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『萬雅堂』便り

2009-05-31 ぐるりと一回り

近所〜上野〜吉祥寺_ 12:27

昼に家を出て、ご近所で開催の「ガレージDEバザール」(於・友人宅ガレージ)を覗いてから、駅までの途中にある生協の建物での「展示会」にお邪魔。良質の生活雑貨の数々が並ぶが、さしあたり特に欲しいモノも見付からずで、スルー。

電車を乗り継いで上野まで出る。小林三男さんの「風墨画展」です。浅草に近い和紙屋さんのギャラリーで開催中(今日まで)。

童画タッチのものから本格水墨画風のものまで、ずいぶんと画題が広がって…なかなか魅せますねぇ!

風や動きを感じさせる絵が多いのは、長年、アニメと関わってきたからでしょう。当時は「絵は描けない存在だった」と自ら語る人の、秘めたる才能には毎度驚くばかり。

彼、各地に教室もお持ちで、来年にはパリで「風墨の会」グループ展だとか。益々の画業発展も凄いです。今回の個展、アニメ関係者には一切知らせていないとか、え、じゃ私は…なに?(笑)。

同道していたカミサンは「阿修羅展」に行くというので、ここから別行動。

私は買い物目的があって吉祥寺に向かう。最近に頼まれた書を入れる「額」の選定です(お手製の手軽な額では済まない物件)。専門店は敷居が高いので、品数豊富な「ユザワヤ」へ。幸い、ピタリのものが見付かって安堵(額に負けない字を書かねば…)。

さらに足を延ばし、この地にある古美術店へ。

ご主人はあいにく不在だったが、奥様にご主人依頼のモノを手渡す。これで、一つ約束が果たせた(ヤレヤレ)。

帰宅は夜になる。という、けっこう歩いた一日だった。しかも、サンダル履きで(包帯が大げさ・笑)。

そうそう、カミサンの「阿修羅展」は、もう夕方だというのに入場が70分待ちで、しかも、出てきた人が「チラッとしか見えなかった」と言ってるのを聞いて断念したそうです。凄すぎるぜ国宝!!!

2009-05-30 最高のプレゼント

義弟に感謝!_ 09:04

しとしと雨は先日の日曜日を鮮明に思い出させる。そんなところに義弟から結婚式のDVDが送られてきた。

彼がデジカメで記録した写真や動画を自身で編集して、13分35秒のドキュメンタリーに仕上げてくれたのだ。なんという手際の良さ! 

親族控え室の様子から始まって、挙式、披露宴の最後までがタイトル、音声、字幕、音楽付きで、まるで専門の業者が作成したみたい!

しかも、バージンロードの場面は完全動画映像です。当日泣かなかったものを…コレは盲点、やられたぜ!!!

義弟よ、味なことをしてくれたものだ。

同じものが本人たちの許にも送られているという。今日の夜に新婚旅行から帰る二人には最高のプレゼントだ。驚くぞ、きっと。

うーん、パッケージを紹介できないのが残念至極(笑)。

2009-05-29 ちょっとした疑問というか…

水彩画集_ 09:15

「あながま会」に賛助出品してもらった横浜のFさんから、所属する絵画教室の先生が出された画集をいただく。

その先生(83歳)の画業の集大成のような、実に素晴らしい作品集になっています。

巻末に生徒さんたちの作品も載っていて、むろんFさんの水彩画も三点。内二点に私が彫ったハンコが落款されていた!(オヤ、嬉しい)。

生徒さんといっても殆どが神奈川県の美術家協会の会員・会友で、大変にレベルは高い。

ただ、どの絵も先生と題材・描法が同じなんですねぇ…絵画教室に「個性」はNG?

いつかデパートのロビーでの(子供相手の)絵画教室の展示会で、どれもが全く同じ絵という光景に「なんだかなぁ…」と、思ったことがある。

書道教室も同じかもしれないけど、基本を学ぶ先にはも少し「個」があってもいいと思うのですが…自由にやりたきゃ他所でやりなさい、ってことかな。

もっとも、生徒さんたちも、画集に収録されないところでは違った絵を描かれてるのかもしれませんし、余計なことは言わない言わない!(コレ、独り言ですから)。

このところの足のせいで、自慢の<うどん作り>が出来ません(「足踏み」が欠かせないのでね)。

その代わり、足を使わないで済む<そば作り>の上達が目覚しい(笑)。

「あながま会」で、遠方のお客さまから、地元産という挽き立てのそば粉をいただいたのです。

「日記で、そば打ちしてるのを読んで」というから、「いやぁ、書いておくものだ(笑)」と。

消費期限の関係もあるので、只今、せっせと作っておりますが、茹で上げでブツブツ切れたりという失敗も無く、いつだって「最高に美味い!」。

うーん、早い機会に友人にこの味をば…と願う。

なんたって、そばは「挽き立て、打ち立て、茹で立て」ですからね。でも、まだまだ「個性」は語れない。

2009-05-28 どうでもいいような?日記

ひょうたんの花

淡々と_ 09:46

毎朝、病院に行き、足の様子(腫れ具合)の確認をしてもらう。

その都度、テーピングの上の湿布と包帯が換えられるのだが、これまでのがっちりとした(足首から甲全体)テーピングは剥がされ、患部を覆うだけのごく軽いテーピングになった。これなら包帯が外れるのも間近でしょう。

