Hatena::ブログ(Diary)

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様々な文字入力手法を「運指動画」でご覧頂くことが出来ます。
「シャドータイピング50音順式タッチタイピング練習法」、ひっそりと公開中。
Advanced W-ZERO3[es]ctrlswapminiかえで携帯配列(圧縮ポケベル打ち入力)を利用中。
普通のキーボード用にNICOLA(親指シフト)を圧縮?した、「かえであすか」を利用中。
はてスタの色識別性が改善されるまでの間、私ははてスタ捨て場にカラースターを捨てます。

【注意】この日記に出てくる「運指(最適化)」という語はほぼ、タイパーさんが表現するところの
「ワード(最適化)」のことを指し示しています
……表現間違いをなくすために、現在訓練中です。

2005年09月30日 金曜日 はっくもどきをする。

タッチパッドを物理的且つ一時的に機能停止させる方法。

(言及先::M式ソフトQ&A (6) なんとかして欲しいノートパソコンのタッチパッド)

 ええと…あくまでも「素人考え」ですので、本当に実行しても良いのかどうかは未だ不明です。

 できれば「タッチパッド」の設計製造に関わる方からご意見をお伺いしたいところなのですが…そういう伝手がないので、とりあえず記事として載せておきます。

 商用として(講習会での使用を含む)使用される場合は、PCの製造メーカー様に対して、この方法でPCが破損しないかどうかを確認していただく必要がありそうです。

 f:id:maple_magician:20050930001139j:image

 家庭用調理部材としてのアルミ箔を5回折り(6枚重ね)にして、パッド上に固定してみました。

 アルミ箔が少しでも動いてしまうと意味がないので、ひとまずサイドを梱包用テープ(端を折り返して耳を付け、剥がしやすくしたもの)で固定しています。

 一応これで、パッドのタップ機能を完全に・カーソル移動機能をほぼ止めることができました(ただし手元ノートPCのみでの確認となっています)。


 参考:タッチパッドの検出原理


 原理的には厚紙(1mm厚)でも正しく阻害できるはずなのですが、手元で実験してみると「ゆっくりスライドするとカーソルが動く・強く叩くとタップできてしまう」状況で、敏感なタッチパッドが搭載されている機種には効かない可能性があります。


 一方でアルミ箔は6枚重ねても1mmに満たない状況で、ほぼ要求に見合う阻害性能を発揮しています。

 アルミ箔よりもアルミプレートの方が阻害効果は高いはずですので、ホームセンターなどでアルミプレートを探してみる価値はありそうです(…が、切り口で怪我をしないように面取り加工をする必要があり、高コストになる可能性が高いです)。

 一方でコストを考えますと、広く普及しているアルミ箔を流用する方が安価となりますので、この辺は色々と試していただくのがよろしいかと思われます。

2005年09月29日 木曜日 いろいろいじってる。

日本語入力用キー配列に関するリンク集について、「携帯電話用の鍵盤配列に関するリンク集」を分離追加しました。

 もともとは「パソコンなど用以外の鍵盤配列に関するリンク集」の中に携帯絡みの配列などを突っ込んでいたのですが、結局整理できなくなってしまったので^^;「携帯電話用の鍵盤配列に関するリンク集」に中身を移動しました。


 「こんな配列が提案されていたよ〜」などの情報がありましたら、追記いただけますと助かります。

更に悩んで、またもやあやうく「ポチッと」しそうになりました>DYNABOOK SS M200。

 でも、よくよく考えてもみれば「ショップインバース」ってヤマダ電機系列だよな。

 とすると、OSのみCDから再インストール済み(本来M200はハードディスクリカバリな製品)で、制御に必要なアプリなども無し、と。

 だ、ダメじゃん。

 OneNoteの無いタブレットPCは使い物になりませんからぁ…orz


 …って事に気付くまで、延々とプラスチック製のカードと睨めっこしていました(ぇ

 #今日になってヤフオクを見たところ、9月26日から多数出品し始めたんですね…まるで気付きませんでした。以前は確かに見かけなかったですし、ちょっと驚いてみたり。

2005年09月28日 水曜日 まようことばかりか。

名称変更:「ハイブリッド携帯電話」→「ネットケータイ」

(参考:新“京ぽん”のターゲットは40代サラリーマン?)

 昨日の夜中にぼーっとしつつ考えていたことと同じ事が「会場で」言及されていたんですね…やっぱり行き着くところは

 310シリーズでは、京セラ製「WX310K」、三洋電機製「WX310SA」、日本無線製「WX310J」を用意。WX310Kは「Bluetooth1.2」や「Java(MIDP2.0)」を搭載したほか、音楽再生機能や4xパケット(下り最大128kbps)通信機能、130 万画素カメラを備え、「インターネットに強いネットケータイ」(八剱氏)を狙ったという。

(from http://www.atmarkit.co.jp/news/200509/28/willcom.html )

 なんだな…と。


 考えてもみれば、京ぽんは「手のひらにインターネットを」だけで売れた(と言っては失礼かも…)わけで、実際に京ぽんの弱点をWebベースで補完・拡張する試みが多数行われてきた点も興味深いと感じています。

 もっとも、一番の英断はDDI-P時代に「コンテンツで稼ぐというビジネスモデルへの依存を止めた」点なのかもしれませんね。

 

 そういえば、もうシェルプリントは決まっているのでしょうか。

 京ぽんでは

f:id:maple_magician:20050928222124j:image

 …こんな感じで「やる気があるのか無いのか良く解らない」内容でしたが(確かに普通はこうなるわけですが)、正直言って「機能や画素数」ではなくて「できること」をプリントして欲しいな…などという希望が。

 それこそ

Enjoy long telephone chat &make good use of Internet.*1

とか、そういう文句がプリントされていると「いかにもWILLCOM」っぽくて良さそうな気も。


 しかし、どうしようかなぁ…

 できればベル打ちができる機種にしようと思っていたのですが(SAとJが対応するらしい…?)、音楽プレーヤ機能(Kが対応)も捨てがたいし、Netfront携帯用としてどの程度まともに機能するかという点は心配だし…

 うーん、ケータイですら3機種で悩んだことがないというのに、なぜにPHSで悩まねばならないのでしょうか^^;

 こう言うのを「嬉しい悲鳴」とでも表現するべきなのかな。


 いずれにせよ、実機の登場が楽しみです。

 乗り換えは…三機種の評価が出揃ってからにする予定。


ひとまずWX310SAが一歩リード?

 文字入力は「Advanced Wnn version1.2」を搭載、予測入力機能にも対応している。WX310Kにない機能としては、ポケベル入力をサポートしている点が挙げられる。

(from http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0509/27/news035.html )

 でもなー、三洋というとW21SAでひどい目に遭ってる(文字キーが押しづらくてダメダメ・液晶側が重くてホールドしづらい状態でした)からなぁ…PHSはそうではないと期待したい。

*1:注:英文法に関しては、いつも通りテキトーです^^;

2005年09月27日 火曜日

忘却曲線とかえで式

 なにやら、みのりさんが取り組んでいるPSSが非常に面白そうな予感。

 フェイスさえ変えれば4段配列も表示できるということは…逐次系はロマかな共に一通り行けそうですな。

親指シフトキーボード、譲渡するつもりです。

 前々から「貸出しします」とか書いていたFMV-KB231の件、次第によっては譲渡することになるかも。

 AnthyにNICOLAをのせてみせたAshieさんが、動作検証用にキーボードJapanistを購入予定だそうで…

 うちではほぼ大切にしまい込んでいて、有効活用からは程遠い状況なので、これならばかえってお譲りする方がキーボードにとってもよさそうだな、と。

2005年09月26日 月曜日 しゃしんさつえいか。

昨日〜今日は写真撮影のみで飛びました。

 親指シフトがKnoppix(Linux)で 使える方向になりそうだ…ということでちょっとホッとしたので、少し違うことをやってみました。

 (注: 2005年9月27日18:05:49に↑のリンクを弄っています)


 で、最近は

 鳥小屋視聴記:安物買いの銭失い…?

 鳥小屋視聴記:ER20、E4c、ER4pの写真をアップロード…兼メモ。

 こんなものを撮影していました。

 #いつも通り、「片方でネタに困るともう片方に手を出す」というビョーキが始まっています^^;


 しかし、何を書いていても「だらだらと書いてしまう」癖は抜けないですね<私。

 やっぱり「文書の書き方」を読み直すべきなのかなぁ…

2005年09月25日 日曜日

「見える指」は「伸びる指」かも…?

 最近気になったタイピングソフト、「見える指シリーズ」。

 何が気になる?って…ひとまず紹介ページ左袖にある「Yキーを押す図」をご覧ください。そして実際に「絵の通りに」Yキーを押してみてください


 こういうソフトがあるから利用者は混乱するんですよ…

 うーん、使いやすさ研究所UsabilitySiteを参考にして欲しいな…と思ってみたり。

 「日本語入力用キー配列に関するリンク集」に載せてみたものの、なんというか…どうにも納得いかないです。


 こう考えると、映画「アップルシード」でやっていたようなモーションキャプチャでも採用して(いや、実際には現実の運指さえきちんと観察すれば良し)、「現実の制限をきちんと表現した」手の動きを表現しないとダメだろうな…という気がします。

 もっとも、「そんなことをすると解りづらくなる、初心者にはもっと抽象化した表現を!」という意見もあるかと思いますが、こういう表現は正直言って見える指シリーズだけで十分だと思います。他のソフトにそのまま伝搬して欲しくはないですね…。

2005年09月24日 土曜日 おやゆびりなっくす。

Knoppix上で親指シフトができる日は近い…?

 最近、Linux用の「多言語入力フレームワーク SCIM」上に載る「フリーでセキュアな日本語入力システム Anthy」が、ちょっと良い感じになりつつあるらしいです。


scim-uim + uim-anthy

scim-anthy


 ただし現在のDVDKnoppixでは、SCIMとAnthyはばっちり動作しているものの、親指シフトは選択できない…みたいです(この辺は調査中)。

 Knoppix-on-DVD上で親指シフトができるようになると、同版とそれ以降を元に作成される派生版も全て「親指シフト対応・OpenOfficeも装備」となるわけで…段々面白い事になってきたかも。


 #そういえば、これってACT/JLODや新JIS/月あたりは容易に載りそうな予感もしますね…

2005年09月23日 金曜日 おかいものしてみた。

とりあえず発注。

 今月10日ごろに書いていたものを、ようやく今日発注しました。

 電子レンジ、携帯OggVorvisプレーヤ、耳栓型イヤホン2つ、音響耳栓…

 先月買い物を控えていた反動が出てしまったようです。

 しかし…7千円弱のプレーヤに3倍額強の耳栓イヤホンというのはバランスが悪いかも。

2005年09月22日 木曜日 どうさちぇっくのみ。

Operaのビジネスモデルはgoogleへのトラフィック誘導のみに依存することに。

 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/09/21/9206.html

 乱暴に計算すると、ユーザ数が倍になれば従来と同収益になるらしい。

 とりあえず薦めまくれ・検索しまくれってことか。

TWFT、とりあえずテストしてみた。

 起動時に出てきた「腕試し1 国際連合憲章 前文」の結果は、一発目で

73.1cpm 4級 210.3scr TW:E

だそうです。

 6分41秒も掛かったので、もう二巡目なんてやる気もしませんorz

 挙げ句の果てには冒頭で

 戦争の惨禍

って何度も書いてしまって引っ掛かるし…それは日本国憲法前文の場合だなorz


 ついでに「かえで式」JISかな版も試す。

f:id:maple_magician:20050922030545p:image

 うーん…語彙はWeatherTyping版のままコピーでも良さそう。

 ただし、実際には「Enterキーを押しまくらねばならない」という仕様なので、かえで式用として使うには無理があるな〜、と。

 むしろ、青空文庫ほかのテキストを素のまま(校正符号なども含めて)流して、延々と打鍵する…とかいう方が向いている気が。


勝手結論

 TWらしい誤打分析などが装備された「テキストチェッカ」だと思う。

 作者のGANGASさんはTWFTにそれほど期待していないように思えるのですが、個人的には「これが結局は一番良い」と思います。


 極端な話、「社会人会社に入って始めてタッチタイプを覚える」とかいうシーンに出会った場合、今まではできるだけIME付き動作に近い typetrek liteを薦めるしかなかったのですが、今後はなーんにも考えずにタイプウェルFTを薦めることができるわけで、有用な選択肢が登場したという点は確実に評価出来ると思います。

