Hatena::ブログ(Diary)

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様々な文字入力手法を「運指動画」でご覧頂くことが出来ます。
「シャドータイピング50音順式タッチタイピング練習法」、ひっそりと公開中。
Advanced W-ZERO3[es]ctrlswapminiかえで携帯配列(圧縮ポケベル打ち入力)を利用中。
普通のキーボード用にNICOLA(親指シフト)を圧縮?した、「かえであすか」を利用中。
はてスタの色識別性が改善されるまでの間、私ははてスタ捨て場にカラースターを捨てます。

【注意】この日記に出てくる「運指(最適化)」という語はほぼ、タイパーさんが表現するところの
「ワード(最適化)」のことを指し示しています
……表現間違いをなくすために、現在訓練中です。

2006年06月30日 金曜日 びすたてすとちゅう。

メモ。

 ketttさんが遺伝的アルゴリズムによる配列設計を試行。

 http://d.hatena.ne.jp/kettt/20060629/1151591281

 2-263版かなやU9版RC(ですます問題対応部分)に近い結果に収束しているところが非常に興味深いです。


 次世代GUIについて妄想てみるテスト


 打鍵動画の撮影が終わり次第、飛鳥21-290から「飛鳥」に移行する予定。で、Webcamはどこのものを買おうかな……


 WindowsVistaBeta2を導入中(とりあえず15kノートのみ)。

 業務向けの自動インストールキットというのは前々から聞いたことがあったけど、コンシューマ向けWindowsでは初めてかな……「一番最初に必要なことを全て選択、後はインストールを終わるのを待つのみ」というのは。

 TabletPCに導入するかどうかは、15kノートでの導入様子を見てから決める予定。


と思ったら……

 最後の最後にしっかりと「Windowsのセットアップ」とか言うダイアログが出て、「言語設定」「ユーザー名設定」「コンピュータ名」「Windows保護設定」「時刻とタイムゾーンの設定」を設定しなければならないわけで……かなり意味無いじゃん。


基本的なGUIコンセプトはいいかも。

でも根本的にはダメダメ

  • 「だいぶ重いと感じていたFedora Core 5よりも」重い。Pen4-2.8Gでも重く感じるというのは……ちょっと致命的かも。快適に動かそうとするならば、64bitチップで動作速度3〜4倍ぐらいないとキツそう。

ちょっとびっくりした。

 WindowsVistaはペン入力時に機能キー相当ジェスチャをサポートしているのですが、ここになぜか「Windows標準」のみではなく「中国のジェスチャ規格」が乗っています。で、日本語に使用するにはどちらもまずいっぽいんですよね……。

 Windows標準ジェスチャでは「スペース」のジェスチャとして、漢数字の「一」や長音「ー」やハイフン「-」と同じ「─(左から一文字分横棒を引く)」を採用しています。一方、中国の規格ではジェスチャ高さが「へ」で線分の長さが「^」という微妙な記号……どちらにしても日本語仮名漢字交じり文と干渉してしまいそうですorz


似つかわしくない機能を見つけた。

 ノートPCのサウンドデバイスは自動認識されなかったものの、例のキットで作ったDAC認識

 で、スピーカアイコンから「オーディオデバイス」を開くと、「拡張設定」タブに「ルーム補正」というものが。

 マイクを使って音を拾い、イコライザ調整を自動で行う……って、コレ車載オーディオとかにある奴ですか?マイクから数センチ離れたところで聞くとダメダメなアレですか?ダミーヘッドマイクを使わないと理想状態にセッティングできないアレですか?というか、マイクの型番は何を使ってもいいのでしょうか?……うーん、こんな機能をつけて大丈夫なのだろうか^^;


……で、結局のところは。

 今のところは意味不明なハングアップが多すぎて、ちょっと使い物にならない予感が……。

 「全盲の人用の音声案内」を一度OnにしたらOff設定が有効にならなかったり、英語版のエンジンを使っているせいか発声直後に固まってみたり……ちょっと微妙

 とりあえず、もう一度再インストールしなおしてから評価しないとダメっぽいですね。

面白いところでは……

 「ファイル名を指定して実行」と「検索」が統合されたことが大きいかな。

 Calc.exeを実行するときには「田→Calc【Enter】」でいける。

 ……もっとも、コレが実は「Openoffice.org/Calc」「Openoffice.org/Writer」に対する壮大な嫌がらせとして機能してしまっている^^;あたりはちょっと微妙だけど。……まるで逆だった。OOo導入後に「Write」「Calc」で即時Enterすると、どちらもOOoのプロダクツが立ち上がる(Windowsアプリのソレは「Write.exe」「Calc.exe」と打つと出る)。おお、コレいいじゃん。

打鍵数の問題。

(元ネタ: http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/pc/1105777603/907-920 )

 私が921ならば、こう書くだろうなぁ……

>>920
そのレス文、お借りします。
S=Shift `=Kanji _=TopColumn

JIS X 6002
スコシデモ_ユ_ウリニカクサクシ_ヨ_ウトロ_ーマジチS_ュ_ウガヒSッシダナ_`w (46)

JIS X 6004
スコシデSモSユウリニカクサクシSヨウトSロSーSマジチSュウガSヒSッシダナ_`w (46)

JIS X 4063 with Qwerty
sukosidemoyuurinikakusakusiyoutoro_-majityuugahissidanaw (55)

55/46=1.195...
100-(46/55*100)=16.363...

 えーと……オチはありませんorz

 もっとも、職場で「作業速度は同じまま、手順を変えるだけで」16ポイントもカイゼンできることがあるのならば、私は喜んで手順を弄りますけどね。

 動きの無駄よりムカツク事はないし、手順を変えたからといって忙しくなるわけでも難しくなるわけでもないし、そもそもソレを変えるのが私のs(以下略


 #ちなみに、4段目に関しては「行き0.5打分+帰り0.5打分」として簡易算出してます。正確なところはきちんと算出しないとダメでしょうな。


 ローマ字型で時間を圧縮するならば「交互打鍵率が高く、拡張ありの配列」が順当かな。

 そうでは無いローマ字入力が「JISかなと同じ時間で叩ける」のならば、新JISかなは「ローマ字入力と同じ打数&ほぼ同じ範囲=打鍵時間の圧縮率は同じ=新JISかなのほうが結局は短い打鍵時間で済む」とか、いろいろややこしい理屈をこねることができそうです……面白くないですけど。

2006年06月29日 木曜日 ますだしきこうしん。

メモ。

ということで、WindowsVistaを導入してみることに。でも、まだHDDは買っていないから……とりあえず15kノートについてはHDDそのままで環境入れ替えしてみるかな。

 そういえば、HDDと共にWebカメラ・AC-USBアダプタあたりも購入する方がいいのかなぁ。

増田式なページが更新。

 「校長が直接指導する、キーボード講習会!!」。

 基本料金が31500円/回(10人まで)+出張旅費相当分で、それ以上の人数になると3150円/人・回の追加料金になるそうで。


 ……で、しっかりと「無断で増田式を使っているパソコン教室」について苦言を書いている点がツボを付いていました^^;。

2006年06月28日 水曜日 ふぇどらでしんじす。

メモ(Fedora Core 5 で新JISかな?)。

 Fedora Core 5でも固定キー機能は使える……はず。←見つかりませんでしたorz

 SCIMAnthyではJISかなテーブルも書き換えできる。

 ……かな入力モードでも固定キー機能が使えるならば、小指シフトJISが定義変更のみで実現できることになる。試してみる価値があるな。「ろ」キーをシフトキーにする方法は不明だけど、たしか標準で定義をいじる仕様だったような……。


翌朝追記

 Fedora coore 5 にて /usr/share/scim/Anthy/style にある 「101kana.sty」をコピーして「jisx6004.sty」を作成しました。

  • デスクトップの「コンピュータ」アイコンを右クリック→「フォルダの閲覧(B)」を選択。
  • ファイルシステム」を選択してから「u【Enter】」「share【Enter】」「sh【Enter】」「sc【Enter】」「a【Enter】」「s【Enter】」と打つ(か、マウスでフォルダを選択していく)と、/usr/share/scim/Anthy/style にたどり着く。
  • デスクトップバーの「アクセサリ」「GNOME端末」を開き、「su【Enter】」と打ってからスーパーユーザのパスワードを打つ。
    • 「cd /usr/share/scim/Anthy/style【Enter】」。ファイルがあるかどうかを見るために「ls -l」(dir -l でも同じ) して、「101kana.sty」があることを確認。
    • 「cp 101kana.sty jisx6004.sty」。copyではなくcp。
    • 「101kana.sty」の利用権限を変更する為に「attrib 666 101kana.sty chmod 666 jisx6004.sty」。
    • これでGNOME端末の役目は終了なので、とりあえずGNOME端末は閉じる。
  • さっき開いたファイルブラウザから「jisx6004.sty」を見つけることができるので、クリックしてエディタで読み込み編集する。
  • スタイルファイルにはなぜか「,」がごろごろと転がっているものの、気にせずそのまま編集。冒頭の「101かな」とかいう部分を「JIS X 6004」に書き換える(これがSCIM設定パネルで表示される)。
  • 保存したら、SCIM設定パネルを起動して「かな入力」モードに設定し、かな入力法に「jisx6004」を選択する。
  • おかしな部分があったら定義をもう一度書き換えてみる(キーマップの記述順序がISOスタイルではなくANSIスタイルらしく、記号類の記述順序には十分注意すること。「101kana.sty」は日本語キーボードとは記号類の配置が違う「英語キーボード」向けの定義なので、記号類の定義順序が異なることに注意。たとえば濁点キーは@であるが、定義上ではPの隣としての@ではなく、3のシフト2のシフト側という扱いの位置に書かれているので。定義そのものの順番はどう書いても良いようなので、解りやすいように@のキー設定行は少し上に移動する方がいいかもJISキーボード順に書くほうが良いと思う)

 で、編集していたら……電源が過熱防護を理由にトリップ。再起動してしばらく放置したら「ファイルシステムがどーのこーの……」とエラーを吐いて停止(泣)。

 仕方がないので、ダメもとでFC-5-i386-DVD.isoを焼いたDVDを使い「アップデートインストール」をしたところ、やっぱりダメだった……アップデート前はうまく動いたものの、アップデートした途端に電源管理モジュールで引っかかって再ダウン。仕方がないのでクリーンインストールしました。


 現在再インストール中。まだ先は遠い……

というか、今気づいた。

 わざわざユーザーログインしないで、root権限でログインすればよかったのか……orz


 で、とりあえずJISX6004のAnthy用定義ファイルを作成。

 /usr/share/scim/Anthy/style (Fedora Core 5の場合)にコピーすると、SCIM設定でAnthy設定をするときに「新JISかな配列(JIS X 6004)」という選択肢が追加されます。

 ※注)この設定は間違っています。

#
#  jisx6004.sty - Now-defunct kana typing table for 106JP keyboard.
#  Copyright (C) 2006 Kaede Aizawa <yfi@eurus.dti.ne.jp>
#
#  This program is free software; you can redistribute it and/or modify
#  it under the terms of the GNU General Public License as published by
#  the Free Software Foundation; either version 2, or (at your option)
#  any later version.
#
#  This program is distributed in the hope that it will be useful,
#  but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of
#  MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.  See the
#  GNU General Public License for more details.
#
#  You should have received a copy of the GNU General Public License
#  along with this program; if not, write to the Free Software
#  Foundation, Inc., 59 Temple Place - Suite 330, Boston, MA 02111-1307, USA.
#

FormatVersion = 0.0.0
Encoding      = EUC-JP
Title         = 新JISかな配列(JIS X 6004)
Version       = 0.0.0

[KanaTable/FundamentalTable]
# non modifiered keys
q=,そ
w=,け
e=せ
r=,て
t=,ょ
y=つ
u=ん
i=の
o=を
p=,り
@=,ち

a=,は
s=,か
d=,し
f=,と
g=,た
h=,く
j=う
k=い
l=゛
;=き
:=な

z=,す
x=,こ
c=,に
v=,さ
b=,あ
n=っ
m=る
\,=、
.=。
/=れ

# shift modifiered keys
Q=,ぁ
W=,゜
E=ほ
R=,ふ
T=め
Y=ひ
U=え
I=み
O=や
P=,ぬ
`=「

A=,ぃ
S=,へ
D=,ら
F=,ゅ
G=,よ
H=,ま
J=お
K=も
L=わ
+=ゆ
*=」

Z=ぅ
X=,ぇ
C=,ぉ
V=,ね
B=,ゃ
N=む
M=ろ
<=・
>=ー

 OS側にあると思っていた「プレフィクスシフト対応」は見つからないッぽい(とはいえ、汎用的なこういう機能ってIM側でやるものじゃないし……Windowsのように、OS側のアクセシビリティ対応で取り扱うべき問題だから)。

 それと、「_」をシフトキーに割り当てる方法は知らないので、それについても案内はできません。

定義間違いを修正。

 濁点が付きうるカナを「=,」で結ばなければならないと言うことにようやく気づいたので(ドキュメントを見ていませんでしたので……orz)、そのあたりを修正しました。

#
#  jisx6004.sty - Now-defunct kana typing table for 106JP keyboard.
#  Copyright (C) 2006 Kaede Aizawa <yfi@eurus.dti.ne.jp>
#
#  This program is free software; you can redistribute it and/or modify
#  it under the terms of the GNU General Public License as published by
#  the Free Software Foundation; either version 2, or (at your option)
#  any later version.
#
#  This program is distributed in the hope that it will be useful,
#  but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of
#  MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.  See the
#  GNU General Public License for more details.
#
#  You should have received a copy of the GNU General Public License
#  along with this program; if not, write to the Free Software
#  Foundation, Inc., 59 Temple Place - Suite 330, Boston, MA 02111-1307, USA.
#

FormatVersion = 0.0.0
Encoding      = EUC-JP
Title         = 新JISかな配列(JIS X 6004)
Version       = 0.0.1

[KanaTable/FundamentalTable]
# non modifiered keys
#
q=,そ
w=,け
e=,せ
r=,て
t=ょ
y=,つ
u=ん
i=の
o=を
p=り
@=,ち

a=,は
s=,か
d=,し
f=,と
g=,た
h=,く
j=,う
k=い
l=゛
;=,き
:=な

z=,す
x=,こ
c=に
v=,さ
b=あ
n=っ
m=る
\,=、
.=。
/=れ

# shift modifiered keys
Q=ぁ
W=゜
E=,ほ
R=,ふ
T=め
Y=,ひ
U=え
I=み
O=や
P=ぬ
`=「

A=ぃ
S=,へ
D=ら
F=ゅ
G=よ
H=ま
J=お
K=も
L=わ
+=ゆ
*=」

Z=ぅ
X=ぇ
C=ぉ
V=ね
B=ゃ
N=む
M=ろ
<=・
>=ー

凝りもせずに、またパブリックコメントに意見を投げてみた。

 コメント先はこれ。

「重点計画−2006(案)」に関するパブリック・コメントの募集について

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/pc/060601comment.html


 ……で、コメント内容はおなじみのアレ。

1.表題【「重点計画−2006(案)」に関する意見

2.該当分野【1.5世界一便利で効率的な電子行政】

3.該当ページ【33】

4.ご意見の概要(80文字以内:必ず記入願います)【業務効率改善のうち、文書作成などの文字入力分野に関する改善案についての提案】 

5.ご意見(本文)【

 主に2点の提案をさせていただきます。これらは代表例であり、これらに限って推薦するわけではありません。

 ただし、入力方式の変更を嫌うユーザーに対して「強制的に入力方式を変更させる」ことは一切提案しません。

 正直言いまして、考え方を教えるべき学校という場で「生徒は選択肢を与えられず、現場の都合で(?)ローマ字入力のみを教えられる例が半数にのぼる( http://q.hatena.ne.jp/1150321090http://q.hatena.ne.jp/1150771655 )」ことには不安(≠不満)を感じるのですが……これは別の機会に。