今度の日曜、義父も納骨されている教会墓地への共同墓参(墓前礼拝)がある。

車で行く予定を立てていたら、義弟が私等を拾ってくれるという。もう大丈夫なのに、ホント、周りの気遣いには感謝するばかりだ。Kさんの個展にも土曜には行くつもり(日曜までだから)。

仕事はボチボチ…

メールやハガキでいくつか「あながま会」の御礼やら後始末…

就寝前に今『「漫画少年」物語』編集者・加藤謙一伝(都市出版・刊)というのを読んでます。

これ、かつての雑誌「漫画少年」の誕生から廃刊、関わりの深いトキワ荘周辺のマンガ家たちのことなど、興味深い話が満載。もうずいぶん前に出ている立派な本ですが、「まだ読んでないなら」と、「あながま会」の最終日の朝、受付に勝手に置いて帰った人がいるのだ。私が以前に「返却はいつでもいいですから」と、お貸ししていたマンガ本と一緒に。嬉しいけど、最終日は搬出もあるし、荷物が増えるのはチト迷惑…(笑)。

当日、私に返却するつもりで持参した本を、そのまま持ち帰った(!)心優しい人もいるというのにね。

でも、面白く読ませてもらっています。ありがとうNさん!

ベランダのひょうたん苗、いつの間にか花が咲いてた。

ZHIZIZHIZI 2009/05/29 15:18 足の方、お大事に、ひょうたん苗、花が咲いて良かったですね、私の方は、からし、雑草も混じったようなのですが、もう少し成長しないからには、どうすることもできないといった状態です。

manga-domanga-do 2009/05/30 09:20 からし種の成長は楽しみですね。今後もレポートをよろしく(笑)。
私の方は、ベランダ菜園は適当に水遣りしてるだけ。
庭には、風船かずらとか原種トウモロコシも蒔きましたが、初期の水遣り以外、基本は放ったらかしです。ひょうたん苗も、一つは庭に下ろしてしまった。

2009-05-26 平穏な日常に

戻らねば!_ 09:30

イベント続きに、ついつい脇に置かれた本業。今月はまさに牛歩です。

捻挫で牛歩というのも困るが、仕事の牛歩は死活問題でもある。

アニメだったら自己の都合で停滞はさせられないが、長期スパンの描き下ろしマンガだと、この辺りがどうしても「甘く」なってしまうのだ。

さぁ、早いとこ通常ペースに戻りましょう!

ということで、しばらくは日記も簡潔に…としたいな(笑)。

2009-05-25 忘れ得ぬ一日となるであろう

活けなおした花

慶事_ 09:40

小雨模様に「私って雨女だから」と笑う我が娘。

そういえば小、中の入学式も卒業式も雨だったなぁ、遠足が中止になったことさえあったっけ(笑)。らしいといえばらしい。そんな中、次女の挙式・披露宴が滞りなく終了。父親としても感激・感慨の一日でありました。

アラサーで婚活中の長女、遠方で独身生活を満喫している倅とあって、我が家では「初」の慶事です。

果たしてどう展開するものやら…との不安も、「主役は若い二人。父親はそこに居るだけで良いんだから」という周りの言葉に甘えて、最後は全て言われるまま。唯一の役目、バージンロードの介添えも緊張からか足の痛みは全く感じませんでした。

教会での挙式は、遥か昔の自身のことを甦らせてくれます。カミサンのお父さんもきっとこんな思いでいらしたんだろうなぁ…今さらながら亡き義父に感謝の念が浮かぶ。

披露宴は、明るく楽しく、趣向もさまざま凝らされて(音声メッセージも大好評)、私も笑顔で見守る余裕がありました。若いって素晴らしい!!!

最後の「両親へ送る感謝の言葉」、さぁ泣くぞ!とばかり、私等を照らすライトには<負けるか!>と(笑)。そう、耐え切りました。お近くの人には、目尻のキラリくらいはバレてしまったかもしれませんがね。

皆さんからの祝福を受けたお二人さん、終生、幸せな家庭をば築かれんことを!

夜は、長女と倅の気遣いもあってか久し振りに家族四人で食卓を囲む。カミサン、疲労コンパイの様子。花嫁の母は、私みたいに「お気楽」ではないのであった。

田舎の母は私の家に回らず、そのまま娘の家に戻る。これもカミサンや私の足を気遣ってのこと、申し訳ない!