 あとは、その前段階になるキー位置習得練習だよな…。

 JISかな版に関しては、熟年パソコン教室さんの所で公開しているPDFシートで用が足りそうですし。

2005年09月21日 水曜日 かえでしきねたのみ。

懲りることなく、かえで式ネタのメモ。

  • TWFTにもかえで式は載せられるのか?→できれば今日中にテストする。
    • 少なくとも、JISかなだけはやってみる。適性判定はその後で。

  • 漢字IME「風」、覚える順序を決めると良いかもしれない。
    • まずは下記順序で、初めに出てくる面(一面目…スペース一打のみで出てくる面)のみを練習する【注:ここが最も重要かもしれない】。
    • 練習中でも熟語練習ができるように、語彙を思いつきやすい同じ音で終わる漢字から先にやる(「○い○い」など、高頻度なものから練習する方が効率が良いはずだと思うので)。
      • 「{あ〜わ}い」
        • あい
          • 練習順序・方法はあくまでも片手ずつ・隣り合う漢字同士の打鍵とする(かな系配列用のかえで式と、やることは同じ。漢直の場合は中段からやるべき)。
            • 「あい」のシフト一面目・右手中段は「藍挨生姶隘」なので、「藍挨藍・挨生挨・生姶生・姶隘姶」から練習する。…って、ホントに「風」にかえで式を適用しても良いのか?^^;
        • いい
        • わい
      • 「{あ〜わ}う」
        • 以下同じ
      • 「{あ〜わ}ん」
        • 以下同じ
      • 「{あ〜わ}く」
        • 以下同じ
      • 「{あ〜わ}っ」
        • 以下同じ
      • 「{あ〜わ}つ」
        • 以下同じ
    • 一面目が全て終わったら、次は二面目…スペース二打で出てくる面のみを練習する。
    • 以下、面がある限り繰り返す。
    • その後、この読みで出ない漢字に移行する…って、この辺はどうするべきか考え無しorz
    • 理想としては「増田さんよりも早く完成させたい」ところなのですが、私にとってはまだ動機付けも技術も足りないっぽいだけに、ちょっと微妙かも…むむむ。

2005年09月20日 火曜日 めもだけなのです…。

JISかなホームポジションに関するメモ

ぬふあうえおやゆよわほへー

 たていすかんなにらせ゛゜

 ちとしはきくまのりれけむ

 つさそひこみもねるめろ

|

いうんしかとてなのはにすたでき、くっまがるもこつ。じれりーょだおをあらけよさど「」ちせそゅ…ふめえみわほひやばろゆびずねげごむぶゃへぎ・べぼぜぷざぞぱぐづぽ!ぺ?ぇぁぴぉぃぬ&ぢ()ぅ%〜

||

ぬふ■■えおやゆ■■ほへ■

 ■■■■■■■■■せ■゜

 ち■■■■■■■■■■む

 ■■そひ■み■■■めろ

 うーん…増田式ホームポジションって「誰にとっても実際に便利」とゆーほどではないのかも…?

 こうしてみた感じでは、「通常ポジションの方が便利」っぽい気もするし…。

 もともと増田式ホームポジション向けに作られた龍配列などであれば、この利点はばっちり発揮されるわけですが。


高頻度文字のみの場合。

 2005年9月21日22:37:20追記分。

 Uジローさんのコメントを見て、ふとやってみたくなったので…。

ぬふあうえおやゆよわほへー

 たていすかんなにらせ゛゜

 ちとしはきくまのりれけむ

 つさそひこみもねるめろ

|

いうんしかとてなのはにすたでき、くっまがるもこつ。じれりーょだおをあらけよさど「」ちせそゅ…ふめえみわほひやばろゆびずねげごむぶゃへぎ・べぼぜぷざぞぱぐづぽ!ぺ?ぇぁぴぉぃぬ&ぢ()ぅ%〜

||

ぬふあ■えおやゆよわほへー

 ■■■■■■■■らせ■゜

 ち■■■■■ま■りれけむ

 ■さそひこみも■るめろ

2005年09月19日 月曜日 どうどうめぐりだな。

京ぽんで電話打を試打中…

 しかし、予測変換に頼りまくって「あ行」を打ってみたというのに、それでも62文字/分しか行かないというのは、少しばかり哀しい気も。

 何かこう…携帯電話で300文字/分を叩き出せる方法は…?

好みの入力方法は人それぞれ、ならば好みの練習方法も人それぞれ。

 比較的高齢な方を対象にした「JISかな」教習方法に関するノウハウを、熟年パソコン教室マダムぱそさんが、一枚のPDFプリントへと纏めています。

 該当PDFに興味がある方は、ぜひ「かな文字の配列表公開」をご覧ください。


 ここで興味深い点が二つ。

 一つ目は、マダムぱそさんの教習方法が

1 あいうえおをリズミカルに入力できるようになるまで、何度も繰り返して入力する

2 次にかきくけこのみリズミカルに入力できるようになるまで、繰り返す

3 サ行に進まず、あいうえおかきくけこを何度も繰り返す

4 さしすせそのみをリズミカルに入力できるようになるまで、繰り返す

5 タ行に進まず、あいうえおかきくけこさしすせそを何度も繰り返す

以上の要領でナ行のみ→あかさたな→ハ行のみ→あかさたなは→マ行のみ→あかさたなはま……

と、繰り返して練習する。ここで重要なのは焦って、ア行→カ行→サ行→タ行…と一直線に進まないこと

(from http://www.oaw.jp/PDF_kana.pdf )

という方法を採っていらっしゃることです。

 もちろんこの記事の前には「目にやさしいキーボード」の紹介があるわけでして、こちらは

文字の大きさが10倍で、10分ほどの入力練習でかな入力が出来るようになります。

(中略)

74歳の女性の方で「あ〜ん」の46文字を10回ほど繰り返し入力するとキーの位置が分かり、かな入力が出来るようになりました。五十音順に文字が並んだキーボードと同じ感覚で入力出来ます。

(from http://iwatadesign.com/ )

という紹介があるわけでして…。

 タッチタイプ(キーボードを見ずに入力)とサイトメソッド(キーボードを見ながら入力)では、入力方法を習得するための方法論が異なってくるのかも…と感じてみたり。

 特にこの両者の場合、共に「キーに色分けをして目視識別性を高める」という方向の工夫がなされているわけで、「原理は近いが練習手順は全く異なる」という点は、特に興味深いと感じています。


 もっとも、「イワタデザインさんの提言する10分法」「マダムぱそさんの教習方法による2時間法」「増田式による3〜5時間法(あるいはその2〜3倍)」のそれぞれに【どの時点をもって習得とするかの閾値が異なる】様にも思いますので、一概に並べて比較するのはちょっと妙かもしれませんが…

 人によって「どの方法がもっとも覚えやすいか」という点が異なることだけは確実そうです。


 もう一つは、このPDFシートを「キーボードモニタの間に置く(モニタの横などではなく)」ということ。

 私がやったときには「下を見る癖があるとダメなのかも」とおもって、あんちょこはモニタの横に貼っていたのですが…この辺りにも、なにか特別な理由があるのでしょうか。


 しかし…こうして見ていると、多数ある「学習方法」にも、(配列設計と同じく)それぞれに「設計者の思想」が現れていているようで、見ていて興味が尽きませんね。


 最近「漢直ノート」という名でブログを開設されたみのりさんの場合、練習方法に関する問題は特に深刻な様で(…当然ですよね、かな・ローマ字系とは違って覚える量が半端じゃないですし)、連想法から始まって無連想を経由し半連想にたどり着く…という過程を経ているとのこと。

 漢直系の練習方法に関しては、昔から色々とテキストが用意されている様なのですが、それらに頼るよりも「覚えやすい方法を探す」という方法を採られている辺りがさすがだな…と感じました。


 さて、タイトルに戻りましょうか。

 現在ではさまざまな学習方法が発表済みであり、なおかつ未だになおさまざまな学習方法が研究されつつあります。

 こういう現状を見て、果たして

  「本当に誰にとっても有用な学習方法は、ただひとつ」

と言い切れるだろうか?と。

 ここまで見てくると、やはりこの答えは「NO」だな、と…そう私は思います。


 人によって使いやすいと思うインターフェース(キーボードポインティングデバイスモニタなど)が異なるように、キー入力の学習方法もまた「その人自身に合う・合わない、あるいはその入力方法に合う・合わない」という相性があるように思います。

 現在、キーボードを用いた日本語入力方法だけをみても「驚くほどたくさんの種類が存在」していて、また今後も各人の要求を満たすべく日々改良され、数も増えてゆくと思います。

 そうした現状にあって、果たして「タッチタイプ練習方法」は、それに見合う多様性を提供できているだろうか?と考えると、まだまだ視点も方法論も不足しているのではないかという気がしています。


 服装には「頭の天辺からつま先まで」のコーディネートがあるように、配列キーボード学習方法に関しても、同じような「コーディネート」が存在しうるのではないかな…などと、妙なことを考えています。

 今までキー入力をする気がなかった方・タッチタイプを習得できずに諦めモードでいる方に対して「よりアピールできる・より効率よく楽にタッチタイプを習得できる」方法論を作って(もしくは探して)みたいと感じています。

 とある靴販売店は、「本当に合う靴は作るのではなく、探すのです。」と公言しています。

 もちろん理想は「作る」事なのだと思いますが、現実的には「探すこと」の方が重要だ…と、そういうことを訴えたかったのかもしれません。

 現在「学習ソフト」に近い「タッチタイプソフト」は多数存在していますが、これらとはまた違った「純粋学習のみを目的としたソフト・方法論」に関しても、「作るのではなく探す」ことで要求を満たせる程度の数が必要だと思います。こちらも、今後の動向には要注目ですね。


 …と、毎度のことではありますが、話が堂々巡りになってしまいすみませんですorz

2005年09月18日 日曜日 せんもんがいだけど。

「正字と略字」ネタ、ようやく(勝手に)納得。

 ええと…2004JISネタ再びとゆー事で。

 #たぶん今日で最後…のはず。


 とりあえずは、 南堂久史さんの記述による「略字 侃侃諤諤(かんかんがくがく) 」にある「付録 (字形の変更について)」を拝読。

 (「論点」と「Q&A」は読む価値すらないような気が…とりあえずは一通り読んだ上で無視することに。)


 南堂私案についての Q&A、および案そのものについても読んでみました。

 とりあえず引っ掛かったのは「タグ字」の「ルビ指定文字」かな…

 たしかUnicodeタグ字(正確にはルビ指定文字)が採用されそうになったときに、「タグ字が豆腐になると誤読される恐れがある」とかいう話になって、結局は却下になったはずなので。