【1】廃止JISである「JIS X 6004」(および、JIS X 6004を基礎とした亜種入力方法)の活用

 廃止JISである「JIS X 6004」は、規格書および周辺資料をご覧頂ければ明らかなとおり、日本語入力を仮名漢字変換システム経由で利用する場合に、現在一般的なローマ字入力と比べて十分に高い入力効率(キー打鍵→ひらがな変換比率)を実現します。そのため、少ない打鍵で必要な文字を入力することができ、入力に要する時間・入力による身体への悪影響をある程度圧縮することが可能です。

 また、民間(個人)によるJIS X 6004のアレンジ(主に「月配列」と呼ばれる例が多い)も行われており、それらのうちほとんどは「小指で押すシフトキーも、規格書にあるセンターシフトキーも必要としない」方式となっています。これらは「JIS X 6002」かな入力・英字入力などでのシフトキー操作が苦手だと訴える人にとっても障害となる要素がなく、現実的な選択肢として注目に値するはずです(これらはフリーウェアやシェアウェアを用いて実現します)。

 「JIS X 6004」は「JIS X 6002」と同じく濁点・半濁点を後置する方式である(但し「月配列」には例外がある)ため、ひらがなの筆記と同じ順序で打鍵したい人にとって慣れ親しみやすい方式です。


【2】「JIS X 4064:2002」で中途半端に掲載されている「NICOLA(親指シフト)」の活用

 「JIS X 4064:2002」で「規定」とはされなかったNICOLAは、今日まで引き続き25年以上の被利用実績があり、「Windows/Macintosh/Linux環境での動作環境が揃っています。現在の主流は「普通キーボードフリーウェアなどのソフトウェアを組み合わせて実現する方式」であり、専用のキーボードを必ずしも必要とはしません。

 親指シフトで唯一の弱点(長所の裏返し)とされる「同時にキーを押さなければならない」という制約をクリアするために、(実装される可能性は不明ながら)アクセシビリティ対応を含めた規格改定案( http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20060520/1148134023 )を提案済みです。

 ワープロ専用機の時代には「NICOLAJISかなが同時に使える端末がなかった&パソコン時代にNICOLA搭載機が非主流だった( http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/308687 )」ことが元でユーザを減らしましたが、当時は22%のシェアを持つ入力方式でしたので、その基本的な性能については(もちろん今でも)十分な根拠があると見なせます。今のパソコンは、ソフトウェアさえ導入すれば多数の入力方式を共存できる(例えば http://hp.vector.co.jp/authors/VA011751/software/himeodorikosou/overview.html )ため、当時のような「無用なシェア争い」を主体内で行う必要がありません。


=========

以上2点を提案する理由

=========

 一般にローマ字入力かな入力の入力時間差は1割程度未満と言われていますが、これらは主に若者によるスピードテストランキングから得られた値であり、より高い年齢の人間が入力作業をする場合のデータは得られていないと思われます。

 仮に加齢による能力劣化のスピードが「思考能力よりも指の運動能力に強く表れる」ならば、より少ない打鍵コストで文字入力を行える方式を選択する方が「加齢による入力速度の低下を抑制できる」事となり、ひいては能率低下を最小限に食い止めるために役立つものと考えています。

 加齢により運動能力は衰えたが、入力速度を落とすわけにはいかない……そういった理由から入力方式の変更を余儀なくされた例を(主に電子掲示板blogなどで)稀に見つけることがあり、この現象はある程度誰にでも起こりうるものと思われます(大抵の方は年齢のせいにしてしまう様ですが、実際にはそれだけが原因ではない……ということです)。

 「人は年齢を重ねれば衰えるが、主体は年齢を重ねても衰えてはならない」わけでして、歳を取ってもなお思うとおりの入力効率で文字入力を行える状態を保つためにも、予めこういった改善案があることをご承知いただきたく思い、筆を取らせていただきました。

 以上、長文失礼いたしました。

 1行目で思いっきり含みを持たせたのは、ここだけのヒミツ(なのか?^^;)。

 ついでに肝心なのが3行目だったりする点も^^;


 そのままゴミ箱行きになりそうな予感はするものの、できることからやってみなきゃね。

 #って、俺にはこれしかできないのですかorz


なぜにこんなことを書いたのかと言うと、

 秋月かな配列改4の作成をする気力がなかったのですorz

 #だらだら書くよりも、配列定義ファイルを作成するほうが疲れるんですよね……ということで、そっちは持ち越しで。それが終わったら黄砂配列も待っているし。

2006年06月27日 火曜日 しつもんとかいとう。

メモ。

 うーん……虜屋の記事はどうしようか。いろいろやるとまとめきれなくなるし。


 ソニーフラッシュメモリベースの「Vaio Type U」を発売--ワンセグにも対応

 http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20152287,00.htm

 W-zero3飛鳥ストロークを思い出せるか試してみたものの、かなり無理すぎることが判明。手の形からキーの位置が想起できないらしい。


 総務省、「次世代ブロードバンド戦略2010」についての意見募集を開始

 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/06/27/12481.html

 固定系のFTTH/ADSLのみでなく、移動系を含めた無線系に傾ける方がインフラとしては正しいのかも?

【20代限定】パソコンを使った日本語入力について、学生時代に「学校で、先生から」教わったのは

 ちょうど200件集まったところで期限切れになったようです。

【20代限定】パソコンを使った日本語入力について、学生時代に「学校で、先生から」教わったのは

【学生時代に学校で先生から教わったのは】「ローマ字入力」?「かな入力」?
_ 0
「ローマ字入力」のみ教わった&「かな入力」は一度も教わったことがない。 96
「かな入力」のみ教わった&「ローマ字入力」は一度も教わったことがない。 2
「かな入力」、「ローマ字入力」を両方とも教わったが、今は片方しか覚えていない。 21
「かな入力」、「ローマ字入力」を両方とも教わり、今でも両方使える。 5
_ 0
学生時代、先生からはどちらも教えてもらえなかった。 58
「ローマ字入力」、「かな入力」から好きな方を選んで教わったことがある。 2
「親指シフト」など、少し変わった入力方法を教わったことがある。 2
_ 1
その他 13
_ 0


【概要】

  • ローマ字入力のみ教わった」が半数。10代と同じ比率。
  • (ワープロ時代とGUI-OS時代の中間に当たる)MS-DOS世代(CUI-OS世代)が混じっている為か、JISかなのみを教わった比率は低い。
  • 学生時代に両方習った人が13%。今でも両方使えるという人は、そのうち2割。割と定着率が低い……というか、使う機会or使える環境がないのかも。
  • 両方教わらなかった人が全体の3割。10代と同じ比率。

結論

  • 10代と20代には、有意な差はない。
  • 学校では「ローマ字入力しか教えていない」わけではない。誰ですか、大嘘を付いた人は。

参考に、10代向けアンケートを併記します。

続きを読む

2006年06月25日 日曜日 はんだづけするだけ。

ヘッドフォンアンプ第2弾(趣味的部品を使ったもの)を組み立て完了。

 写真写りが第1弾よりも悪そうなので、写真掲載は見送りで。

 部品を追加したなりの効果は確かにあった(エージング前であっても)ものの、かなり「どーでも良さそうなところのみが良くなった」程度なので微妙です。


  • 並列につないである「スパークキラー(0.22uF+22Ohm)」とか、「クランプ抵抗(3.3kOhm)」の抵抗部分をVishay製に変更した効果は、たぶん無いに等しい。同じ理由でコンデンサも0.22uFをRIFA製に交換した意味もたぶん無い。
  • 直列につないである「DCカットコンデンサ」と電源代わりの「ICアナログ出力部電源コンデンサ」は、それぞれ同じ値の無極性コンデンサにする方がよさそう。無極性&オーディオグレードというとかなり品種は絞られるけど、その中で選ぶならば、どれを選んでも大差ないかも?
  • 水晶発振子から水晶発振器への変更は効果がある。水晶発振子では高音域の表現が若干デタラメになるのに対し、水晶発振器(作例では秋月電子の±30ppm±5ppm品を使用)にはそういう傾向が無く、安心して聴ける。
    • 水晶発振器の出力は(足を曲げずに)基盤のR9右(Xinput)に差し、GNDは(ケースに触れても良いので足を上手く曲げて)C10右(GND)に。サブ基盤でVCCとセラミックコンデンサ47uF(秋月電子扱い品)を結びつつジャンパ線でR6(VCC)に、コンデンサの逆端はC1左(VCC)に結ぶ。
    • 高精度な水晶発振子(そういう部品がある)を使えば、基盤はそのまま活かせる……けど、たぶん普通に売っている水晶発振器の方が安価で入手性もいいと思う。

 とりあえず、こちらも一週間程度は様子見ですな。

 これから良くなるのか、あるいは変わらないのかは気になる気も。

 #現状ままならば、個人的には水晶コンデンサ(アナログ用電源+DCカット水晶用電源)以外は無意味じゃないかと思う。あとはICそのものの問題という気も。

2006年06月24日 土曜日 めもだけなのですよ。

メモ。

 Wikipedia:査読依頼/親指シフト 20060611についての調査をしていたら、見事に日が変わってしまいました……orz


 久我蒼一さんの蒼空配列、かな系・速記系のどちらなのかが判然としなかったので、みのりさんの記事を見た印象から「速記系鍵盤配列に関するリンク集」へと転記してみました。

 で、奏コードの打鍵動画は「漢直系鍵盤配列に関するリンク集」に。

 うーん……あちらを編集するのは久しぶりすぎて(以下略(orz


 そして今日の夜は、こんなことを書いて日をまたいでしまうことに。

 全部Wikipedia……しかも全て非配列ネタ&表記ネタのみorz

2006年06月22日 木曜日 まだまだあきづきを。

秋月かな配列改4案2のキーシール案。

f:id:maple_magician:20060622003921p:image

 ↑は書き間違い……濁点は先押しではなくて後押しで。

 打鍵順序を「濁点/半濁点」→「★」→「文字」に。(濁点前置方式を使いすぎたせいで?)以前濁点後置方式で濁点の入れ忘れが頻発していたことをすっかり忘れていました^^;。半濁点と小文字シフトが併用なので、どちらにせよ濁点/半濁点後置方式は使えない。

 半濁点は英子文字の「o」で表記する。

シフト面
ちたてとつ えうあいお
こきかくけ わ小★゛
ねぬになの んっ

★シフト面
みまめもむ せすさしそ
られるりろ ×やゆよ
へふひはほ をー

゛シフト面
ぢだでどづ ぜずざじぞ
ごぎがぐげ
べぶびばぼ

小シフト面
××××× ぇぅぁぃぉ
××××× ×ゃゅょ
ぺぷぴぱぽ

【あと付け的な設計指針】

  • 「清音・濁音・半濁音・小書き文字」の関係にある文字は、「っ」を例外として全て揃えた。
    • 「つ」の小シフト面は空いているので、ここに「っ」を重複割り当てする方がいいのかもしれない。
  • 左手ホーム段は低頻度カナを小指と人指伸に。表と裏は母音を揃えず。
  • 他の段は似通った母音頻度のものを割り当てて、表と裏で母音を揃えた。
    • 右手上段は「し・す」が中指シフトになるので、それにあわせて「い・う」も中指を避けた……右手中指はシフトで多用するので、高頻度仮名を配置できないため。
  • 小書き文字は「っ」を一打鍵、他は全て右手2打鍵とした。
  • 「う・い・ん・つ・く・ち・き」は全て異なる指に割り当てた(これはまったく意図していなかった……問題ないのだろうか?)。「つ・く」が人指-人指伸だったorz

オフィスとTPM(total productive maintenance)の関係

 http://www1.harenet.ne.jp/~noriaki/link73.html

 ポイントは「速くできる人を見習え」ではなくて「だれでも覚えることができて、だれでも実践できる方法を作り上げろ」にある。

 ろくに作業分析(IndustorialEngeneering)をせずにごり押しするなんていうのはサイアクなわけで、まじめに一つずつ問題を解消しないとダメ


 動作速度の速さは個々人の運動能力や判断能力に依存するけど、手順の最適化や再構築は「能力ややる気に関係なく、すべての人にとって効果をもたらす」ので、後者改善による効果は前者改善に対象人数を乗じた分の効果が期待できる……人数が多いほど、手順改善がもたらす効果は大きい。


 もう一つ重要なのは「みんなが同じスタートラインに立つこと」。

 たとえば、だれも使ったことのない文字入力方法を導入することによって、「みなが同じスタートラインに立つ」ことができる。

 一時的に能率が低下するものの、「よくできたタッチタイプ練習方法とともに導入する」ことによって、この問題を解消できる。

 本格的にやるならば月配列がちょうどよさそうだけど、文字入力頻度に極端なバラツキがある場合には、サイトメソッド適性を兼ね備えた「チョイかな入力」の方がよさそうな気もする……部署内での文字入力量に応じて選択すればいいと思う。

 業務系改善の場合、「覚えるべき手順(記憶するべきキー綴りの数)が可能な限り少ないこと」が望ましいので、かな系配列の導入というのは結構現実的な選択肢になりえる。


 とはいえ、無理強いは禁物。タッチタイプできていない人・文字入力が遅い人をを中心に「楽に文字数を稼ぐための武器である」という説明をして、納得した人にだけやってもらうのがいい。実際に効果を目の当たりにすれば、その取り組みが持つ意味合いは把握されやすいはずだから。


 肝心なことは「同じ目的を達成するための方法は複数あり、手順を変えれば良くも悪くもなりえる」ことを理解してもらうこと。

 文字入力は、その考え方を「身を持って、確実な形で体験できる」面白い教材なのです。


 #あっ、これTPMじゃないな……orz

オフィスTPMの関係……

 たぶん、関係ないです。

 事務機器の自主保全と言うと、正直言って「プロに任せるべき領域」ばかりなので、該当する部分はたぶんないと思います。

 #たとえば「プリンタトナー・ドラムの交換」とかいうのはTPMには当たりません。TPMが関係するのは「自家修理」にまで踏み込んだ段階を指す場合が多いので、せいぜい「壊れた機器・箇所がないかどうかをチェックする」ぐらいしか、やる事はないはずなわけでして。

【小学校で先生から教わったのは】「ローマ字入力」?「かな入力」? & 【今現在】パソコンのローマ字綴りではなく、国語の時間に習うローマ字綴りを正しく書ける?


