たまーに「大量に物を書いてみたくなるとき」ってありませんか?

 私はまぁ飽きもせずに半日刊で物を書いているわけですが、それでも「全く書かない日」が続くときもありますし、「自分で読み返しても呆れるほどに書いている」日もあります。


 私の場合は職業でプログラムコードを書くことももうなさそうですし(クチはあったにもかかわらず、丁重にお断りした経験が^^;)、最近では趣味でも掛けない書けないほどに退化してしまいました。
 その分が全部テキストに反映されているのかも…なんて思ってしまうこともあるわけです。


 タイピングすることが楽しい!とか、物を書くことが楽しい!とか、そういうことが「全ての人に当てはまる」とは思っていません。
 ただ、「そう思ってはいるが、どうにもタイピングを習得できはしない」という方が、まだまだたくさんいらっしゃるはずなんです。


 「タッチタイプする気がない」という方にはタッチタイプの面白さを知っていただくことが重要だと思います。
 そして、「タッチタイプしたいけれども、どうやってもできない」という方には、それをできるようにするための方法論を、可能な限り提供していく責務があるのではないか、と思います。
 もちろん、「どうしてもできない」人もいるわけで、その場合についても考えていかないとダメですね。


 手元の話に合わせてみると、

あたりになりそうですが、これらもまだまだやるべき事・やれることはありそうですので、色々と手を加えていきたいところです。


 #って、結局はまたこういう結論に行き着いてしまう私^^;