジローとか私のご贔屓の方の作品が載るので、この雑誌、好きだったのですよ。

巻末の「のんき新聞・ビッグ1通信室」の、カツ坊による編集長インタビューが泣かせます。いや、お疲れさまでした。

…にしても、ドクロ党のこの先は…?

くまごろくまごろ 2009/03/13 09:25 僕も自分のブログで書いたんですが、休刊が非常に残念でなりません。
”ドクロ党の人々”が盛り上がってきたのになぁ。

nagataninagatani 2009/03/13 18:45 う〜ん、小学館のマンガ部門もマイナス傾向が
拡大してるんですね。残念です。

かつ坊かつ坊 2009/03/14 02:22 ビッグONE紹介、ありがとうございます。
『ドクロ党』はこの後、幕末、明治維新まで続く構想
だったのですが・・・

manga-domanga-do 2009/03/14 12:07 …ということは、あと二十年(×8ページ)がかりの大構想!?!?
ますます残念。構わず描きつづけて、単行本化しませう!

2009-03-11 懐かしの…

虫Memory

虫プロ・プライベートDVD_ 14:25

虫プロのかつての同僚…いや、先輩から

「物置を片付けていたら、当時の8ミリフィルムが出てきたので、DVDに収録した」

と、ダビングされたその貴重なるプレゼントを頂戴した。

以前にも社員旅行や同窓会の映像を送っていただいたが、今回はアニメーター仲間数人が雑草生い茂る空き地で興じる「ウエスタン・ガンファイト」で、純然たる「お遊び(映画ごっこ)」の様子を撮ったものだ。もう40年以上も前であることは確実。当時、虫プロの近くにこんな原っぱや雑木林があったというのもビックリ!石神井公園あたりにロケでもしたのか…。

私も出ているというのだが…情けないことに私自身に出演の記憶が無い。ひょっとして、登場すぐに撃ち殺される男がそうかしら(笑)? というくらいに総じて映像の劣化がひどいのです。それでも主役級の連中の面影は判る。カウボーイ・ハットにガンベルト姿で拳銃やライフルを撃ち合っている仲間たち。仕事を離れての青春のヒトコマ。実に楽しそうだ!

この映像には全編に渡りウェスタン・ミュージックが重ねられています。先輩の楽しんで再編集した様子が窺えるのも嬉しい。

ディスクには他にも珍しい8ミリ映像が収められている。

「1967年・虫プロ忘年パーティー」に於ける社長・手塚治虫のアコーデオン演奏(音は無い)。ベレー帽無しの若い先生の写真とかね(笑)。

いやぁ、懐かしく見ました。先輩、ありがとうございます。

確定申告の書類を税理士事務所の担当さん宛に投函。

ついつい先送りにしていたが、気付けば提出期限が間近だ。今年もよろしくに。

2009-03-10 月刊「広場」

月刊「広場」09・2

302号_ 11:41

表紙は「ピエロ」西岡たかしさん。

300号到達!の興奮も収まり、「広場」も平常営業、いつもの落ち着いた誌面に戻ったようです(笑)。

それでも300号効果なのか、執筆陣が多彩になったと感じられるのは気のせい…?

では、恒例の「並木座ウィークリー」月遅れ転載を。

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●77号 扉は ─丸山誠治論─ 双葉十三郎

上映は「男ありて」文部省選定(東宝作品)

脚本・菊島隆三 監督・丸山誠治

出演・志村喬/夏川静江/岡田茉莉子/伊藤隆/三船敏郎

〈解説〉

職業野球に全てを捧げる老監督を描くもので、顧みる暇のない家庭生活に於けるしみじみとした夫婦愛、そして老監督の仕事への情熱が、やがて子供や選手達に理解されてゆく姿を描いている。

映画随筆〈並木座ウィークリー〉(第七十七号)

「演出意図」 丸山誠治

〈支配人室〉

場内外の改装工事の要項が決定してほっと一息です。☆休館中ウィークリーも休刊となります。(1955・6・29)

●78号 扉は 並木座の素顔 えと文…菅井一郎

上映は「狼」(製作・近代映画協会/配給・独立映画株式会社)