くまごろくまごろ 2009/05/25 10:45 一生涯でもそんなに無いイベントですよね。
僕はしたこと無いのでわかりませんが、何かと大変なようですね?結婚式&披露宴。
無事に終了お疲れ様でした。

なによりもその先が大変だと思うので、
親としてはまだハラハラかもしれせんね(^^;)

布花館布花館 2009/05/25 17:10 ♡お嬢さんのご結婚おめでとうございます♡
「雨降って、地固まり、その後晴れ」正に理想的なセレモニーの日でしたね!!
そう・・・目尻はキラリで済みましたか^艸^

manga-domanga-do 2009/05/26 08:15 ありがとうございます。「私事は載せるな」といくら娘に言われても、こればっかりはねぇ…(笑)。
輝く笑顔の娘はとても素敵で、誇らしいほど! 親バカですね。

ZHIZIZHIZI 2009/05/29 15:12 お嬢さんのご結婚おめでとうございます。無事に済んでよかったですね。お幸せをお祈りします。

2009-05-23 いよいよ…

前日_ 18:11

朝に、宅配で戻ってきた展示作品の梱包をほどき、片付けを。

このまま仕舞い込んでもつまらないので、いくつか家のあちこちに掛けてみたりするが、うーん、どれもが家では大きすぎる(笑)。

やはり室内には、販売させてもらった「ハガキ額」か色紙のサイズ位がちょうど良いのでしょうね。そうだ、今度は自宅用にも何か書こう!

午後、散髪に行って、その足で病院に。薄目のテーピングにしてもらい、その上から湿布と包帯。式の直前に包帯外してテーピングだけにし、そおっと靴下を履いてくださいと。ヤレヤレ、これでなんとか靴は履けそうだ。でも、式場まではサンダル(笑)。

さて、最後にも一度「リハーサルDVD]を見ておきましょう。

しかし、この捻挫のせいで、月曜日が最終日のTさんの個展には行けそうにない。「あながま会」には来ていただいているのに、申し訳ないことです。あと一週間あるKさんの方には何とか…と思っております。

それにしても、なんだか天候があやしい…雨風は嫌だなぁ…

2009-05-22 昨日は

こちらは「遺作展」の

結婚記念日_ 10:29

娘の挙式は直前だが、親は37回目の結婚記念日を迎えた。

もう、このくらいになると、どうってことない(ん、まずいか?)。

嫁いでない方の娘がBFと共に祝い(?)がてらに現れる。

で、この際ついでに「あながま会」の内輪の打ち上げもだとばかりに<祝宴>突入。

ところで、田舎に暮らす母は「捻挫の息子に無理はさせられない」と、横浜の娘の家に泊まり、そこから式場に向かうという。で、「帰りは世話になるよ」と。いやぁ、ありがとさんです。じゃ、予定変更、お言葉に甘えさせていただきます。さらに安静&回復に努めましょう。

永島慎二遺作展&原画展_ 10:29

第4回永島慎二遺作展の案内ハガキが来た。また今年も行われるのですね。6月11日から23日まで阿佐ヶ谷の喫茶店cobu。

去年もこの時期にあって、私、初めて見に行ったんだった(確か初日)。原画が展示即売され、目の前で次々売られていく光景を思い出す…

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あれ、もう一枚!こっちは原画展ですぞ。

同じ日に同じ阿佐ヶ谷「対山館」で始まる。ここ、カツ坊(勝川克志)さんが作品展やられるお店で、私、永島さんと最後にお会いした場所でもある。三上勉コレクション…って、あ、いつかカツ坊との飲み会で一緒になった方だ!

なるほどなるほど、納得デス。こちらは展示だけですね。

実際、両者連動(競合?消印は別々)してるのかどうかは分かりませんが、ハシゴもちょっと面白い。是非とも機会を作って、行ってみましょうね。同時にハガキが届いたのも何かの縁でしょ。

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2009-05-21 あっという間の最終日

完売御礼!_ 08:16

先ずは病院に寄って、テーピングと湿布のし直し。そして、昼ちょうどの会場入り。

記帳を見ると、既にお二人が来場されていた(でも、お一人は帰られてる。なんと気の早い!)。

さらに昨日の記帳も確認すると、あ〜、あの人も、この人も…申し訳なかったなぁ…やはり休んじゃいけないなぁ…と反省。

最終日は二度目のご来場、つまり、購入した品物を引き取る目的の方もあって、かなりの混雑です。私のお客さまも多かった。

販売の「一字書」は残り少ないので、選んでいただく幅の無さに恐縮してしまう。

「もうコレだけしかないんです…ごめんなさい」

でも、結果は…完売。ついに、きれいさっぱり壁面のスペースが空になりました。だから、初日のクイズの答えは「なし」が正解。もっとも、文字は売れるたびに違うものに入れ替えていたので、出題時の文字は数日前には消えていたのですがね(笑)。全部で三十数点…はあったのかしら、嬉しい限り! ご購入の皆さまに心より御礼申し上げます。甥っ子の作品も計六点がお求めいただき、当人大感激です。

こうして、第21回「あながま会」無事終了。いやぁ!楽しく充実の一週間でした。

「ひぐちさんのお客さま、多かったですねぇ!一番じゃないの?」

「私たちの焼き物もたくさんお買い上げいただいて、感謝してます」と。

会期中、受付で記帳してくださった数は500を越えています。中にはグループや家族の代表者名だけだったり、記帳を遠慮される方もいたりで、実際には7〜800人のご来場をいただいたのでしょうね。たしかに、私はその一割近くは貢献(?)しているやも…です。だとしたら、それはまた喜びですね。会全体のお役にも立てて良かったと。たくさんのご来場に改めて感謝です。では、また来年に!!!

