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「ワード(最適化)」のことを指し示しています
……表現間違いをなくすために、現在訓練中です。

2019年01月13日 日曜日

自然エネルギー発電量追従機器専用の電気料金『Go with flow』が欲しい。

(過去:(memo)発送電分離を実施するには、スマートグリッド……というか、『機器選択停電制御』と『受電契約割合に応じた戸別トリップ制御』が必要。で、戸別発電装置はDCローカルループに繋ぐ、と。 - 雑記/えもじならべあそび)

(過去:スマートグリッド(賢い送電)関連技術について、はてなで質問中……。 - 雑記/えもじならべあそび)

(過去:今週のお題【東北地方太平洋沖地震】 - 雑記/えもじならべあそび)

(過去:無停電電源装置の逆で「積極停電装置」を作れば良いじゃん……ッてゆーか、それ以外はコスト的にペイしないよ。 - 雑記/えもじならべあそび)


 太陽光発電(とかの自然エネルギー)が悪者扱いされてるっぽいけど、いい加減『発電量に追従して電気を使う仕掛け』ができてほしい。

 現状では、こういった発電量が変動するものの変動分を補うために火力発電水力発電が使われているけど、これに限界があるから自然エネルギー流量規制している状態

 ……そうしないと、『発電量≒使用量』のバランスが崩れた瞬間に電源電圧電源周波数が変動して、最悪の場合ブラックアウトすら発生しうる。

 いまやネットワーク技術は十分に発達してきたのだから、『発電量に応じて電気を使う機器』が増えてもいいはずだし、そういう機器は『火力発電の代わりに電気を発電しているのと同じと見做して、電力会社節電に貢献したとみなす電力量に応じて、電気料金を割り引く』ほうが、自然エネルギーの変動量の増加に対応しやすいと思う。

 そのうえで、30分単位需要変動電気料金採用することによって、「節電に協力する能力のない機器」については極端に高い電気料金がかかる恐れが出る……って状態になれば、皆がこぞって積極節電機器や積極停電機器投資するようになるのでは、と思う。

 (あとは、非対応機器リモート制御するための、インターネット接続学習リモコンとか)



 こういう時代があと四半世紀以内に来るかどうかは解らない……けど、高効率な解は他にない*1

*1:蓄電は、充放電効率を考えたら論外だと思ってる。

2012年05月06日 日曜日

(memo)発送電分離を実施するには、スマートグリッド……というか、『機器選択停電制御』と『受電契約割合に応じた戸別トリップ制御』が必要。で、戸別発電装置はDCローカルループに繋ぐ、と。

 例えば、『地熱発電所50%+地域電力会社分50%』として契約してる契約戸において、契約する地熱発電所が出力ゼロとなった場合、次のように契約戸配電盤が制御される。

1.『機器選択停電制御』に対応する機器が、自動的に停止する。

2.配電盤の契約電力量が、一時的に50%(地域電力会社分)へと設定される。

3.契約電力に対し50%(地域電力会社分)以上使っている場合、配電盤の漏電遮断器をトリップさせる。

 ※3.の実行を阻止するためには、『機器選択停電制御』対象外機器が50%(地域電力会社分)で収まるように、『機器選択停電制御対応機器および『機器選択停電制御対応電源タップを使って、自主的かつ自動的に節電を行うようにするのが安全。


 この場合、いきなりトリップする発電所が大規模だった場合には、(停電通知が遅れるために『機器選択停電制御』などができず)大規模停電する恐れがある……けれども、これは従来から変わらないこと。

 従来から変わるのは、『機器選択停電』に対応する機器は「契約電力会社/配電盤から制御に応じて自動停止」し、かつ『受電契約割合に応じた戸別トリップ制御』によって個別での負荷規制が行われること……これによって、「ネットワーク経由での停電情報提供が正常に行われれば、供給側と連動して需要側も調節される」ことになるので、「電圧の極端な低下による停電」と「電圧の極端な上昇による停電」の両方を防ぐ事ができる。

 

 戸別発電装置については、従来AC網に接続していたけれど、これは可能であればDCローカルループに接続する……DCローカルループはインバーターを使う機器全般のうち、主に「大電力を発生させる発電機」と「大電力を受電する機器」の為に固定的に使う。

  • DCローカルループへの充電……太陽電池、燃料電池、(不足分充電用の)AC網からのAC−DCコンバーター。
  • DCローカルループでの蓄電&放電……電気自動車などの化学電池&コンデンサ、家庭用固定化学電池。
  • DCローカルループでの負荷……(蓄電による)電気自動車、その他インバーターを使う大電力機器全般。

