おとボク
さっきまで「おとボク」を見ていましたが、かなり面白いです。
最初は「ストロベリーパニック」に似ていると思いながら見ていましたが、百合に発展するわけでもないですし、
「ストロベリーパニック」にはない面白さがあります。
ハーレムであることに違いはないですが、「おとボク」が評判がいいのは頷けます。
今回、エルダー選挙が行われて、エルダーシスターになってしまいましたね。
エルダーシスターというと某ニュースサイトを思い出してしまいます。
それって、お姉さまという意味だったんですね。
これで、「乙女はお姉さまに恋してる」とタイトル通りになったということでしょうか。
来週は、ずっと気になっていた幽霊少女が登場してきます。
何者か知らなかったので、以前に「おとボク」をプレイしていた友達に聞いておけばよかったです。
そんな友達は今、「おとボク」ではなく「こんぼく」をやっているようです。
「こんぼく」とは「こんな娘がいたら僕はもう……!!」の略で、
「車輪の国、向日葵の少女」を作ったソフトハウスの次回作です。
それで、そのソフトメーカーのサイトを見たら衝撃的なことがありました。
「車輪の国、悠久の少女」が、声優の体調不良で11月24日発売が、1月26日に延期になったようです。
延期はつきものなので仕方ないですが、残念というのが半分、積みゲーにならずに一安心というのが半分という心境です。
そして、栗林みな実のように、榊原ゆいも注目を集めそうな気がします。
「おとボク」では、エンディング曲を歌っていたり、担任の先生役をやっていたりします。
たかはし智秋は担任の先生役をやっているのかと思っていたら、実際は生徒会長役をやっていました。
かなりの嫌味の多いキャラのようですが、迫力はありました。
エンディングアニメーションにメインとなる人は4人かと思っていたら6人でした。
生徒会長と幽霊がレギュラーになりそうです。
幽霊はともかく、嫌味っぽい生徒会長とわかりあうような日が来るということかもしれないですね。