 その時のお題は「私は出羽内(ではない)」だった気が…月刊ASCIIで読んだ気がするものの、該当号は廃棄済みのため出典は不明。

 個人的にはルビ文字だけは採用しない方が良いかと。

 他のタグ字は…一応あっても害はない様なので、特に意見は無し。

 (いや、こちらも「非対応環境編集されるとまずい」から、ない方が良いかと…特に、欧文にタグ字を交ぜ書きする人がいると、かなりヤバそうです。逆にUnicodeでも等価採用されるならば、あった方が便利かも…とは思いますが)

 他の文字については…“逆卍”、“ハーケンクロイツ”、“ダビデの星”が存在するならば、これらはフォント側で潰す事を許容」としたうえで掲載する…とか明示する必要はありますね。


 うーん…そもそも縮小コピー版な文字数に制限されている「JISXシリーズ漢字コード」を、そのまま他の(より文字数の大きな)規格と整合させつつ使うと言うこと自体が無理なのかもしれません。

 ならば、規格にある例示図形のうち「略字しかないもの」は印刷物と同一に置換してしまって、コンバータを用いて「より大きな文字集合」へと変換する時点で「区別できないものは旧規格の字形と見なして変換」もしくは「区別できないものは印刷物の字形と見なして変換」と指定できるようにするほうが、技術的にはスッキリするのではないかと。

 逆に、大きな文字集合から「JISXシリーズ漢字コード」へとコンバータで変換する場合には、「JISXシリーズで区別できない(包摂されている)文字があった時点で警告」し、「2004JIS(例示図形どおり)に変換」「2000JISに変換」「1990JISに変換」「1983JISに変換」「1978JISに変換」を選択させる(同じ字と見なされてしまう異字体については、包摂基準を用いて処置する)しかないでしょうね。

 …結局は「文字コード側で対処」ではなく「コンバータ側で対処」するしかないと思う。そして、それは唯一確実に実現できる方法でもある…ということで。

 #最近は多くのOS内部がUnicode化されているはずなので、OS側にはそもそもこの処理が入っているはずなんですよね…って、それを採用しているOSならば、JISX0208は考慮していない可能性が高いか。

 「技術は人のため」とゆー言葉をはき違えてはいけない。

 もちろん、この言葉を人に押しつけてもいけない。

 …ならば、今するべき事は「DTPと印刷の整合性を確保すること」が一番重要なのではないかな、と。


WYSIWYG(What You See Is What You Get;見たまま表示、見たまま印刷)」の確率を極限まで上げるには、「既にある印刷物(の多くで採用されている字体)に合わせる」がもっとも妥当な選択なのではないかと。


 例示図形とコードが一対一で対応しているわけではなく、包摂範囲と文字コードが一対一で対応している以上、包摂範囲の異なる文字コード同士を「例示図形を見て一対一で対応させる」こと自体が、技術的に無理なのかも…と、そう思っています。


 そもそも今回の問題は、

  • 国語屋かつ国語審議会支持の人。
  • 国語屋かつ略字支持の人。
  • 技術屋で「図形とコードは一対一じゃないと許せない」という人。

が三つ巴になっている事が原因なんですよね…。

 (私が拝見した限り、「正字正かな」支持の方は国語審議会側を支持しているように思いました)

 で、南堂さんとこの言及では前2者についての言及があっても、後者(実装側)に対する適切な説明が見あたらないんですよ。唯一見つけたのは…これ(↓)だけかもorz

 (4) データ処理について

 この私案では、人名字のデータ処理を無視するわけではない。そもそも、人名字をすべて新JISの枠内で扱うことは原理的に不可能(字数不足)なので、別の方法を使うことにする。新JISの枠を越えて、unicode や TRONの利用を推奨する。あるいは、この私案の第7章で述べるタグ字による方法を使う。この方法なら、すべての人名字を扱うことができる。(ただし、扱いにくいのが難点。)

(from http://hp.vector.co.jp/authors/VA011700/moji/codesian.lzh )

 この解答の元となる質問をぶつけた方は、たぶん「データ処理」ではなくて「文字コード相互変換処理」の事について不安をお持ちだったのではないかと想像してみたわけですが…違うのかなぁ。

 この前提に立つと、この解答は「見当はずれ」かと。


 とゆーわけで(何がだ)、問題解決のために「コンバータ側で対処しましょうよ」という提案でした*1コンバータ制作されている皆様に、本件方法について考慮頂けますと幸いです。


この記事には続きがあります。

 下の方に「文字コード、その後」という記事があります。

 興味がある方のみどーぞ。

シマッタ…月配列の「中指位置キー」をどうしましょ…

 かえで式がらみ。

 ええと、「かえで式」では【一打鍵目→二打鍵目→一打鍵目繰り返し】とやるのが練習方法のキモなのですが、中指シフト位置キーは「左シフト/ら」と「右シフト/も」(月2-263の場合)なので、【一打鍵目→二打鍵目→一打鍵目繰り返し】とやるかぎり、

という問題があります。

 これって「三打目は人差し指上のキー(月3-385を含めると、人差し指キーも使えない)」としても問題ないのかどうか、ちょっと迷っています。

 (満月版作成後の追記:段越え避けを優先すべく、同段近傍のキーを先に叩くようにしました)


 もっとも、3-385の三打鍵目に関する問題はまだ解決していません。

 ついでに言うと「片手ずつ練習」という方法論自体にも結構支障があります(原則としては交互打鍵が原則ですし)。

 さて、どうするべきか…。

 いっそのこと、JISかな版(キーを並び順で学習)よりも、携帯電話版(キーを頻度順で学習)の方が良いのかも…これならば、シフトがどういう状態であっても問題なさそうですし。

 帝月版(月3-385改)に関しては、ひとまず課題山積みのため保留させてください。

【注:暫定案です】かえで式・満月版(月配列2-263)の場合。

 中指シフト特有の問題を避けるため、なるべく、同段かつ中指または薬指を2打目に取るようにしています。

 なお、かえで式は本来「片手のみで練習」するのが理想(気合いを入れずに練習できるので好きなんですよ^^;)ですが、中指シフト操作に関しては必ず反対側のシフトキーを押してください。それが一応の原則ですので。

 (もっとも、個人的にはお好みに応じて練習すればいいかな…とは思いますが)

 

 では、とりあえず「いうんしかとてなの」あたりから。


  • 「いのい」 右上
    • 「のいの」
  • 「うわう」 右中
    • 「わうわ」
  • 「んのん」 右上
  • 「しこし」 左上
    • 「こしこ」
  • 「かとか」 左中
    • 「とかと」
  • 「とかと」 左中
    • 「かとか」
  • 「てこて」 左上
    • 「こてこ」
  • 「なけな」 左下
    • 「けなけ」
  • 「のいの」 右上
    • 「いのい」

 次は「はにすたでき、くっ」

  • 「はとは」 左中
    • 「とはと」
  • 「にけに」 左下
    • 「けにけ」
  • 「すにす」 左下
    • 「にすに」
  • 「たかた」 左中
    • 「かたか」
  • 「でて」 左上+右濁点 
    • 「てで」 
  • 「きうき」 右中
    • 「うきう」
  • 「、る、」 右下
    • 「る、る」
  • 「くわく」 右中
    • 「わくわ」
  • 「っむ」 右下+左シフト 
    • 「むっ」

 次は「まがるもこつ。じれ」

  • 「くま」 右中+左シフト
    • 「まく」
  • 「がか」 左中+右濁点 
    • 「かが」
  • 「る、る」 右下
    • 「、る、」
  • 「わも」 右中+左シフト
    • 「もわ」
  • 「こしこ」 左上
    • 「しこし」
  • 「ついつ」 右上 
    • 「いつい」
  • 「。る。」 右下
    • 「る。る」
  • 「じし」 左上+右濁点
    • 「しじ」
  • 「れうれ」 右中
    • 「うれう」

 次は「りーょだおをあらけ」

  • 「りいり」 右上
    • 「いりい」
  • 「、ー」 右下+左シフト
    • 「ー、」
  • 「ょしょ」 左上
    • 「しょし」
  • 「だた」 左中+右濁点
    • 「ただ」
  • 「うお」 右中+左シフト
    • 「おう」
  • 「かを」 左中+右シフト
    • 「をか」
  • 「とあ」 左中+右シフト
    • 「あと」
  • 「から」 左中+右シフト
    • 「らか」
  • 「けにけ」 左下
    • 「にけに」

 次は「よさどちせそゅふめ」

  • 「たよ」 左中+右シフト
    • 「よた」
  • 「さけさ」 左下
    • 「けさけ」
  • 「どと」 左中+右シフト
    • 「とど」
  • 「ちいち」 右上
    • 「いちい」
  • 「せへせ」 左下
    • 「へせへ」
  • 「そしそ」 左上
    • 「しそし」
  • 「なゅ」 左下
    • 「ゅな」
  • 「てふ」 左上
    • 「ふて」
  • 「めしめ」 左上
    • 「しめし」

 次は「えみわほひやばろゆ」

  • 「んえ」 右上+左シフト
    • 「えん」
  • 「いみ」 右上+左シフト
    • 「いみ」
  • 「うわ」 右中+左シフト 【要考察】
    • 「わう」
  • 「しほ」 左上+右シフト
    • 「ほし」
  • 「こひ」 左上+右シフト
    • 「ひこ」
  • 「のや」 右上+左シフト
    • 「やの」
  • 「ばは」 左中+右シフト
    • 「はば」
  • 「るろ」 右下+左シフト
    • 「ろる」
  • 「きゆ」 右中+左シフト
    • 「ゆき」

 次は「びずねげごむぶゃへ」

  • 「び」 左上+右シフト+右濁点
  • 「ずす」 左下+右濁点 
    • 「すず」
  • 「、ね」 右下+左シフト 
    • 「ね、」
  • 「げけ」 左下+右濁点
    • 「けげ」
  • 「ごこ」 左上+右濁点 
    • 「こご」
  • 「っむ」 右下+左シフト
    • 「むっ」
  • 「ぶ」 左上+右濁点+右シフト
  • 「さゃ」 左下+右シフト
    • 「ゃさ」
  • 「けへ」 左下+右シフト
    • 「へけ」

 次は「ぎべぼぜぷざぞぱぐ」

  • 「ぎき」 右中+右濁点
    • 「きぎ」
  • 「べ」 左下+右濁点+右シフト
  • 「ぼ」 左上+右濁点+右シフト
  • 「ぜ」 左下+右濁点+右シフト 
  • 「ぷ」 左上+右シフト+右下半濁点
  • 「ざさ」 左下+右濁点
    • 「さざ」
  • 「ぞそ」 左上+右濁点
    • 「そぞ」
  • 「ぱは」 左中+右下半濁点
    • 「はぱ」
  • 「ぐく」 右中+右濁点
    • 「くぐ」

 次は「づぽぇぁぴぉ」

  • 「づつ」 右上+右濁点
  • 「ぽ」 左上+右シフト+右下半濁点
  • 「?」
  • 「ぺ」 左下+右シフト+右下半濁点
  • 「!」
  • 「りぇ」 右上+左シフト
    • 「ぇり」
  • 「そぁ」 左上+右シフト
    • 「ぁそ」
  • 「ぴ」 左上+右シフト+右下半濁点
  • 「ねぉ」 右下+左シフト
    • 「ぉね」

 次は「ぃぬ()ぅ」

  • 「はぃ」 左中+右シフト
    • 「ぃは」
  • 「つぬ」 右上+左シフト
    • 「ぬつ」
  • 「ぢち」 右上+右濁点
    • 「ちぢ」
  • 「すぅ」 左下+右シフト
    • 「ぅす」

