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2011-11-01 TPP問題、重大事実発覚!

[]前田日明兄さん、とりあえず詫びを入れては?


カクトウログさん「前田日明、『プロレス復興支援』の悪質ぶりに怒る」

グリフォンさんの「見えない道場本舗」


を拝見しました。

例の、アキラ兄さん、大暴走インタビューの掲載された「プロレス復興支援」というムック本についてです。



詳しくは、上記ブログリンクを参照していただくとして、とりあえず簡潔に言うと、そのムック本に掲載された前田日明インタビューは、アキラ兄さんがゲラをチェックしたときと全く別物のものがそのまま出版され、前田は憤り、「法的措置も辞さない」とのことです。

天下の(?)「週刊新潮」に、「チャンプ『内藤大助』を殴ると宣言! 格闘王『前田日明』」と記事にされてしまったんですね。

ただ、「プロレス復興支援」を出版したオークラ出版も、全くの無から有を生み出したとは考えにくく、オフレコにしたつもりの部分も記事になってしまったのか、意図的な編集で意図を歪められたか、少々語尾などのニュアンスを変えられたか、くらいしか個人的には予想がつかないので、アキラ兄さんには、是非、出版社に怒るのと同時に、内藤選手くらいには詫びのひとつも入れてはいかがかと御進言させていただきたいと思います。

なにしろ、同記事内で自身が再批判したように、アキラ兄さんは、「青木真也の腕折りテレビ放映は、総合格闘技のイメージを損なう」と発言していたのですから。

今回の前田日明発言の数々、その中でも「内藤殴る」発言は、少なくともそれと同じくらいには、格闘技のイメージを貶めかねないものでした。

自分も元々、前田日明ファンですので、かえって吉田豪さんのように笑い飛ばすわけにもいかず、敢えて、もう一度改めて、苦言を呈したいと思います。

金原興行にも、協力する予定がぶっとんでしまったようですが、もうちょっと人間関係を大事にしてくれないと困りますぜ、アキラ兄さん。

青木真也のシャリオン戦の評価については、以前のエントリで書いたとおり同意なんですけども。

青木真也−シャリオン。DH制無き投手同士の打撃戦

http://d.hatena.ne.jp/manji_ex001/20090724/1248458368

[]重大事実発覚!米国、日本の医療保険自由化を求める文書あった!


日本農業新聞

医療自由化目標 「入手していた」 米国文書で厚労相 (10月28日)
 米国政府がTPP交渉で、公的医療保険の運用で自由化を求める文書を公表していたにもかかわらず、日本政府が「公的医療保険制度は交渉の対象外」と国民に説明していた問題で、小宮山洋子厚生労働相は27日、「9月16日に外務省を通じて受け取っていた」と述べ、入手していたことを明らかにした。公的医療制度の根幹である薬価の決定方法が交渉対象になる可能性も認めた。


西村幸祐さんのツイートから

TPP問題、長尾たかし民主党議員告発!医療保険に関する重大な疑惑です。
政府と厚労省、外務省を巻きこむスキャンダルかもしれない。

以下、長尾議員からのメッセージです。
------------------
重大な事実が分かった。

国民向けTPP資料には、「公的医療保険制度は(TPP議論の)対象になっていない」と明記していた。
我々議員にも繰り返しそのような説明がなされていた。
医療保険制度自体を交渉するTPPの「金融サービス分野」では議論の対象とはなっていないというもので、
実は別の分野である、「物品市場アクセス分野」で取り上げられる可能性を厚生労働大臣が認めたのだ。
ではこれをいつ認識したのか。
なんと、9月16日に「米国政府が公的医療保険の運用で自由化を求める声明」を、
大臣は外務省を通じて受け取っていたのだ。

受け取っていたじゃぁないかっ!!!!!!

今迄、何十時間とPTで議論してきたことは何だったんだ??
これ迄の議論は、国際協定であるが故、我々も外務省との質疑を中心に行っていた。
きっと、外務省は黙っていたのだろう。
一方の厚生労働省としては、懸念表明をしたかったが其の舞台がなかったと言い訳もしたいのだろうが、それは許されない。国民を欺くとはこのこと。
違う器を指差しここにはありませんが、こちらに入っていますというものである。
こういうやり取りがPTや委員会で繰り返されるから信用できないのである。
また、薬価決定方法について交渉対象になる可能性について認めた。


「TPPおばけ」、またしても実体化!(苦笑)

[]夢枕獏大江戸釣客伝」、泉鏡花文学賞受賞!


好きな作家のひとりである夢枕獏さんですが、基本的に「陰陽師」シリーズだけは読んでいません。
沙門空海唐の国にて鬼と宴す」は出版日に読み、大変面白かったのですが。

沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ1〉 (徳間文庫)

沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ1〉 (徳間文庫)

沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ2〉 (徳間文庫)

沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ2〉 (徳間文庫)

沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ3〉 (徳間文庫)

沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ3〉 (徳間文庫)

沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ4〉 (徳間文庫)

沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ4〉 (徳間文庫)



どちらかと言うと、山岳小説の金字塔であり、クライマックスでは滂沱の涙無しには読めないくらいの傑作「神々の山嶺

神々の山嶺(上) (集英社文庫)

神々の山嶺(上) (集英社文庫)

神々の山嶺(下) (集英社文庫)

神々の山嶺(下) (集英社文庫)



とか、「あっち」の夢枕獏作品の方が好きなんです。もちろん、獏さんのSF、格闘技、伝奇バイオレンス系も大好きですが。

ですが、あの「泉鏡花文学賞」を「大江戸釣客伝」が受賞したと知って、慌ててアマゾンに頼みました。
瀬戸内寂聴さんとのダブル受賞で、同賞でダブル授賞は初めてだとのこと。
同時に、「第46回吉川英治文学賞」「第5回舟橋聖一文学賞」!!

大江戸釣客伝(上) (講談社文庫)

大江戸釣客伝(上) (講談社文庫)

大江戸釣客伝(下) (講談社文庫)

大江戸釣客伝(下) (講談社文庫)