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まんぼうのうたネタ日記

2017-03-31 SPACE SHOWER列伝・台湾その1

mannbouyannbo2017-03-31

4月6日更新

スペシャ列伝ツァーは

上り調子のバンド

互いに競い合わせることで

定評のある対バンツァー>


そのツァーの海外版第一弾が

今回のアジアツァー。

タイシンガポールと続いて

今回の台北が最終。


今回は

【THE ORAL CIGARETTES】

キュウソネコカミ

【フレデリック】

そして台湾バンドの【Cosmos Peaple(宇宙人)】

の4バンドの豪華な顔ぶれだった。

新しいMRT


前回の【フレデリック】台北ライブの時に

チケットを買っていたので

パスポートも忘れずに(前回忘れて大慌て!)

無事に飛行機も飛んで

台北・桃園空港に当着。

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今回のお楽しみは

桃園空港台北駅を結ぶMRTができて

しかも開通特別価格(通常の半額)で乗れること。

空港から少し距離はあるものの

カートを引いても楽な通路を行くと

れいな駅に到着。

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列車を待っているとやってきたのは

直達車、つまり快速。

途中駅をあらかたすっ飛ばして

台北駅まで37分で到着!

トランクの置き場もあるし、

何より列車がきれい


MRTが発車してしばらくすると地上に出た。

山の中、谷の上、農村部を突っ切って走る。

ちょうど降り出した雨にけぶる景色

田植えを終えた田園そのものだ。

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やがて途中停車の駅に近づくと

景色は一変する。

新しい交通機関で台北に直通するから

高層マンションの建設ラッシュ、

大規模な工業団地?を作るのか

整地された広い原っぱ。

進化する台北の見本をみる思いがした。


台北駅に近づくとこの線は地下に潜る。

快適な時間の後は

真新しい駅舎に滑り込んだ。

うん、これは便利で素晴しい。

お昼を食べよう


台北駅構内の「小南門」

台湾の伝統的な食事とスイーツの店)

で昼食。

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冬瓜の豚骨スープに茹でた青菜の肉ソースがけ。

おこわご飯をぎゅっと固めたものに

2種類のソースを添えたもの。

青菜は時期によって変わる。

この日は茹でレタスだった!


食事を食べるテーブル

フードコート式の相席テーブル

麺を食べる人、弁当寿司を食べる人、

フライドチキンをほおばる人。


席に座るとき。隣の人に

「不好意思。」(ちょっとすみませんね)

と声を掛けたので

だれもまんぼうを日本人と思わない。


そうそう。ドラマ

突然ですが、明日結婚します!」

の「突然ですが」も

中国語訳は「不好意思」ですよ!


食事を食べ終わっても、

テーブルの上に置きっぱなしでOK

すぐに係りの人が片付けてくれるけど、

そこはやっぱり日本人。

トレイの中に容器をまとめて

係りの人に目配せ。

互いに「謝謝!」「謝謝!」

と言い合ってお店をでた。

Legacy入待ち


雨が降ったりやんだりのあいにくの天気。

とりあえず今日のライブ会場に行ってみよう。

台北駅からMRTの板南線で2駅。

忠孝新生駅で降りる。


このあたりは秋葉原大阪日本橋のような

電気、IT関係のお店が多い。

久しぶりに来たので

道覚えてるかなあと思ったけど

すんなりと着いた「華山文創園区」

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日本統治時代の酒造工場跡を

様々な用途に活用したおしゃれスポット。

その中にライブハウスLegacyがあります。

flumpool】が台湾で最初に

ワンマンライブをした所です。

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Legacy入口付近には

列伝フラッグが掲げられていたけれど

グッズの前売りも準備されていないし

入り口で待っててもつまらないので

裏口に回ると

数人のファンが集まっていた。


「あ!また来てくれましたね!」

と声をかけてくれたのは

2月の【フレデリック】ワンマンの打ち上げで

一緒になった台湾の人。(日本語ぺらぺら)

しばらく話していたら

「あのう・・・日本の方ですか?」

と違う女性から声を掛けられた。

キュウソネコカミ】押しのその人は

「初めての台湾で、言葉がわからないから心細くて」


しゃべっていると少しずつ話の輪が広がっていく。

日本語、中国語、英語。

チャンポンに飛び交っては

それぞれ翻訳して笑いあう。


リハーサルの音漏れが響いて来た。

【THE ORAL CIGARRETS】だ。

逆リハだから、おそらく彼らがトリだな。


ほかのバンドはこれからやってきて

こちら側の通用門から入っていくはず。

入り待ちできるじゃない!」

などとはしゃいでいたら

フレデリックTシャツを着た男性が到着。

すぐ後ろに【フレデリック】メンバーが

続いて歩いてきた。


若いファンたちが手を振ったり声をかけたりするなか、

ボーカルのケンジ君が

にこっと笑ってまんぼうを見た。

(まんぼうさん、また来てくれたんですね!)

