脳内の神経は「ある入力信号に対して、それに対応する経路へ、対応する信号を選択的に伝搬する」のかも?
そう仮定すると、「計算」は(加算器のようなものではなくて)「パターンマッチング+短期記憶+長期記憶を短期記憶の力で流用したもの」のみで実現されているのかも*1。
鍵盤配列で打ち慣れないことばが打ちづらいことには……関係あるのだろうか。
けん盤配列の習得時には、練習者の長期記憶語を引き出して*2練習する方向がいいのかもしれない。
……それか、かな連なり頻度表で近いもののみを拾ってきてテキストにする*3、とか。