 うーん…間違っているところがあるならば、御指摘いただけると嬉しいです。

文字コード、その後

 「正字と略字」ネタ、ようやく(勝手に)納得。に関して、安岡さんから早速コメントをいただきました

 で、 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/staff/youran/yasuoka.pdf を早速読んでみました。


 一番気になった所はここですな。

JIS C 6226『情報交換用漢字符号系』は、その名の通り、情報交換用の漢字コードであった。文字コードは、そもそも通信に用いるためのものであり、それを機械間の情報交換にまで拡張して、標準化したというだけのことである。印刷とは何の関係もない。しかしJIS C 6226は、情報交換に使われる以前に、「JW-10」というワープロの内部コードに採用されてしまった。これが、日本漢字コードの不幸の始まりである。

(from http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/staff/youran/yasuoka.pdf )

 うーん、ほとんどの文字コード群が「包摂しまくった状態で規定されている」理由は、ここにあったんですね…つまりは「印刷用活字文字盤とは無関係な規格だからこそ、包摂という作業が許容されている」ということで。

 そうなると、包摂されている通信用コード群を相手に「正字がどう、略字がどう」とかいう話が出ること自体が変(字形はそもそも規定していない)ですね。


 もっとも、そうすると余計に「ならば使用頻度が高い文字をさしおいて、さして使われても居ない例示図形を規格表に印字するのは異常」だとも思いますが、それとこれとは別の話ですな。

 例示図形の件は必ず訂正されるべきですし、それとは全く別に通信用文字コードとは本来関係ない機器側のローカルコード上に載っている字体そのものが変更されるべきではないとも言えるかと。

 #うわ、段々混乱してきました…orz


 これをふまえた上で、JISX0213を読んでみますか。

 JISCで公開されている様です(InternetExplorerでしかリンクをたどれないかと)。

 トップページから「データベース検索 - JIS検索 」→「JIS規格番号からJISを検索」枠内に「 X0213 」を突っ込んで検索すれば、PDFがずらっと出てきます。


 で、読んでみました。

 ん…?「機器内部用の文字コードとして、JISの通信用コードを用いるという事は、そもそも考慮されていない」って事ですか。

 安岡さんの記事を見つつ思ったのですが、少なくともJISX0213の規定としては

 6.6.2. この規格は、字体の図形的表現としての字形については規定しない。機器内部用の文字コードとして使用するには有用ではなく、本規格を機器内部用の文字コードとして採用するべきではない。

(from JISX0213:2000 - p33 )

 という文言が書かれなければならない…という事になりそうだと思ってみたり。

 (下線部以外はオリジナルで、下線部は私による追記です)

 #といいますか、次回改訂ではこの点について念を押してみたい気がしました。


 うーん…文字コードも「用途に合わせて選ぶべき」ってことで。

for 親指シフトを世界へ!掲示板

 色々書いてきてしまいました…またもや整理できずに長文化してしまい、失礼しましたorz

 で、ひとつ「かな系が廃れつつある理由」について、気付いたことがありました。それをメモすべく、こちらにもコピーすることに。

 文末の下線部以外は、読み飛ばしていただいて構いません…orz

 #「原因の全て」なんて解りません。ただ、「原因のひとつ」ではあるだろう、と。

 私は、似たような時期にPanasonic製のFW-U1J70(モノクロ液晶のラップトップ型)という機種を購入しました。

 選定理由は「周りに同社製ワープロを持っている人が意外と多かった」ことだけですね…中学生当時では、雑誌を見てワープロを選ぶという考えすら出てきませんでした^^;。

 昔から、松下と富士通は部品・製品レベルでの融通を利かせていた様に思うのですが、松下のワープロで選択可能だった入力方式は「JISかな・新JISかな・五十音・Qwertyローマ字」でして、親指シフトはありませんでした…

 富士通のワープロは「見た目が【いかにも事務機】的で格好良い」気もしたのですが、地元では割引率が低く高価だったと記憶しています。

 当時私がワープロを選んだ理由は消極的でして、「色々できるパソコンを買ったらゲームで遊ぶだけだろ、ワープロにしておけ」という親の一言が原因でした。ただし、この言葉には「パソコンは高価だから」という言葉も付されていたのは印象的でした。当時からパソコンが安価で出回っていたならば、もしかすると逆のことを言っていたのかもしれません。

 親指シフトだけでなくJISカナもそうですが、「ほかに英字配列を覚えなければならない」いう点が負担だったのではないかという気がしています。

 当時も今も「文字入力の練習方法」に関しては進歩しているように思えない点もありますし、またパソコンが普及した当時(PC-98x1時代)はマウスに頼らない(エスケープキーを押してから英字を入力してコマンドを選択するなど)インターフェースが普及していましたから、結局は英字鍵盤を覚えつつ、ついでにローマ字入力を覚えるほうが楽だった…という都合がありました。

 もちろん、更に以前のワープロ時代には「英字鍵盤なんて覚えなくとも何とかなる」のですから、普通の人はJISかななり親指シフトなりを使っていたはずですよね…少なくともワープロ時代には、地元で「わざわざローマ字入力をしている」人は見かけなかった気がします。

 今のパソコンでも、大抵のショートカットはCtrl+英字であったり、Alt+英字であったりします…ゆえに、モード切替を強要されるかな系は面倒がられてしまいます。

 もちろんそれらを使わない人にとっては「かな系を選ばない理由はない」のですが、最近のパソコンを知っている方は上記ショートカットを使う場合が多く、結果として「教える側がローマ字しか知らないから、教わる側もローマ字になる」という事なのかもしれません。

 「どの入力方法がもっとも打ちやすいか」というのは、使用する用途や知識などの要因によって、さまざまに変化するように思います。

 だからこそ親指シフトもきちんと残っていてくれないと困るのですが、乗り換えのメリット・デメリットを上手く表現するのはとても難しいですね…

 VHS・βに関しては、あくまでも私見ですが「βは規格が多様すぎて訳がわからない・VHSの方が(テープの外見が大きいために)長時間録画に向いていると思われた・VHSの生テープが安価で供給された」が原因かな…と。もっともこの説には自信はありませんが。

 MD・DCCに関しては、もうすこしハッキリしている様に思います。CDの選曲機能に慣れていてかつ当時音楽をもっとも消費していた若者は「コンパクトな再生端末」を望んでいて、それをDCCは満たせなかった(フィリップスCカセット用の再生機よりコンパクトにできない事は明白でしたので)ことが原因かと。この「サイズ戦争」は、現在のHDDプレーヤやメモリオーディオプレーヤでも引き続き繰り返されていますので、ほぼ確実だと思います。

 ふと思い返してみると、「モード切替なしにショートカット操作をしたいがためにQwertyローマ字入力を選択している」という方が多いのかもしれません。

 この点については回避策が必要ですね…要は、カナ入力モードでもモード切替をせずに「ショートカット」を効かせるツールがあれば大丈夫ですね。

 現在「姫踊子草」という入力用ツール(NICOLAも使えます)を使っているのですが、これを使う限りは、わざわざカナ→英字へのモード切替をせずとも、Ctrl+英字やAlt+英字のショートカットが利用できる様です。

 JISかなや親指シフトなどのかな系配列や、あるいはDvorakなどの英字系配列についても、こういった「ショートカット操作の透過」が盛り込まれれば、選択肢から排除される可能性はかなり減るのかもしれません…こちらはOS側が対応してくれれば言うことなしなのかもしれませんが、ちょっと微妙かも。

 とりあえず、「普及に至らない原因」を一つずつ見つけて潰していくことが肝要ですね。

*1文字コード案についての言及は…単なるオマケです^^;

2005年09月17日 土曜日 かいきしてはっけん。

JISかなをつまみ食い中、でも…

 「親指シフトでカナシフト、小指シフトで英字モードIn」の癖が抜けずに困っていますorz

 うーん、すっかり飛鳥癖にはまっているようで、姫踊子草のない「生のJISかな」に戻るのは、容易ではなさそうです…。


 というか、やっぱりJISかなも捨てがたいですね…

 かえで式で3時間ほどやり直してみましたが、戸惑うことや「思わずキーを見てしまうこと」は多少あるものの、だいたいの位置は思い出しつつ打てるようになりました(とはいえ、まだ0.3打鍵/秒くらいですが^^;)。


 うーん、私が「JISかなをやり始めた時点で」かえで式のようなものがあったら、もう少し早く上達していただろうな…orz

 #少なくとも、1年/配列も掛かるような失態を何度も*1演じることは無かったはず。


 (ここまでJISかな@姫踊子草で書いてみました)

またもや難題が…


 id:cotodamaさんから課題が。

かといってキーが多ければいいというものでも無い。

JISかなは結構打ちにくい。

とくに − これ。 あと一番上の段。アルファベットとか記号とか。

否、そんなことは散々言われているのでどうでもいい。そんなことをいいたいわけではない。こっから上の部分はどうでもいい。

もっと大事なことがある。 それは

制御キー

バックスペースとかファンクションキーとかシフトとかデリートとかホームとかページアップダウンとかAlt Cntl win あと右クリックキー だ。

特に制御系のキーは打ち間違うと大変だ。状況を把握するのに数秒かかることも。

それなのにやれホームポジションだのブラインドタッチだの。

そんなことはいいから制御キーの押し方について考えてほしいんだけど。

それとJISかなとローマ字を一日ごとに変えて打ってみると面白い。

結構頭が混乱する。

まあ、どっちで打っても早さはそんなに変わらないけど。

(from http://d.hatena.ne.jp/cotodama/20050915#1126862755 )

 ええと…JISかなのそれは「打鍵数を少なくするための代償」ですから…って、承知済みな上での言及ですよね…失礼しました^^;


 そういえば「制御キー」って、「どの指で打つ」とかいう決まりみたいなものがないですよね。

 しかも最下段に至っては「キーボードによって位置が微妙に違う」わけで、タッチタイプできるのは「よく慣れたキーボードだけ」だったりするのですが、それでもたまに押し間違いをしてパニックになることはあります。

 #特に窓キーとAltキーは致命的な場合が…


 あとは、(Windowsにおいて)あまり知られていないっぽい操作としての

  • Ctrl+Shift=IME切り替え
  • Alt+ひらがな=かな/ローマ字切り替え

とかも、障害の原因として挙げておかねばならないですね。

 何か良い方法は…うーん、すぐには考えつかないですorz


 で、JISかなとローマ字の分け打ちについてですが…慣れてしまえば大丈夫!とか言ってる奴(私とか…って、「飛鳥と」ロマかなですが)も居ますので、上手くやれば慣れることはできるかもしれません。

 とりあえずは「苦手な方・いまいちしっくり来ない方だけをしばらくやってみる」のが良いかと思います。

 両方とも偏ることなく「しっくり来る程度に打てる」状態になり次第、交互に使い始める…という風にする方が、安定して両方を打ち分けることができるかと思います。


 あっ、ローマ字配列2つであればまだしも、かな系配列2つの併用はやめておいた方が良いかと…

 特に「JISかなと新JISかな」「親指シフト飛鳥TRON配列」などのようにシフト方式が似たものを併用すると、かなりの確率で混ざってしまいそうです(私の場合、NICOLA飛鳥の移行時には、あっと言う間にNICOLAを忘れてしまいました)。

 ローマ字系2つの併用をする場合も、「QwertyロマかなとAZIK」「DvorakロマかなとACT」など近い配列同士では混ざるかもしれませんので(私はQweとAZIKが混ざって苦労したクチです)、できれば「QwertyロマかなとACT/JLOD」などのように、かなり異なる鍵盤配列なものを共用する方が良いかもしれません。


 …うーん、すっかり脱線してしまって失礼しましたorz

Mozilla Thunderbird Mail が賢くなる!

