キーボードのタッチタイプ練習と漢字書き取り練習と……

 どのようにしてキーボードのタッチタイプを習得するべきか?という話について、cdrcarcoさんが興味深い見解を提示されています。
 タッチタイピング習得のヒント


 シャドータイピング+キーボード目隠し+だらだら練習法(私は常にこれだけ^^;)という感じでしょうか。
 キー配列が各人の感触に応じて様々あるように、練習方法にもまた同じようなことが言えるのかもしれません。
 私の場合、「今度覚えるならシャドー増田式を実践して……」とか思いつつ、結局飛鳥の「ー/は」入れ替えではシャドー増田式をまったく使わず結論が出てしまっただけに^^;今度はやっぱりまじめにやろうかな〜とは思います。が、練習する段になったらまた忘れてしまいそうで怖いんですよね^^;


 で、タッチタイピング習得のヒントからリンクされている先のblogにも、興味深いことが書かれています。
 向こうの【■文脈干渉効果の例】という項目をみて、増田さんの楽に速く打ちたいから「(4)実務をやる」を見ると、

 初期練習は80%位で切り上げて、後はとりあえず実務で!

という考え方が、実は一番合理的なのかな……と思いました。

メモ。

 http://d.hatena.ne.jp/munakata_kenken/20060326
 なるほど。もう少し読み返してみるつもり。
 そういえば、増田式ってこういう利用方法に関してはライセンスが必要なのかなぁ……。
 どちらにせよ、デジタルディバイドの解消に尽くす人の姿は格好いいし、何より頼もしいです。
 自分にはそれを買って出る腕も技量も時間も足りていないから……何とかしたい。


 拾い元は忘れたけど……VodafoneJ-Phone、もともと知名度があるし、案外いい案かも。
 【追記】→http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0603/27/news026.html


 http://d.hatena.ne.jp/KATIE/
 ……謎めきすぎ。親御さんの監督がきちんと行き届いていればいいのですが……今度何か質問を振ってみようかなぁ……