(また来たわよ!楽しむからね!)

アイコンタクトだけで会話した気分。


そろそろ荷物をホテルにおいてこよう。

その前にちょっと一休み。

同じ建物の一画にあるカフェに入ったら

3Dプリンターを使った工房兼用のカフェだった。

見ていたらコースター?状の作品を作って

数名に渡していた。

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2層に分かれたアイスコーヒーを頼んだら

オレンジジュースと水出しコーヒー

コラボカクテルノンアルコールです)

個性的でなかなかおいしかったです。

チェックイン


台北駅でMRTの淡水信義線に乗り換えて

二つ目の双連駅からしばし歩いて

2月も利用した西悠(シーユー)ホテルへ。

今回も相部屋式です。

フロントに向かう途中で女性職員に出会うと

「また来ましたね!いまからチェックイン?」

と中国語で聞かれた。

あっ、覚えてくれていたんだ!


フロントには、

先月朝食券交渉したスタッフさんが待機。

チェックインすると、鍵と一緒に

ちゃんと朝食券を見せてくれた。

こちらも覚えてくれてますね!

「ごゆっくり〜。」

これらスタッフさん、当然のように

中国語で対応してくれてる。


今回は下の段のベッド。

下段は仕切りカーテンがあって

高さもけっこう高くて、

いい感じ。

下段の向かい側の一人は

荷物をおいて外出中らしい。


できる限りの荷物をしまって

ライブ用に着替えて

【フレデリック】トートバッグひとつ持って

よし!Legacyに出陣!

ライブ前


うまい具合に雨がやんだLegacy前には

グッズ購入の列ができていた。

まんぼうも並ぶ。すぐ後ろの人が

「あの、日本の方ですか?

良かった〜!一人で来たけれど

言葉がわからなくて・・・」

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ファン年齢が若いと

「初、台湾」は冒険ですよね!

いろいろとおしゃべりしたので

待ち列も苦にならなかったです。


グッズ販売の準備の様子を伺っていたら

大きなボードにグッズの一覧を表したものが出てきた。

でも、時々強い風にあおられる。

で、ついにひっくり返った!

なんとか立て直そうとしたけれど

ついにあきらめて壁際に後退。

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グッズ購入用の紙が配られて

数量と金額合計を書き入れる。

タオル1枚のつもりだったけど

ワインレッド列伝Tシャツが気に入って

追加購入。


買い終わる頃にはまた雨が降り出したので

通用門近くに行ってみると

またリハーサルの音漏れが響いてきた。

あれ?これ、【フレデリック】じゃない?

この時間のリハーサルだと

出演順はトップバッターだな。


フレデリックは

よほど気合いが入っているのか

全力でリハーサルやっていた。

これは楽しみだ。


ライブ前に腹ごしらえを、と思って

近くのコンビニへ。

ふかしたての包子(パオズ=中華まん)と

ホットミルクティ

店内のイートイン?テーブル一つにいすが数脚。

先に座ってる男性

「不好意思?」と中国語で声をかけたけど

イヤホンで音楽聴き入ってる男性、反応なし。

だからどっしりと腰を下ろして食べ始めた。


空腹を満たし、体も温まってきたので

またLegacy前に戻ると

入場を待つ人の集団ができていた。

まだ整列はしていない。


スタッフさんが

「100番以降は後ろに下がって!」

と中国語で叫ぶ。日本語のアナウンスはなし。

そこで付近の日本人のチケットを覗き込んでは

このチケットがどんな発音で呼ばれるか

レクチャーしていた(笑)


やがて番号順に呼び出しされたけれど

これも日本語はいっさいなし。

自分は200番台後半だったので

自分の番号が近づく頃は10番刻みに呼ばれたので

まんぼうも便乗して

「210番までの方・・・220番までの方」

日本語で叫んだ・笑

日本語アナウンスに反応する人は2割くらいかな。


300番以降になると

さすがにスタッフさんも気がついて

中国語で呼ぶだけではなく

チケット番号を確認して

入場列を作っていった。


入場。会場の中央部後方には

同時中継用の撮影エリア

関係者ブースが設けられていた。

その場所を除くと、キャパは1000人程度。


まんぼうは下手がわの

前から6列目に立ち位置確保。

かなり近場でよく見える。


ライブの前には次に登場するアーティスト

MVがワンコーラスずつ流れて

会場を盛り上げる。

改めて思うけれど【フレデリック】のMVは

振り付けの威力がハンパないな!

中継も入るライブなので

ほぼオンタイムにスタートした。


続く