 たぶん現役学生が多数いるであろう「20代未満のはてなダイアリー市民」に聞いてみました。

 #1000件受入予定でしたが、終了期限までに集まった解答は66件のみでした。

【パソコンを使った日本語入力について、小学校で先生から教わったのは】……

【小学校で先生から教わったのは】「ローマ字入力」?「かな入力」?
_ 1
「ローマ字入力」のみ教わった 33
「かな入力」のみ教わった 3
_ 0
始めは「かな入力」、後から「ローマ字入力」を教わった 3
始めは「ローマ字入力」、後から「かな入力」を教わった 0
_ 0
どちらも教えてもらえなかった 20
「ローマ字入力」、「かな入力」から好きな方だけを選んで教わった 1
_ 0
その他 5
_ 0
【今現在】パソコンのローマ字綴りではなく、国語の時間に習うローマ字綴りを正しく書ける?
_ 0
もちろん完璧! 28
_ 1
だいたい正しく書ける 22
_ 0
あまり正しく書ける自信はない 12
_ 0
まったく書ける自信はない 0
_ 0
そもそも教わっていない 3
パソコンのローマ字綴りのみを教わった 0
_ 0

【気がついたこと】

  • 先生が教えているのは9割強がローマ字、1割弱がJISかな……指導要領にはなく、単に先生方が入力方式を決定していると見なせば納得行く比率(というか、それ以外の理屈では説明がつかない比率)……まさに利用者比そのまま。
  • ローマ字JISかなの両方を教わっている例は1割未満。両方について教育を受けた生徒が後にどうなるか……という部分については、20代向けの質問に用意しているので、そちらの結果待ち。
  • 小学校において「キーボードを用いた」文字入力の教育をしない例は3割にのぼる。先生方のスキルの問題もありえるが、どちらを選ぶかで延々ともめて、結局両方とも排除した例も含まれているはず。
  • 好きな方を選んで教わったと言う回答はわずか1件。両方を満足に教えられる環境は、まったく整っていないと言って過言ではない現状がある。
  • 国語科におけるローマ字綴りについては、既習者が9割5部。しかしながら完全習得率は4割であり、単に忘れているだけなのか、あるいは「JISX4063訛り」になっているのかは不明。また自己申告のため、「uu/ou/wo」などの綴り誤りに気づいているかどうかは全く不明。この点についてこの設問では把握できない。

2006年06月21日 水曜日 とくちゅうするかも。

メモ。

 検索キーワードは「キーボード 特注


 うーん……撮影専用に飛鳥配列キーボード(センタースペース・同社既存品を流用/キートップのみ飛鳥の刻印・キーコードは弄らない)を一本だけKEYTECに依頼した場合、果たしていくら掛かるのだろうか(というか、そもそも作成可能なのだろうか)。


 今日秋月から届いたもの

  • コンデンサ容量測定に対応したテスタ(2100円)
  • アクリルケース
  • トグルスイッチ(中点Off付き)……ボリウム調整用?
  • 積層セラミックコンデンサ47uF(水晶発信器用)
  • 12MHz/30+5ppm精度の水晶発信器
  • その他雑多な部品。

 ……水晶は若松ではなく、データシートつきな秋月で買うほうが良さげ。なぜか積層コンデンサにもデータシートが付いてる。

2006年06月20日 火曜日 しつもんをしてみる。

メモ。

 question:1150321090

 途中は非公開なので、現状の概要のみ。

  • 小学校で教わった入力方式は?
    • ローマ字入力」のみ教わった……40%強。
    • どちらも教えてもらえなかった……30%強。
    • かな入力」のみ教わった……5%弱。
    • かな入力」→「ローマ字入力」と教わった……5%弱。
    • どちらか好きな方を選択できた……1%強。
    • そのほかの回答……10%弱。

 ……最終的に「ローマ字入力」を教わったのは半数。


 ついでにこういう質問もしてみることに。

【20代限定】パソコンを使った日本語入力について、学生時代に「学校で、先生から」教わったのは

【学生時代に学校で先生から教わったのは】「ローマ字入力」?「かな入力」?
_ 0
「ローマ字入力」のみ教わった&「かな入力」は一度も教わったことがない。 96
「かな入力」のみ教わった&「ローマ字入力」は一度も教わったことがない。 2
「かな入力」、「ローマ字入力」を両方とも教わったが、今は片方しか覚えていない。 21
「かな入力」、「ローマ字入力」を両方とも教わり、今でも両方使える。 5
_ 0
学生時代、先生からはどちらも教えてもらえなかった。 58
「ローマ字入力」、「かな入力」から好きな方を選んで教わったことがある。 2
「親指シフト」など、少し変わった入力方法を教わったことがある。 2
_ 1
その他 13
_ 0


 そうそう、シャドールームの2006年6月20日(火)で取り上げられていたキーボード。

 テクニカ製キーボード(15mmピッチ非変則キーボード)のパンタグラフ版かと思ってみたら……見事に右端がツブれてる。

 非等倍キーボードって、ローマ字入力を使っていても円記号やカギカッコを打つときに誤打する恐れがあるから、案外と使い物にならないんだよなぁ……それに右シフトも遠すぎて、英文も打ちづらそう。

 なぜこういう設計をしてしまうのでしょうか……orz

A-Z順の英字けん盤検討

小薬中人伸伸人中薬小
;.ABCDEFGH
,IJKLMNOPQ
RSTU:VWXYZ

 【CK】がQweの「TF」になってるのはまずいなぁ……。

 A to Z を全て並べつつ「AIUEOY」を全て異鍵にするのならば、これくらいしか思いつかないような気も。

2006年06月19日 月曜日 みみをいたわろうよ。

メモ。

 今日はまとまった時間がもう取れないので「チョイかな」の読み取りを中断。

 それにしても、親指の先でキーを押すのがつらい(相変わらず側面押しは大丈夫だから、普通のキーボードを押す分には支障なし)……今はW-ZERO3を左手で持って、右手の4指でキーを打ってごまかしているけど、打鍵数増加と片手連続打鍵のダブルパンチはきつい。早く秋月改4を実装せねば。


 部品交換側のUSBヘッドフォンアンプ、発注品のうち水晶のクロック精度が不明なため、秋月電子から30ppm品を調達予定。現行品そのままと聴き比べする予定。


 そういえば、すっかり耳の感度が落ちているな……15.75kHzが聴こえないのは(S社製)テレビのせいだから仕方がないとして、ソフトウエアジェネレータのWaveGeneで生成した15.5kHz/16.0kHz/16.5kHzすら聴こえなかったのはショック。普段聞く音量のまま-20dB信号を聞く場合、ぎりぎり聴こえるのは15.0kHzまで。

 OggVorbisフォーマットのベータ版試聴をしていた頃は19kHzあたりまで聴こえていたはずが、自己聴力テストを怠っている間に一気に落ちてしまったらしい……

2006年06月18日 日曜日 おどろきとなっとく。

メモ。

 徹夜明けで昨日の11時頃に寝て、起きたのは今日の9時。丸一日寝ていたのか……orz


 Fedora Core 5 で「パッケージアップデーター」を使うと、こういうエラーが出る。な問題が無事に解消されている。


 飛鳥スレッドより。GPL条件下の配布でWindows(XP/2000)対応のタッチタイプソフト。

キーボード練習ソフトです。以下の特徴があります。

表示が2行分だけで、下のウィンドウが透けて見えるので、ちょっとした待 時間 (Webのロード中など)

に練習するのに最適です。

【機能】問題選択(ランダム単語・固定文章・自動生成文)、ルール設定(文字数・ミス数・BS)、苦手単語の抽出、入力方式設定、記録(自己ベストとの競争・上位50・日付ごとの最高記録グラフ)

(from http://www.vector.co.jp/soft/winnt/edu/se350806.html )

 ドキュメントと動作を確認中。

 メトロノーム・ソフト「アウフタクト」を参考にしたと思われる(?)メトロノーム機能があったりする。よく研究してるなぁ。

 配布ファイルの「おまけ」フォルダには、作者さんの入力環境定義ファイルが入ってる。そのまま読めば「繭使い、ACTのJLOD風味で入力、たまにNICOLAを」らしい。

 もっと面白いのは、定義を繭方式(.mayuフォーマット)で記述できること。繭で記述できる入力方式は、大抵定義できるようです。詳しいことは「ローマ字\_dir.txt」を参照。

 飛鳥は最終版(飛鳥21世紀−333)、月は2-263式を収容。

 ……今はまだ21-333を打てないので、とりあえず21-290に書き換えて試してみます。

 #問題集の作成もかなり作り込まれています。WeatherTypingよりも遙かに凝った設定ができる。

ゆっくりと噛み砕いてみるテスト。

(元ネタ: http://homepage3.nifty.com/keyboard/input%20choi%20kana.htm)

校長: なにしろ、ローマ字入力が間借りしておるQWERTY配列は130年前に作られたからなぁ。当時は「人間工学」なんて考え方はなかったんじゃろ。

その後、QWERTY配列科学者が批判的に調べて、いろいろな配列が提案されるようになった。その中で今でも残っておるのがDVORAK配列じゃ。欧米では30%程度のシェアがあると聞いておる。

幸いなことに、ローマ字入力DVORAK配列にすると日本語が打ち易くなる。もちろん、この配列アルファベットの出現頻度が前提だから、その配列に間借りをしたローマ字入力では仮名の出現頻度に対応しているわけではない。ただ、子音が右手で母音左手で打つことになるから、打ち易いだけじゃ。

いずれにしろ、DVORAK配列にしても親指シフトにしても、文字の出現頻度と打ち易いキーの対応を最適にしようと設計されておるんじゃ。

(from http://homepage3.nifty.com/keyboard/input%20choi%20kana.htm )

 Qwertyって、「英文を打つ限りは」二本指で入力できる→そのうちタッチタイプで打ちたくなる配列なのではないかな、と……本場では始めからタッチタイプ教習があるものの、それ以外にも「元は一本指or二本指タイプ用に職人技で配置が決定された」要素があるわけでして。

15年JISカナで打ってきた私が、一回たりとも流れるような指の運びで打てる頻出する単語、言い回しに出会ったことがない。これは例えば、英語の綴りの中で頻出する、〜ion (nation, pension, station) 〜er(teacher, batter, writer) のように、思っただけで指が流れるように勝手に打ってしまうキー配置は、偶然そうなっているのではなく、配列者の意図が働いている筈だということです。

( http://www.oyayubi-user.gr.jp/OYA-DENNOU.pdf p7 by Rayさん(英字入力にはQwerty配列を使用) )

 和文に関しては「AIUEOのキーを覚えるだけで半分できたも同然」以上の効果はないけど、英文を同じレイヤーで捉えてしまうと面倒なことになりそうな気がします。

 Qwerty配列と、ローマ字入力とを切り分けて説明すると、このあたりの関係がよりハッキリしそうに思います。


 それともうひとつ。

校長: 確かに、入力のプロには合理的に設計された結果で生じるバラバラなキー配列でも時間をかけて訓練をするということが出来るな。

だが、考えてもみたまえ。DVORAK配列親指シフトが考えられた頃は「誰かが考えた文章を、別の人が入力する」時代だった。入力のプロの存在意義もあった。

今は、「誰でもパソコン、どこでもパソコン」の時代なんじゃ。誰もが最初からキーボードを使いながら文章を考える必要があるな。

入力方式も、そうした時代に合わせる必要があるとは思わんかね?

(from http://homepage3.nifty.com/keyboard/input%20choi%20kana.htm )

 神田さん(NICOLA)・森田博士(M式)がこれを見たら、正直立ち直れないのではなかろうかと。当時嬉々としてOASYS残業をしていた人にとってもショックだろうな……。

 渡辺さん(JISX6004)が見たら喜ぶのだろうか?いや、JISX6004の目標もJISX6002のアップデードを目的としたものだったから、結局悲しむだろうな……。


 全文に渡って「なぜその説明をしなければならないのだろうか?」と疑問に思う文が散見されているところが気になりました。

 せっかくならば、同じだけの紙面を割いて

が書かれているほうが、より良かったのではないかと感じてしまうのですよ……。

 #他の入力方法についてあれこれ書く方法って、今までうまく行ったためしがない様な気がするもので。


 うーん、読み違えなどがあるとアレなので、またたびたび読んでみようと思います。

みのりさんの漢直動画が公開!

(言及:入力している所をキャプチャしてみました。)

 やばいなぁ……今日ここに、みのりさんの漢直動画を見て、かなり満足してしまった自分がいます。

 これに指の動き動画を追加するならば……quarkさんがやっていらした撮影方法どおり、「Webカメラで指の動きを画面へと表示させて、それとエディタの画面をあわせて画面キャプチャで撮影する」方が、文字を識別しやすくて良さそうですね。


 つーか、こうして漢直かな漢字変換(動画ではQwertyローマ字入力)を見比べると、「変換作業に要する時間(変換結果を見て、間違っていれば修正する)がどうしても掛かってしまう」という有様がハッキリと出ているのはすごいな、と。

 漢直は「膨大なスタックが必要で、その代わりに(1ロット送りではなく)1個送りで入力できる入力方法である」……と。いや違うか、漢直Winを使えばかな漢字変換の代用が出来るから「快適に使う場合は膨大なスタックが必要で、その代わりに(1ロット送りではなく)1個送りで入力できる入力方法である」なのか。


 漢直の場合は漢字を自分に合う位置へと移動する必要があるから……と思ったものの、それは「かな入力でもローマ字入力でも事情が同じ」だから、結局は「いくつの手順を覚えるか」の問題のみに絞られそうですね。


 こういう動画を見てから手元で飛鳥を使っていると、意外と「ああ、俺って結構変換訂正をしまくっているんだなぁ……」ということに気づかされますね。

 特に、「──」や「……」を出すためにとMS-IMEを使っていると、たまに非常に気になる誤変換や誤区切りがあって、妙にイライラさせられると言うか。


 これは、ぜひ指の動きについても見てみたいですね。

 急かしたりはしませんので、機会がありましたらぜひお願いいたします。

2006年06月17日 土曜日 ばんめんをけんとう。

秋月かな配列改4案1

 チョイかな入力が「低頻度使用者向け・見た目入力とタッチタイプの段差を低くしたもの」だと勝手に解釈してみると、低頻度利用かつ見たまま入力を目指した「秋月かな配列」の配列方針では不備があることに気づきました。


 で、今度は「PCW-ZERO3共用」かつ「同じカナ行は一列にまとめる」というルールに変更して、配列を作り直してみることにしました。

 濁点前置です。


 【秋月かな配列改4案1】

シフト面
ちたてとつ えういあお
こきかくけ わ小★゛
へふひはほ んっ

★シフト面
みまめもむ せすしさそ
られるりろ ×やゆよ
ねぬになの をー

゛シフト面
ぢだでどづ ぜずじざぞ
ごぎがぐげ
べぶびばぼ

小シフト面
××××× ぇぅぃぁぉ
××××× ×ゃゅょ
ぺぷぴぱぽ

 PCでの使用と、W-ZERO3での段ずれ問題による影響とを抑えるため、人差し指伸なキーには頻度の低めなかなを割り当ててみました。


 シールは【無シフト面】と【★シフト面】のみあればOK。

 【濁点シフト面】も【小シフト(半濁点シフト)面】も必要ないので、シールはかなりスッキリするはず。


 さて、この悪あがきは成功するのでしょうか。


なんか変だった。

 【秋月かな配列改4案2】

シフト面
ちたてとつ えうあいお
こきかくけ わ小★゛
ねぬになの んっ

★シフト面
みまめもむ せすさしそ
られるりろ ×やゆよ
へふひはほ をー

゛シフト面
ぢだでどづ ぜずざじぞ
ごぎがぐげ
べぶびばぼ

小シフト面
××××× ぇぅぁぃぉ
××××× ×ゃゅょ
ぺぷぴぱぽ

 な行を表に、IOキー定義を逆転。

2006年06月16日 金曜日 なかゆびしふととか。

もしも、新JIS配列の設計者が「中指シフト」を採用した場合。

 ……一体どんな配列になったのだろうか。


 使用キーとしては、新JISシフト扱いにされてしまった「_」を復活して33キーに。無シフト側はシフトキーが2個増えるから、左手文字セットから1字はシフト側へ落として、右手文字セットは「_」に移動する文字を決める。

