猫も羽<わ>で数えましょう(旧「大塚ひかりのポポ手日記」since2004)

一切皆苦の人生、だましだまし生きてます。ネットでは、基本的にマイナスなこと、後ろ向きなことを書くスタンスですが、ごく稀にうっかり前向きなことを書いてしまう可能性もあります。

 いろいろ恥ずかしい人生を送っています。
 生きるのがしんどいと思うことも、この年になっても、多々あります。
 でも、それでも、いますぐ死なねばならないほど価値のない人間であるとは、自分のことは思っておりません。
 だけど、鬱や躁うつになると、そう思ったりするんですね。
 鬱に関してはいろいろ見ているので、そうだろうとは思ってましたが、躁うつも、というか、躁うつって「躁」って字のイメージとか病態から周りにも誤解されやすく、それはそれはつらい病気だったのだな、ということが、この本、文月ふうの、
『ママは躁うつ病 んでもって娘は統合失調症デス』
を読んで痛感しました(だから最近では双極性障害っていうんですね)。
 躁うつのこと、知りたくて読んだ本の中ではいちばん心にぐっときました。
 著者が、漫画を描くのが初めてというのにも驚きました。
 これが初めてだなんて、凄い才能だなぁと。
 

ママは躁うつ病 んでもって娘は統合失調症デス

ママは躁うつ病 んでもって娘は統合失調症デス