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雑記/えもじならべあそび このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

様々な文字入力手法を「運指動画」でご覧頂くことが出来ます。
「シャドータイピング50音順式タッチタイピング練習法」、ひっそりと公開中。
Advanced W-ZERO3[es]ctrlswapminiかえで携帯配列(圧縮ポケベル打ち入力)を利用中。
普通のキーボード用にNICOLA(親指シフト)を圧縮?した、「かえであすか」を利用中。
はてスタの色識別性が改善されるまでの間、私ははてスタ捨て場にカラースターを捨てます。

【注意】この日記に出てくる「運指(最適化)」という語はほぼ、タイパーさんが表現するところの
「ワード(最適化)」のことを指し示しています
……表現間違いをなくすために、現在訓練中です。

2007年07月12日 木曜日

メモ。

 http://arena.nikkeibp.co.jp/article/special/20070710/1001466/?P=3

 Advanced[esW-ZERO3以降も、[es]ラインも含めて(?)フルキーボード継承していくつもり……とのこと。

 フルキーボードユニットが喰っている容積を「ほかの事」に使っていれば、すくなくともBluetoothは搭載できたんじゃないかなぁ……という気も。

 内蔵フルキーボードユニットには「2本指で文字を打てる」こと以外のメリットがないけど、それがBluetooth(と、それでつながる多様なデバイス)よりも重要だという判断基準は、とても不思議だな……と。


 http://arena.nikkeibp.co.jp/article/special/20070710/1001466/?P=6

 Advanced[esW-ZERO3に新色が出る……らしい。

 今回もワンパターン(?)に白黒2色展開でいいと思います……マットホワイトとマットブラックだった[es]では(汚れが目立つのを嫌って)黒を選んだけれど、Advanced[es]は(初代W-ZERO3のように)クリアホワイトクリアブラック(あるいは近傍の低色彩群)になるだろうから、(基材プラスチックとの色乖離がなければ)クリアホワイト近傍カラーを選択したいところで。

 うーん……「2007年08月14日」購入にはこだわらずに、新色が出揃ってから購入するほうが面白そうかも?

 ただ、黒エスのような「角の擦れやすいところにシルバーを使う」色使いは勘弁(これでは黒を選択するメリットが薄れてしまうので)。

 全体がシルバーなら覚悟もできるけど、部分シルバーの色禿は割り切れないものが。


 ↓を途中まで書いて放置していたところ、いつの間にか「WindowsUpdate」のせいでリブートしていたらしく……優先起動することになっているUbuntuLinuxのログオン画面が出ていて驚いてみたり。

 当然書いたことは全て飛んでるよな……と諦めつつfirefoxを立ち上げて、ダメもとで「以前のセッションを復元」とかいうほうを選んでみると……きちんとテキストボックスの中身が残っていて、違った意味で驚く。

 今までは「起動時に操作がワンステップ増える、余計なダイアログ」というぐらいの認識しかなかったのだけれど、こういう事故(?)を実際に体験すると、起動時ダイアログの有難みが良く解りますね。

読書、読書、読書。

とてつもない日本 (新潮新書)

とてつもない日本 (新潮新書)

  • 現役外務大臣によるもの。
  • 日本という国について美化しすぎだと思う(コンセプトとしては好きなので、もうこれは感覚的な差というか……)。
  • 日本という国について失望している人は、これを一度読んで「中和を試みる」とよさそう。
  • p.187にあった「夢を持つ自由(freedom that can have dream)」というのは、興味深い視点だと思う。「言論の自由(free as in "free speech";政治的その他の理由で制限されることがある)」でも、「空気と同じ意味で自由(free as in air;大気汚染悪夢を省みていない印象が出てしまう)」でもなく、よりローレベル・根源的・不可侵なところにある自由の姿だな……と。
  • 全般的に「爺さんが孫に夢を語る」雰囲気が……著者が「祖父から口伝で受け継いだイメージ」を再現しているのかもしれない。世代の離れた若者に「急に受けはじめた」理由は、つまりはそういうところなのかも。
  • 【軽く読める】部類に入ると思う。読み落しを気にせず読めば、全体を1時間ぐらいで楽しめると思う。