 二字連糸の絡みがあるから……無シフト面は若干変更されそう。


 ……あぁ、考えてもみれば月2-263とほぼ同じ結果になりそうな予感が。

 もっとも、評価用データが新JISのままならば、もっと小規模の変更で済みそうな気もする。


http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20060531/1149008046


 「である。」の「る。」を狙って「M.」にしていたのかも?ならば、「です。/ます。」の「す。」を狙って「M.」にできるかもしれない。


 最小変更例+ですます調整のみ。

そけしてょ つんいのりち
はか☆とた くう☆゛きな 
せこにさあ っす、。れを

ぁ゜ほふめ ひえみやぬ「
ぃへらゅよ おまもわゆ」
ぅぇぉねゃ むる・ーろ

 左手☆→右手裏面……新JISでは空きだった右手小指下段に「ろ」、空いた右手人指下段に「る」。

 右手表面……空いた右手小指下段に「す」。

 左手表面……空いた左手小指下段に「せ」、空いた左手中指上段に「し」、空いた左手中指中段に「☆」。

 右手表面……新JISではシフトキーだった右手小指下段伸に「を」、空いた右手小指上段に「の」、空いた右手中指上段に「い」、空いた右手中指中段に「☆」。

 ですます対応、左手☆→右手裏面……「お」と「ま」を交換。


 「です。」が【RLM.】で「ます。」が【DJM.】なのはしっくりこないかなぁ……やっぱり狙っていこう。

そけしてょ つんいのりち
はか☆とた くう☆゛きな
せこにさあ っす、。れを

ぁ゜ほふめ ひえみやぬ「
ぃへらゅよ わおもまゆ」
ぅぇぉねゃ むる・ーろ

 左手☆→右手裏面……新JISでは空きだった右手小指下段に「ろ」、空いた右手人指下段に「る」。

 右手表面……空いた右手小指下段に「す」。

 左手表面……空いた左手小指下段に「せ」、空いた左手中指上段に「し」、空いた左手中指中段に「☆」。

 右手表面……新JISではシフトキーだった右手小指下段伸に「を」、空いた右手小指上段に「の」、空いた右手中指上段に「い」、空いた右手中指中段に

 ですます対応、左手☆→右手裏面……「わ」と「ま」を交換。

【RLM.】です。

【DLM.】ます。


 んー、どこかで見覚えがあるような^^;

はてなのサービスは風で動いています。

 https://www.hatena.ne.jp/info/greenpower

 仕掛けは大体こんな感じ。

 風力発電は、一般的な発電方法よりもお金が掛かります。

 風力発電電気を受電する北海道の人は一般的な電気料金のみを支払い、はてなは不足分(風力発電電気料金)を上乗せして支払います。

 これにより、はてな「が」風力発電を利用していると見なせます。

 ちなみに、CO2発生要因となる電力負荷の軽減を図るならば「皆が電気を使っていないときに使い、皆が電気を使っているときには使わない」のが一番です。


 ……と、基本的な依存関係はこんな感じ。


 ポイントは【いかに化石燃料発電からの依存を減らすか】ですな。

 商用で実現できる大規模貯電方法は、いまのところ「水力発電」ぐらい。

 それで足りない分は全て化石燃料発電で補っているので、これが一番の原因とも言える。


 家庭で意識的に何かをするとなれば……

  • パソコンはならば、なるべく消費電力が少ない「ノートPC」を選ぶ。また、電力のピークに差し掛かる14時前後はバッテリー駆動なるようタイマー制御する(時間指定タイマーは市販の外付け機器を使うか、始めからピークカット機能の付いたノートPCを使う)。
  • 冷暖房は、蓄熱タイプ(たとえばエコキュート)を可能な限り選択する。
  • 冷蔵庫はなるべく「必要最小限度の容量」を持ち「観音開きドアよりも引き出しドアの数が多いもの(引き出してもそれなりの保冷性を保てる)」を。高頻度に出し入れするものは小さなドアから取り出せるようにする。
  • 給湯・風呂湯沸しは、湯の使用量が毎日決まっているならば「十分に余裕を見た容量の」電気湯沸しシステムを(余裕率をケチって昼間に給湯する様ではエコにならない)、かなりばらついているならば素直に石油給湯方式かガス給湯方式を。
  • 電灯類から裸電球類は完全排除、全て蛍光灯類に。

……と、大体こんな感じが良いのではないかと。



 ……って、しっかり脱線してるしorz

「チョイかな入力」が(中途半端に)公開!

 http://homepage3.nifty.com/keyboard/input%20choi%20kana.htm

 秋月かな配列改3案2……は逆だな、秋月かな配列改2案1シフトを横方向に配置したものですね(って強引に解釈してどーする^^;)。

 で、かな部分は「ナラコード」方式近似……つまりは中央あわせの五十音順に近い方法。

 「ナラコード」の覚えやすさ+「月配列・花配列」の操作しやすさ÷1.5ぐらい、と見なせそうです。

 実は本文で「親指シフト(配列ではなく、親指でキーを押すこと)に喧嘩を売ってる」様に見える^^;あたりが興味深く、それと同時に「中指シフトを推している」のが面白いです。


 それにしても、うーん………………………………………(始めから突っ込み返しがあるので突っ込むべきかどうかは迷いましたが)左手がぁ……^^;

 (って、何も考えずに「楓配列」や「紅葉配列」を作っていたような私が言えた台詞ではないのですがorz)


 どうなんだろう、ちょっと計算してきます。

って、配列全体が公開されていない。

そこで、「チョイかな入力」では良く動く右手の中指で押すようにした。サブ的に使うシフトキーも同じ右手の人差し指や薬指で押すんじゃが、これは快適だぞ。

(from http://homepage3.nifty.com/keyboard/input%20choi%20kana.htm )

濁音や半濁音は、清音のキーを押す直前に別のキーを押すだけで済みます

(from http://homepage3.nifty.com/keyboard/input%20choi%20kana.htm )

というくだりはあるから、

アンシフト
こけくきか たちつてと
おえういあ   ☆  
そせすしさ んっ、。・

☆シフト
ほへふひは らりるれろ
のねぬにな や ゆよ
もめむみま わを

までは解るとして、問題は人差し指シフトと薬指シフト……うーん。

 どちらかが「濁点シフト」で、どちらかが「小書きシフト&半濁点シフト」なのかな、ちょっと解らないです……。

 #もしかすると、【;】で濁点、【:】で半濁点?いや、それってMS-IMEで設定できたかなぁ……。


予測配列

アンシフト
こけくきか たちつてと
おえういあ  濁☆半 
そせすしさ んっ、。・

☆シフト
ほへふひは らりるれろ
のねぬにな や ゆよ
もめむみま わを

濁シフト
ごげぐぎが だぢづでど
ぉぇぅぃぁ      
ぞぜずじざ      

濁☆シフト
ぼべぶびば      
      ゃ ゅょ
        

半シフト
           
ぉぇぅぃぁ      
           

半☆シフト
ぽぺぷぴぱ      
      ゃ ゅょ
        

 たぶん、「J」の音から濁点、「L」のPCローマ字由来で小書き&半濁点かな、と。

 で、小書きはあまり使わないから、どっちで打っても大丈夫なように重複定義……とか。

 #いや、自信はないのですが。拗音拡張とかはあるのかなぁ。

予測配列

アンシフト
こけくきか たちつてと
おえういあ  濁☆半 
そせすしさ んっ、。・

☆シフト
ほへふひは らりるれろ
のねぬにな や ゆよ
もめむみま わを

濁シフト
ごげぐぎが だぢづでど
ぼべぶびば      
ぞぜずじざ      

半シフト
ぽぺぷぴぱ           
ぉぇぅぃぁ ゃ ゅょ

           

 ……あれっ?これはありえないな。これをやるならば始めから

アンシフト
おえういあ たちつてと
こけくきか  濁☆半 
そせすしさ んっ、。・

☆シフト
のねぬにな らりるれろ
ほへふひは や ゆよ
もめむみま わを

濁シフト
ごげぐぎが だぢづでど
ぼべぶびば      
ぞぜずじざ      

半シフト
ぉぇぅぃぁ           
ぽぺぷぴぱ ゃ ゅょ

           

として、「は行・ば行・ぱ行」を揃えてくるはずだし。

 #あ行でよく使うのは「いう」だけだから、上段の人差し指〜薬指に配置されていれば支障がないわけで。

 #いや違うか、「いうなのに」が高頻度だから、「あ行・な行」は中段でいいのか。むー、そうすると「ば行」はやはり「あ行の濁点シフト」なのかなぁ。


 いずれにせよ、【J】に文字が割り当てられていない理由は不明。

 うーん……謎は深まるばかりです^^;


非公開部分がある理由は

 超絶技巧入力と同じなのかもしれない。

 販売方法は「ナラコード」「50音ソフト」に似ていて、学習方法込みだと24800円。

 基本セットだけならば2100円。これでも入力自体はできるか。

 基本セットだけ買ってみようかなぁ。


(2006年6月29日9:01:13追記)予測配列

  • 小書き文字は全て半濁音シフト側に。
  • 文字「ゎ、ヵ、ヶ、ヴ」を追加。
  • シフトは前置で入力。但し「濁点・半濁点」については、後置入力でも原理的には問題ないかと。
アンシフト
こけくきか たちつてと
おえういあ  濁☆半 
そせすしさ んっ、。・

☆シフト
ほへふひは らりるれろ
のねぬにな や ゆよ
もめむみま わを

濁シフト
ごげぐぎが だぢづでど
  ヴ       
ぞぜずじざ      

濁☆シフト
ぼべぶびば      
          
        

半シフト
 ヶ  ヵ          
ぉぇぅぃぁ      
      ゎ     

半☆シフト
ぽぺぷぴぱ      
      ゃ ゅょ
        

2006年06月15日 木曜日 よそくへんかんとか。

メモ。

 ふと気になったので。20代未満限定。

 http://q.hatena.ne.jp/1150321090

富豪的入力手法識別方法(注:既出ネタorz)

(元ネタ:富豪的プログラミング)


 えーと、パソコン職場で使っている場合、たまにこんな事があるかもしれません。

(キーボードを見ながら、画面を見ることなくキーを打っていく……そして数十秒後)

「あー、なんで○○入力になってるんだよ!」


 ……と、こんなありがちな(?)「意図しない入力モードの錯誤」から、「キー入力」を救済する方法を考えてみました。


 ちょっと貧しいインターフェース(でもこれが普通)

  • 間違ったモードで入力したキー入力は廃棄する。
  • 入力モードを変更する。
    • もしかすると、入力モードの変更方法を知らないかもしれない。
  • 正しいモードにしてから、まったく同じキー入力を繰り返す。
  • ここに「変換前入力中にAlt+ひらがなを押せば、別の入力方式で入力されたものとみなしてキー入力を解釈し直す」があると……?

 微妙に貧しいインターフェース(でも目的は果たしている)

  • 入力モードがどこであっても入力を監視していて、「KSTNHMYRWGZDBPLX#$%&'()^」のうちいずれかが3回押された時点で、入力モード妥当かどうか判定する。
    • 明らかに入力モードが間違っていれば、入力モードの変更を案内するアドバルーンを上げる(CtrlAlt+ひらがなを押すと、入力済みキーを該当入力方法と見なして解釈しなおし、同時に以降の入力モードも変更する)。
    • 判定が付かない場合は、さらに「KSTNHMYRWGZDBPLX#$%&'()^」のうちいずれかが3回押された時点で、入力モード妥当かどうか判定する……以下ループ。

 富豪的インターフェース(T9方式極端な予測変換と同一の考え方)

  • 入力モードは参考にしかしない。常に【入力モードは間違っている】ことを前提としてキー入力を監視する。
  • 入力されたキー情報を元に、対応する全ての入力方法をエミュレーションして「かな出現頻度」を計算し、「かな入力ローマ字入力・英字入力・その他の入力方法etc」のいずれかにのみ合致することが確定した時点で、強制的に「それまでのキー入力がその入力方式で行われたものと見なして置換」し、以降の参考入力モードも変更する。

 はて、昔まったく同じようなことを考えたような……

 「明らかに入力モードを誤っているキー入力がある」場合に、適切と思われる「カナ入力・ローマ字入力・英字入力」各モードへの切替方法を案内する機能を実装していただきたいのですが…。

 たとえばカナ入力者が「d@'rsdrw]」と打ってしまった場合に、こじを「旧JISカナ入力だな」と判断して【ジャストシステム】に変換するとか、Qwertyローマ字入力者が「まちとなからとにとなかいもな」と打ってしまった場合に、これを「Qwertyローマ字入力だな」と判断して【ジャストシステム】に変換する…という感じで。

 通常は「モード切替に関する案内をするのみ」とし、ビジネス用としては「誤入力があった場合、本来の文字入力モードに戻した場合の変換候補を提示し、モードも次いで自動的に切り替える」という機能を選択できるようにすると、現状のカナ入力者に対する無用な排除を抑制できるのではないかという気がします。

 正直、「切り替え方についての説明を書いた、付箋紙を貼れば大丈夫」と私は思っているのですが、付箋紙だけではどうにもならん気がしますので、これはやはりIME側で実装して欲しい機能です…。

なお、この件は↓にも書いてしまっています…お邪魔でしたらすぐにでも削除しますので、お知らせ下さいませ。

http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20050313#suggestion

(from http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20050313/suggestion )

 ……やっぱりあったorz


 #これがもし特許要件etcに引っかからない(or既知のアイデアと見なされ、排他的所有の対象とならない)のであれば、カスタマプレビューのどさくさにまぎれてVista Beta2の報告フォームに突っ込んでみようかと思うのですが……時期尚早かも?

2006年06月14日 水曜日 でんきがみをのぞむ。 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

電子ペーパー関連メモ。

 電子ペーパーでGUIを表示させる場合、「書き換えが遅い・書き換えに電力を消費する(継続表示には電力を必要としない)」という特性を生かす方がいい。

 Web表示時のスクロールは全画面一括書き換えよりも半画面ずつ書き換えの方がいいし、同じ半画面書き換えならば上下分割よりも左右分割の方がいい。

 ブラウザも、「少しのスクロール」が苦手だということを意識したレンダリングが必要。スクロールキーを押した時に丸々画面送らず80%送りにするとか、図版が見切れになりそうなときは始めから次ページに表示されるようにいじるとか。

 今のカラー液晶は暗いところで目立ちすぎ・明るいところでさっぱり読めないから、いくらきれいに表示できるといっても満足度は低い気もする……特にビジネス用途では。

 メールや社内電子掲示板を読み書きすることが主目的ならば、メインディスプレイは電子ペーパーで、文字入力ラインは(大昔のIME/FEPがサポートしていたように)最下行に1〜2行の反射式モノクロ液晶の入力窓があれば、事足りるんじゃないかな。

 デバイスはその特性をうまく生かして組み合わせれば、単体ではどーにもならないような問題をうまくクリアすることができるわけで。

 

2006年06月13日 火曜日 ことだまのつよさと。

メモ。

 一揃い書いてきてしまった。かなり余計なことも書いていそうで怖いです^^;

http://spaces.msn.com/c9jpn/blog/cns!DFFED3D4FE8C708C!253.entry

 ↑はてなでは自動リンクが効かないので、気になる方だけコピペしてみてください……。

Rayさんの言葉は、Rayさんのうかがい知らぬ所(?)で「書籍化されるはず」だったらしい。

 http://www.oyayubi-user.gr.jp/DENNOUSYOSAI.htm

 書籍化を断念し、2005年4月4日*1改訂版のPDFを作成した様子。誤字脱字が残っているので、たぶん校正前のゲラ刷りモードかと。

 で、「PDFの7ページ目冒頭」。rayshiki.htmlの一部内容がそのまま転記されていたり。


で、内容はどうして「ちぐはぐ」なんでしょうか。

15年JISカナで打ってきた私が、一回たりとも流れるような指の運びで打てる頻出する単語、言い回しに出会ったことがない。これは例えば、英語の綴りの中で頻出する、〜ion (nation, pension, station) 〜er(teacher, batter, writer) のように、思っただけで指が流れるように勝手に打ってしまうキー配置は、偶然そうなっているのではなく、配列者の意図が働いている筈だということです。

( http://www.oyayubi-user.gr.jp/OYA-DENNOU.pdf p7 by Rayさん(英字入力にはQwerty配列を使用) )

なにせ「JISかな配列」が規定されたのが大正時代、ローマ字入力のベースとなっている「QWERTY配列」にしても、19世紀末にわざとタイピングが遅くなるように制定されたものなのである(タイプライターが壊れないように)。

( http://www.oyayubi-user.gr.jp/OYA-DENNOU.pdf p9 by 茂木酔作さん )

 これが同じ本に収容されてはまずいでしょう……さすがに。言及内容が真逆ですよorz


で、もうひとつびっくりしたのが。

 親指シフトで原稿を記述していない人がいること。

 いや、「すがやみつる」さんのことを言っているわけではなくて*2、誤字がモロにローマ字入力な方がいるのですよ……うーん、やっぱり校正してからPDFを作成する方がよかったのではないでしょうか。


うーん……

【座談会:日本語入力とパソコン】

小森健太朗(小説家)

二階堂黎人(小説家)

姫野カオルコ(姫野カオルコ

日笠健(プログラマー)

西野節男(大学教授)

[親指シフト・キーボードとの出会い]

( http://www.oyayubi-user.gr.jp/OYA-DENNOU.pdf p35 座談会 )

 ……こ、校正を……orz


「お色気」ですか。

小森:1日何分ぐらい練習したのですか?