足の痛みは、無事終了の喜びと共にどこかに消えてしまったようだ。この様子なら田舎行き(車の運転)も大丈夫!

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実は、こんな販売もこっそりと(笑)。

くまごろくまごろ 2009/05/21 08:58 無事に終了・・・じゃないですね。
足は大丈夫ですか?
でも多くの方が訪問はすごいです。

お疲れ様でした。

manga-domanga-do 2009/05/22 00:28 あ、ご心配をおかけしてすみません。
痛みは全くありませんで、ただ、まだちょっと腫れてるかな…と。
これも、好き勝手にやってることの<叱責>かとも思っておりますデス。来年はも少し謙虚にと、ハイ。
御来場ありがとうございました。

2009-05-20 しっかりと

捻挫_ 08:25

あっちゃー!

やはり、じん帯を痛めたそうです。軽い二分じん帯損傷とのこと。くるぶし辺りだったら長期の安静が必要だったかも、だって(ホッ)。

テーピングと湿布、そしてその上から保冷材を当てて、家で終日大人しくしておりました。

夕刻、「会えなくて残念」と、会場にいらした方からの電話。私も残念です。うーん、こういうことがあるから<皆勤>も必要なんですよねぇ…

さて、幸い、痛みはほぼ治まっているので、今日の最終日はサンダル穿きでのんびりと出かけましょう(朝一番からの受付当番は代わってもらった)。ソロリソロリと歩く分には問題無さそうです。

搬出は、梱包しての「宅配扱い」にするしかないな。

問題は車の運転(田舎へ母を迎えに行く予定)と、挙式だ。バージンロードの介添で、父親が靴が履けないんじゃ洒落になりません。ゆっくりと歩くには都合がいいんだけどね(笑)。

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今回の目玉(?)の「妙心」。二枚のパネルで一つの作品(だから印は左のみ)。

淡墨で書いてみました。家では大きかったけど、会場に出すと小さい(笑)。

2009-05-19 嘘のような静寂

月曜日_ 08:27

ポツリポツリとおいでになるお客さま。みなさん静かに鑑賞されて、むしろ、コレが通常のギャラリーの姿なのかな。室内は終日、落ち着いた雰囲気に包まれています。ときには作家さんの数のほうが多い(笑)。

最後までは居なかったけれど、私宛にいらしたのは四組だけでありました。

ところで、好事魔多し! 出かける前に夏野菜の水遣りを済ませておこうと庭に降りたら、ステップの最後でこけてしまった。

たっぷり水の入ったジョウロを下げていたせいでバランスを崩したのです。

たいしたことはないとそのまま電車に乗るが、捻った足首が徐々に痛くなってきて、新宿の薬局でシップ薬を求めて貼る。会場で坐っている分には何でもなかったが、夜の帰宅時はかなり辛かった。

幸い、今日(火)は当番も、来場の約束も無いので、医者に見せてから一日休養に充てよう。つまりは「余り調子に乗んなさんな」ということだ。

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右二つは自作の一行詩。左は道元禅師の言葉(うた)です。

左は会期後の<嫁ぎ先>が決定。

2009-05-18 日曜も

盛況!_ 08:13

夜から朝にかけて雨だったせいか、出足は今ひとつ。でも、午後になると例年どうりに続々と御来場。前日に引き続きの賑やかな一日でした。

私のお客さまは身内(挙式を目前にした娘たちと、彼のご両親)の他は数組。ちょうど良いタイミングでお互いに最後の打ち合わせが出来ました。

月曜からは一転して静かな雰囲気となるのでしょう。

販売の「一字書」は、補充分(一応は用意・笑)が無くなるほどのお買い上げ、現品限りとなった。深謝!

さて、友人との約束が入っているので、私は今日も出勤!。

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半切4分の1の手製額(パネル)。

真ん中は「春蘭秋菊」、右は陶淵明、左は杜甫漢詩です。

2009-05-17 そして

予想通りに。_ 09:35

やや波はあるものの、たくさんの友人知人たちが詰め掛けた土曜日でした。

焼き物の作家さんたちは既に退職された方を含め、大半が学校の美術の先生でもあるのでね、教え子などがそりゃぁもう!ひっきりなしです。

私もやはり同様で、中には、二十数年ぶりなんていう椎名町小学校&長崎中学校時代の友人も現れた。

最近、トキワ荘が話題にもなっているし、クラス会やろうぜ!と、でも、音頭とるのは誰よ?(ひょっとして、私?)。

この日記のご閲覧の方や、書道教室の関連の方々もおいでくださるし、カミサンの友人や従姉妹・伯父さんたちまで! クローズ間際には虫プロの仲間たち、という、賑わいに取り残されることなく終った一日でした。

