マン・レイと余白で

2017-08-11 下鴨納涼古本まつり

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紫陽書院、百済書房など

今日から下鴨神社糺の森での「下鴨納涼古本まつり」が始まった(8月16日迄)。地元以外からの参加店舗が20程度あるので、こうしたところが楽しみ。今年は雨の心配からバスで出町柳へ。「現代美術洋書、たくさん!出します。」と云うシルバン書房から探索。もっとも、マン・レイやシュルレアリスム関係書は入手済のものばかり、なにか、掘り出し物はないでしょうか。しばらく、フランスの絵葉書を探すと、戦前の印画紙カードといった葉書の実物を見かけた。現地で撮ってもらった写真を焼付、葉書にして日本に送るらしい。美人シリーズも多かったけど、マン・レイが撮ったキキなんてものは、ありませんでした(当然ですね)。それで、カプシーヌ通りにあるカフェの夜景一枚を求めた(200円)。

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ウォホールが描いたマンレ・レイの肖像(油彩)も紹介されている

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N教授と林画伯

初日は幾人かの友人・知人・先輩とお会いした。みなさん手提げ袋に一杯成果を詰め込んでおられる。おひとりが手ぶらだったので、わたしのように「卒業」されたのかと思ったら、宅急便で手配されたとか、「いやー」みなさん、すごいね。気がつくと3時間経過、雨も落ちそうになってきたので、糺の森から撤退。来年にはマン・レイの掘り出し物あるかなー

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雑誌『映画春秋』1948年7月号には、飯島正の連載「フランス映画史」で前衛映画への言及がある。

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気になる写真集が幾つか出ています。

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