姫野:ほんの30分ぐらい。しかも、練習時間というのをきちんととったわけじゃなくて、好きな音楽聞きながら、とか、なにかとなにかのあいまに、とか気軽に楽しく根を詰めないでやってました。

 富士通入社した同級生からもらったパンフレットみたいなのもあって、それが「きょう、したいの。きてきて。え、いいの? うしし。いくいく。してしてよっ。ほらほら」みたいなお色気もので基本ポジションをおぼえるようしてあったし。内臓の練習文も、「日本ではじめてスキー場ができたのは××県の××で……」とか「FAXが送信される仕組みは、これこれしかじかで……」とか、練習してるの忘れて「へえ、なるほど」と勉強になっちゃったりして(笑)。

小森:その、お色気ものの練習パンフレットはぼくは知らないなあ。見たかった(笑)。

( http://www.oyayubi-user.gr.jp/OYA-DENNOU.pdf p36 座談会 )

 うーん、私にはそーゆー例文は作れそうにないですしorz

 何かこう、「メソッドを含んでいることを感じさせない例文」があると良いのかもしれませんね。


もっと「サンキューメッセージ」を!

二階堂:JISキーボードで親指シフト入力を実現するエミューレーション・プログラムの「親指ひゅん」は、親指シフトを多くの人の身近なものにした傑作ソフトですが、日笠さん、「親指ひゅん」を作ってみて、ユーザーからの反応はどうでしたか。何か予想外の反応などありましたか。

日笠:実際には、トラブルの報告しかないですね(笑)。フリーソフトウェア全般にそうだと思うのですが、本当に使ってくれている人というのは、あまり反応を返してこないんです。時折「ありがとうございました」というメールもありますが……実際の話、あれをこしらえて親指シフターと心が通い合ったということはないです(笑)。

( http://www.oyayubi-user.gr.jp/OYA-DENNOU.pdf p39 座談会 )

 私の様に「舞い上がってメールを書いてしまう」様ではまずい気もしますけれども^^;、「うまく行かなかった」だけではなくて、「うまく行った、ありがとう」なメールも出していいのではないかな、と思うのですよ。


最終的な感想。

 座談会は面白かったです、特に後半(親指シフトから離れた話)。

 うーん、構成順序を変えて座談会を先頭に持ってくるほうが、よほど面白さが出ていいのではないかな、と。

*1:注:PDFからの日付引用(改訂版の作成日らしく)。初版発行日についてはコメント欄をご覧ください。また、それに伴い下線部を追記しています。

*2:氏の場合は末尾で自己申告しているから解るのであって、(誤字脱字がないので)普通はどの入力方式で文書作成したかは誰にもわからないと思う。

2006年06月12日 月曜日 しんぱいしつつまつ。

メモ。

 Wiki2つに、ソフトウエアのVista対応状況(勝手調査)リスト作る?役に立つかどうかは別として。親指の方はデバイス順→ツール順→IMEごと対応状況で、全体のものは……どうしよう、あれはリンク集だからなぁ。

 →NICOLAエミュレータ系NICOLAキーボードドライバ系文字入力関連全般に分けて作ってみました。試してみて、色々追記する予定。


 相変わらずウィルスメールは度々来るらしく。Vistaについても(メールの受信有無にかかわらず)速攻でウィルスチェッカを導入しないといけないのかもしれない……って、この前買って放置したままになっているSourceNextのアレを導入できるのならば、その方向で。

そのままでは「Windows Vista × 繭姫」は実現しない?

(言及:Windows Vista β2で繭姫)

(言及:とりあえずご報告)

(過去:Justsystemに投書してみた。)

(過去:メモ。@2006年06月09日)

 ※同日6:32追記→「繭姫×MS-IME」がダメで、「繭姫×ATOK(or風)」は大丈夫とのことです……読み違え失礼しました。一部無理やり下線引き追記を行っています。で、どうにもならない所は取り消し線を引きました。


 鈴見咲さんが、早速繭姫の Windows Vista Beta2 動作試験を行われたようです……で、現状では「繭姫×ATOK(or風)」は動作し、「繭姫×MS-IME」は動作しない模様です。

 また、水城珠洲さんによれば、Japanist 2003×KB611(キーボードドライバ使用)での動作が「とりあえず可能」とのことです。


 IMEと見なされるものが動くということは、鈴見咲さんが2005/06/23に取り上げていらした「ズバリ簡単入力」も動きそうな気がしてきました。

 で、繭姫とKeySwapが使えないとなると、現行姫踊子草も窓使いの憂鬱もはねられるのかも???


 Windows Vistaは、もしかして「キー入力を横取りしてごにょごにょする」ことが想定されていないのかも……と考え始めてしまうと、なにやら非常に嫌な予感がしてきます。


 Japanist2003については「キーボードドライバHIDデバイスドライバ」だから成功したとも言えそうですね。もっとも、同ソフトには親指シフトエミュレータ機能も含まれているのですが、もしかするとこれも「IME内蔵なので」うまく動くのではないかな、と。


HIDデバイスドライバ→(a)→詳細なテキストサービス→(b)→IMEフレームワーク→(c)→アプリケーション

という経路へのうち、(a)や(b)の部分へのプログラム的な干渉が不可能だったりすると、キー入力入れ替え関係のツールはことごとく使えないという非常事態になりかねないですし……むむむ。


 もしもIME以外がダメだと言うことになると、こういうツールが影響を受けるかもしれません。


 うちで試すとすると……「繭姫・姫踊子草」は鈴見咲さんがチェックしているとして、「親指ひゅんQ・やまぶき・もや指」あたりでしょうか。


 ところで、こういう案件で「Justsystemに投書してみた。」のときと同じ手口(?)で

 JISX4064の【3.定義】-【g)仮名漢字変換システム】を見つつ、繭姫/姫踊子草(http://hp.vector.co.jp/authors/VA011751/software/himeodorikosou/)を使用しみましたが、うまく動作しないようです。

 WindowsXP環境下でのMS-IMEでは、繭姫からの「文字直接投入(漢字や記号など)」を受け付けていましたが、WindowsVistaでは文字入力が行えません。

 現状のWindowsVista/MicrosoftIME2007が、JISX4064の【3.定義】-【g)仮名漢字変換システム】を満たしているかどうかが不明だと感じましたので、ひとまずその点をお知らせさせていただきます。

なんてコメントMicrosoftポストしても、やっぱり効果はないのかなぁ……。

2006年06月11日 日曜日 たまにはぜいたくを。

メモ。

 購入部品リストが飛んでしまった……またやり直しかorz

 Windows Vista Beta2 をどのPCに導入するかは迷いどころ。デスクトップは一番簡単なものの普段全く使わないし、メインノートはVistaBeta2の使用期限切れ直前に慌ててアップデートできるかどうか不明なので入れたくないし……例のFedoraCore5が入ったノートに入れるしかないのかなぁ。OSを毎回入れなおすのは面倒だから、2.5インチHDDをひとつ入手しておく方がいいのかもしれない。

Wikipedia:査読依頼/親指シフト 20060611。

 半年振りに「親指シフト」を査読依頼に提出してみました(但し、1回目は私が提出したわけではないのですが^^;)。

 本来ならば【ぼろくそに批判される】ことを承知の上で「秀逸な記事の選考」に提出してしまうという荒治療も必要なのかもしれませんが、それで記事が良くなるかどうかはかなり疑問なので、ここは再び正攻法を採る事にしました。

 どのような意見をいただけるのか、今からかなり楽しみです。直し甲斐のある指摘をいただければ最高なのなのですが……。

俺の耳で聴き分けることが出来るかどうかは不明ながら……

(過去:USBヘッドフォンアンプ、とりあえず部品が到着。)

 若松通商に「趣味の追加部品」を注文することにしました。

商品コード 商品名 税込単価(円) 数量 税込計(円)

20060023 縦型/ビシェ−/220オーム────────@934×2=1,868

20060044 縦型/ビシェ−/3.3K──────────@934×4=3,736

21130005 RIFA/0.022μF──────────────@199×2=398

21030051 BG/ノンポ−ラ(N)/50WV/47μF───────@840×1=840

21030045 BG/ノンポ−ラ(N)/16WV/100μF─────@892×6=5,352

21040044 三洋OSコン/10SA220M/10V/220μF─────@231×1=231

30020030 クリスタルオシレ−タ/長方形4本足/12MHz─@735×1=735

送料別合計 17点 13,160円、送料500円、送金手数料315円(七十七銀行経由)

 ……いやーありえませんって、これ。親指シフトキーボード(FMV-KB231)よりも高いですし^^;。

 3000円の「TI/バーブラウンPCM2704使用のUSBオーディオキット」に付ける部品じゃない気がしてきました……。

 ……というか、高級な音響機器が「なぜ高価になってしまうのか」という理由がよーく解りますorz

 洒落で分数演算電卓(FX-82ES-N、\2,480)も発注しようかと思っていたのですが、とても余裕などありませんし。


 もっとも、これは「どうせ聴いても解らないよな〜」ということそのものを確認するのが目的であって、本当に効果があった(=聴き分けして驚くほどの差があった)りすると、それはそれで(またハマる要素をひとつ見つけてしまうことになるので)非常にまずい訳ですが……まぁ、多分大丈夫でしょう^^;。


 さて、部品が到着しても組み立てできるのは来週だから……ひとまずこの方面はお預けですな。


部品選定にはすごーく迷いました。

 まずは抵抗。以下のURLを参考にしていたら、どんどん不安になってしまいました……

http://www.tachyon.co.jp/~sichoya/main/corner2/regcomp01/01.html

http://www.tachyon.co.jp/~sichoya/main/corner2/regcomp02/02.html

http://www.tachyon.co.jp/~sichoya/main/corner2/regcomp03/03.html

http://www.tachyon.co.jp/~sichoya/main/corner2/regcomp04/04.html

http://www.tachyon.co.jp/~sichoya/main/corner2/regcomp05/05.html

 で、巻き線抵抗は確かに良さそうだと思ったのですが、通販で入手できるかどうかが不安だったので、結局は若松通商で取り扱いのあるビシェイ抵抗(注:上のURLには掲示されていません)に。うーん……そもそもこういうのって、自分で聴き比べしないとダメなのに……なにやってるんですか私はorz


 次にコンデンサ。大抵のコンデンサはズバッと決めてしまったのですが(注:単なるノリで決定)、C4とC13(出力アンプ部の電源代わり)に、OS-CONを採用するかBG-Nを採用するかで非常に迷ってしまいました。

 ESRの小ささを狙ってOS-CONにすることも考えてみたのですが、オーディオ帯域での安定性まで考えてしまうとBG-Nのほうが良さそうかも……と、こちらも単なる印象で決定。

 ……うーん、なんでも実験した上で、納得づくで部品決定したいのですが、それをやる時間も資金もなさそうなので、ひとまずこのまま行く予定。


 キットを若松通商で購入した場合の単価は3780円なので、総額で16,890円掛かることになりそう。しかもまだケースは無しで「裸状態での使用」が確定しているというのに^^;

 これでキットままの状態と聴き分け出来なければ、まさに間抜けとしか言いようがないかも……うーん、微妙です。


 #そういえば、これらの部品は(部品寸法上の制限で)表面への実装が出来ないものもあるのですが、付けられない部品は「裏面から部品を挿入して、表面から半田付け」します。取り付け順序を間違うと半田付けできなくなくのですが、USBコネクタを最後にすれば問題はないようです。それに、プリント基板はスルーホール構成なので、表裏どちらから半田付けしても大丈夫そうですし。

2006年06月10日 土曜日 いがいとあてはまる。

メモ。

 【日本語入力用キー配列に関するリンク集 Japanese_keyboard_layout@Wiki

 ↓

 【日本語入力用キー配列(指に宿る記憶)に関するリンク集

にタイトル変更。いや、なんとなく短めのほうが良いかなぁ……と。

新JISかなはC段だけで文章を作れるのか?→単語リストを作ってみた。

 前にどこかでNICOLAにこのネタを見つけた気がするので、とりあえずそれに必要な「ホーム段だけで打てる単語リスト」を作ってみました。

 NICOLA(ニコラ;親指シフト)初心者に捧げるWikiの手作業部分を削減するためにスクリプトを組みなおしたので、それを流用しています。


 NICOLAでは親指キーシフトの使用が暗黙で認められていたはずなので、それに倣って新JISかなでは小指キーシフトを使用する方向でリストを作っています。


 日記の上位使用かな半分【いうんかしとてなのはたすにでき】について見ると、新JISでは「んてのすにで」が、NICOLAでは「かたに」がC段からあふれているので、どちらにせよ「C段のみでの文書入力」は絶望的ではないかという気がします。

 #ちなみに、飛鳥21-290でやると「とは」が溢れます……やっぱりC段のみでの文書作成って無理っぽい気が^^;


 以下、新JISかなでC段制限をかけた場合の単語リストを掲示します。

続きを読む

ひらがな辞書から、任意のかなを含む行を排除するスクリプト(未完成編)