 あからさまに旧聞なものの、とりあえずメモ。

 Mozillaハック特設仮設ページ

 日本語処理専用のベイジアンフィルタを作ったらしい。

 次期Thunderbirdで採用されるとのこと。

 さて、今度はこれを多言語化する方がいつあらわれるか?ということで。

4:16 2005/09/18追記…誤認らしいので取消線を引いておきますorz

*1JISかな・Qweロマかな・AZIK(半年)・NICOLA(4ヶ月かけて挫折)・飛鳥…そうすると、合計で4年/乗り換え4回ですな…うーん、微妙だ^^;

2005年09月16日 金曜日

URLメモ。

from: http://www.usability.gr.jp/


 米Yahoo!の「Instant Search」、入力キーワードの検索結果を即座に表示

  …ワンクリックを減らす為の工夫。


 「詰め込みすぎ」の不満に応えたOffice 12

 …ようやく「わかりやすさ」を目指す。


 専門家の目、ユーザーの目

 …耳の痛い話。


 お金を下ろせないATMの画面デザインを考える

 …安易な制約はいけない。「ユーザが頑張るべきではなく、設計者が頑張るべき」


 うーん…実現は容易じゃないかも。

2005年09月15日 木曜日 そのままのすがたで。

Gookie

(参考:◆2005年09月14日(水)21:49@黒い日記帳)

 「なんかどこかで見たことあるなー」という感じで既視感があったのですが、よく考えてみると現存するサービスの話ではなくて、自分で書いた戯言の部分に引っ掛かっていました。

 時々、どこにでもあるようなものと同名のとんでもないものが引っかかったりする。

 もちろんGoogleの動きがおかしいわけではなく、他の検索サイトでも似たような結果になるわけで。

 ただ、求めてるべきものや捜し物は人それぞれ異なるはずなのに、「Web検索エンジンは一義的な答えしか出せない」ってのは、「明らかに欠陥」だよな… 

(from Web検索エンジンの視点は絶対唯一。)

 結局のところ、googleが侵した唯一の過ちは「pageに優劣を付けようとした事」なんでしょうな。マシンパワーがインデックスすべきページ数に対して圧倒的に足りない現在においては、確かに有効な方法だと思います。但し、「これからを生きる」為には、その過去が大きくマイナスに働きそうな気がするのです。

 えっ、どんなイメージか解らないって?

 えーと…FFT(高速フーリエ変換)ってヤツがありますよね。「特定の周期性を持つフィルタ」に対して「何らかの信号源」を通してやると、信号そのものとフィルタ周期が合致したところ(乗算じゃないのかな…よく分からんけど)だけに大きく反応が出るってゆーアレ。

 あんな感じで「自らがキーワードや検索履歴などで設定したフィルタに対して、もっともピーキーに反応するサイトを表示する」って方法なら、今までの「誰に対しても同じキーワードであれば同じ結果を吐く」ってゆー情けない結果は避ける事ができますよね。

(from goggole …ではなくゴッゴル @SEO。)

 例えば「あらじん」ってゆー、ひらがなかつ短いキーワードで検索した場合、【車や電器メーカー】を良く検索する人には「arazin;車載機器小売り業者としてのアラジン」そのものと購入者コメントなどが、【ディズニー関連のキーワード】をよく検索する人にとっては「いわゆるディズニータイトルとしてのアラジン関連グッズや日記など」が、【パチンコ屋にあるもの】を良く検索する人にとっては「ALADDIN;パチスロ関連の攻略サイトとか」が、【化石や標本】を良く探す人にとっては「アラジン;富士山麓のネイチャーショップと、それに関連する店舗利用者や同業者のリスト」が、それぞれ第一候補から一通り表示されて、ついでに申し訳程度に「こんな【あらじん】も良く検索されています」なんて感じで同名別物のグループ名のみが列挙される…って状態がいいですよね。

 こうなればアイボールサーチの必要性は減るし、少なくともSEOマジックが「関係のないキーワードに対して」悪影響を及ぼす事は無くなるような気がするのです。

(from goggole …ではなくゴッゴル @SEO。)

 海の向こうにいる人も、結局考えることは似たようなことなのか…orz

 他にもっと良さそうな方法があるはずなんですけど…ぱっと思い浮かぶネタはなし。

2005年09月14日 水曜日 まだまだすすまねば。

かえで式改0訂5正2…手のひらにインターネットを手のひらでタッチタイプを(かなめくり/マルチタップ入力関連)。

(参考:「ポケベル打ちをタッチタイプで!」…かえで式で複層系配列をサポートするためのテスト&改0訂5正1。「無連想」ローマ字入力習得に必要な事柄は何か。)

 マルチタップ(かなめくり)用のルールを追加。

 二文字目は「258」のうちいずれか異なるキーとする(カーソル送り操作排除のため)。


シングルタップと見なせば常に次の打鍵順をとる(1打目と3打目はマルチタップとなる場合がある)。

121

252

323

454

585

656

787

858

989

080

「゛゜」の扱いは、常に清音を後とする(カーソル送り操作排除のため)。


 実際使い物になるかどうかは不明。

 実際の文字列は本日中に追記予定。

 …のあとは、JISかな練習で一日が潰れそうな予感。


で、ひとまず「かなめくり打ち練習方法・かえで式改0訂5正2」をまとめてみました。

(下敷き:で、ひとまず「ポケベル打ち練習方法・かえで式改0訂5正1」をまとめてみました。)


 携帯電話にてメール本文の編集画面を出して、そこで練習してください。


 打鍵するときの注意は、「常に同じ指で打鍵すること」…これが最も重要

 親指一本のみで打鍵し手持ち状態とする場合はずっとそれで、人差し指・中指・薬指で打鍵し机置きとする場合も、必ず同じ方法を採用する事。

 パソコン版では必須条件の「ホームポジションから練習開始」という原則は、携帯電話のキー数が少なすぎるために排除しています。


 注:これを印刷して使う場合は、数字がついていない部分に数字を書き込んだりすることなく、そのまま使ってください。数字を頼りにすると、かえって習熟速度が遅くなりますので。

 (3文字練習は、常に■●■→●■●という打鍵順を取ります。)


 ※この打鍵練習は単なるテキストのため、濁音・半濁音・読点・句読点のキーが異なっていても、そのまま用いることができます。


 では、とりあえず「いうんしかとてなの」あたりから。


  • 「いかい」
    • 「かいか」
  • 「うかう」
    • 「かうか」
  • 「んやん」
    • 「やんや」
  • 「しかし」
    • 「かしか」
  • 「かなか」
    • 「なかな」
  • 「となと」
    • 「なとな」
  • 「なやな」
    • 「やなや」
  • 「てなて」
    • 「なてな」

 次は「はにすたでき、くっ」

  • 「はなは」
    • 「なはな」
  • 「にやに」
    • 「やにや」
  • 「すかす」
    • 「かすか」
  • 「たなた」
    • 「なかな」
  • 「でて」
  • 「きなき」
    • 「なきな」
  • 「、や、」
    • 「や、や」
  • 「くなく」
    • 「くなく」
  • 「っなっ」
    • 「なっな」

 次は「まがるもこつ。じれ」

  • 「まやま」
    • 「やまや」
  • 「がか」
  • 「るやる」
    • 「やるや」
  • 「もやも」
    • 「やもや」
  • 「こなこ」
    • 「なこな」
  • 「つなつ」
    • 「なつな」
  • 「。や。」
    • 「や。や」
  • 「じし」
  • 「れやれ」
    • 「やれや」

 次は「りーょだおをあらけ」

  • 「りやり」
    • 「やりや」
  • 「ーやー」
    • 「やーや」
  • 「ょやょ」
    • 「やょや」
  • 「だた」
  • 「おかお」
    • 「かおか」
  • 「をやを」
    • 「やをや」
  • 「らやら」
    • 「やらや」
  • 「けなけ」
    • 「なけな」

 次は「よさどちせそゅふめ」

  • 「よなよ」
    • 「なよな」
  • 「さかさ」
    • 「かさか」
  • 「どと」
  • 「ちなち」
    • 「なちな」
  • 「せかせ」
    • 「かせか」
  • 「そかそ」
    • 「かそか」
  • 「ゅやゅ」
    • 「やゅや」
  • 「ふなふ」
    • 「なふな」
  • 「めやめ」
    • 「やめや」

 次は「えみわほひやばろゆ」

  • 「えかえ」
    • 「かえか」
  • 「みやみ」
    • 「やみや」
  • 「わやわ」
    • 「やわや」
  • 「ほなほ」
    • 「なほな」
  • 「ひなひ」
    • 「なひな」
  • 「やなや」
    • 「なやな」
  • 「ばは」
  • 「ろやろ」
    • 「やろや」
  • 「ゆなゆ」
    • 「なゆな」

 次は「びずねげごむぶゃへ」

  • 「びひ」
  • 「ずす」
  • 「ねやね」
    • 「やねや」
  • 「げけ」
  • 「ごこ」
  • 「むやむ」
    • 「やむや」
  • 「ぶふ」
  • 「ゃなゃ」
    • 「なゃな」
  • 「へなへ」
    • 「なへな」

 次は「ぎべぼぜぷざぞぱぐ」

  • 「ぎき」
  • 「べへ」
  • 「ぼほ」
  • 「ぜせ」
  • 「ぷふ」
  • 「ざさ」
  • 「ぞそ」
  • 「ぱは」
  • 「ぐく」

 次は「づぽ!ぺ?ぇぁぴぉ」

  • 「づつ」
  • 「ぽほ」
  • 「?や?」
  • 「ぺへ」
  • 「!や!」
  • 「ぇかぇ」
    • 「かぇか」
  • 「ぁかぁ」
    • 「かぁか」
  • 「ぴひ」
  • 「ぉかぉ」
    • 「かぉか」

 次は「ぃぬ()ぅ」

  • 「ぃかぃ」
    • 「かぃか」
  • 「ぬやぬ」
    • 「やぬや」
  • 「ぢち」
  • 「ぅかぅ」
    • 「かぅか」

 いつも通り、「打てるようになるかどうかの保証なんてしません」ので、その点を覚悟の上で「それでもやってみる気がある」方のみ、おつきあいくださいませ。


で、コピペでページを捏造しました。

 「かなめくり(マルチタップ)打ち練習方法・かえで式改0訂5正2」まとめページ

Re:ネット上の良心を考える。

(言及先:ネット上の良心を考える。)

 トラバいただきありがとうございます。

 ええと…私、最近にもまた(明らかに滑ったコメントを書いてしまい)人様にご迷惑をおかけしてしまったばかりでして、正直言いまして本件に関してそうそう言及できる立場ではありません。

 現在、ようやくその状況を把握してコメントできるようになり、お許しも頂いたところですが、再び「文字のみによるコミュニケーション」の難しさを思い知らされることとなりました。


 かつて、Webpageとメールのみが主な情報源だった頃には、掲示板を除けば概ね穏やかなコミュニケーションが確立されていたように思います。もっとも、この状態では「コメントを頂くこと自体が稀」であり、ノイズは少ないもののシグナルも非常に希薄だったと思います。

 翻って掲示板では…確かにノイズも多いですが、それ故にシグナルもハッキリとしていて、関わり方さえ間違わなければ非常に有用な情報源・情報交換の場として機能していたと思います。

 そしてこの2者は基本的にはその役割が分離されていて、互いの影響範囲を超えた言論を自動的に抑制していた…私はそう感じています。


 この関係が、現在のblogではごちゃごちゃになっている…おそらくはそれが、端から見て「良心に欠ける」言動を生むキッカケとなっているのかもしれません。

 わたし自身、blog(日記)を書き始めて以降、とにかく書く分量がべらぼうに増えましたし、書いてから公開するまでの間隔はとても短くなりました。また、見に来られる方もとても多くなり、見に行く場所や回数もだいぶ増えました。