皆さま、ありがとうございます。

夜はカミサンの伯父さん一家と、新宿のデパート内レストランで食事をして、遅くに帰宅。

で、録画予約しておいた「出没!アド街ック天国」の「椎名町」(なんというタイミング!)を観てから、寝る。

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おいでになった方々がしばしば口にされるのが、

「どれとどれがあなたの作品ですか?」というもの。

「入口からずっと、この一面がそうです」

「エエ〜ッ!!」

つまり、こんな風に展示されてます(右方向にあと数点)。

グループ展だし、ほんの数点だとお思いなんですよね。ネ、まるで個展でしょ(ぜいたく!・笑)。

2009-05-16 2日目は

雰囲気を…

一旦、落ち着いて…_ 08:20

事前に連絡があった方をお迎えするため、午後からの会場入り。

お客様は初日の半分くらいでしょうか、割りとゆったりとした雰囲気です(おそらく土日はまた賑やか)。

画像参照(笑)。

皮革工芸を趣味とする私の甥の作品、増岡弘さんの展示台の端に置かせてもらっているので、それを紹介しましょう。

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古銭を飾りボタンに加工したポーチ、京ちりめんを使ったキーホルダー、ストラップに、バングルといった品々。

思いがけずもご当人が、遠いところから頑張ってやって来たので、その記念(?)に。

彼、高校時代の事故で身体にハンデ(移動にも)を持つ身なのですが、素敵な趣味を見つけたようです。

伯父さんとしては可愛い甥っ子、応援したくてね。

2009-05-15 大盛況に

オープン直後

感謝!_ 09:12

友人のお手伝いもあって、展示もとどこおりなく完了し、無事に開場することが出来ました。

そして、たくさんの方々の御来場に感謝の一日です。

夕刻からのオープニングパーティー、そしてその後の旧友たちとのミニ同窓会も楽しかった。

三度目の今回、実は初めての「販売」を試みたのです。ハガキ大くらいの「一字書」をフォトフレームに入れて「お気に入りの字がありましたら、どうぞお持ち帰りください」という形で。値段はお手頃(?)に設定。果たしてご購入いただけるものやら、正直、ドキドキです。

とりあえず、展示した時点での壁面をご紹介。

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ご購入第一号は「運」。この字が幸運を呼んだのか、初日が終った段階で半分ほどが壁面から消えました。

ここでクイズです。

消えた字はどれとどれ?

正解者には、最後まで残った字をプレゼント。

…というのは冗談ですが、とにもかくにも感謝&感激の至り!!!

2009-05-14 第21回「あながま会」

いらっしゃいませ!

初日_ 08:14

搬入です。電車で出かけますが、ラッシュ時は過ぎているので迷惑を掛けることにはならないでしょう。

10時過ぎに会場入りして、壁面の展示が先行(つまり私を含めた「書画」組)。

それさえ済めば、あとは焼き物の方たちの出番ですので、足手まといにならない程度にお手伝い。

で、オープンは午後2時です。

それじゃ!

そうそう、会場入口付近に掲示予定のモノだけ載せておきましょう。

勝手に書いた「焔の宴(えんのえん)」(テーマでもないのに・笑)。

2009-05-13 てんてこ舞い?

アリウムを接写

バタバタ&じたばた&ドタバタ_ 09:45

川越に「書」作品の裏打ちを受取りに行く。急ぎ、パネルに仕立てねば。

「あながま会」が明日からなので準備に忙殺の昨日、今日。

よって、日記はこんなところで…

くまごろくまごろ 2009/05/13 10:23 いよいよですね。
どんな作品群があるのかと楽しみです。

manga-domanga-do 2009/05/13 23:35 なんとか荷造りが終りました。手提げバッグには小さな額を詰め、肩掛けのバッグにパネルを入れて運びます。十数点ですかね…日記でも順次ご紹介いたしましょう(細かいものはHPにも)。

2009-05-11 熱気

manga-do2009-05-11

原画展_ 09:00

虫プロアニメあしたのジョー」やサンライズの幾つもの(詳しくなくてゴメンナサイ!)ロボットアニメ作画監督をやられた、金山明博さんの個展です。

その、トークショーは熱気に包まれていました。

私が行ったときには既に始まっていたので、そろ〜り&コソコソと後方に…

埼玉県の狭山市という、ファンが駆けつけるには少々ハンデがある場所での開催にもかかわらず、熱心な金山ファンの方々が多数詰めかけ(30名ほどかしら)、いつもの軽妙な「金山節」に聞き入っておりました。

表立った告知もしていないというのに、凄いですねぇ。

中には、私にとっても久し振りの再会となる、何人かの虫プロOBの姿も(内の一人がトークショーの様子をビデオに収録していて、後日、私にもくださるそうで、それは楽しみ)。

司会者との掛け合いも面白く、聴衆を飽きさせない話術は口下手ばかりのアニメ界では特異(失礼!)です。

貴重な裏話も飛び出たようでファンも大満足でしょう。最後は質問コーナーやサイン争奪じゃんけん大会などで盛り上がって、散会。

ご本人は「いやぁ、誰も来てくれないんじゃないかって、昼までビクビクしてたんだ」と笑っていました。また、急遽の開催だったので、展示が新作ばかりという訳にいかなくて…と弁明なさるのが律儀な彼らしい。

