Manjirou’s haptic neural interface lab 通信とデバイスの開発で世界を豊かにしよう

2014-07-23

ジェダイと魔法使い

いいね
D

次はマトリックスキャラ vs ジェダイの大軍あたりをやってほしいなぁ


昔こういうのもあったよね
D


Star Wars好きなんですよ

2014-07-18

「トランセンデンス」人間の脳を人工知能としてアップロード

学部生の頃に「万次郎」という
僕のペットの名前をつけた人工無能ソフトを作ったことがあります。
これは単純に猫がしゃべっているかのように見せるために
画像をアニメーション化してチャットソフトのように入力に対して
いくつか用意した手法のうちひとつを確率的に選択して返すという
事をやったんですけど。
(DBとかネットワーク上の情報を定期的に取り込んだり、
色々工夫すると爆発的に応答が増えるだろうけどそこまで造りこんでなかった)
開発の理由のひとつは猫がいなくなった後も
そのペットの特徴を保存しておくことは出来ないかと思ったからではあります。

そういう意味では亡くなった方の人格をコンピューター上に再現するという
松田卓也さんのインタビューヴァーチャル彼岸のお話に近い事をやっていた様なものでしょうか。
http://wired.jp/special/transcendence/


で思ったんですよ
人間の脳細胞イオンチャネルの開閉と神経伝達物質への電気信号の翻訳によって
情報をやりとりした結果、外部入力に対して応答を返す仕組みを持っており
この傾向により人格を表現しているのであれば
十分に大きな計算機リソースが存在する環境なら原理的にはある人間の人格を
再現することは可能なはずだ、と
ただし前提として電子一個のようなスケールの、量子力学的な現象が
細胞への入出力に対して影響しない場合にそう言えるはずです。

僕の手に余りますがペンローズの量子脳理論を支持する方々が
正しい場合、意識を含めた人間の脳の厳密なコピーをとることは不可能になるでしょう。
脳神経網上の信号のコピーをとろうと脳の状態を調べた際に元の状態が失われてしまうからです。
失われた状態が持つ情報の中にその人の人格を支える決定的な構成要素が
含まれていた場合は脳をスキャンすることで人格を復元するという作業自体が不可能になります。
人間の人格がそこまでミクロな系に影響されずに稼動しているもの
であれば人格のコピーは可能なはずです。

ニューロンイオンチャネルの開閉によって膜内の電位と膜外の電位差を
調節する機構を持っています、
ニューロンに外部から刺激が伝わると膜外と膜内の電位に脱分極が発生し
膜内電位はピークに達した後、元の電位に戻っていきます。
(いきおい余って過分極もするけど)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%BB%E5%8B%95%E9%9B%BB%E4%BD%8D#.E6.BF.83.E5.BA.A6.E5.8B.BE.E9.85.8D.E3.81.AE.E5.BD.A2.E6.88.90


単純化するとこのピークが隣り合う細胞で同時に引き起こされると
細胞自体の繋がりあいが変化する事が確認されています。
何度も同じ文章を読んだりする反復的な刺激を与えることで
情報を保存できるなら記憶のモデルになるじゃないか
という事なので脳内で現在このピークが神経細胞の情報を伝える
基本単位だと考えてる人が多いですね

学生のころ意外だったんですけど案外人間の脳って
極小サイズの情報伝達の機構って持ってなくて量子的な現象が
情報伝達に影響する要素って意外にないと思ったんですね
なのでこれはもしかしたら人間のニューロンのモデルを精密に作って、
生体脳からスキャンした情報を入力してやると面白いことになるかもと思いまして
修士の頃は細胞のモデルを作ってシミュレーターで動かしていました。

なので個人的には人格の再現までは出来ると思うんですよ
「意識」の再現についてはこれまた別の問題です
この問題はかなりやばい問題だと思ったので私はあまり関わりあってません
心理実験の結果を出している人は結構いるんですけど
僕はニューロン細胞の実験結果をシミュレーターで再現する方が
案外成果が出るんじゃないかと身勝手に思ってますけどね