 JGAWKを用いて、任意のかなを含む行を排除する方法を考えてみました。

 従来は手作業でやっていた排除部分を、どうしてもスクリプト化したかったので……。


 第一段階:次のスクリプトにひらがな辞書を通し、不適合部分を■に置換します。

 スクリプトを使う場合は、コマンドライン上で

jgawk -f r_sinjis.awk hiragana.txt > r_sinjis.txt

などとします。

 下の例では、新JISかなのC段かなのみをコメントアウトしていますので、C段かな以外が全て■に置換されます。

 コメントアウト部を変更することにより、任意のかなを■でマスクすることが出来ます。

BEGIN{
}

{
	#	gsub(/[い]+/,"■");
	#	gsub(/[う]+/,"■");
	gsub(/[ん]+/,"■");
	#	gsub(/[か]+/,"■");
	#	gsub(/[し]+/,"■");
	#	gsub(/[と]+/,"■");
	gsub(/[て]+/,"■");
	#	gsub(/[な]+/,"■");
	gsub(/[の]+/,"■");
	#	gsub(/[は]+/,"■");
	#	gsub(/[た]+/,"■");
	gsub(/[す]+/,"■");
	gsub(/[に]+/,"■");
	gsub(/[で]+/,"■");
	#	gsub(/[き]+/,"■");
	gsub(/[、]+/,"■");
	#	gsub(/[く]+/,"■");
	#	gsub(/[ま]+/,"■");
	gsub(/[っ]+/,"■");
	#	gsub(/[が]+/,"■");
	gsub(/[る]+/,"■");
	#	gsub(/[も]+/,"■");
	gsub(/[こ]+/,"■");
	gsub(/[つ]+/,"■");
	gsub(/[。]+/,"■");
	#	gsub(/[じ]+/,"■");
	gsub(/[れ]+/,"■");
	gsub(/[り]+/,"■");
	gsub(/[ー]+/,"■");
	gsub(/[ょ]+/,"■");
	#	gsub(/[お]+/,"■");
	#	gsub(/[だ]+/,"■");
	gsub(/[あ]+/,"■");
	gsub(/[を]+/,"■");
	#	gsub(/[ら]+/,"■");
	gsub(/[け]+/,"■");
	gsub(/[さ]+/,"■");
	#	gsub(/[ど]+/,"■");
	#	gsub(/[よ]+/,"■");
	gsub(/[「]+/,"■");
	gsub(/[」]+/,"■");
	gsub(/[ち]+/,"■");
	gsub(/[そ]+/,"■");
	gsub(/[せ]+/,"■");
	gsub(/[ひ]+/,"■");
	gsub(/[…]+/,"■");
	#	gsub(/[ゅ]+/,"■");
	gsub(/[え]+/,"■");
	gsub(/[め]+/,"■");
	gsub(/[ふ]+/,"■");
	gsub(/[み]+/,"■");
	#	gsub(/[わ]+/,"■");
	gsub(/[や]+/,"■");
	#	gsub(/[ば]+/,"■");
	#	gsub(/[ゆ]+/,"■");
	gsub(/[ろ]+/,"■");
	gsub(/[ほ]+/,"■");
	gsub(/[び]+/,"■");
	gsub(/[ず]+/,"■");
	gsub(/[ね]+/,"■");
	gsub(/[ぶ]+/,"■");
	gsub(/[む]+/,"■");
	gsub(/[ご]+/,"■");
	gsub(/[げ]+/,"■");
	#	gsub(/[へ]+/,"■");
	#	gsub(/[ぎ]+/,"■");
	gsub(/[ゃ]+/,"■");
	gsub(/[・]+/,"■");
	#	gsub(/[べ]+/,"■");
	gsub(/[ぼ]+/,"■");
	gsub(/[ぜ]+/,"■");
	gsub(/[ざ]+/,"■");
	gsub(/[ぷ]+/,"■");
	#	gsub(/[ぐ]+/,"■");
	gsub(/[ぞ]+/,"■");
	gsub(/[ぱ]+/,"■");
	gsub(/[づ]+/,"■");
	gsub(/[ぽ]+/,"■");
	gsub(/[!]+/,"■");
	gsub(/[ぺ]+/,"■");
	gsub(/[ぴ]+/,"■");
	gsub(/[?]+/,"■");
	gsub(/[ぇ]+/,"■");
	gsub(/[ぁ]+/,"■");
	gsub(/[ぉ]+/,"■");
	#	gsub(/[ぃ]+/,"■");
	gsub(/[ぬ]+/,"■");
	gsub(/[ぢ]+/,"■");
	gsub(/[)]+/,"■");
	gsub(/[(]+/,"■");
	gsub(/[ぅ]+/,"■");

	print $0
}


	#	jgawk '!/■/{print $0;}' r_sinjis.txt

 第二段階:次の一行コマンドに通し、■を含む行を除去しつつ出力します。

jgawk '!/■/{print $0;}' r_sinjis.txt > sinjis_c.txt

 これで、sinjis_c.txt には、新JISかなでC段にある文字のみで打てる文字列が出力されます。


 ただし、重複は削除されていないので……

 ・表計算ソフトのB列にコピー

 ・昇順もしくは降順でソート

 ・表計算ソフトA1に[ =if(b1=b2;1;0) ]と書き、かなの数だけドラッグして式を複製

 ・sinjis_c.txtに書き戻す

jgawk '/0/{print $0;}' sinjis_c.txt > sinjis_k.txt

などとして、重複していない部分のみを抽出する必要があります。

 うーん、この部分もjgawkのスクリプトにしたいのですが、どうやればいいのか見当も付きません^^;。

「第2節:【とてなのは】を覚えよう」のX文字練習を圧縮。

(過去:(日が変わって)「第2節:【とてなのは】を覚えよう」を記述完了。)


 妙に打鍵例が多すぎる理由はコレでした。

 左は従来出題文、右はこの節で練習すべき「とてなのは」を■でマスクしたもので……【■がひとつもない=ここで練習するには適切ではない】打鍵例が混じっていたのが原因でした。

いいし いいし

いいの いい■

いいは いい■

いいん いいん

いかい いかい

いかん いかん

いしい いしい

いしの いし■

いしん いしん

いてん い■ん

いとう い■う

いとし い■し

いとな い■■

いない い■い

いなか い■か

いなん い■ん

いはい い■い

いはん い■ん

いんか いんか

いんし いんし

うかい うかい

うかん うかん

うしな うし■

うてん う■ん

うとん う■ん

うんと うん■

うんの うん■

かいい かいい

かいか かいか

かいし かいし

かいて かい■

かいと かい■

かいん かいん

かかい かかい

かかし かかし

かかと かか■

かかん かかん

かしん かしん

かてい か■い

かとう か■う

かない か■い

かなう か■う

かなし か■し

かなん か■ん

かのう か■う

かのと か■■

かはん か■ん

かんい かんい

かんか かんか

かんし かんし

かんな かん■

かんの かん■

しいか しいか

しいな しい■

しいの しい■

しいん しいん

しかい しかい

しかし しかし

しかの しか■

しかん しかん

ししん ししん

してい し■い

してん し■ん

しとう し■う

しない し■い

しなの し■■

しなん し■ん

しはい し■い

しはん し■ん

しんい しんい

しんか しんか

しんし しんし

ていい ■いい

ていか ■いか

ていし ■いし

ていと ■い■

てはい ■■い

てんい ■んい

てんか ■んか

てんし ■んし

てんと ■ん■

といし ■いし

とうい ■うい

とうか ■うか

とうし ■うし

とうと ■う■

とうの ■う■

とうは ■う■

とかい ■かい

として ■し■

としん ■しん

とてい ■■い

ととう ■う

ととの ■■

とない ■■い

となん ■■ん

とんと ■ん■

ないか ■いか

ないし ■いし

ないと ■い■

なかい ■かい

なかし ■かし

なかの ■か■

ななか ■か

なのか ■■か

なんい ■んい

なんか ■んか

なんて ■ん■

なんと ■ん■

のうか ■うか

のうし ■うし

のうは ■う■

のてん ■■ん

のなか ■■か

ののし ■し

はいい ■いい

はいか ■いか

はいし ■いし

はかい ■かい

はかな ■か■

はとう ■■う

はない ■■い

はなし ■■し

はんい ■んい

はんか ■んか

はんし ■んし

はんと ■ん■

はんな ■ん■


  • 「対象範囲文字を含む単語」を、表計算ソフトでA列に貼り付ける。
  • 単語を「メインの練習対象文字を■マスクする」jgawkスクリプトにかけて、その結果を表計算ソフトの同シートB列に貼り付ける。 
  • A列とB列をまとめてテキストに書き戻し、jgawk で■がある行のみを抽出する
  • ソレを再び表計算ソフトに書き戻し、A列のみを問題文とする

……と、こういう感じにするべきらしいですね。


 ということで、「第2節:【とてなのは】を覚えよう」の例文から「いうんしか」しかない例題を排除しました。

メモ……日記調文章で良く使う「かな」の順に学習するための問題文作成方法。


 手元のひらがな辞書は42785件しかないので、表計算ソフトに全部貼り付けても処理できる……はじめからソレに頼る方が楽かも。


 ひらがな辞書から「いうんかしたすにでき」をマスクしたテキストを生成。

jgawk '/[いうんかしたすにでき]/{print $0}' hiragana.txt > sec3_p1.txt

 ひらがな辞書表計算ソフトのA列に貼り、上記処理結果をB列に貼る。

 2列をテキスト(sec3_p2.txt)に書き出し、■を含む行のみを出力する。

jgawk '/■/{print $0;}' sec3_p2.txt > sec3_p3.txt

 この状態で、A列には素のテキストが、B列には処理で使用した■を含むテキストが存在していることになる。


 表計算ソフトの内容を一旦クリアする。

 sec3_p3.txtを表計算ソフトに貼り、B列を削除する。

 結果をsec3_p4.txtに貼り、section3で本来学習すべき「たすにでき」のみを■マスクした物を作成

jgawk -f masksec3.awk sec3_p4.txt > sec3_p5.txt

 この結果を表計算ソフトのB列側に貼る。

 2列をテキスト(sec3_p6.txt)に書き出し、■を含む行のみを出力する。

jgawk '/■/{print $0;}' sec3_p6.txt > sec3_p7.txt


 重複は手動削除で。

jgawk '/0/{print $0;}' sec3_p8.txt > sec3_p9.txt

  • sec3_p9.txtを表計算ソフトに転記し、B列のテキスト部のみをsec3_p10.txtに書き戻す……これが
  • 「いうんかしたすにでき」以外の文字を含まない
  • かならず「たすにでき」の文字を含む

という条件を満たすテキストになる……はず。


 ……メモはミスっているかもしれませんorz

2006年06月09日 金曜日 ひやあせをかきつつ。

メモ。

 Windows Vista Beta 2 の頒布開始。

 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0608/ms.htm

 既に Office2007 はBeta 2 の頒布を開始している。

 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0524/ms.htm

 はたして既存のエミュレータは、両者の上で動くのだろうか。出来れば無修正で動いて欲しいところです。

 ……で、とりあえず Windows Vista Beta 2 DVD の発注を完了。しかし、あの契約書はいったい何なのでしょうか。Microsoft以外に先行採用して欲しいと思うアイデアは絶対にコメントとして送信できないし、自分が作ったもの以外の排他的所有権を持っていないバイナリや文章などは絶対に送信できないですな。「排他的使用権利」とか何とか、そういう語句を含む項目があるのですよ。さすがに怖いというか、なんというか。ソフトウェアの動作について報告する場合は、絶対に現物は添付せず、全てURLで指し示さないと大変なことになりそう。


 個人的にWikipediaの「査読依頼」がちょっとアツい。「校正依頼」を分離する話とか、あらかじめ「査読・検証・書評・感想・その他(校正含む)」のラベルを付けてから意見表明を求めてみるテストとか。

 その絡みで、日記の頭に「長い一文」を付け加えてみました。

2006年06月08日 木曜日 ときにみをゆだねて。

USBヘッドフォンアンプ、通電忘れてた……orz

 うーん、PCを付けっぱなしにしておくのは省エネ精神に反するので^^;、USB-Aジャック付きのACアダプタ(モバイルクルーザーとか)があると便利ですね。

 とりあえず、現状では「聴きながらエージング」するしかないので、ちょっと時間が掛かりそうな予感がします。


 それと、良く出来たUSB-DACと比べれば若干質が落ちるかもしれない気がしてきました。

 ちょっと確証がもてないのですが、時間が取れるときにSTAX/Nova Classic System I(イヤスピーカ)辺りへと接続してみたいと思います。

 どちらにせよ、まだ本格的な評価を下すには早すぎる予感が。

 #それ以前に、頼むべき交換部品のリスト作成&収納すべきケースの選定すら進んでいません……2本目はいつになったら製作し始められることやら。


で。

 余ったオペアンプを使って電流モード駆動しようと思ったものの、この回路図じゃ無理だよなー、DCカットが原因でVCCに張り付いてしまう。

(日が変わって)「第2節:【とてなのは】を覚えよう」を記述完了。

 ……とはいえ、3字練習と4字練習がとんでもない事になっています。

 「いうんかしとてなのは」だけで作れる文字列を選別したのですが、これがあきれるほどに多いんですね。

 厳密な単語ではなく、語中に使われる部分もそのまま掲載している点は絡んでいるものの、それを除いたとしてもとにかく多いです。


  • もう少し減らす方がいいのかも?
  • 「3/4文字目(最後の文字)」を基準に昇順で並べる方がいいのかも?

など、まだまだ検討するべき点は残っていますが、とりあえず。


 #作成する分には「バッチで抽出」「grepで余計な文字を見つけて手動削除」「OpenOfficeにコピペ→len()で文字数併記→文字数順で並べ替え」「対象セルとその下のセルをif(?;1;0)に掛けて、1が出た行を全て削除→隙間がある状態でかなを全選択して降順並べ替え→かな範囲のみを再選択して昇順並べ替え」「テキストエディタに書き戻して先頭に“-”を付加」なので、grepな作業を除けば面倒なことはまるでないのです。実際に辛い思いをするのは「練習する人」なのであって……もう少し効率的な方法があればいいのですが。

2006年06月07日 水曜日 はんせいとこうさつ。

メモ。

 キットが今日中に届いたら、さっさと一つ目には手をつけてみる。昨日発送したらしいから、今日届く……のかなぁ。


 Fedora Core 5は再導入(「Add/Remove Programs」とかいう項目がトンでしまい、メンテナンスしようがなくなったのですよorz)。

 SCIM-Anthy、親指同時打鍵なJISX6004と、小指普通シフトなJISX6004が定義できるか試す(時間があれば)。飛鳥も非連続シフトのままで定義してみる。月は定義できるのだろうか。盤面が一番広い2-263が定義できれば大丈夫とみなせるかもしれない。

 自分にはどーにもならんところはまず置いておくとして、やってできるところは一揃いやってみないと。

 そういえば、Anthyの定義テーブルってImport/Exportできるのかなぁ……。

というか……

 「自分にはどーにもならんところ」なんて諦めている場合ではなくて、自分でどーにかしなきゃいけないんですよね。

 が、がんばります……。

Fedora Core 5 で「パッケージアップデーター」を使うと、こういうエラーが出る。

Missing Dependency: libecal-1.2.so.3 is needed by package evolution-sharp

Missing Dependency: libecal-1.2.so.3 is needed by package gnome-panel

Missing Dependency: libecal-1.2.so.3 is needed by package evolution

Missing Dependency: libecal-1.2.so.3 is needed by package evolution-webcal

 Google先生に聞いても教えてくれないので、Yahooで調べてみると、これに行き当たる。

http://www.linuxquestions.org/questions/showthread.php?p=2278882#post2278882

 suしてlocateしても「can not open '/var/lib/mlocate/mlocate.db'そのようなファイルはありません」とか言われてしまうだけなので、suして cd /usr/lib して、 ls libecal* とすると……「/usr/lib/libecal-1.2.so.3」と「/usr/lib/libecal-1.2.so.3.2.7」……ありゃ、確かに2つある。で、仕方がないので最後に出ている

 http://www.linuxquestions.org/questi...d.php?t=452199

を見てみると……

yum --exclude=evolution-data-server upgrade

とやるといいらしい(?)。これで本当にいいのかどうかは不明ながら、とりあえずやってみよう……うーん、うまく行くのかどうか。


上の通りでいいらしい。

 実際に上の通りにやると、問題なく一通りのアップデートが完了。

 で、再度アップデータを立ち上げてみると……こんな感じで、先に【--exclude=evolution-data-server】と指定したパッケージのみが導入されずに残った状態となります。

f:id:maple_magician:20060607125737p:image

 もちろん、このパッケージのみを単独で導入しようとしても、やっぱりうまく行きません。これは導入できずにそのまま残りそうです。

 ……ということは、わざわざコマンドラインからyumを実行しなくても、アップデータリストにある【■evolution-data-server】のチェックを外して【□evolution-data-server】にすれば、同じようにアップデートできるという訳らしいです。

 うーん、ほんの少しだけ賢くなった気がします^^;。


 【この問題については、2006年6月18日15:14:07 に解決されていることを確認しました。】

USBヘッドフォンアンプ、とりあえず部品が到着。

(過去: USBヘッドフォンアンプを組んでみたい……音質はこの際あまり気にしないので。)