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外の看板の墨書はギャラリー「麦」のマスター直筆。私が「書」にかこつけて、この場にしばしば伺うのもこれでお分かりかと。

2009-05-10 再びの山椒は

スプレーカーネーション

大成功!_ 09:58

今日は母の日です。先ずはスプレーカーネーションの画像をアップしてと。

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さて、私の元仕事場の庭には、毎年たくさんの実をつける山椒の木がありましてね、「山椒の佃煮」そして「ちりめん山椒」を一度は作ってみたいもの…と、思っているのだが、いつだってタイミングを逃し、気付いた時にはもう実が固くなっている。というか、しっかりと種が出来てしまうのだ。青い実のままを糠ミソに入れたりと、他の用途もあるにはあるが、あとは完熟を待って「粉山椒」にするくらいしかない。

なんとか柔らかい実そのものを味わってみたいものですなぁ。

そんなとき、この数日の雨の中、庭の山椒の鮮やかな緑が私を気付かせてくれた。

「あ、実がなってる!今が絶好の採取時では…?」

去年の日記を確認すると、6月の頭に収穫して、とても悔やんでいるのであった(笑)。

よーし、三週間早ければ、今度こそ大丈夫でしょう!

で、晴天となった昨日、収穫した。手にしてつまんだ感触は上々、これならば!

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計ると500グラムもある。

洗って、ざっと湯がき、アクを抜いてから小鍋でコトコト煮詰める。

味付けはお酒としょう油とみりん少々が基本。佃煮は砂糖とお酢をプラス。

で、半分を薄味にして以降の「ちりめん山椒」のために。もう半分は佃煮。

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やったね! うん、ピリリと辛く、まさに山椒の味。これで「じゃこ」を仕入れてくれば、お酒とご飯がススム君だ。

さーて、新狭山へ行くか。

2009-05-08 抒情画展

高津南海「天使のやすらぎ」

「天使のやすらぎ」_ 15:20

高津南海さん(「広場」同人でもある)の個展のご案内をいただく。

私、こういった抒情の世界、嫌いじゃありません(笑)。

柄にも無く(?)若かりし頃は「抒情文芸」(旧「灯」)なんぞという雑誌に、それこそ抒情的な詩を投稿したりする男でしたのでね。

絵と詩では……ちがうか!?

この展示会は原宿で20日から25日。

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小林三男さんの個展(上野)と重なる日程だし、都内を一日ハシゴ致しましょう!

おっと、今日から金山明博さんの個展(於・ギャラリー麦)が始まっている。

こちらは10日(日)に彼がトークショーをされるから、そこを突撃しましょうか。

2009-05-07 月刊「広場」

月刊「広場」304号

304号_ 19:07

ん?この風景はどこか見覚えが…と思ったら、やはり清瀬の水天宮だった(一時期、清瀬に住んでた私)。

この表紙、西岡たかしさんのスケッチです。

今号は、先般の「トキワ荘跡地&落合散策ツアー」レポートが主宰の筆によって掲載されている。

私の当該日記も転載されているので、併せて読むのも面白いかと(むろん主宰の方が詳細)。

途中に、ツアーの企画人、大熊道雄さん作成の「トキワ荘記念碑周辺案内図」があり、巻末にはツアーの主役(?)永田竹丸さんの「シンちゃん」(1975年作品)が10ページ再録されている。

西岡さんも一緒だったから、参加者全員が今号の誌面に絡んでいるということになる。

もっとも、毎号のことでもあるけどね(笑)。

では、月遅れの<「並木座ウィークリー」と共に>第22回です(例によって、自伝の部分は「萬雅堂総本舗」だけに転載)。

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●85号 扉は 「遠い雲」に寄せて え・田村高広

上映は「遠い雲」(松竹作品)

製作・久保光三 脚色・木下恵介/松山善三 監督・木下恵介

出演・高峰秀子/佐田啓二/高橋貞二/田村高広/中川弘子

〈解説〉

昨秋の大作「二十四の瞳」以来構想を練っていた木下監督オリジナル作品で、多彩な人物を登場させて、そこに新しい生き方、考え方と旧いものとのからみ合いを描く心理的ドラマである。

☆映画随筆〈並木座ウィークリー〉(第八十五号)

「木下監督」 松山善三 

木下組のスタッフは、みんなが木下さんと呼ぶ。監督とか、先生とか、親しみのない言葉で呼ばれることを木下さんは嫌うからである。(略) ※と、明るく楽しい撮影現場の様子を紹介。

「高峰さんのこと」 田村高広

(略)ロケでも、セットでも、アフレコでも、困るとボクはベソをかいて、高峰さんの顔を見る。(ここんとこ、これでいいんでしょうか?)そして彼女の目が、(うんうん、それで大丈夫)とうなずいているのを見つけると、ほっと安心した。カメラも、人だかりも、平気になった。高峰さんは、ボクの先生である。優しいデコ先生である。(略)

〈WIPE〉

内閣に「映画審議会」を設置。さて何をするのでしょう?検閲機関でもなく統制機関でもないとすると。

〈観客席〉

私は一年に約五本位の映画を見ますが、そのうちの一本は必ず並木座で見ます。本当です。安くて感じよくて、でも何回も来られないのが残念です。(美校生 ○○○) ※ハハハ何これ?(1955・10・5)

