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【注意】この日記に出てくる「運指(最適化)」という語はほぼ、タイパーさんが表現するところの
「ワード(最適化)」のことを指し示しています
……表現間違いをなくすために、現在訓練中です。

2012年04月01日 日曜日

英文モールス符号2012が発効。

 旧来からモールス符号は、厳密には効率化されていなかった*1……ということからモールス符号需要が低下しつつあるいまさらになって、モールス符号の総送出時間がより短くなるよう、符号入れ替えをすることになったそうです。

 新符号は、旧符号よりも5%送出効率改善するとのこと。


旧英文モールス符合

文字出現頻度符号パターン符号長さ出現頻度×符号長さ
e4663─ 29326
a3452─ ─── 620712
t3345─── 413380
i2914─ ─ 411656
o2882─── ─── ─── 1234584
s2850─ ─ ─ 617100
n2767─── ─ 616602
r2543─ ─── ─ 820344
h1739─ ─ ─ ─ 813912
l1583─ ─── ─ ─ 1015830
d1582─── ─ ─ 812656
c1306─── ─ ─── ─ 1215672
u1207─ ─ ─── 89656
m1092─── ─── 88736
p827─ ─── ─── ─ 129924
f811─ ─ ─── ─ 108110
g744─── ─── ─ 107440
y733─── ─ ─── ─── 1410262
w694─ ─── ─── 106940
b672─── ─ ─ ─ 106720
v408─ ─ ─ ─── 104080
k366─── ─ ─── 103660
j84─ ─── ─── ─── 141176
x72─── ─ ─ ─── 12864
q34─── ─── ─ ─── 14476
z32─── ─── ─ ─ 12384

総送出時間 280202


新英文モールス符合

文字出現頻度符号パターン符号長さ出現頻度×符号長さ
e4663─ 29326
a3452─ ─ 413808
t3345─── 413380
i2914─ ─── 617484
o2882─── ─ 617292
s2850─ ─ ─ 617100
n2767─── ─ ─ 822136
r2543─ ─ ─ ─ 820344
h1739─── ─── 813912
l1583─ ─── ─ 812664
d1582─ ─ ─── 812656
c1306─── ─ ─ ─ 1013060
u1207─ ─ ─── ─ 1012070
m1092─── ─── ─ 1010920
p827─── ─ ─── 108270
f811─ ─── ─ ─ 108110
g744─ ─ ─ ─── 107440
y733─ ─── ─── 107330
w694─── ─ ─── ─ 128328
b672─── ─── ─── 128064
v408─ ─── ─── ─ 124896
k366─── ─ ─ ─── 124392
j84─── ─── ─ ─ 121008
x72─ ─── ─── ─── 141008
q34─── ─── ─ ─── 14476
z32─── ─ ─── ─── 14448

総送出時間 265922


(2012/04/01 12:04 追記)今日はエイプリルフールです。つまり、『新しい英文モールス符号が発効』ってのは嘘。


ただし、当時の文字頻度が正しい限り、効率がわずかによくなる、という点は嘘ではないです。

……もっとも、すでに役目を終えつつある英文モールスを、わずか5%効率化のためにコード変更するなんて意味ないですけど。


この文中で使う英字頻度については、以下のサイトから引用させていただきました。

http://www7.plala.or.jp/dvorakjp/hinshutu.htm

『アルファベットの頻度表(頻度順)』


ちなみに、和文用コードだと↓なんてのを公開した事があります。

http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20060719/1153327655


……今年は仕込みもなかったのでスルーするつもりでしたが、朝10時過ぎに見た「Google 日本語入力 - モールスバージョン:」につられて、思わず書いてしまいました……。

*1:何しろ、『Wikipedia-モールス符号』ですら【策定については、標準的な英文におけるアルファベットの出現頻度に応じて符号化されており、よく出現する文字ほど短い符号で表示される。例を挙げると、Eは(・)、Tは(−)とそれぞれ1符号と最短である。】とか間違えてるくらいですし……ホントの最短はE(─)の1点長、次に短いのがI(─ ─)とT(───)の3点長です。

2010年11月21日 日曜日

(memo)「もっとずけずけとものを言え」「もっと前向きに行動せよ」という指摘を、どう自分の中で消化していけば良いのか、正直けっこう悩んでる……。

(過去:(TitleOnly)仕事とは何か。 - 雑記/えもじならべあそび)


 ……もともと素が「そーゆーキャラじゃない」ので、消化して正しく使うには、相応の時間と体力が必要になりそうな予感。

 ……なので、これも「目標」を立てて、すこしずつNFBをかけながら、取り組んでいくしかないんだろうなぁ……と。

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 こーゆー時には、使いやすさ日記方式記述する「【閻魔帳】と【Good job! visualizer】」を使うのが確実……のだけれど、あれは(インチキ&手抜きして結果だけを見せるなら簡単だけれど、真面目に一瞬のプロセス可視化しようとすると)運用するのがすさまじく大変なので、もっと簡便に運用できる方法を見つけないとダメかも。

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 原理から考えると電子掲示板方式が良いのだけれど、ホワイトボードとかでも運用できるのかなぁ。口頭との使い分けが難しいところか。

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 「褒めと叱咤の比率」ってのもある……けど、そもそも褒めと叱咤は反対効果を持つものではないから、ここらへんは取り扱いが難しいんだよなぁ。

