日曜日。されどこの部屋に日は昇らず
★★0,20-
- はいどうも。日付が替わる直前に更新すると次の日になってからすぐに更新した場合にその直前の更新を見てもらえないんじゃないかと感じている最近のおれが帰ってきましたよ。
@昨日
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- 《ヴァーツヤーヤナ(作)、岩本裕(訳著)、中野美代子(解説)『完訳 カーマ・スートラ』isbn:4582806287》57-279
@2007/10/11, via Amazon and the special way
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- 《Katie Salen and Eric Zimmerman, Rules of Play: Game Design Fundamentals, isbn:0262240459》6027
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- そうして昨日の話。
- 午前五時半頃に気を失い、五時間半ごの午前十一時ちょっと前にベッドの上で意識を取り戻す。むにゃむにゃ言いながらカーマスートラを読む。
- 午後一時頃、何も食べていないことに気が付き、風呂に入って食事をする。で、カーマスートラを読んでいると度々意識が飛びそうになる。午後二時前頃、スムージーさんから午後四時過ぎの予定を午後五時にしたいという連絡を受け、それを承諾、そのように予定が書き換わる。カーマスートラを読み差して莞爾々々動画を見る。そしてその一時間ごから再びカーマスートラを読む。
- 結局終わんねーと言いながら午後四時半前頃出発。マクドナルドでもしゃもしゃ食べて、午後五時ちょっと過ぎに部室に着く。おれとしてはちゃんと時間に間に合った気でいたのだけれど、多分午後五時は過ぎていたと思う。マクドナルドでも部室でも、少しだけでも進もうと懸命にカーマスートラを読む。
- そうしてスムージーさんが現れ、Nox Occulta が開始。
- 三時間ごぐらいに終了。
- 解散し、まいたけと合流。途中でカレーを食って駅の方に行く。おれが突発的に何かがしたくなって、まいたけに電話でこいこいさんを誘って貰うも、駄目。というわけでおとなしく帰ってきた。そうしたら日付が替わる直前という話。
- それにしても勉強会をして街を歩いていたときには何かがしたくて一杯だったのに、部屋に帰ってきたらこうもあれこれとしなければならないことに向っていけるというのはどうなっているのだろう。不思議なことで。
- なお、次回の Nox Occulta はおれがホスト。十一月の三日か四日に、ルドルフシュタイナーで行う。-3,06
★★4,25-
- そろそろ活動限界かなーって思うので寝ます。
- 送ろうとしたメールが重すぎた。見てみたら 25MB だって。そりゃ無理だよねー。-4,26
★★15,53-
- 起きた起きた。-15,54
★★16,34-
- 今日という日には、完遂せずに途中で止まっているいろいろな積み残しを片付けるということをしようと思う。具体的には、次。
- 《伴博『哲学の世界・総論』isbn:4893841343》。これは去年から積み残している。
- 《ヴァーツヤーヤナ(作)、岩本裕(訳著)、中野美代子(解説)『完訳 カーマ・スートラ』isbn:4582806287》。これは昨日読み終わらせるはずだった。
- 《高橋弥七郎『灼眼のシャナ』isbn:4840222185》。小説が読み終わっていないのだ。
- 《荒山徹『柳生雨月抄』isbn:4104607029》。同上。
- 《D・R・ホフスタッター(編著)、D・C・デネット(編著)、坂本百大(監訳)『新装版 マインズ・アイ(下) コンピュータ時代の「心」と「私」』isbn:4484921278》。心の哲学。なんか気が進まないけど切りが悪いから読んでしまおう。
- 今日はこの五冊ぐらいで許してやろう。-16,39
★★23,19-