ちなみに細胞シミュレーション本丸
数年前はマウスの皮質をわずかに再現するだけでしたが
現在はどうなんだろ

Blue Brain Project
http://bluebrain.epfl.ch/


イエールの細胞モデルの共有場所
公開されているニューロンモデルが多く記載されています。
http://www.neuron.yale.edu/neuron/

2014-07-17 ものまね

笑いすぎてストレスが消えていきました
芸は偉大だ

モノマネする人は同じことをやってるわけじゃなくて
ちょっと違うんだけど本家と似てると思わせるところが
コツなのかな、と
まったく同じものだと感心が先に来るから
面白さとは別のものになってしまうようです

D

2014-07-09

Ray Kurzweil in TED

TEDでのレイ・カーツワイルさんのプレゼンです
http://www.ted.com/talks/ray_kurzweil_on_how_technology_will_transform_us?language=ja

レイ・カーツワイルのThe singlarity is near
読んでましたが、一般の人はTEDを観た方がいいと思います。




そう思う理由:
グラフと数式を使わないで一般書は書かれる事が多い
自然言語でピンボケした内容が記載される
2更に翻訳を通すことで言語的にピンボケが起こる

原書読めば2は問題なくても
1は如何ともしがたい
スティーブン・ホーキングが著作を書く時に学者仲間に
言われた事が本に数式を1つ入れる度に
本の売り上げは半分になるという事なので
現在まで読んだ地点では言葉で色々な収穫加速の法則
証拠があると述べているんだけど
文字にするとそれが実に伝わり辛い
プレゼン資料と一緒に口頭とジェスチャー
伝えるスタイルの方がむしろ伝わりやすいと思います。
プレゼンだとよくグラフは出てくるんですよね


知らない情報を伝えるというのがメディアの重要な役割
なんだから一般書なら出来るだけ
多くの人が直感的に分かる内容にしておくのはとても大切

専門書はまた別だと思いますけど
収穫加速の法則の根拠は彼の主張を支えているので
ここはしっかりと伝えて欲しいところです。

2014-07-08

openfiler

NASやSAN環境を個人でも
openfierを使うと簡単に構築できます
その名のとおりオープンソースで配布されている
ストレージ制御用のOSなので
個人で仮想マシン上にインストールして
仮想マシン上にNFSボリュームを作成して
MacMiniに入れたWindowsからアクセス出来るようにしました。

公式ページ
https://www.openfiler.com/

参考にさせて頂いたページ
http://virtual.cocolog-nifty.com/virtualmachine/2010/05/openfiler-nfs-o.html


便利なものだと思うんだけど
ウェブ上に転がっている先駆者の方々の
記録を読んでもNFSでファイルサーバーは作れても
ちゃんと理解している訳ではないなと
思って動画ファイルを探してみると
youtubeチュートリアル公開されている人がいました
英語ですが


D


こういう人いっぱいいる環境だとどんどん
自分のマシンで試してみようって
子供が多いんでしょうねぇ

kindle版にしても豊富なテキストが揃っているのは
Amazon.comですよね
英語は出来たほうが何かと便利です

2014-07-02

google 検索 使用不可メッセージの記録

... but your computer or network may be sending automated queries. To protect our users, we can't process your request right now.