 ひとつの文書やコメントに割く時間が減れば、それだけコメントの品質は落ちてしまいがちになります。もちろんそれは単なる言い訳でしかなく、本来は品質を維持する事が絶対条件のはずなのですが、結果としてはそれを満たすことができずに物事を書き記してしまう…という状態に陥りがちになっています。


 また、blogでは「自分の専門ではないことも書く・自分の専門ではないことについてコメント/トラックバックがつく」という事がままあります。

 トラブルの原因に占める多くが、この「専門外の記述」に関することなのではないだろうか?と、最近そう思い始めています。

 例えば私がどなたかにコメントしたとしても、相手の方はそれについてさほど興味を持っていない…となると、そのコメント自体が「SPAMコメント」と見なされる可能性は非常に高くなるはずです。

 また、私が「○○って書いていますが、実際は○○ですよ〜」という指摘じみたことを書いた場合、もしそれが「相手の方にとっての見解は全く異なる」(=事実が何通りも存在する)場合、そのコメントは指摘ではなく「悪口・バカにしている・etc....」ととらえられてしまう可能性すらあります。

 これらは実際「誰に対しても起こりうる」事柄ですし、話題を変え相手を変えてblog上のあちこちで発生している、基本的なコミュニケーションギャップだと思います。

 中には、相手に同意するつもりで書いたことですら「相手にとっては不同意に見えてしまう」事態さえありえます。

 正しく想いを伝えるというのは、なかなか難しいのかもしれません。


 私は、「良心を持ってコメントする【人】」という視点よりも、「良心を持ってコメントする【瞬間】」という視点を好んで用います。

 人間誰しも、率直に賛同されれば素直に喜び心を開けるはず・無粋に否定されれば怒り心頭で暴言を吐くことすら辞さず…と、その時々によって言動が異なってくるはずです。

 なかなか片方だけの立場をずーっと続ける事はできないでしょうし、またそういう方を今まで見たことがありませんでした。

 ならば、私は可能な限り物事を肯定できる人間で居たい…そう思っています。


 ただし、実際には「コメントしたくなるとき」=「ちょっと違うのでは?/いや、そこは○○かもしれない」といった否定的要素を含むコメントの方が発しやすい(=肯定のみのコメントというのは、気恥ずかしくて出来ない人が多いと思う)ところがあるように思います。

 そして、その「ほんの少しの否定(実際には「わざわざコメントする=肯定している部分がある」)」を受けた相手が「全コメント・全人格を否定された」かのように受け取ってしまう(=肯定部分をきちんと表現していない場合はそう取られがち)と、大きなすれ違い(良心に欠ける発言)となってしまうのかもしれません。


 電話チャットのように「細切れに・交互に」意見をやりとりする方法を用いれば、大抵はこういう伝達不良は起きないはずなのですが、blogの様に「一括で・片方向に」意見をポストすると、場合によっては「押しつけ」的な印象を与えかねません。

 ゆえに、blog意見を書くにあたっては、相手に対して「畳みかけるかのような印象を与える恐れがある」という事を、常に意識して書かねばならないのかもしれません。


 …と、これでは全然返答になっていないですね^^;

 結局のところ、送り手と受け手の「感じ方」が異なる以上は、誰に対しても正しく通じる「良心のあるコメントトラバ」を行うことは非常に難しいと思います。

 ある意味これは仕方がないことなのですが、だからこそ「相手に誤解無く伝わる文章を書こうと努力し続けること」が、一番大切なのかな…と、そう結論づけてみたいと思います。


注意。

 このコメントは、「iwatamの個人サーバ」にある「コラム: 意見を述べるということ」の影響を多分に、また「コラム: 自信と客観性」と「コラム: 現実の重み」の影響を若干受けています。

 合わせてお読みいただくと良い感じかもしれません。

 ただし、私はこれらのコラムを丸ごと許容しているというわけではありませんので、意見はたぶん一致していません…その点は気にしないでください。

京ぽん(AH-K3001V)および、携帯電話用Operaブラウザお使いの方へ:京ぽん用「タッチタイプソフト」、現在構築中だそうです…

(言及先:電話でタッチタイプ)


 shinoさんとこより。

 京ぽん…に限定されず、(おそらくは)ケータイOpera全般*1で動作する、携帯電話用のタッチタイプ練習コンテンツ電話打!が登場しました。


 とりあえずは記事「電話でタッチタイプ」と「電話でタッチタイプができません。情けないですね。」に目を通されることをお勧めします。

 それと、「電話打!」については、必ず「説明」を先にお読みください


 「未だにマルチタップ(かなめくり)でのタッチタイプができない」

 「未だにマルチタップ(かなめくり)では似非タッチタイプしかできない」

 「携帯電話用のOperaに関する動作確認ができる」

 などの条件に合致します方は、是非ともアクセスいただきたく。


 #ところで、これって無事コンテンツとして完成した暁には「えあえじほんnavi」に載ったりするのでしょうか!?

「明らかな目的違い」を承知で、ひとまずWeatherTypingへの要望をポストさせていただきました。

 WeatherTypingで「かえで式」をやる上での唯一の障害、「終了しないとワードファイルを再選択できない(…ですよね?たぶん)」に関して、ひとまず作者様のBBSにコメントをポストさせていただきました。


 Denasu System > フリーソフト > サポート掲示板


 ああ、でもこれで単なる勘違いだったら…どうしましょ(苦笑)。

シフトJIS2000形式とシフトJIS2004形式のフォント

 ライセンスはハッキリしていないのですが、とりあえずフリーらしいです。

 http://members11.tsukaeru.net/rare/font/

 若干バランスに疑問はあるものの、細丸ゴシックというのは良いですね。


 唯一気になったのは下記のコメントかな。

 Windows2000やXPでもWindowsのサービスパックを当てるとインストールできます。{サービスパックを当てていない場合はこれを使うとその環境でもインストールが可能になります。})

 Windows2000やXPでこのフォントのJIS2004範囲の全ての文字を扱いたい場合Windows 9x/NT を JIS X 0213 対応にするパッチを使うと使用可能になります。

(from http://members11.tsukaeru.net/rare/font/)

 まあ、事実上は問題ないと思いますが。


メモ。

 人名漢字の画数付の一覧(2004年追加分)

*1:現状では全ての「携帯電話フルブラウザ」なのかな

2005年09月12日 月曜日 うみにおぼれるだけ。

2004JIS絡み。

 色々と拝見してきました。


 2004 JISの諸々

 2004 JISの責任を負ふ、とは?

 「2004JISをめぐる混乱」への批判

 南堂意見について思うこと

 Vistaの補助漢字と拡張漢字

 漢字150字形を変更

 マイクロソフトの新フォントについて

 文字コードと字形

 氏名翻字と漢字のこだわり

 第3回文字コード標準体系専門委員会議事録

 文字コード入門


 ええと…個別の事情については、現状では見識を持ち合わせていませんので、ひとまずノーコメントとさせてください。

 #一体いつになったら「葛飾区」と「葛城市」を【文字切り替えなしに・IMEを用いて意識することなく】書き分けなどができるようになるのでしょうか…とか、そういうレベルでしか物を考えられない奴なのです>私orz


 Unicodeの数値文字参照(&#形式)とか、TRONコード(&T形式)があることからすると、ここはもう思い切って(TeXでは使えるらしい?)CID番号による数値文字参照を使う(&CJ形式)*1とか、文字エンコードとしてそもそもAdobe-Japan-x-xをJIS/ISOレイヤにぶち込んでいただくとか…って、妄言はほどほどにすべきですね、失礼しましたorz


 本当は、正字派の人も略字派の人も追加派の人も、皆が納得できる形での解決ができれば理想なのでしょうけれども…

 もともとJISX0208やJISX00213(というか全ての文字コート)が【現実にある文字群を縮小コピー(包括)したもの…ゆえに、一旦縮小コピーすると、再び拡大コピーしても区別できない…紙のコピー機や、PCのサムネイル画像と同じ状態になる】と全く同じ問題を抱えている事が原因なのかもしれません。

 真っ当な論議をするならば「縮小コピー論」のようなものは御法度なのかもしれませんが、今回の(包括に絡んだ)騒動を私なりに納得できる形にしようとすると、他に「現実と正しくマッチした例を思いつかない」もので…。

 とにかく今回は「文字に番号が振ってある」ではなく「同じと見なした文字の囲み線に番号が振ってある」なんだな(ゆえに、多数の文字を包括している文字規格と、多数の文字を別々に扱っている文字規格とを一対一で対応させる必要を感じない人がいる)ということが、ようやく解った次第で。


 ちなみに↓はオフトピックで(言及されても意見できません…未整理な部分なので)。

 こんな事を書いているくらいですからご承知済みかとは思いますが、私は83JISの文字入れ替えも、2004JISの字形変更も、どちらも容認できない立場にいます…。

 今回の騒動を見ていて思ったのですが、そもそも「2004JIS問題に関して声を上げた人=略字派」という安直な同一視については、正直言って疑問視せざるを得ないと思っています。あえて言うなら「2004JIS問題に関して声を上げた人=追加派」だろう、と。

 いわゆる「略字派」な方のうち「今回の2004JISによって直接的には被害を被らない方」でしたら、おそらくは「83JISは支持、2004JISはあまり気にしない」となるのではないかな…と、安易に思考実験してみたわけで。

(2005年9月12日8:46:54 取消線を追記)

 うーん…なんといいますか、色々とこんがらがっていて、いまいち書きたいことが書けない状態です。


で、いつのまにか…

ISO-2022-JP-2004

JP-3。JIS X 0213に規定されるエンコード方式だったが、JIS X 0208とJIS X 0213との明示的な区別ができないなどの理由からIANAへの登録は却下されており、事実上使用不能である。

(from http://ja.wikipedia.org/wiki/ISO-2022-JP )


 まぢですか…orz


もう一つ。

2005年9月13日12:48:59追記分。


 フォント情報もしくは「○○○-2004符号化」による分別(識別)情報を持たないJISX0213シリーズの文字コードに関しては、従来通り(例示図形が変更されていない状態とみなして)処理することになりそうな予感がしますね…。

 実際の変換を想定した資料(思わず納得)はこちら。

  JIS X 0213とUCS/Unicodeとの対応について

*1:CJKTがあるだけに、&CC形式/&CJ形式/&CK形式/&CT形式とするなど、最低2文字は必要そうです…ってゆーか、TRONコード作成時にはさすがに予想していなかったのかも…!?