 『発送電分離すると停電ガー』な話、早くスマートグリッド化で解消されるといいですね。

 ……ってゆーか、2011.3.11大震災のときに(せめてAC網の『機器選択停電制御』だけでもいいので)こうなっていれば、総停電時間はもっと減らせたはずと思う。

 節電&省電力化では「需要の波」に対応できないだけに、どうしてもこういう対策は必要。

 電力需給については「同時同量」という制約がある……のだけれど、従来は供給側でしかこれを制御できなかった。スマートグリッド化の方向性さえ間違えなければ、ここに「需要制御」も加える事ができるので、(機器選択停電などをする場面では不利益が生じることと引き換えにして)大規模停電や契約戸全停電などの可能性をぐっと減らす事ができる。

2012年04月01日 日曜日

英文モールス符号2012が発効。

 旧来からのモールス符号は、厳密には効率化されていなかった*1……ということから、モールス符号の需要が低下しつつあるいまさらになって、モールス符号の総送出時間がより短くなるよう、符号入れ替えをすることになったそうです。

 新符号は、旧符号よりも5%送出効率が改善するとのこと。


旧英文モールス符合

文字出現頻度符号パターン旧符号長さ出現頻度×符号長さ
e4663─ 29326
a3452─ ─── 620712
t3345─── 413380
i2914─ ─ 411656
o2882─── ─── ─── 1234584
s2850─ ─ ─ 617100
n2767─── ─ 616602
r2543─ ─── ─ 820344
h1739─ ─ ─ ─ 813912
l1583─ ─── ─ ─ 1015830
d1582─── ─ ─ 812656
c1306─── ─ ─── ─ 1215672
u1207─ ─ ─── 89656
m1092─── ─── 88736
p827─ ─── ─── ─ 129924
f811─ ─ ─── ─ 108110
g744─── ─── ─ 107440
y733─── ─ ─── ─── 1410262
w694─ ─── ─── 106940
b672─── ─ ─ ─ 106720
v408─ ─ ─ ─── 104080
k366─── ─ ─── 103660
j84─ ─── ─── ─── 141176
x72─── ─ ─ ─── 12864
q34─── ─── ─ ─── 14476
z32─── ─── ─ ─ 12384

総送出時間 280202


新英文モールス符合

文字出現頻度符号パターン新符号長さ出現頻度×符号長さ
e4663─ 29326
a3452─ ─ 413808
t3345─── 413380
i2914─ ─── 617484
o2882─── ─ 617292
s2850─ ─ ─ 617100
n2767─── ─ ─ 822136
r2543─ ─ ─ ─ 820344
h1739─── ─── 813912
l1583─ ─── ─ 812664
d1582─ ─ ─── 812656
c1306─── ─ ─ ─ 1013060
u1207─ ─ ─── ─ 1012070
m1092─── ─── ─ 1010920
p827─── ─ ─── 108270
f811─ ─── ─ ─ 108110
g744─ ─ ─ ─── 107440
y733─ ─── ─── 107330
w694─── ─ ─── ─ 128328
b672─── ─── ─── 128064
v408─ ─── ─── ─ 124896
k366─── ─ ─ ─── 124392
j84─── ─── ─ ─ 121008
x72─ ─── ─── ─── 141008
q34─── ─── ─ ─── 14476
z32─── ─ ─── ─── 14448

総送出時間 265922


(2012/04/01 12:04 追記)今日はエイプリルフールです。つまり、『新しい英文モールス符号が発効』ってのは嘘。


ただし、当時の文字頻度が正しい限り、効率がわずかによくなる、という点は嘘ではないです。

……もっとも、すでに役目を終えつつある英文モールスを、わずか5%効率化のためにコード変更するなんて意味ないですけど。


この文中で使う英字頻度については、以下のサイトから引用させていただきました。

http://www7.plala.or.jp/dvorakjp/hinshutu.htm

『アルファベットの頻度表(頻度順)』


ちなみに、和文用コードだと↓なんてのを公開した事があります。

http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20060719/1153327655


……今年は仕込みもなかったのでスルーするつもりでしたが、朝10時過ぎに見た「Google 日本語入力 - モールスバージョン:」につられて、思わず書いてしまいました……。

*1:何しろ、『Wikipedia-モールス符号』ですら【策定については、標準的な英文におけるアルファベットの出現頻度に応じて符号化されており、よく出現する文字ほど短い符号で表示される。例を挙げると、Eは(・)、Tは(−)とそれぞれ1符号と最短である。】とか間違えてるくらいですし……ホントの最短はE(─)の1点長、次に短いのがI(─ ─)とT(───)の3点長です。