メモ。

 ここ3日間ほど(コメントetcを除いては)何もできませんでした……orz
 とりあえず、のんびりと時間を取り戻して行きたいと思います。

で、【NICOLA 配列規格書】を見つつ整理しているのですが……

 参考に載っている「○親指キー併用形鍵盤配列の実装例」の記述が「いかにもユーザ向き」であり「プログラマがコード化するには向いていない」気がするのは気のせいでしょうか……。
 とりあえず整理しようとしているのですが、全然進みません……orz


 とりあえず「文字→シフト→文字」と「シフト→文字→シフト」について書く。3キー目(2文字目)は「不定」扱いであり、次の処理に。
 たぶん、「シリアル・逐次打鍵」を「有効な親指キーを除いた逐次打鍵+シフトキーによる修飾(疑似同期打鍵)」にすること……なのか?
 ハードウェア・リアルタイムOSでしか使えないことが問題なのかもしれない。マルチタスクOS・キー割り込み対応のシングルタスクOSに対応するロジックで書く必要がありそう。