2005年09月11日 日曜日 ようやくおわったよ。

Internet Explorer の「ホーム」設定を、http://update.microsoft.com/ にしてみた。

 FirefoxOpera では「ホーム」設定を自分のwebpage(主にページ下部のリンクを使用)に設定しているのですが、IEに関しては使う機会があまりにも少なくなってしまったので、 「ホーム」をwindowsupdate に設定してみました。

 …とはいえ、自動更新のみでも用は済んでしまうので、こんな設定をしてもなおIEを使う機会は増えそうにはないのですが…微妙


ちょっとムカついた。

 久しぶりに Windows Update を実行して始めて気付いたのですが、最近(?)「正規 Windows の検証」とかいう項目をパスしないと、Windows Update が継続できないようになっているんですね。

 #Windows Genuine Advantage Validation Tool とか言うツールをインストールさせる奴。


 いや、OSプリインストールマシンに関してこれが出てくるのは納得がいくのですが、そもそもOSの初期導入時に「ネットワーク認証」を通したはずのPCにまでこれが出てくるってのはヘンですよね。

 しかも最近自動更新が少ないな…とか感じていたのですが、もしかしてこれが原因で自動更新が止まっていたというわけでは…無いですよね?まさか。

とりあえずはOS更新完了。

 ってゆーか、疲れました…。

 Win2K/SP4以降のパッチが山とありまして、SP4→IE6導入後に更新だけで何度もリブートしつつWindowsUpdateをしていました。

 最後の更新(午前4時頃)中には眠気も頂点に達し、結局更新完了を確認することなく床についてしまう始末…ううっ。


 うーん、こういうパッチ群って「SP4差分のサービスパック」とかいう風に「サービスパックサービスパック」は提供されることは無いのでしょうか。

 1四半期〜2四半期毎にパッチパックをまとめて提供して貰えると、だいぶリブートの回数が減って良さそうな気もします。


 そういえば、IE6/IE5.5のWin32版ってローカルインストールができないんですね。

 「IE6 オフラインインストール」で検索→「ie6setup.exe /c:」で検索とやって、ようやく目的の方法を発見したのですが(そういえば、確かささもとさんの記事にもあったな…ということは後から思い出しました^^;)、やっぱりトラフィック削減のためには「標準でローカルインストール用のパッケージも提供する」方が良さそうな気も…

 この辺はメーカー側の考え方にもよるでしょうから、一概には言えないですけれども。


 とりあえずは一段落ついたので、これから投票しに行ってきます。

 そういえば宮城県知事選ももうすぐなんですよね…同日投票にできなかった(元々は補選とぶつけるはずだった)だけに、今回は投票率も下がるのではなかろうかという不安も。

やっぱり出ていたのか…NDSを縦持ちで使うソフト。

 今日のTVCMを見て始めて気付くあたりがびみょーなのですが^^;。


 うーん、やっぱり元々縦持ちを想定していたのでしょうか>NDS


 縦持ちだと言うことを知ってから欲しくなってしまった…というのは、理由としては不純かもしれませんね…でも、何となく欲しくなってしまいました。

かえで式「JISかな(たていすかんな)版」、WeatherTyping専用で作ってみました。

(元ネタ: かえで式、改0訂5メモ(JISかな表面含む))

 結局、ポケベル打ちネタでやってみたような「頻度順・ポジション無視」な方法論(改0訂5正1)の採用は見送りまして、あくまでも片手ずつアンシフトから…という改0訂5の方法論を採用しました。


 ただ、このままではシフト側が練習できないので、新たに「文字キーは固定したまま、無シフトシフト→無シフト(もしくはその逆)の打鍵シーケンスを追加する」という逃げを使いまして、ひとまず「JISかな対応」を謳えるように仕上げてみました。

 現実には、JISかなに関してシフト側とアンシフト側がほぼ関連づけられているので、シフト側の練習に関してはほぼオマケ状態…という形を取っています(練習時の学習強度を下げるためには、この方が都合良く行くはず)。


 でも、WeatherTypingでこれをそのままやろうとすると、問題文の切り替えでつまずきそうな予感がするんですよね…

 うーん、どうしましょうか。


定義ファイルについて。

 いつも通り、「謎ダウンロード#かえで式」に突っ込んでいます。

 maple_method.lzhファイル内の「.\maple_method\JISかな(たていすかんな)版\改0訂5\WeatherTyping」に定義テキストを入れています。

 練習順序は、Windowsエクスプローラで名前を昇順に並べたとおりとなります。


 テキストの中身は、おおむね次の理屈で並べています。

やゆや (← 一つ目の表示内容)

やゆや (← 一つ目の読み内容)

ゆやゆ (← 前後をひっくり返した表示内容)

ゆやゆ (← 前後をひっくり返した読み内容)

(以下36行目まで繰り返し)

(37行目以降は、同段前定義のコピーを4行ずつ引きずっています…忘却曲線絡みによる)

 例外として、シフト側の定義テキストについては32行のみを使用していますが、これは出現頻度を平均化するために行ったためであり、それ以外の理由はありません。

2005年09月10日 土曜日 ぜんぜんすすまない。

予備のHDDが動かなくなっていましたorz

 PCメンテの件、とりあえずデータを元HDDから取り出したところまでは良かったのですが、そのままこれをフォーマットするのは怖かったので、予備のHDD(Seagate/ST380021A)に一旦Win2kを導入して動作テストしようかな…と考えていました。

 ところが、いざ導入しようとしてみると…NTFSフォーマットの時点で転ける様で^^;、結局使い物にはなりませんでした。


 仕方がないので元HDDフォーマット中ですが…

 2台のHDDバックアップを取っているとはいえ、元のHDDフォーマットするのは勇気が要りますな^^;

 ひとまず、システム用に6GB/データ用に22GBの構成でフォーマット中。


 そういえば、普通はどういうパーティーションの区切り方をする物なのでしょうか。

 ウチではまず間違いなく「システム数ギガバイト(OSインストーラ使用アプリ専用・OSインストール時には軽くバックアップを取って、あとは問答無用で全削除)」・「データ領域が残り全て(OSインストール時にはそのまま領域解放せずに活かす)」と区切っています。

 CD-Rが普及し始めた頃(まだバーンプルーフ機能がなかった頃)には「CD-Rイメージ領域ほか(1GB)」を専用で確保していたのですが、最近ではこれは必要なくなったので確保しなくなりましたね。


 さて、一体いつになったら解放されるのでしょうか^^;

今月も色々と購入予定。


 今月はこんな感じの物を買おうかな、と。


yodobashi: (2005年9月23日発注済み)



soundhouse:(2005年9月23日発注済み)



airy: ※翌月頭、発注すべきE4c用グレーチップのサイズが決まり次第。

速記野郎さんがはてなDに進出!


 Wineさんとこのコメント欄経由で。


 「よろしければ〜」近辺でたびたびお見かけしていた速記野郎さんが、はてなにて「速記野郎のMy配列」を公開されました。


 従来配列速記に近い方法論(正確には略記ですな)を組み込んだ物というと、現状ではACT/JLODあたりが真っ先に思い浮かぶのですが、今後は速記に詳しい方による言及も加わるということで、これから非常に楽しみだったりします。

2005年09月09日 金曜日 めものみでおしまい。

現状。

  • 全体的に、細切れにしか時間が取れません…明日夕刻まではこの状況が続きそうな予感orz
  • かえで式のWT適応版をどーするかで未だに迷ってマス。
    • 一気に片手一段いっていいのか、半分ずつ(3キーずつ)にすべきか(後者の方が面倒だけどいい気はする)。
  • 預かりものPCのメンテ中。今週いっぱいかかるかも。
  • インターネットメールにてUTF-8が通せるか、いくつかの機器とソフトでテスト予定…。
    • まずはさんだば同士
      • 問題なしですね。
    • 次はさんだば→OE(これが一番重要)
    • 次にさんだば→京ぽん
      • フツーにダメでしたorz
        • 日本語が通らないばかりか、返信すると本文は回復不能に(件名はUTF-8のまま返信される)。
    • 次にさんだば→PC系メーラ
    • 後はweb系メーラ
    • その他の携帯電話(携帯電話系サーバで自動変換とかするのだろうか…)

2005年09月07日 水曜日 そしていっぽすすむ。

「OpenOffice.org」v2.0解説書籍がPDF形式で無償公開

(参考:2005年9月6日(火)@シャドールーム)


 首を長〜くして待っていた「OpenOffice.org」のv2が公開になったそうです。

 (ええと…無料版のオフィススイート、と書けばいいのでしょうか。表計算とワープロとプレゼンソフトがセットになったもの=OpenOffice.org、ということで)


 今回も無償頒布マニュアルはばっちり公開されるそうで。

 相変わらずの太っ腹なサービスぶりに感謝感激。


 でも、よくよく考えてもみれば、私はなぜにOOoを使い続けているのだろうか…。

 ノートPCにはMSOfficeも入ってるし、本当ならば必要ない気もするのですが…なぜかOOoを使ってしまうんですよね。

 あっ、思い出した。

  「頒布物を作ったときに、相手側のソフトについて考える必要がないから」

だったな、そういえば。


 OOo頒布制限が緩い(非開発用途であれば、コピーフリーと見なして差し支えない)ので、作ったワークシートを頒布するときに「OOoで見てください。OOo自体は誰でも自由にダウンロードして使えます!」って書けばいいから、MSOfficeで作って頒布するよりも気分的に楽なんですよね。

 そういうわけで、私が公開しているワークシート類は全部OOo製だったりします。


 もう一つ、「簡単にPDF文書として出力できる」という点も魅力といえるかな。

 こちらは「PDFにはフォントの一部が含まれてしまう」という特性があるので、文書作成時から「フリーフォント(さざなみゴシック・さざなみ明朝など)のみを使うように気をつける」必要がありますが(OS付属フォントOSの部品扱いなので、将来にわたって使い続けるにはライセンス上の不安があるのです)、それさえ気をつければとても便利に使えます。


 機能的には「MSOfficeの置き換え用途に安心して使うのは無理」とか色々言われていたりするOOoですが(もちろんこれは紛れもなく真実です)、重要なのはそこじゃない!というのが、OOoの面白さなんですね。

 Excelとの共存も問題なくできますし、(現状では企業系採用は難しいかもしれませんが)個人用途・頒布用途としては是非とも普及して欲しいところです。

 

 「みんなで使おうOOo」とか言うつもりは毛頭無いわけですが、私はこれからもOOoを使い続けると思います。

 手近なマシンに片っ端からインストールしても「ソフトウェアの使用者ライセンス管理ネタで困らず済む」というのは、結構心理的に良い感じだったりします…ゆえに、ウチのPCでは「MSOfficeは一台だけ、OOoは全部のマシンに」という導入状況になっています。


 #って、これは日記に書くネタ(口調)とは思えないですけど^^;

2005年09月05日 月曜日 やりかたはいろいろ。

たまーに「大量に物を書いてみたくなるとき」ってありませんか?