 さて、今ちょうどVICS製の「TI/バーブラウンPCM2704使用のUSBオーディオキット」が届いたところなので、説明を紐解いてみました。

 ……あれっ、キット全体の回路図が載ってないですよorz

 さて、どうしよう。

 同じキットを2つ買ったから、プリント基板ももちろん2枚あるわけで……実物を見て配線図を起こすほうが楽だよなぁ、やっぱり。


出力段の回路図を描いてみた。

 http://www.vics.co.jp/product/kit/pdf/PCM2704.pdf

 このP25にある「回路図例」のうち、「Pin14:V_OUT_L」「Pin15:V_OUT_R」以降の配線(要は、PCM2704DBの出力側のみ)に相当するキット側配線図を描いてみました……元配線図ではCR地絡+R地絡の後でDCカットしているだけなのですが、本キットではOPAMPを通しているせいで色々配線が異なるので、その差分のみ(他は基本的には同じなのですよ)。


 部品番号は、全てVICSキットの番号を使用しています。なお、プリント基板を2枚並べてじっくり見比べましたが、間違いはあるかもしれません。

f:id:maple_magician:20060607164546p:image

(2006年11月14日6:47:48追記:回路図は削除しました……)

 ちなみに、R13とR16を変更することで、増幅率を変えることができます。計算による代表的な予想値は画像一番下に、増幅率の計算式そのものはOPAMP記号の右に書いています。OPAMPは非反転入力側に信号を入れているので、反転入力側を抵抗なしで出力側と結べば増幅率は1倍となります……計算式に「1+」とあるのはそのため。あとは、出力・反転側間の抵抗値が上がれば上がるほど、増幅率は上がる……ということで。抵抗を除去する(抵抗値=絶縁抵抗≒∞)と、アンプ自身の増幅率そのままで110dB以上(何倍かは忘れたorz)の増幅率になります。


 USB-DACの出力とOPAMPを直結している場合には、USB-DACの基準電圧(0.55V)がOPAMP通過後に2.5Vとなる倍率が最大となるはずです(注:実験で確認したわけではないので注意)。それ以上に倍率を上げると、すぐに基準電圧が5Vの中間点を超えてしまい、上半分の波形が再現されず「音量は上がらないがひずみだけはバリバリ出る」という状態になってしまいます。

 2006/06/11追記: http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0615/nishikawa.htm によると、現在の定数で既にOPAMP出力端には2.5Vが掛かっているそうです……私の計算には誤りがあるらしいorz

 これをどうしても回避したい場合は、USB-DACの出力をDCカットコンデンサDC遮蔽し、かつその後に(0.55Vp-pの中点である)+0.275VでクランプしてからOPAMPに導入すれば、原理的にはより大きな出力波形を得ることができます……OPAMPはRAIL-TO-RAIL(電源電圧ぎりぎりまで出力波形が得られる)仕様なので、2Vrms(5.66Vp-p)は電源仕様上取れないものの、1.65Vrms(4.68Vp-p)ぐらいまではいけるかもしれません。もっとも、そこまでするなら「始めから5.66Vp-pが余裕で取れる別電源を用意して、USB-DACのDigitalOutを真っ当なDACへと接続する方が楽でしょ」という話にもなりかねないですけど^^;。


 ちなみに、ヘッドフォンを接続する場合には、

 http://www.vics.co.jp/product/kit/pdf/PCM2704.pdf

 このP26にある「回路図例」のうち、「V_OUT_L」「V_OUT_R」以降の配線を真似すれば大丈夫です。……元配線図ではCR地絡+R地絡(値が異なる)の後でDCカットし(値が異なる)、さらにR地絡しています。その差異にご注意ください。


 ……って、キットを作りもせずに何書いてるんですか私は^^;


肝心なことを書き忘れた。

 ヘッドフォンアンプとして使い、かつOPAMPを使用しない場合は、次の部品が不要となるはずです。

  • OPAMP自身
  • OPAMP電源系: R6(Rail-to-Railのため、外部に保護抵抗が必要), C9(OPAMP用の安定化コンデンサ)
  • OPAMP右チャネル系: R14, R13, R12, R11
  • OPAMP左チャネル系: R19, R17, R16, R15

 また、次の部品は変更する必要があります。

  • OPAMP右チャネル系: R10(OPAMP用の20kではダメ、p26に従い3.3kにする)、C14(同100uFへ)
  • OPAMP左チャネル系: R18(OPAMP用の20kではダメ、p26に従い3.3kにする)、C15(同100uFへ)

 そして、次の部品を追加する必要があります。

  • 右チャネル系: +Rと-R(出力用穴)に3.3k、これと負荷が並列接続になるようにする。
  • 左チャネル系: +Lと-L(出力用穴)に3.3k、これと負荷が並列接続になるようにする。

 部品が抜けた分、ジャンパ線を使って次の場所同士を結わえます。

  • 右チャネル系: R14用穴の非アース側(基盤上側)←→R11用穴のコンデンサ側(基盤上側)。
  • 左チャネル系: R19用穴の非アース側(基盤左側)←→R17用穴のコンデンサ側(基盤上側)。

 うーん……抵抗は在庫あるけど、コンデンサってどこかにあったかなぁ……^^;


100uFを見つけたッ!でも……

 今回キットの基盤と、今日発掘した未使用100uF電解コンデンサ

f:id:maple_magician:20060607201533j:image

 真空管アンプのB電源用に使うためのコンデンサなので、(別に音質的に有利だと言うわけでもないのに)ただ耐圧が高い(400V仕様)からという理由でこんなに大きかったりします。

 今はこれで組むとして、次に備えて部品は調達しないとダメですね……。


とりあえず完成。

 仕上がりはとっても間抜けです。

f:id:maple_magician:20060607234508j:image

 いくら仮組みだからといっても、これはないよなぁ……orz

 ケースと、ケースへの固定方法を考えなければなりません。バラすのが前提なので、ヘッドフォンジャック側はちょん付け状態ですし。


 基盤の拡大をすると……

f:id:maple_magician:20060607234714j:image

 まるで製作途中のようです^^;右下はスカスカ。

 C14/C15はここに取り付けできず基盤外に移動したので、基盤側はジャンパ線で処理。

 R14-R11ジャンパ線とR19-R17ジャンパ線は、ちょっと写真では見づらいですが予定通りに取り付け。


 実際PCに繋いでみると、案の定あっさりと動いてくれます。

 ヘッドフォンを駆動するだけならば、OPAMP周辺回路は不要かと。


 もともとヘッドフォンの駆動を前提に設計していないOPAMPでは、ヘッドフォンの抜き差しをするときに発生するレアショートを防止できませんし、しかもこの基盤ではDCカットコンデンサの後段に放電抵抗をつけていないので、ヘッドフォンを挿したときに「大きめのポップ音」が鳴る可能性もあります。

 それならば、いっそのこと余計な外部回路は取り払って、始めからそういうことを想定して設計されているDAC出力&推奨回路図をそのまま使うほうが、よほど安全で良い気がします。


 で、この回路にはナマモノ(電解コンデンサ)が使われているので、とてもじゃないですが「作ったその場で音質評価をする」わけには行かないんですよね……。

 数十時間〜百数十時間ぐらいバイアス電圧を掛け続けて、ようやく性能が安定するはずなので、それまでは「とりあえず普段使いする」しかなさそうです。

 #とはいえ、音楽を流し続ける必要は全くなし。ただ電圧さえ掛かっていれば、それでエージング(ではなくて電解膜再生)は正しく進行するはず。


仕上がり直後の音質について

 無圧縮ソースの弦楽器ネタetcを聞いたらボロが出そうな気がしたので、とりあえず圧縮音源を聴いています。

 左右のセパレーションが若干悪い気がする(あくまでも気がするだけ)のですが、もともとDAC自体のセパレーションが-60db級で、しかも変なジャンパを飛ばしてるから……ある意味当然なのかもしれません。

 #そもそもデータシートを見て、かつ配線状況を知っているからそう思う(プラシーボ)だけなのかもしれません。


 圧縮音源に収容されている程度の低音域&高音域は、とりあえず問題なく再生できているようです。EtymoticReserch/ER-4P(注:耳垢進入防止フィルタは交換寸前)で聴いた程度ではボロが出ないようですので、あとはフィルタ換え&エージング進行後にCDソースによるチェックしてみたいところで。


 内蔵のデジタルボリウムについてはテストしていませんが、接続時にフルボリウムとなっていることから、実際には使い勝手が悪く役には立たないかも……これはちょっと誤算でした。

 ボリウムゼロで開始できるモードがあるのかとデータシートを漁ってみましたが、どうもそういう機能は無いような感じです。


 全体的な感想ですが、ひとまず「趣味方面の交換に必要な部品・半田ごては所有していて、しばらく電子工作をしていなかった人向けのリハビリ用途」にはピッタリ来そうなキットだと思います。

 本気で部品変更を行うならば、抵抗は100本単位で買ってデジタルテスタで測り「0.1%単位で」値の揃ったものを使うとか、そういう気合がないと「ただ高い部品を使って自己満足するだけ」という状態に陥りかねないですし、なるべくライトな気持ちで製作するのが良いのではないかな……と思いました。

 極端な話、キットに付属していた「1%精度の未測定金皮抵抗」は1%範囲内で見事にバラけていたので、個人的には「5%精度の一般的な抵抗をデジタルテスタで測定分別する(3桁テスタで0.1%精度を確保できる)」方が、趣味の範囲でやるなら有利なのではないかと思っていたりします……で、これはコンデンサでも同じことが言えるのは困り者なのですが……orz


 とりあえず、半田付けの腕がなまっていないかと不安な方は、ぜひ一度チャレンジしてみてください。動いてしまえば至極実用的に使えるので、あまり時間が掛からず製作でき、かつ満足度の高いものになると思います。


で、厄介な点について。

 このキットを組み立てるためには、次の道具が必要になります。

  • 半田ごて&半田&コテ拭き……当たり前か。
  • ラジオペンチ……これも当たり前、リード線の折り曲げ用に。
  • ニッパ……これも当たり前、リード線の切断用に。
  • できれば4倍率以上の虫眼鏡……コンデンサの容量表示印字があきれるほど薄く小さいので見づらい&たまに表示が違う(今回キットでは「220」の指示に対して実物は「22J」だったり)ので、これがないと分別作業で躓きます。
  • デジタルテスタ……できればコンデンサの容量測定ができる物が望ましいです(印字を見ずに直接測るほうがはるかに楽なので)。抵抗器のカラーコードもえらく見づらいので、テスタで測るほうが楽です。付属抵抗は1%精度なので、その範囲内で測定値はばらついています。
  • みの虫クリップ付きリード線が2本……たいてい5色セット(5本セット)で売っています。テスタのテスト棒では抵抗値を計るのは困難なので、これでつまんで計るしかないかと。
  • プラスチックトレイ、もしくはメモ紙……部品を分別する場合に使用します。使用例は下の写真にて。絶対に間違える恐れがないものは同じ紙に乗せていますが、それ以外はきちんと分別しておかないと、半田付け時に取り違える恐れがあり大変です。

f:id:maple_magician:20060608005942j:image

  • 【2004/06/08追記】モバイルクルーザーなどのAC-USBアダプタ……製作後、100時間程度のバイアス電圧掛け(エージング)を行うためにある方が良い。常時電源ONなサーバーがあるならば、それに繋いでおくだけでも用は足りるものの、普通の人はサーバーなんて運用してないでしょうし、これのためにPCを100時間連続運転させるのも酷でしょうから。

2006年06月06日 火曜日 しちょうかんきょう。

メモ.

 ……もしかして,Linuxでは「ソフトウエアミキシングを無効にしたまま音楽再生ができる」のだろうか……って、それができても(実用にならないから)嬉しくはないか。


 ソフトウエアミキサ自体に欠陥がなければ問題ないものの,ソフトウエア的な音量の減衰は1段のみに抑えてほしいんですよね……。

 普通にやると,Windowsでもlinuxでも問答無用に「各ソフトのソフトウエアボリウム」→「ソフトウエアミキサのソフトウエアボリウム」→「デバイスのマスタソフトウエアボリウム」と3段階でちびちびと減衰演算するから,どーにもならん音質劣化が発生しがちなのですよ.


 各ソフトではパラメータだけ指定してやって、最終的にはデバイスドライバで一回のみ減衰演算する形になれば、デジタルボリウムの良いところ(正確な減衰量の指定、左右連動誤差が原理的に発生しないところ)が上手くいかせて良いような気がするけど。


 ……って、実際の仕掛けを知りもせずに語るべきことじゃないですよねorz


それと、Fedora Core 5への不満をひとつ。

 トップバーの「アプリケーション」→「システムツール」→「Software Update」は、「アプリケーション」→「Software Update」としてアクセスできるようにメニューの編集をあらかじめ行っておく方がよいのではないかと思います。

 「アプリケーション」を開いたとき、一番下に「Add/Remove Software」とともに「Software Update」があれば目を惹きますし,もしこれらが「ソフトウエアの追加と除去」と「ソフトウエアの自動更新」であれば、さらにわかりやすいかと思います。

 もっと、「Linuxベースのシステムだからこそ快適なこと」を強調してもよいのではないかな……と。

 #肝心のやりかたがわからないので,とりあえず「Software Update」はデスクトップに追加してみました……orz

2006年06月05日 月曜日 ゆだんはきんもつか。

メモ

 第0節:けん盤を観察しよう(文字を覚える前のお約束)、修正せねば。W-ZERO3&Operaからでは修正できない?右手ホーム人差し指をシフトしても「ば」は出ない……何やってるんですか俺は。

 困っている人が、自力で答えにたどり着けるようにすること。

 聞いてようやく答えを知るのではなく、聞かなくても答えが見つけられるようにすること。

 NICOLAについて、基本分野についてはこれらを達成できるようにしたい。

メモ(USBヘッドフォンアンプがらみ)。

 この記事は単なるメモです。

用途。

 一つ目は出力保護のみヘッドフォン適合にしつつ普通に組む→CoaxOut専用に転用。

 二つ目はいろいろ。水晶発信器も使う?セルフパワードにはしない。

 箱は同じ重さ・同じインターフェースになるよう調整し、ブラインドテストできるようにする。識別は色付きシールで。メッセージ性の薄い色を使う。もっとも、同じ部品を使っても実装次第(アナログ的な出来)で品質はころころ変わるから、高コストな方がダメダメだったりする可能性もあるけど……


使えそうな在庫部品リスト

  • IC 74HCU04 1本(20個?) 一段MOSFETインバータ
  • IC 74HC04 1本(20個?) 三段MOSFETインバータ
  • E6系(10/15/22/33/47/68)の1/2W安物抵抗、10Ω〜10MΩ 各20本弱
  • 6.3φ標準ジャック(凹の方) 2個
  • 10Ωの1/4W安物抵抗 100本弱
  • 10kΩの1/4W安物抵抗 100本弱
  • 27kΩの1/4W安物抵抗 100本弱
  • RCAピンジャック(金メッキ・白) 2個
  • 6Pトグルスイッチ ON-ON 2個

……とりあえず購入品のみ。


関係ないけど買おうとしているリスト。

  • 28010069 PT24 24時間プログラムタイマ− 1,748
  • 90010599 電卓 FX-82ES-N“数学自然表示” 2,480
  • 16050183 UR25-1G USB2.0/1.1 高速タイプ 3,580

……で、在庫があったらしい。

  • 49090018 USBオーディオ(PCM2704)キット 3,780

若松通商のサイト構成がまるで把握できないので、とりあえずメモ

続きを読む

障害者用かな配列を作った……他の誰に押し付けるためでもなく、ただ未来の自分のために。

(過去:メモ。@2006年06月04日)

(参考:「新JISはNICOLAから生まれた!?」&「新JISにも版番号があった……しかも、次点配列はある意味さらに魅力的」)

 私はもともと、20世紀には「携帯電話配列」→「障害者配列」→「かな入力配列」あたりをうろついていたのですが*1、その中に一つ「障害者配列」として作成していたものがあります。

 ワンボタンAZIKちっくキーボード「とんつー」or「せーじっく」(1999/11/28)


 当時はかな入力で高効率な方法を探すなど無理だと思い込んでいましたので、とりあえずAZIK的方法を用いて作成していました。

 ところが、今にして思うと全然効率的じゃないんですよね……。

 というわけで、JISX6004製作過程で提示された「濁点分離かな頻度」をもとに、かな配列で設計しなおしてみました。

 ワンボタンかな入力ソフトウェアキーボード「シリアルJISX6004もどき」 (2006/06/05)

 JIS X 6004 で元となった高校教科書データの頻度をそのまま割り当てているので、スイッチ一つで入力する事になるであろう「短めの文章・断定調の文章・説明調の文章」にははっきりとした効果が期待できそうです。

 実のところ、親指シフトを触ったあたりから「濁点分離にするべきかどうかで迷っていた」のですが、ytqwertyさんの記事を見ていると

濁点混合配置では文字数が増えすぎてダメだ、目視けん盤は可能な限り小さくシンプルで、かつ高効率でなければならない!