脚本監督・新藤兼人 製作・糸屋寿雄/山田典吾/能登節雄

出演・乙羽信子/浜村純/殿山泰司/菅井一郎

〈解説〉

気の弱い善良な人達が落ちゆく最後の場所としての外交員の生態は世相をじかに反映した、映画的題材で、貧しくも善良な彼等が犯行を犯し?狼?と呼ばれた。だが、彼等をここへ追いこんだものこそ狼の本態ではないか。この映画は、その主題を追求する。

映画随筆〈並木座ウィークリー〉(第七十八号)

「撮影余話」 黒川義博(「狼」助監督) 

〈支配人室〉

☆独立映画配給網には銀座方面に上映館がないので困るという声を聴きますので、小さな並木座で採算の取れる筈もありませんが皆様に一年に一度の犠牲興行です。但し他の上映館との折合いから百円を一般料金とした点が残念です。

(1955・7・5)

●79号 扉は 内田吐夢素描 キネマ旬報映画大鑑より

上映は ─内田吐夢研究週間─として、初めに「たそがれ酒場」(新東宝作品)、翌週が「血槍富士」(東映作品)

「たそがれ酒場」

製作・柴田清一郎 脚本・灘千造 監督・内田吐夢

出演・小杉勇/小野比呂志/宮原卓也/有馬是馬/多々良純

〈解説〉

現代劇を手がけるのは十七年ぶりという監督が、四十坪の大衆酒場ワンセットの中に劇構成の一切を盛り、脚本の最初の頁から順に撮影するという野心的実験に取組んだ作品である。

「血槍富士」

製作・大川博 企画・マキノ光雄/玉木潤一郎 企画協力・溝口健二/小津安二郎/清水宏/伊藤大輔 原作・井上金太郎 脚色・八尋不二 脚本・三村伸太郎 監督・内田吐夢

出演・片岡千恵蔵/島田照夫/加東大介/喜多川千鶴

〈解説〉

巨匠内田吐夢監督が十数年の空白を一挙にとり戻すべく、映画界の友人知己のバックアップでメガホンをとった帰国第一作である。一人の武士が封建的な世相に矛盾を感じ真実にめざめてゆく過程を軽い笑いと人情味のなかに描く意欲作である。

映画随筆〈並木座ウィークリー〉(第七十九号)

「吐夢さんのこと」 筈見恒夫 

〈支配人室〉

※改装なった場内の平面図を紹介しています。「座席が増え、傾斜が多くなり見よくなったと思います。」と。(1955・8・10)

●80号 扉は 田坂具隆素描 キネマ旬報映画大鑑より

上映は「女中ッ子」文部省選定(日活作品)

製作・芦田正蔵 原作・由起しげ子 脚本・田坂具隆/須崎勝彌 監督・田坂具隆 

出演・左幸子/伊庭輝夫/田辺靖雄/轟夕起子/佐野周二

〈解説〉

東北から来た自然児織本初、この自然児の習性と善意とユーモラスな実行力を、笑いと涙で描く重厚なホームドラマである。

映画随筆〈並木座ウィークリー〉(第八十号)

「ぐりゆうさん」のこと 澤村勉

※具隆=ぐりゅう ということですね。

〈映画ファン教育(エチケット)〉

★最近におけるテレビの普及にはめざましいものがあり、受像機の台数は全国で八万を突破したといわれている。

〈観客席〉

☆新装開館おめでとうございます。

☆とうとう並木座も美しく生まれかわって、私達の前に現れましたね。

〈支配人室〉

多くの人に愛されている並木座も映画界の冷たい嵐の中に置かれ、その重圧に苦しみ抜いている。(略)ファンの皆様の為にも並木座は力の及ぶ限り理想に向かって走り続けるでしょう。新装の館前に立って過去を振り返り前途を思うと、唯並木座は其の存在の意義を知ってくれる人によって生き、其の支持によってのみ長く映画界に其の名を連ねる事が出来ると思っている。

※なんだか悲壮ですねぇ… (1955・8・24)