変われる国・日本へ イノベート・ニッポン (アスキー新書)

変われる国・日本へ イノベート・ニッポン (アスキー新書)

  • 「(ucodeを使って)全ての物質に背番号を振ろうよ!」と言っている人によるもの(→非決済方面で、おそらくQRコードの役目を引き継ぐようになると思う)。
  • 「他所の国は、軍事予算が(カネを生まない)基礎研究を支えている。日本では対応する基礎研究予算が乏しい」。
  • 「自らの力で、利益を生む【差】を生み出そう。ブラックボックスから利益は生まれない」。
  • 「必要なものは【革新】。【木を見る部分最適】から【森を見る全体最適】への移行が必要」。
  • 「【パーフェクト】は捨てて、【ベストエフォート】に切り替えよう」。
  • 内容は一揃いケーススタディ。(TRONプロジェクトを少しでも知っていれば)目新しいところはあまりない。
  • ベースの話はITRONつながりらしく、BTRON関連については(読み落しがなければ)書かれていない。
  • イノベーション】を無意識に【技術革新】と訳してしまうような人は、絶対に読むべき。
  • 【軽く読める】部類に入ると思う。読み落しを気にせず読めば、全体を1時間ぐらいで楽しめると思う。

  • 英和辞典の製作者によるもの。
  • 「日常的に英語を浴びる環境にいない限り、会話能力優先の公教育方針はムダ」
  • 「ALTの導入は、コストベネフィット比が悪いからムダ」。
  • 英語アルファベット表音文字」……って、きちんと対応してるのはドイツ語ぐらいだと思ってた(いや、ドイツ語も良く知らんのですがorz)。
  • 「現行の中高6年教育ダメなら、その時点でメソッドがおかしい……ということに気づくべき」
  • 公教育での英語教育は【日本語を見つめなおすため】【本格的な英語習得のための基礎固め】にやるもの」
  • 必殺スペルチェッカーは「音のまま綴りを書いてしまった過ちを検出する」ためのもの、それはつまり「音と綴りがリンクしている」ということ。
  • スペイン語イタリア語は、文字一つ一つが音にほぼ対応している。
  • フランス語では、母子音を組み合わせた「ローマ字表様綴りの一つ一つ」が、それぞれ音に対応している。
  • 英語は「発音を惑わせる、変なつづりの単語(shibboleth;pp.144-156)」を除けば、発音とつづりの関係は比較的まとも(まともじゃないのだけを丸暗記せよ、という意味なのかも)。
  • アルファベットも(かなと同じように)表音文字としての役目がある……ゆえに、「記述者によって綴りがぶれている」日本国内のローマ字表記は(表音文字としての役目を果たしていないから)変だ。
  • 【若干重い】部類に入ると思う。読み落しを気にせず読んで、全体を2時間ぐらいでつかめるだろうか。

読書」という行為について、ふと思ったこと。

  • 買った本に対しては「いつでも読み返せるのだから、1回目で全てを咀嚼する必要などない」という気持ちで読むと楽。
  • 同じ日に再び読み返すと「読み落しを見つけて不安になるかもしれない」ので、それは避けるほうが良い。
  • 興味がない部分を読み飛ばす場合に必要なので、あらかじめ「目次」だけはまじめに読むほうが良い。
  • 本を読むときは、【パーフェクト・レベル】の理解を背負わずに、【ベストエフォート・レベル】の理解でいいと割り切ろう。
  • 心理状態や体調によって「目に飛び込んでくる・すんなりと理解できる・驚きを得る」部分は毎回異なるので、日を置いて何度か読み返そう。