●86号 扉は 「樋口一葉」の肖像と略歴

上映は「たけくらべ」(新東宝作品)

原作・樋口一葉 脚本・八住利雄 監督・五所平之助 

出演・美空ひばり/中村是好/中村満子/岸恵子/北原隆

〈解説〉

天才女流作家樋口一葉の六十年祭を記念して五所平之助監督が繊細な感覚で監督する。

☆映画随筆〈並木座ウィークリー〉(第八十六号)

「五所さんのこと」 八住利雄 

(略)五所さんは、庶民の作家だといわれている。庶民の生活を見る目はあたたかくその善意を信ずることは深い。(略)

★「たけくらべアンケート」       

十返肇   

樋口一葉のもっている流露感と五所平之助の抒情味が渾然と、とけあった美しい映画になっています。立派な作品と存じます。

森田たま

美空ひばりという女優をはじめて見て、そのむかし高峰秀子の子役に驚いたと同じ驚きを感じました。各優とも実によく演技力を発揮していて、五所監督のしぼり出し方のうまさに頭がさがります。文句なしにいい映画です。

〈支配人室〉

並木座が発足して二周年。人間でいうならばようやく赤ん坊の境を脱して来たとはいえ「はしか」や「百日咳」等という病気が待ちかまえている大変心配な年頃です。一本立ての日本名画上映という企画は一応成功したといえましょうが、さて(略)(1955・10・12)

●87号 扉は 「千葉先生」 えと文 中原ひとみ

上映は「続・目白三平」(文部省選定・東映作品)

製作・大川博 企画・藤本真澄/金子正且/斉藤安代 原作・中村武志 脚色・沢村勉 監督・千葉泰樹

出演・笠智衆/望月優子/杉本博/日吉としやす/小林桂樹

〈解説〉

貧しいながらもささやかな幸福を守って生きていく現代庶民の姿を、サラリーマン目白三平に託し、軽妙なタッチで人生の妙味を描く中村武志の「目白三平ものがたり」の映画化第二弾。

☆映画随筆〈並木座ウィークリー〉(第八十七号)

「笠さんのうまさ」 千葉泰樹

(略)往年、まだ笠智衆と云う名前がスクリーンでは殆ど無名に等しかった頃でも蒲田にリュウと云う大変熱心な大部屋のヌシが居るという語り草があった。(略)笠さんのうまさは単に技術的にうまいと云うだけでなく味のうまさに迄達していると思うのは、私のみの感じ方であろうか。(略)

〈映画評紹介〉

「しみじみ迫る哀歌」 読売新聞映画評

ありきたりのサラリーマンの家庭を描いて再度の<三平登場>これではちょっと面白味なし…といったことになるが、見てると少しもアキない。そして前篇同様にサラリーマンの哀歓がしみじみと見る者に迫るところが、この映画のミソである。(錦)(1955・10・19)

●88号 扉は 「私の顔」 えと文 中村メイコ

上映は「くちづけ」(東宝作品)

製作・藤本真澄/成瀬巳喜男 原作・石坂洋次郎 脚色・松山善三 監督・(第一話)筧正典/(第二話)鈴木英夫/(第三話)成瀬巳喜男 

出演・(第一話)「くちづけ」/青山京子/太刀川洋一/十朱久雄/杉葉子/滝花久子/笠智衆/日吉としやす

(第二話)「霧の中の少女」/司葉子/中原ひとみ/伊東隆/飯田蝶子/藤原釜足/清川虹子/小泉博

(第三話)「女同士」/上原謙/高峰秀子/小林桂樹/伊豆肇/中村メイコ/長岡輝子

〈解説〉

石坂洋次郎の三つの短編「くちづけ」「霧の中の少女」「女同士」を集めて、成瀬、鈴木、筧の三監督が、それぞれの持つ色彩を生かして描いたもので、石坂文学のもつ明るいユーモアに溢れた青春ものである。

☆映画随筆〈並木座ウィークリー〉(第八十八号)

「新しいスター」 筧正典 

次代を背負うスターの育成には誰もが関心を持っているが、映画の演技者ほど育てることが難しいものはないと思はれます。企画やシナリオに新スター育成のための温い注意が払われていることが先ず第一条件で、監督としてもこの条件が十分でなければ新人を登用すると云うことは躊躇せざるを得ないわけです。無理な役で新人を使うことはその人を殺すことになるばかりでなく、作品としても失敗する可能性が強くなります。(略)(1955・10・26)

2009-05-06 おっと、これは何だ?!

ついに出た!決定版_ 09:48

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「誰も知らない手塚治虫」おそらくどこよりも早い情報発信ですぞ!

出来たばかりのチラシのご紹介だ。

骨董専門の雑誌「小さな蕾」に好評連載されていた「虫プロてんやわんや」の原稿を大幅に加筆し、さらに未発表のものをいくつも加えた、実に興味深い暴露本(?)がついに出来上がりました。

内容は、チラシのコメントでどうぞ(拡大してね・笑)。

このチラシ、昨夜の飲み会で関係者から直接にいただいた(紹介の了解も)。

宴席は、この本の刊行を目前にしての内輪の「お祝いの会」でもありました。

私は何も携わっていないにも係わらず、著者のお一人がご招待くださった。感謝、感謝。

御礼がてら、せめて、この場で宣伝をば!