2014/07/02 09:06 現在
google検索で
上記表示でgoogle検索が使用できない状態

NTTの個人用回線からアクセスしてるので
こっち側からクエリを常時使用しているというのは
ないと思う
google chromeから検索かけた時だけ発生してるので
taskmgrでchrome関連の
検索に関するプロセスが動いてないか確認しましたが、
それっぽいのは見つからず、何だろうと思ってた所
先ほどgoogle chrome再起動した所、復旧してました。
NTT利用者が大量に同時使用したのか
google側に問題があるのか

とりあえずスクリーンキャプチャはとりました。

王様たちのヴァイキング

エンジェル投資家
天才ハッカーの物語

ちょっと前にスピリッツで連載してたのを
読んでみたら面白かった
kindle版も発売してほしいのだけど
残念ながらそっちは販売していない模様
ダウンロード型の電子書籍が出たら買いたい
教科書とか本は部屋のスペースをとる上
引越しし辛くなるので、
仕事で必要でない限り
新規の書籍は電子版を購入してるのです。

現在、天才ハッカーの是枝君と
資金洗浄を生業にしていた女性ハッカーの関係が
ライバルなんだか敵なんだか恋愛感情になるのか
色々な伏線を張りつつ、
是枝君が捕まえようと追っている構図の模様

こういうのメインテーマにした作品ってみないから
新鮮でしたし、ハッカーの話を面白く描くってそれなりに
調査しないと出来ないと思うんですよ
監修はついてるみたいなんですが
kindle版の発売に期待



特設サイトで試し読みできます
http://www.spi-shogakukan.com/viking/



プログラミング関係でも小ネタが色々入ってます
http://hayato.io/kingsviking/



•205ページ[DATABASE]: 行列の対角化については、かつて、公式アカウント @kingsviking をのっとった、クラッカーくんが出した問題:

(3 + √5)を 1,000,000,000,000 乗した結果の整数部分の下 7 桁 を求めてください


とか


































































ヒントがこんなところに、有名な問題の改変バージョンですね



f:id:manjirou99:20140703023032p:image

2014-06-23

Neural Network


なんかGoogleの多層Neural Networkによるyoutube画像認識で
NeuralNetworkによる認識・学習がビジネス的に評価されてきてるんですが、
私もまたやってみようかなぁ

http://ibisml.org/archive/ibis2013/pdfs/ibis2013-okatani.pdf


おばあさん細胞の生成が確認出来たと言っている
マジすか

2014-06-22

iphone6

iphone6 コンセプトビデオが出てますけど噂は多い

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D

D

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スクリーンが大きくなって筐体のマージンがほとんどなくなる感じの
ビデオが多い

2014-06-21

感情を認識するって?

ソフトバンクがちょっと前に発表したロボットペッパーは感情認識を行うらしい


Pepper
D
D


音声データと画像認識(顔認識のパターン)
から相手の感情の状態をパラメーターとして決定する分類器のロジック
+
人工無能アルゴリズムをベースに
音声読み上げ機能を加えて、ジェスチャーによる表現を加えた感じでしょうか

一応開発者環境としても公開されているようです。
http://www.softbank.jp/robot/special/tech/

学習機能はどこまで実装されているのかが気になるところです。
持論なんですけど知性を持たせるならロボットは環境に対して柔軟に適応しなくてはいけません
身体を持つ生物が持つ知性は結局ローカルな環境に適応していくというところに尽きると思います。


ちなみに恐怖した顔を認識した時の扁桃体の活動変化をMRIで見たりする研究は多く
人間の表情から感情を読み取ろうとする試みの知見は多く得られてます。
http://www.researchgate.net/publication/10632092_A_functional_MRI_study_of_human_amygdala_responses_to_facial_expressions_of_fear_versus_anger

感情が筋肉の動きとして表れやすいのは顔だと思うなので
表情から相手の感情を推測するというのは人間でもやっている事なんですけど
さて、果たしてそのアルゴリズムで共感を得る事は出来るかな?
感情の認識を機械の側でやれるという納得のいく報告を私はまだ見た事がありません
認識しているのは人間の表情のパターンでありその分類結果に対して
何かの評価で高い見返りが期待される反応とジェスチャーを出力するというのが
今機械側で出来る動作です。