2009-03-07 今年最初の

「JCA通信」200号

古本まつり_ 20:00

おっと、所沢での恒例(年4回)<彩の国「古本まつり」>が始まっていたのを失念していた(4〜9日)。

…というのは嘘で、分かってはいたのだが、豆を煮るのに忙しくて「それどころじゃない!」と。

で、今日、出かけた。今回は次回作の資料を入手するのが主たる目的です。

どういった資料が必要なのかは分かっているので、広い会場であってもその探索はさほど苦労ではない。2時間ばかりかけて巡った結果、かなり役立ちそうな本を何冊も見つけることが出来た。嬉しい収穫なり。全集モノが含まれているので、持ち帰るには重く、今回も宅配扱いとなった。

総額は…充当させようかと考えた「定額給付金」ではとても足りない(笑)。

帰り道、手ぶらをいいことに足を延ばしてギャラリー「麦」へ。地元絵画サークルの作品展(油彩・水彩・版画)開催中。優しい絵画の数々を鑑賞し、ゆったりとしたひと時を過ごしましたとさ。

帰宅すると日本漫画家協会から会報「JCA通信」200号が届いていた。

この<200号>というのも凄いですネェ!

創刊号は1965年4月の「とりあえず号」ですって。

2009-03-05 仕込みの完了?

’09仕込

九升+α_ 17:25

しかし、豆の煮える匂いというのも、連日嗅いでいると胃の辺りが重苦しいというか…ちょいとしんどいものです。

さて、三日かけて三斗樽にほぼ一杯となる仕込みは完了した。九升の大豆、九升の麦麹、4.5キロの天然塩が原材料。これで四十数キロの味噌が秋には出来上がる。しばしお眠りくださいませ、麹菌さま。

…ところが、今年はこれで終わらない。さらに今日も二升を仕込む。

そう、新所帯の分!親バカなのであります。我が家の味は忘れさせない!との深慮遠謀かな(笑)。こっちは常滑焼かめ(8号)だ。

昨日、昼の二時間、集会所へ出かけてご近所の方々とお茶飲み話をする機会を持った。

高齢化&過疎化が進む昨今、住民同士の交流の場を積極的に持ちましょうという、自治会から派生した企画に参加したのだ。二十数名(男女半々)、ご高齢の方が多かったけど、皆さん多趣味でお元気で実に楽しい集いでした。

次回は近所の公園で「お花見」ですって。

2009-03-03 ひなまつり

ミニ雛_ 09:18

カミサンのコレクションから、居間の展示の一部をば。

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今年も連日のようにネット・オークションの戦利品?が届いていた。もっとも、彼女に言わせれば「高価なものが無いのが自慢」です(笑)。

娘の巣立ちに伴い、私の寝室のガラス書棚が先頃(玉突きにより)陳列ケースに変身したのだが、そちらは「常設展示」とのことなので、いずれボチボチと。

今日も豆を煮ています。

くまごろくまごろ 2009/03/04 09:23 合格、良かったですね。
この時期の合格って言うのは周りにの嬉しいですよね。

常設展示と言うのが良いですね(笑)
コレクションって言うのは場所がかさむのが一番の悩みですよね(僕だけ?)

manga-domanga-do 2009/03/04 11:00 >合格
おかげさまで(笑)。実は全て「横書き」だったのですよね、だから余計に難しかった…。
>常設展示
しかも入れ替えシステム(笑)。いったいどのくらい有るんだ?!ってなもんです(呆)。

2009-03-02 3月1日は

忘れ得ぬ日となる。_ 13:09

娘のお相手を我が敬愛するお方に紹介。ゆえあって式への列席が叶わぬためなり…。

渋谷の日本料理店の個室にて6人での会席、胸に去来するものあり…感慨と共に幸せの時を過ごす。

そして今日は_ 13:09

朝から豆を煮ている。ようやく今年の味噌の仕込のスタート、とりあえず三升。

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煮始めて4時間経過…↑

そうそう、宛名書きは「合格」を貰えた(ホッ!)。

ZHIZIZHIZI 2009/03/11 14:16 今日は、宛名書きの合格良かったですね。娘さんのお相手の方をその方に紹介した時の皆さんの笑顔と幸せそうな娘さんとお相手の方の姿や仕草が目に浮かぶようです。結婚式当日が晴れの日の門出に相応しくお天気にも恵まれます様にお祈りいたします。

manga-domanga-do 2009/03/12 15:37 ありがとうございます。