手塚治虫生誕80周年企画の出版物の中では、出色というか、異色の「隠し玉」ではないでしょうかね。

全てはこれで決まり!「手塚治虫」って人、面白すぎます。

2009-05-05 「あながま会」絡み

雨に打たれていたバラをば切り取って…

横浜行き_ 08:27

今年もFさんに賛助出品をしていただくので、その作品を預かりに横浜まで出かけた。

作品は<変体仮名いろは歌>の色紙サイズと半切三分の一の漢詩(額装済み)。偶然にも私も<いろは歌>を出す予定でいた(去年の市民文化祭と同じもの)。比較にはならないけど、正統と無手勝流が並ぶのも面白い。

Fさん、今は水彩画に夢中なのだが、30号の大作では「あながま会」には出せません(笑)。

他にも水墨画やペン字など、最近の作品をいろいろと見せていただく。83歳のパワーは疲れを知らず。凄すぎます!

長居はせずに2時間ほどで辞す。

帰宅すると留守電にメッセージ。

「明日の晩、吉祥寺です。ご都合はどう?」

飲み会のご招待だ。喜んで!!!

連日、出てばかりだが…ま、いいやね。

2009-05-04 元気!

再会_ 08:32

少なくとも十数年ぶりの再会であることは確か。関修一さんの初個展(日本橋「丸善」ギャラリー)に行ってきた。

彼のことだから会期中全てに居られるであろうと思っていたが、やはりその通り。相変わらずお若い!

伊豆での自然相手の暮らしも変わらぬようで、「開催期間中だけは都内の実家からの通勤だよ」とのこと。

パソコンも無いし、携帯も名刺も持たない主義の彼、実にカッコイイです(私も携帯は持たないが)。

会場には、懐かしい「小さなバイキング・ビッケ」やら名作アニメトム・ソーヤーの冒険」「ペリーヌ物語」などの描き下ろし原画がズラリと展示されています。

いわゆるアニメセル画ではなく、自然な優しい色彩で描かれた作品は、むしろ「それ自体が原作絵本の原稿であった」かのようです。

かなりの高額であるにもかかわらず、ほとんどの作品に売約済みの赤丸シールが!

凄いです。きっと、熱烈な番組ファン(もちろん関さんのファンでもあるだろう)の方々のご購入なのでしょう。

これには彼も「正直、嬉しいけど、申し訳なくて…」と。やはり「ロイヤリティーの絡み」がね…あるのですよ(日本アニメとかズイヨーさんにね、上納・笑)。でも、それだけの価値は十分にありますから!ご購入者の方。むしろ羨ましいデス。

「昭和の子供たち」の描き下ろし原画の一連は、彼と同年生まれの私としては原体験が共通なだけに「そうだよ、これこれ!」と、つい嬉しくなってしまう。絵の中に遊ぶ子供たちは、かつての彼や私なのですから。「しかし、こっちは売れないねぇ」と笑う関修一さんでした。

会期は明日(5日)まで。是非どうぞ!

2009-05-02 娘夫婦の来宅

幸せのお裾分け!_ 20:31

昼過ぎに、今月に挙式の2人が来宅。準備にいろいろと忙しいらしいが、共に元気そうで何より。

式場が用意の「挙式リハーサルDVD」を見せてもらう。花嫁の父の<介添えの歩き方>などがレクチャーされている。…なるほど、なるほど…ま、なんとかなるでしょ!。

こちらからは列席できない人から預かった音声メッセージ(テープ&MD)を渡す。事前に聞いちゃダメよ(笑)。

入籍から2ヶ月余の暮らしぶりなどの報告があり、若い二人が幸せそうな笑顔を存分に見せてくれた数時間でした。

そして、私は帰りの車に図々しく便乗させてもらって、川越の書道用品店まで裏打ちを依頼に行く。

50僉滷沓悪僂虜酩覆3枚。出来上がりは一週間後ということで、ヤレヤレなんとか間に合った。

そうそう、披露宴招待状の宛名書き、受取った人の評判が大変に良かったとか(くすぐってくれますねぇ!「経費節約の為」って言ってくれた?・笑)。

2009-05-01 ラストスパート!

仕事そっちのけの日々。_ 09:46

世間が休んでいるこんな時にこそ、日頃の遅れを少しでも挽回せねばいかんのに、一緒になって浮かれ気分でいるという情けない私です。

ラストスパート!といっても、仕事ではなく「あながま会」用作品の締め切りが迫っているため。裏打ちを依頼するのが明日なのだ。

…しかし、何枚書いても決まらない。すべてが「上手く書こう」という邪念&雑念のためと分かってはいるのですがね(笑)。

で、結局は最初に書いたものに戻る。うーん…懲りない男だ。

今晩、書道教室。先生に引導を渡して貰いましょう!