という思いに至りまして、思い切って濁点分離配列としてみました。


 自分が使うだけならば濁点混合配列(もしくは部分的な濁点分離配列)とするところなのですが、ハードウェアソフトウェアの共用コストなどを考慮すると「中途半端仕様ではかえって扱いづらい」かもしれず、そのあたりも濁点分離化の理由になっていたりします。


 私が昔筋ジストロフィ患者さんの文字入力に関する放送を見たときには、五十音順かなけん盤で入力していました。

 覚えやすいといえば覚えやすい配列だとは思ったのですが、もしかすると使う身からすれば「表現できるだけでありがたいから、贅沢など言えない」とか、「もっといい方法があるかもしれないけど、全然思いつきもしない」と思っている方がいらっしゃるかも……と、そんなことを考えつつ作ってみました。

 この仮想けん盤の場合、よく使うかなは左上に偏っている(そして左上からクロスバーカーソルで走査)ので、高頻度で使うかなほど比較的短時間に同定できる&左上に固まっているかなは覚えやすいはずです。


 もちろん、今そのけん盤を使う立場にはない私が「こういうものを設計してもいいのか?」という不安はあるのですが、表現能力が制限されてしまってからでは遅いので……とりあえず「表現できるうちに」作ってみました。


 できれば使わずにすめば良いのですが、実際どうなるかは誰にも解りませんので……。

 

*1:以前は「実現方法がわからないので」アイデア段階の配列ばかりを作っていました。実際に使うようになったのは、姫踊子草の存在を知った以降なのです。姫踊子草がなければ、今の私はここには居なかったはず……自作配列が実際に使えたときには、ホントにうれしかったですね。

2006年06月04日 日曜日 テキストをかいてる。

メモ。

 TI/バーブラウンPCM2704使用のUSBオーディオキット、若松通商には在庫がなく、VICS側に発注してみる。こちらに在庫があれば、若松通商で別途部品のみを購入予定。


 ytqwertyさんは月2-263の私版にハマったらしく。

 もともと「同時打鍵をメリットとはしない」というルールを用いる場合、新JIS配列よりも良い配列ってそうそう存在しないんですよね……。

 親指シフト#快適さ - Wikipediaの従来記述に納得がいっていなくて、思わず

もっとも、誰しも「今慣れ親しんでいるものをそのまま使うのが一番快適」という点は紛れもなく事実であり、これらの意見はしばしば論議を生む原因となる。また、ここに挙げた意見が「全ての」各配列ユーザが抱く総意かどうかという点については統計が無く、詳細は不明である。

と追記していたのですが、このあたりももう少し積極的(というか発展的)に書いてみたいな……と思いました。

 そうそう、

まともに作られた配列をまともにやるとこうなるのですね……。正直私がこの一年で撒き散らしてきたでっち上げ配列群を消して回りたいです。このレベルに触れることなく配列を語っていたとは恥ずかし過ぎる……。最初の時点でUジローさんのお勧めを鵜呑みにしときゃよかったわけで……。こんなとこにまで配列界の大物の方々が勧めに来るようなものはやはり凄いものなわけで……。

(from http://d.hatena.ne.jp/ytqwerty/20060602#p1 )

との言及がありましたが、紆余曲折を経て始めて解ることはたくさんありますので、そのあたりは気になさる必要はないと思います。

 配列関連は年単位で時間を費やすことになる分野(たとえば新JISかなは製作4年、月は初出が2002/11/06なので既に3年半、飛鳥は製作6年)ですし、そこに至る「経緯」もまた重要だと思いますので。

 #ちなみに、私が公開している中で一番旧いものは……ボタン一つでAZIKもどき入力をするワンボタンAZIKちっくキーボード「とんつー(仮称)」(1999/11/28)でしょうか。厳密には身体障害者向けソフトウェアキーボードで、盤面をカーソルバーが動いていき、狙ったところで(一つしかない)ボタンを押す……という仕様。今ならたぶん「かな入力べースで」実装すると思います……って、それを作り忘れていたことを今思い出しましたorz

「飛鳥のために」の有り難みをかみしめつつ作業してみる。

 ふと思い立ち、NICOLA(ニコラ;親指シフト)初心者に捧げるWiki作ってみました立ち上げてみました……製作中ですが。

 どう考えても私がやるべきことではないような気がするのですが^^;、このまま誰もやらずにいるとホントに「何もできずに時が過ぎてしまう」気がして、ちょっと怖い気がしたもので……。


 で、ここの一番下に「練習用テキスト」を突っ込もうと考えています。

 頻度順練習順序をとりつつ「かえで式」っぽくNICOLAの練習方法を記述し始めています……が、これがえらく大変で困っています。


 念のために作業用バッチファイルを書き出しておきます。

 【prt.bat】

@echo off

echo usage: prt output.txt あいうえお あ

echo usage: prt con あいうえお あ

echo 一文字目→二文字目→一文字目に合致するひらがなを抽出。

@echo on

jgawk /[%2][%3][%2]/ hiragana.txt > %1

 【prt4.bat】

@echo off

echo usage: prt output.txt あいうえお あ

echo usage: prt con あいうえお あ

echo 一文字目→二文字目→二文字目→一文字目に合致するひらがなを抽出。

@echo on

jgawk /[%2][%3][%3][%2]/ hiragana.txt > %1

 【prtfull.bat】

@echo off

echo usage: prt output.txt あいうえお

echo usage: prt con あいうえお

echo 一文字目→一文字目→一文字目に合致するひらがなを抽出。

@echo on

jgawk /[%2][%2][%2]/ hiragana.txt > %1

 手抜きバッチファイルなので、生成ファイルには「使えないかな=まだ練習していないかな」も含まれてしまいます。

 そのため、生成ファイルエディタで表示させて検索(たとえば検索条件を正規表現の[いうんしか]など)し、色が付かなかった行の削除&重複行の削除は手動で行っています。


 第0節:けん盤を観察しよう(文字を覚える前のお約束) を書いている途中にブラウザコケて文章がパーになったり、第1節:【いうんかし】を覚えようを書いたのみで力尽きてみたり……と結構ぼろぼろなのですが、とりあえずもう少し頑張ってみようかと思っています。


 #とはいえ、今日は優先順位の高い作業が他にもあるんだよなぁ……最近まったく使っていないCanonプリンタは、果たして生きているのかどうか。

2006年06月03日 土曜日 おやゆびをためすか。

メモ。

 順調に売れたらしい?親指シフトコンパクトノート、無事に次が登場。

 FMV-S8120 FMVNS3X3S アクセス特価: 199,800円

 コンシューマ向けPCの改造版っぽかった前回(一応LIFEBOOKなのに、型番を見るとどうにもBIBLOベースにしか見えない^^;)とは違い、今回はベースマシンビジネスモデルの「FMV-LIFEBOOK FMV-S8120(FMVNS3X3)」になっている。

 個人的には光学ドライブなんて取っ払って、代わりにPentiumMを入れて欲しい気もするのだけれど……そうはいかないんだろうなぁ、やっぱり。

打鍵間隔計測ソフトウェアが登場!

(参考: http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/pc/1136856710/620- )

 4段10列×シフト有無の80パタン同士が連接するキー打鍵打鍵間隔を測定するソフトが登場しました!


 全ての2連糸を測定するとなれば、英字配列を替えても似た結果を得られそうですね。

 Qwertyに書き換えて数分試してみました……で、ふと思ったことがあります。

 もう少し手軽にハマれる(?)ように、出題範囲を一時的に制限できるオプションがあると良いのでは……と。


シフト側は測定対象から外す

□E段(最上段)は測定対象から外す

□右手小指伸を測定対象に含める


 三つとも有効にすると、「35キー×35キー=1225パターン」。

 仮名系・ローマ字系・3段漢直系がこの範囲に収まっているので、よりピンと来る人が増えるのではないかと思います。

 余裕がある人は、チェックを外してより広い(未測定の)範囲を測定できる……と。


 それと、プルダウンメニューに配置されている機能の説明は、メインフォーム上に

ショートカットを記しておくと良いかもです。

 【開始:Space 中止:Esc 上書き保存:Ctrl+S】あたりだけでも書いておくと、さらに説明コストが下がっていい感じかも。


 ソフトのコンセプトは明確で、しかも実際に全手順を試したデータを添付しているというのがさらにすごい!

 今後に期待ですね、これは。

ただいまFedoraCore5(DVD)を導入中……で、ひとまず文字入力がらみを見てみる。

 うーん、今日はこれだけで終わってしまいそうな予感が^^;

 Windowsといい、Linuxといい、どうしても導入に時間がかかるのは玉に瑕かなぁ……と思ってみたり。

 #DVDイメージを丸ごとコピーしておいて、使う段になってからインストール(&空き時間を利用して自動インストール)とか、そういうことができればいいのですが。


 それにしても、最初のディスクチェックと言語選択には迷ったものの、後は普通インストールできるんですね……VineLinuxも導入は簡単だったような気がするけど、FedoraCore5は導入画面もグラフィカルでいい感じかも。


とりあえずインストールは完了。

 結局、例の\15kPCに導入してみました。

 基本的な表示関係は大丈夫っぽい。Windows共有でPCの名前を指定してやれば、ひとまずWindowsが動いているPCの共有フォルダにはアクセスできるようです(今日のスナップは、すべてWindows側の共有フォルダに画像を保存する方法で取得しました)。

f:id:maple_magician:20060603225443p:image

 でも、アプリによっては文字化けしたり、PDFの文書内文字が表示されなかったり、あるいはMP3が再生されなかったりと……結構微妙な感じも^^;


SCIMAnthyを触ってみる。

 そうそう、SCIMは「Ctrl+Space」だけでなく、「全角/半角/漢字」キーでも呼び出せるようになっています。

 以下、SCIMAnthyの設定画面スクリーンショット


 当たり前のようにローマ字テーブルをカスタマイズできます。

f:id:maple_magician:20060603231856p:image


 かな入力テーブルもカスタマイズできます。プレフィクスシフトはサポートしていませんが、擬似的に新JISかなや、五十音かな配列なども乗せることができそうです。

f:id:maple_magician:20060603231857p:image


 親指シフトテーブルも編集可能。

f:id:maple_magician:20060603231855p:image

 TRON配列ははじめからサポートされています。

f:id:maple_magician:20060603231854p:image


 ……で、びっくりしたのが「Alt」+「ひらがな」の挙動。

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 非常にナイスな挙動をしています。

 JISかな使いの方はびっくりするでしょうけれども^^;、設定タブを開かなくとも親指シフトが使えるというのは興味深い挙動ですね。


2006/06/06追記

 全体的にフォントが化ける問題は,単に初期設定フォントが日本語向きではないことが原因.

 最上部バーの「デスクトップ」→「設定」→「フォント」とたどり、アプリケーション・ドキュメント・デスクトップ・ウィンドウのタイトル・固定幅のフォントを全て【さざなみゴシック】あたりにすれば解決.

 MP3が再生されない問題は……単に特許がらみの問題?OggVorbisは再生できるから,OggVorbisに変換してしまうか,あるいはMP3のファイルを捨ててしまえば解決……と.

 MP3時代のデータレートは軒並128kbpsで保存していて音質も悪いから,いっそのことOggVorbis/256kbpsでよく聞くものだけを録り直す方が手っ取り早いかも.


 ……というか、ローマ字入力@Anthyで入力していると非常に疲れるのはなぜ?

 ローマ字入力でも手の移動量が少なく済むキーボード(AudioTechnica/ATC-MKB95、15mmピッチキーボード)を使っているというのに……慣れって恐いですなorz

 ……とはいえ、現行Anthyでは連続的な同時シフトサポートしていないから,飛鳥の文字定義を使ってもシフト数が増えるだけで快適入力とはほど遠いしなぁ……。


 そういえば、Anthyで「Alt+ひらがな」操作をしたとき,SCIMツールバーを含めてどこにも「ローマ字」「かな入力」「親指入力」とかの表示って出ないんですね……入力モードを確認するためには文字を打たなければわからないというのは,ちょっと恐いかも.

 例えば「Anthy」と書いてあるちょうど下にモロに

Anthy

ローマ字

Anthy

かな入力

Anthy

親指入力

という感じで併記されていると、かなりわかりやすさが向上しそうな気がする.

 ローマ字」「かな入力」「親指入力」は、それぞれキー定義テーブルで中身をいじれるから「Qwertyローマ字」「JISかな入力」「親指シフト」とかではなく、先に挙げたように抽象的な表現が良さそう.

 #もっと言うとローマ字テーブルでは「月配列などのかな系配列も実装できる」から、「行段入力」という名称が一番ぴったりだと思うものの,一般的なユーザが「行段入力」と聞いてもまったくピンとこないのは確実なので,普通ローマ字入力でも良さそうな気がする.

 後は、入力方法の切り替えが「Alt+かな」だと言うことを明示的に示せるインターフェースがあれば最高なものの、それをAnthyなりSCIMに要望するのは明らかに筋違いだろうし……うーん。

 って、IMEを製作されているメーカー様への要望を無謀にも試みてみるテストを見ていて間違いに気づいた.


 SCIMツールバーを、こんな風に表示調整することは可能なのかなぁ。

SC   Anthy あい 一括 ローマ字入力 辞書アイコン ヘルプアイコン

IM       全角 連文 Alt+ひらがな

 ……と、単にメモをしてみる.

 ああ,文字数が多くなりすぎてシンプルさに欠けるからダメかorz

 #2006/06/06再追記

 ↑が「無邪気なお願い」に他ならないので、取り消し線引きしました。というか、何やってるんですか私は。

2006年06月02日 金曜日 めもだけなのですよ。

メモ。

 新JIS配列 - Wikipediaに、節「設計方法」と節「参考文献」を追加。

 チェックは……時間が無いから明日でorz


 プリンタだけでなく、液晶モニタも多色化。

 http://www.ednjapan.com/content/l_news/2006/06/02_04.html

 RGBのセルが分割されて「白に近いRGB」が増える(今のVideoDACは対数出力ではなく比例出力なので、白←→黒の切り替えをゆっくりやると、白に近い領域の見かけ上階調がガタガタなんですよね……)か、マゼンタを加えてハニカム的にセルを並べたりするようになるのかなぁ……富士フィルムがハニカムCCDを商用化しているから、ハニカムTFTパネルが登場しても不思議ではないわけで。

2006年06月01日 木曜日 めもだけなのです…。

メモ。

 極端な予測変換の例。

http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/scope/event/yokousyu/session1/jisedaiHI4.pdf

 「4ボタン式」というのは、絶対に「ゲーム機市場」を狙っていると思う。


 資料もそろってきたし、そろそろ「新JIS配列 - Wikipedia」に手を出してみようかな……

 それと、ヘッドフォンアンプと黄砂配列。

 NICOLAのそれは……とりあえず、これ以上は動きようがない気が。