Hatena::ブログ(Diary)

雑記/えもじならべあそび このページをアンテナに追加 RSSフィード

様々な文字入力手法を「運指動画」でご覧頂くことが出来ます。
「シャドータイピング50音順式タッチタイピング練習法」、ひっそりと公開中。
Advanced W-ZERO3[es]ctrlswapminiかえで携帯配列(圧縮ポケベル打ち入力)を利用中。
普通のキーボード用にNICOLA(親指シフト)を圧縮?した、「かえであすか」を利用中。
はてスタの色識別性が改善されるまでの間、私ははてスタ捨て場にカラースターを捨てます。

【注意】この日記に出てくる「運指(最適化)」という語はほぼ、タイパーさんが表現するところの
「ワード(最適化)」のことを指し示しています
……表現間違いをなくすために、現在訓練中です。

2010年01月21日 木曜日

計画は「マンガ」で立てよう……と言いたいのだけれど、絵心がなくてできねぇ(泣)。

 「試してガッテン」で、「やってる様子を詳細にイメージして記憶すると、文字情報として記憶するのと違って忘れくい(思い出しやすい)」って話が。

 計画を立てるときにこれをやると、順に「やったときの動作」がどうあるべきかがわかったり、「アアしまった忘れてた」的なことを事前に気づけたりする……のだけれど、アウトプット方法が文字しかない私の場合、どーにもならないというか。


 メンタルモデルがもてるかどうかわからないときに、「きちんとしたメンタルモデルを提供する」ってのと、もうひとつマンガ」を通してメンタルモデルを構築してもらう……ってのと、2通りの方法があるのかも。

 #「かえでメソッド」を漫画化できたら、あんなのでもそれなりに役に立ったりするんだろうか……。

2005年11月03日 木曜日 まなぶおてつだいを。

かえで式で親指シフトを練習する方法について。

(参考: Re: 親指シフトを好きにさせてください)


 親指シフトの練習方法として、かえで式の中に「NICOLA用のメニュー」をつっこんでいたのですが、その練習方法を少しばかり書き出してみることにしました。


 かえで式×親指シフトの練習を行うには、二つの部品を必要とします。

 一つめはタイピングソフト。「WeatherTyping」を用います。

 二つめは「かえで式」練習用テキスト。「謎ダウンロード→タッチタイプ(ブラインドタッチ)練習用メソッド」にあります。


 かえで式練習テキストは、実験段階のため色々な入力方式・いろいろなタイピングソフト用の課題がまぜこぜに入っています。

 親指シフト用のテキストは、maple_method.lzh の中にあるフォルダの「ニコラ(いわゆる親指シフト配列)」→「改0訂3」→「WeatherTypingのNICOLAモードを使用」に収容されています。

 これをWeatherTypingの起動時に出てくる問題文選択画面に一つずつ読ませて使ってみてください。


 あとは、かえで式・改0訂3の説明文をそのまま貼っておきます…たぶんほとんどの方にとっては必要のないものかとは思いますが^^;

初版(改0訂0正0)記述開始:2005年6月20日1:41:13

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【序文】

 このたびは、「かえでメソッド・ニコラ(親指シフト)版」をダウンロード

いただき、誠にありがとうございます。

 お役に立てるかどうかは不明ながら、本文をお読みいただいた後にチャレン

ジしていただけますと嬉しいです。


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【必ず必要なツール】

 かえでメソッドは、一般的な(ニコラ配列に対応していない)タイピングソフトを

用いて打鍵練習を行います。

 そのため、タイピングソフトに対応可能なキー入力入れ替えソフトを必要とします。

 ※WeatherTypingで練習を行う場合は不要です。

 現在対応しているソフトは、次の通りです。

  ・繭姫 (シェアウェア。どんなもん打・WeatherTyping に対応)

  http://hp.vector.co.jp/authors/VA011751/software/himeodorikosou/download.html

  たぶん一番下。

  ・姫踊子草 (シェアウェア。どんなもん打 に対応)

  http://hp.vector.co.jp/authors/VA011751/software/himeodorikosou/download.html

  たぶん一番上。


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かえでメソッドの導入方法 - どんなもん打編】

 まず、タッチタイプチェッカの「どんなもん打」を入手してください。

 オンライン版は問題の差し替えが出来ませんので、ダウンロード版をどうぞ。

 http://hp.vector.co.jp/authors/VA002116/touch31/aboutTChecker.html

 つぎに、ダウンロードしたどんなもん打のファイルを実行(解凍)します。

 解凍先が指定されますので、そのままOKとしてください。

 (解凍先を変更した場合、上手く動かない場合があります)