 私はまぁ飽きもせずに半日刊で物を書いているわけですが、それでも「全く書かない日」が続くときもありますし、「自分で読み返しても呆れるほどに書いている」日もあります。


 私の場合は職業プログラムコードを書くことももうなさそうですし(クチはあったにもかかわらず、丁重にお断りした経験が^^;)、最近では趣味でも掛けない書けないほどに退化してしまいました。

 その分が全部テキストに反映されているのかも…なんて思ってしまうこともあるわけです。


 タイピングすることが楽しい!とか、物を書くことが楽しい!とか、そういうことが「全ての人に当てはまる」とは思っていません。

 ただ、「そう思ってはいるが、どうにもタイピングを習得できはしない」という方が、まだまだたくさんいらっしゃるはずなんです。


 「タッチタイプする気がない」という方にはタッチタイプの面白さを知っていただくことが重要だと思います。

 そして、「タッチタイプしたいけれども、どうやってもできない」という方には、それをできるようにするための方法論を、可能な限り提供していく責務があるのではないか、と思います。

 もちろん、「どうしてもできない」人もいるわけで、その場合についても考えていかないとダメですね。


 手元の話に合わせてみると、

あたりになりそうですが、これらもまだまだやるべき事・やれることはありそうですので、色々と手を加えていきたいところです。


 #って、結局はまたこういう結論に行き着いてしまう私^^;

2005年09月04日 日曜日 あたらしさをもとめ。

文字フォント「メイリオ」を見てみた。


 うわー、これは凄いですね。

 特にカタカナ・ひらがなのデザインはとても私の好みに合ってるっぽい。

 完璧に横書き専用デザインですね…ひらがなもカタカナも、横線が綺麗にまっすぐ引かれている文字が多く、横書きでは特に映えそうな感じがします。

 美しいひらがなというと、得てして縦書きにしか存在しない気がしていましたが、横書きには横書き用のデザインが必要だと言うことを教えられた気がします。


 うーん…フォントの形で気になるところといえば、ひらがなの「そ(「フ」/反転「っ」にしか見えない)」「か・が(三行目、゛が小さい)」とカタカナの「ザ(5行目、゛が潰れかけ)」、後は和文・英文のフォント幅差(英字の方が太って見える)くらいでしょうか。

 漢字は更に良くできていて、気になるのは「自(中が間延びしている)」「果(頭でっかち)」「優(旁の上が耳っぽく見える)」くらいかな。


 ええと…嘘字フォントでも作ろうかと妄想していたのですが、これを見て諦めることにしました。やっぱり私には無理だ^^;。


そういえば…

 フリーで使える「手書きフォントの正規化ツール」って、やっぱり無いんですよね…

 フォント作成そのものに関しては、Unicode用の「TrueType フォントエディタ@yunoソフトウェア開発室」を発見したのですが、できればこう、

  • 一文字ずつ、書くべき文字を提示してくれる
  • 提示された文字を、タブレットスキャナを使って書く
  • データ化しやすいように文字の輪郭を正規化する
    • 「線の傾きをある程度までは垂直(または水平)に直す」
    • 「文字全体の濃度・文字全体の大きさ・部品毎の大きさを統一する」
  • 輪郭を抽出して、データ化する

とか、ガイドしてくれると良い感じかも。

 #おまえがやれ!とかいわれると…無理ですorz


 商用(フォント頒布を禁止されているもの)であれば、自動化手順を提供している業者さんはあるわけですが、ここの自動化部分を上手く作り込む方法があると良いですね。

 #まずはさざなみフォントの改良版に期待…ということなのかも。というか、アレの微調整をしてみるというのもアリかも?私には無理っぽそうなのが問題ですが。


ほんの少しだけさざなみゴシックを弄ってみた。

 先のフォントエディタを使ってみました。

 「で」の文字について、

  • ウロコ(?)を取った。
  • 横線をまっすぐにした。
  • 横線部分と濁点部分の制御点を排除した。

と、こんな感じに変更。

 うーん、元からあるカーブはそのまま活かすべきですね。

 これは自力じゃ綺麗に弄れないし、弄る意味もないと思う。

 というか、どのフォントから派生しているのかを示すためにも、独特のカーブは残すべきでしょうね。


 で、直線部分だけをサクッと弄ってやると…個人的に好きな字形に近づいた感じが。


 編集前の字形はこんな感じ。 

f:id:maple_magician:20050904014903p:image

 編集後の字形はこんな感じ。

f:id:maple_magician:20050904015113p:image


 大きな文字で印刷するには向かない(こんな字形ですし…)のですが、表示専用として使うには使え…なさそうですね^^;

 うーん、ひとまずひらがな・カタカナだけでも調整してみようかな。

新しいキー配列習得方法を発見。

(言及: iKeyboardマウスでキー配列を覚えよう!)

 shinoさんが、面白いタイピング習得理論を用いたソフトを紹介されています。


 マウスでキー配列を覚えよう!

 作者の方はshinoさんの記述に対する反証としてソフトウェアの紹介をされているようにも見えるのですが、実は全く逆のことを言っているわけではない点に興味を持ちました。


 私なりに感じたところでは、このソフト

という従来の方法論を、違ったデバイスで表現している…という事なのかもしれません。


 うーん、これは今後が楽しみなソフトであります。

 #しかもDvorakサポートもあるんですね…ブログ全文を拝見して知りました^^;


ちなみに、私が「実際にこのソフトを試すのか」?と聞かれると…。

 うーん、新しいキー配列習得方法に関しては、私は手を出すわけにはいかないのです。

 下手に手を出すと、ソフトウェアで使われている習得理論を誤って(気付くことなく)「かえで式」に使ってしまう恐れがあります(もちろん増田式も実際には使っていない…レビューされている方の記事(その1/その2/その3)と公式頁のみを参考にしています)。

 また、ひとつ習得理論を覚える度にひとつの可能性を失ってしまう(試行錯誤という選択肢を失ってしまう)という危険性もはらんでいますので。


 わたしがほかの方により制作された練習理論に触れるためには、まずかえで式をきちんと完成させないとダメですよね…それまでは、触りたくともガマン、我慢。

quarkさんが「やまぶき」を試されたようです。

(言及:「やまぶき」 試してみました。)

 tomoemonさんに引き続き、quarkさんもやまぶきを試されたようです。

 

驚くことに、格段にシフトミスが減りました!

「いない」「チャット」という今まで苦しめられたワードも、

普段のペースなら妙な間を置くことなく打つことができました。

「いない」はMAX速度で打っても全然失敗しません。

「チャット」も打ち方に気を付ければ大丈夫でした。

ということでまた飛鳥配列を練習してみよう。

(from 「やまぶき」 試してみました。)

 この記述には思わずにやりとしてみたり。

 #当時みんなであれこれと交わしあったコメントの成果…なのか?

 うーん、ここはやはり「邪道タイパーさん、グッジョブ!」ですね。


 そして不都合も発見されたとのことで…こちらは是非とも元記事をご覧頂きたく。


 #私は繭姫のランニングテスト中なので、やまぶきについては深く試していない状態です…。

一票の重みは「借金2554万0537円分」。

http://www.soumu.go.jp/senkyo/index.html

http://www.soumu.go.jp/s-news/2003/pdf/031113_5.pdf

第43回衆議院議員総選挙結果(15.11.9執行)

有権者数… 49 506 427 人

投票者数… 29 544 756 人


http://www.stat.go.jp/data/nihon/

日本の統計2005

2- 1 人口の推移と将来人口

http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm

日本人口 127 619 000 人


 計算が間違っていなければ、

 一票の重み=4.31人分の意志=自分の意志+3.31人分の代弁

 (計算方法は、 日本人口 ÷ 投票者数 としました)

ということになりますね。


 あなたが投票すれば、あなたの票は3.31人分の意志を代弁したことになります。


 まぁ、これは一種の詭弁ですので、もう少しまともに。

 一票の紙の重み=あなたが手に持った紙に対して、1.67枚分。

 (計算方法は、 投票者数 ÷ 投票者数 としました)


 投票に関心を持たない人が増えてくれれば、一票の紙が持つ「論理上の」紙の重みは徐々に増してゆきます。

 投票率が50%を切れば2枚分に、25%を切れば4枚分にもなってしまいます。

 しかも、上で計算したとおり、現状でも既に「その1票には多大な重みが掛かっている」わけで。

 こうなると不正投票なんて必要ないですよね。意志を持った団体による団体投票によって、容易に「意図した結果」が実現できてしまう…これってなんかヘンですよね。


 もうひとつ。

『日本の借金』時計

http://www.takarabe-hrj.co.jp/takarabe/clock/

 日本の借金…754 5889 3611 0000 円


 一票の紙の重み=国の借金2554万0537円分。

 (計算方法は、 借金総額 ÷ 投票者数 としました)


 …人ごとじゃないんですよ。

 「その借金をどうするか」ということが話し合われるのもまた、国会の場なのですから。

 あなたの1票は、2554万0537円分の借金の行方を左右します。

 これは変えようもない事実ですから。

2005年09月03日 土曜日

タイプライタのバー問題について「珍説」を発見。

(参考:2005-09-03@森の葉っぱ)


 cotodamaさんが、妙な記述をしている本を発見されたようです。

 詳しくは2005-09-03@森の葉っぱをご覧ください。

 …ええと、それってたぶん「送り機構が壊れかけている」タイプライタが原因ではないかと^^;

 「タイプバーが絡む」という事故はよく聞きますが(というよりもヘッドがぶつかる…かな。これは同時押しが原因なのであって、配列には関係なく打ち方が原因で起こりますよね…うちにあったbrotherタイプライタもそんな感じでした)、まさかこういう記述に至るとは思ってもみませんでした。


 ところで、Qwerty配列は「職人さんが工夫の末に作り上げた」配列とみて良いのでしょうか。

 飛鳥飛鳥理論があるように、また他の配列にも配列理論があるように、Qwertyにも「Qwerty理論」があるのかな…とか考えてしまいましたが、この辺に関しては良く解らなかったりして。

2005年09月02日 金曜日 はなづまりでだうん。

ひとまずyasuokaさんとこにコメントをポスト。

 yasuoka の日記 - PM 02:17 - VHS vs ベータマックス vs アダルトビデオに関連して、ちょこっと思うところを書かせていただきました。

 なんと言いますか、「セル物は光り物じゃなきゃダメでしょ」とかいう概念にとらわれすぎですな>私^^;


 コメントにも書きましたが、うちにはVHSテープが呆れるほど転がっています。

 当然DVD化するのか?とか聞かれることがあるのですが、どうせDVD-Rなんて数年すれば読めなくなってしまうでしょうし(うちの場合は特に蛍光灯かで裸のまま放置しそうなので、劣化は早いと思う)、デジタル化するにはもう少し経年劣化に強いメディアが出てから考えようかな…とか考えていたりします。

 そういえばCD-Rもやばそうですよね。昔三井製の長期保存向きメディアを100枚箱買いしたのですが、あれももう使い切ってしまいましたし。

 多少表示品質が落ちても良いので、アナログライクに無理矢理再生できる方法があればいいのですが…。


 ちなみに、VHSに関しては1989年に録画したテープでも未だに再生できています。

 テープメディアって、半年〜1年ごとに風通し(早送り→自動巻き戻し)をするだけでも保存性がぐっと上がりますから、後はテープを縦に置く事さえ守っていればだいたいは大丈夫ですね。

 DVD-Rについても、こういった「長期保管のためのTips」があるのかもしれませんね…冷暗所で縦置きとか。

文字コードをめぐって(文字講堂)を拝読。

 ええと…手元のwebpageをUTF-8化したくなりました。

 2004JISで打ち止めになるなら良いのですが、そんな保証はどこにもないですし…

 順次コンバートしていきます。


コンバート終了。

 というか、一ページづつ Mozilla Composer で開いて、「ファイル」→「保存と文字エンコードの変更」→「Unicode(UTF-8)」をやるだけだから、確認を含めても1分/ページ位で処置できるんですね…

 もっと厄介なのかと思って尻込みしていましたが、やってみると意外とすんなりいくようです。


 ただし、検索窓・アンケートなどがあるページについては、文字列の引き渡しに問題があるといけませんので、これらに関してはShift-JISのままとしました。こちらはしばらく様子見ということで。


以下、表示テスト用にリンクしておきます。

 http://www.eurus.dti.ne.jp/~yfi/

 http://www.eurus.dti.ne.jp/~yfi/reviews/index.html

 http://www.eurus.dti.ne.jp/~yfi/keylayout/index.html

 http://www.eurus.dti.ne.jp/~yfi/aska_arrangement/index.html


で、気休めにとJIS←→Unicode相互変換ネタで調べてみた。

 http://euc.jp/i18n/ucsnote.ja.html

 1998年の時点で「既に問題山積」か…orz

 詳しくは、

 3. 旧JISと新JIS

あたりをどうぞ。


 今後はこれに「原理的に区別できない」例示字形の変更とゆー問題が絡むわけで…って、どうせ識別出来はしないのだから、83JISと全く同じ事を繰り返すだけか。

 ああ、フォントセット情報を見れば変換できるということか(ぇ

 #てゆーかこれ、技術的に無理があるよなぁ…。