ただいまキーボードを加工中
before ATC-MKB95
↓
after (model of diagnostic set up)
とりあえず切ってみた。加工完了。
…ああ、指がキー表面上を滑らないんですね。
タイプライタ打ちをするなら良いけど、キー表面上を滑らせて打鍵するには全く向かないですね。
飛鳥打ちは…何とか出来そう。ってゆーか、前の状態では全然出来なかったことを考えると、これはこれで結構良いのかも。
うーん…はじめからこういうキートップで整形されている方が良いですね、やはり。
ミニキーボードには隙間だらけの半幅キートップ、これって結構現実的な解なのかもしれない。