感情には内的な認識と外的な認識があるでしょう
外的な認識は相手の表情とか声色から認識するものですが
自分の頭の中で怒っちゃいけない場面で怒りを抑えたりしてるのは
内的な認識を使っている訳です。
この内的な感情の認識はどうしたらソフトで実現出来るんでしょうね?
結局ニューロサイエンスの実験による知見が十分ソフトで実装出来るレベルまで
集まるのを待ってる段階だと思うのです
モデル化出来ないとは思いませんけど
人間っぽい感情のロジックを実装するには
実物がどうやって動いてるのかよく知らないと難しっす

動物とかペットで可愛がられているものもいるので
人間っぽくなくても感情っぽいものをモデル化して
ソフトにすれば十分商用に使えるんでしょうけど
ニューロを齧った私からすると
そういう作り方はやや不満ではあります

Blue Brain project に期待

プログラミング ラクダのこぶ理論

大学でC言語の講義のTeaching Assistantのバイトをやってた事があります。
ご多分に漏れず子供のころからコンピューターゲームに慣れ親しんでいた私は
プログラミングに対して興味はあったので、大学1年からプログラミングの講義に出てみて
だらだらと院生になる頃にはTAなんかもやっていた訳なんですが
実に不思議な事にラクダのこぶ理論をありありと目の当りにしました。

詳しくはここを参照
http://cpplover.blogspot.jp/2012/05/60.html

引用すると

=====================================
ふたこぶラクダという名前で知られている有名な論文がある。
この論文では、60%の人間にプログラミングの素質がないと推定している。
翻訳ではなく、まとめ的な感想として紹介してみる。

なぜふたこぶラクダなのかというと、プログラミング学習者の集団において、
その成績をグラフ化すると2つの山があるからだ。低成績の山と高成績の山だ。
大学でのプログラミング教育の中で、経験的に、
プログラミング学習者には三種類いることが知られている。
全然できない者と、かろうじてできる者と、すばらしくできる者だ。
その中間はほとんど存在しない。できない者とかろうじてできる学習者は、
授業の進み方が速すぎると文句を言い、
すばらしくできる者は授業の進み方が遅すぎると文句を言う。
こんなに学習にばらつきがあっては、すべての初学者向けのプログラミング教育ができない。
=====================================

要するにプログラミング学習者は何故かめちゃくちゃ出来る人と
なんとか出来る人とさっぱり出来ない人に分かれるという事です。
選択科目だった2年次以降のプログラミングの講義からは
めちゃくちゃ出来る人となんとか出来る人しかいなかった気がしますが
私がどのあたりに位置していたかというとなんとか出来るものの集団に
属していたと思います。
私は講義の最後の提出物に入力した文章暗号・復号化する
プログラムをなんとか組んだのですが
そばで一緒にC言語を学んだH君という人はポインタを学習したあたりで
ドラクエの様なRPGプログラムを構築し始め
構造体の学習が終わる頃にはデータ構造を整理して
より洗練されたバージョンに改良してました。

彼がどこに属していたかというと素晴らしく出来る者の集団に属していたであろう
TAをやっている時もセンス(と呼ぶしかないもの)を持つ人が作る物と
そうでない人が作る物には差があって
半年間週一回の講義を受けて
2Dシューティングゲームを構築したり
GUIでプレイ出来るブラックジャックを作ったりする人と
カレンダーを作るのに四苦八苦している人が出てくる。
何故かはわからないけど生まれるこの分岐はセンスという言葉で
今のところまとめられている。

センスのある人に聞いてもなんとなくとしか言わないので違いを見出すのは
難しいがセンスのある人が作るプログラムはやはり美しかった。
そこははっきり差があったと思う。

構築したメンタルモデルを、ブレずに一貫して適用できるかが
センスの違いを生むようですが
何が記号の羅列から一定した規則を生成する人間と
規則を見出さない人間を生む原因となるのか根本の所はよく分かりません
年齢や環境や経験に関わりなく
大学教育でこうした問題が発生するそうなので
人間の脳の使い方の根本的な違いが原因かもしれません
理由がわかったらぜひ誰か教えて下さい

2014-06-19