 あとは「ギャップがもたらす効果」ってのも、それを体感したことはあっても「活用」するのは相当にエネルギーの要ることだと思う。

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 コミュニティの内側も外側もひっくるめて「関わる人たちの皆が幸せ」になれる段階にいたるためには、「全員が共通して、鳥の視点と虫の視点を併せ持つこと」がとても重要だと思う。

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それを達成するには「皆が納得づくで、共通の価値観へと自らたどり着けるように、必要な情報情動フィルタリングせずに提供すること」が重要なのかも。

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 んー……体得するのに何年掛かるか解らんけれども、驚くほど幸運なことに、オフラインにはこの点について「倣うべき価値を備えた、よき先賢」には恵まれてる……ので、そーゆー人たちの言うこと為すことを、よく研究してみたいと思う。

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 結局のところ、ひとは「生まれて、いつか死ぬ」存在なんだよね……そこはかえられない。

 いくつまで生きたいか?とか、どう生きたいか?とか、そういった様々なところのそれぞれを「一つ一つ目標として定めて」生きて行くほうが、そうしないよりは「死ぬときに悔いなくいられる」のではないか、と思う。

 私にはあまり大きな目標はない……のだけれど、ひとつだけ、

  • 誰かの役に立つことをして、記憶と記録に残る人になりたい。

……ってことだけは、ずっと昔から思い続けていて。

 これを「目標」として、あれこれともがき苦しんでる……のだけれど、はたして私は、その目標を達成できるのだろうか?と、結構不安になることがあったり。

 私の人生が、あとどれくらいあるのかはわからない……けれども、未来の私にとって「過去」になる、つまりは「今」を精一杯に生きて、未来の私を「手助け」していきたいと思う。

 #そーゆー意味では、「未来自分の役に立つことをする」ってのも、私にとっての目標の一つ、なんだなぁ……アアややこしくなってきたorz

2008年08月22日 金曜日

身体使用の原則メモ。

 人は体の重心バランスを自動補正する癖がある(無コストではなく肉体的・精神的疲労が出る)ので、それを発動させないために「平泳ぎ動作」を目標にする、と。

 あと、動作コストは「肩>肘>手首>指先」……って、これは普段から書いてるか。


同日2200追記。

 あと、同じく動作コストの話で「上下>左右>前後」ってのは初耳。

 飛鳥での対応状況は……完璧ではないけど、「カナ系としてはがんばってる」という評価が正しいのかなぁ。


翌日0020追記。

 無シフト交互打鍵……タイミングずれて揺れる、微分的にはダメ、積分的にはオッケー?

 同手同時打鍵……すぐに反対の手を使ってゆり戻しをしないとダメ

 対手同時打鍵……連続してもいい?

 このあたりは(打鍵回数で考えても意味がなさそうだから)打鍵時間ベース(内蔵タイマーで計るとか)で考える必要がありそう*1


 飛鳥カナ配列は「非利き手の4指が負担していたうちのいくらかを、親指の長時間押下へと振り替えた」のかも。だから、「非利き手は打鍵数が少ない割には押下時間が長くなる」ので、「左右の押下回数はばらけるけど、左右の押下時間は合う」……のかな?


 そういえば、M式の「同手同時打鍵を使わない」方針って、このあたりの話が絡んでるのかなぁ。

 TRONかなの「同手同時打鍵を減らす」方針についても、このこのあたりの話に絡んでいるのかどうか……。

 あと、Rayさんもどこかに「同手同時打鍵は重い」とか書いていたような……。


 いずれにせよ、今は調べられる時じゃないから、後回しか。

翌日0035追記。

 ……こう要考慮事項がごろごろと出てくると、「設計方法の検討だけで半世紀くらい掛かってしまう」予感も。

 実用配列というアウトプットさえできればいいのであれば「手動評価打鍵で求める方がまだ現実的」なのかも。

 評価打鍵をパスして論理的手法のみよって実用配列を求めようとすると、会社だったら担当者が三代目でようやく、学者さんだったら研究人生を捧げる、というくらいの、それぞれ覚悟が必要なのかも。

2008年8月23日11:52:58追記。

 この記述のネタもとは↓。

新作業研究―現代モノづくりの基本技術 (「新IE」入門シリーズ)

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 この手の本を読みなれていないと、「???」で終わってしまう内容……なのだけれど、読みなれてる人にとっては「ニヤリとする図」がいくつかあって、そういう意味では楽しめるかも。

 上に書いた「平泳ぎ」の図はp.86にあって、その改善前の図はp.70にある……この2ページを見て「これは知ってるよ!」という人にとっては既知のことしか書いてないと思うから、そういう場合は読まなくてもよいと思う。

 私はこの手の本を割と読み漁った気がするのだけれど、この本の著者さんは「文章は(JITの古典と比べると)ちょっとわかりにくいところがあるものの、図表がかなりイケてる」ようで、個人的には「この人が【図表たくさんの本】を書いたら、

トヨタ プロダクションシステム―その理論と体系

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トヨタ生産方式――脱規模の経営をめざして

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大野耐一の現場経営

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並に売れるだろうなぁ……」と思う。

 図そのものはとてもシンプルで「どの解説書にも書いてありそうなもの」なのだけれど、類書とは違って空間を線へと置き換えるときの「感性」に心惹かれるものがある。

*1:シフト打ち切り型の「NICOLA用」同時打鍵ロジックを使う入力法同士で比較する場合に限っては、打鍵法の特徴あたりが影響して?打鍵数比較でも十分な精度が出せそうな気がする。