「ン」・モゥ族


FFTAは、FFシリーズのなかでも、精魂込めてプレイした作品の一つ。
我が主人公のマシュー氏は、初期クランの仲間達をある時期に一斉解雇するという暴挙をやらかした*1
一人立ちした彼にとって、最早、無名の雑兵など存在価値がなかったのでしょう。
カオスかロウかはわからないけれど、人でなしではあるようです。

【今日の読書】
『予知夢』(東野圭吾著、文春文庫)