 ここまでで、「どんなもん打」自身のインストールは完了です。

 そして、この「かえでメソッド」中にあるフォルダ「TChecker」の中身…

 あわせて13個のファイルを、先に解凍したどんなもん打のあるフォルダ

 (おそらくは[c]ドライブの[TChecker]フォルダ)にコピーします。

 これで、かえでメソッド用のファイルを含めてどんなもん打が使えます。

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かえでメソッドの導入方法 - WeatherTyping編】

 Zipファイルを解凍するソフトがない場合は、Lhaplusを導入してください。

 http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se169348.html

 次に、タッチタイプチェッカの「WeatherTyping」を入手してください。

 http://www.eva.hi-ho.ne.jp/minoru-f/

 ダウンロードしたWeatherTypinのファイルを実行(解凍)します。

 ここまでで、「WeatherTypin」自身のインストールは完了です。

 そして、この「かえでメソッド」中にあるフォルダ「WeatherTyping」の

 中身を、先に解凍したWeatherTypingのあるフォルダの中の「word」フォルダ

 にコピーします。

 これで、かえでメソッド用のファイルを含めてWeatherTypingが使えます。

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【ホームポジションについて】

 どの指でどのキーを叩くべきかが解らないはずですので、別途運指表を

 用意する必要があります。

 http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20050529/1117357153

 上記をプリントしておくと、迷ったときに良いかもしれません。

 プリントするのが面倒ならば、「56は左人差し指で、78は右人差し指で」

 叩くものだと覚えておけば、概ね問題は生じないはずです。

 左手は小指を「A」キー、人差し指を「F」キーに置いてください。

 まずはここに指を置いて「F」キーに目印があることを触って確認してください。

 また、打っている最中で左手を使わない場合は、ここに手を戻しておいてください。

 初めのうちは右手領域のみを練習しますが、これには「左手をホームポジション

 位置に置きっぱなしにすること」も含まれています(実はこれが非常に重要)。

 次に、右手は同様に小指を[;]キー([:]ではなく)に、人差し指を[J]キーに置きます。

 ここがホームポジションです。キーボードに手を置くときは、ここに指を置くように

 すると、打ちたくなったときにわざわざキーを探す必要がなくなるので便利です。

 両方の親指は、スペースキーや変換キーなどに置きっぱなしにして下さい。

 文字を打鍵する場合は小指〜人差し指が動き回ることになりますが、親指を常に

 最下段に置いておくことにより、ホームポジションを探しやすくなるはずです。

 親指を置く位置の理想は「左親指がFキー下、右親指がJキー下」あたりです。

 そうすると、人差し指の置き場所が常に「両親指からキー二つ上」で固定されて、

 指でホームポジションを探し回る必要がなく、ホームポジションへ指を戻す操作が

 自然と出来るようになります。

 打鍵練習をするときに、よく「一打ごとに指をホームポジションへ戻すこと!」と

 いう場合がありますが、私はそれを強制しません…というか、それは実際の打鍵様子

 と全く異なった理論であり、また実際にはあまり役に立たないと感じています。

 そこで、変わった提案をしてみましょう。

 「指を上段や下段に動かすときは、人差し指〜小指を一斉に動かすこと!」

 これは「かえでメソッド」の本質をそのまま表しています。同段内での指位置関係を

 覚える事と、段間の位置関係を覚える事とを分離し覚えやすくするとなると、この

 方がおそらくは楽で、なおかつ混乱せずに練習できるはずです。チートですけど。

 どの段を打っているかが解らなくなったときは、あわてず騒がず「親指の位置から」

 中指ホームポジションを探してみて下さい。こうすると、案外簡単に「手がどの段に

 あるのか」を「感じる」事が出来るはずです。


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かえでメソッドの使い方 - どんなもん打編】

 まずは「どんなもん打」を起動します。

 「どんなもん打」フォルダ内にある「exec.html」もしくは「exec」を

 表示させてください。ブラウザが立ち上がり、どんなもん打の画面となります。

 画面上端の「タイピング・チェッカー」表示下に、現在使用しているテキストの

 名前が表示されています。

 ファイル名は右手側と左手側に分かれています。

 手を動かし易い方から練習し始めると良いと思います。


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かえでメソッドの使い方 - WeatherTyping編】

 まずは「WeatherTyping」を起動します。

 「WeatherTyping」フォルダ内にある「WeatherTyping.exe」もしくは

 「WeatherTyping」を起動してください。

 ゲームモードの選択画面では「シングルプレイ(S)」を選択してください。

 設定の「ワード(W)」には、必要とするステップのファイルを「...」ボタンを

押して選択してください(手書きでファイル名を入れる訳ではありません)。

 キー入力入れ替えソフトを使う場合、「入力方法(I)」は、「JISかな」を選択します。

 ※ソフト「繭姫」についても、「タイプソフト対応基本→JISかな」を選択。

 WeatherTyping単独で練習を行う場合、「入力方法(I)」は、「NICOLA」を選択します。


 ファイル名は右手側と左手側に分かれています。

 手を動かし易い方から練習し始めると良いと思います。


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かえでメソッドの性能について】

 ニコラに関する練習記録データは、2005年7月6日現在、存在しません。

 基本的には、ちょくちょく気を休めつつ練習するならば、45分練習するごとに

休憩してください(間に10〜15分の休憩を「忘れずに」とって下さい!!)。

 また、気を張って練習するならば、30分練習するごとに休憩してください(こち

らも同間隔の休憩を取って下さい!!)。

 そして大事なことをもう一つ。

 練習開始から練習完了までの間は「禁酒・禁煙・禁食」を忘れずに。

 飲み物とガム他は大丈夫。食事は予め取ってから練習することをお勧めします。

 繰り返しますけど、たばこを吸いながらの練習は絶対にダメ!

 できれば、練習開始の1時間前から禁煙でお願いします。

 #この辺のデータは、もう一度取り直してみないとダメかもしれませんね。


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かえでメソッドの著作権について】

 複製・頒布・改変の自由を制限しない場合に限り、複製・頒布・改変自由。

 …って書くと堅苦しいかも。

 「これは俺のモノだ、だから【勝手に使ったりするな!】」とかいうのはナシで

お願いしますね!…という事です。

 転載時のパッケージング変更などについては、特に規制しません。

 タッチタイプソフトへの実装ももちろん自由(フリー・シェア・商用に関わらず)。

 他の配列でも使えそうだな…とお思いの方がいらっしゃいましたら、どんどん改変

して使ってみて下さい。

 

 ただし、改変時のお願いが一つだけあります。

 練習用文字列を2文字に削って採用することはおやめ下さい。

 それは「冗長だけども楽しいかもしれない」という、「かえでメソッド」が目指す

仕掛けそのものをぶち壊す事になってしまいますので。

 また、それをするならば、より練られた「増田式」を素直に採用するべきです。


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【最後に】

 あなたがタッチタイプを習得され、より快適に・より楽にキーボードを使いこなせる

 日が来ることを、私は楽しみにお待ちしています。

 キーボードを使って日本語入力を行う方法は、ローマ字入力だけではありません。

 今現在も様々な方が、それぞれの主観を元に「もっと楽・もっと便利・もっと快適」

 な入力方法を探し、また作られています。

 もしもあなたが、そういう入力方法に出会う機会がありましたら、その際にもこの

 「かえでメソッド」のことを思い出していただければ、私としてはこれ以上に嬉しい

 事はありません。

 まずはここまでお読みいただき、どうもありがとうございます!

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【頒布もとほか】

 頒布もと:「ゆきうえぶ - 謎ダウンロードページ」

  http://www.eurus.dti.ne.jp/~yfi/nazodl.html

 企画ページ:「雑記/えもじならべあそび - かえでメソッド改0訂3正0」

  http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20050706/1120639265

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現行版記述終了:2005年7月6日17:54:31

誤記述修正完了:2005年11月3日22:09:11

2005年09月04日 日曜日 あたらしさをもとめ。

新しいキー配列習得方法を発見。

(言及: iKeyboardマウスでキー配列を覚えよう!)

 shinoさんが、面白いタイピング習得理論を用いたソフトを紹介されています。


 マウスでキー配列を覚えよう!

 作者の方はshinoさんの記述に対する反証としてソフトウェアの紹介をされているようにも見えるのですが、実は全く逆のことを言っているわけではない点に興味を持ちました。


 私なりに感じたところでは、このソフトは

という従来の方法論を、違ったデバイスで表現している…という事なのかもしれません。


 うーん、これは今後が楽しみなソフトであります。

 #しかもDvorakサポートもあるんですね…ブログ全文を拝見して知りました^^;


ちなみに、私が「実際にこのソフトを試すのか」?と聞かれると…。

 うーん、新しいキー配列習得方法に関しては、私は手を出すわけにはいかないのです。

 下手に手を出すと、ソフトウェアで使われている習得理論を誤って(気付くことなく)「かえで式」に使ってしまう恐れがあります(もちろん増田式も実際には使っていない…レビューされている方の記事(その1/その2/その3)と公式頁のみを参考にしています)。

 また、ひとつ習得理論を覚える度にひとつの可能性を失ってしまう(試行錯誤という選択肢を失ってしまう)という危険性もはらんでいますので。


 わたしがほかの方により制作された練習理論に触れるためには、まずかえで式をきちんと完成させないとダメですよね…それまでは、触りたくともガマン、我慢。