ガテン系ITエンジニアの告白 このページをアンテナに追加 RSSフィード



backpackSales

2006-03-28

[]外出が多い組織における情報共有(2) 23:37 外出が多い組織における情報共有(2)を含むブックマーク

盛り上がっているテーマが面白くなおかつ長年の課題なので便乗

・My Life Between Silicon Valley and Japan

[コラム] アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ

・できる!CSSをつかいこなす

アメリカの大学生より日本の高校生の方が実はかなり衝撃的

まずは上の記事の方を読んでいただければ、と思います。

ただし私の感想は全然衝撃ではなく「むしろ当たり前の流れ。手法が画期的なだけ」といったところでした。なぜなら高校生が普通に携帯を使っているのは知っているし、そもそも自分の高校(正確には高専)や大学時代にグループウェア的なニーズは常日頃あったからです。たまたまそれをblogを使って携帯でも簡単に更新・閲覧が出来るようになり、自分達の使いやすいようにしているだけ、と言ったところかと思ってます。

mixi経由で私のblogにいらっしゃった方ですとご存知かもしれないですが、大学のころにボランティアのサークルの運営をしてました。その時、サークルの行事周知とその取りまとめに何度も悩まされた経験があります。1997年当時は現在と違って、私は携帯を持ち始めたころでPCのe-mailは地元と人間とメーリングリストを始めた頃です。といってもtoやccでまとめて送り、まとめて返信するといった形でした。当時私の周りには、携帯は半分ぐらいは持ち始め、e-mailのアドレスを持っている人はほどんといない状態だったかと思います。よって、全体に通知して出欠等の結果を聞く手段は限られたミーティングの場以外はほどんとありませんでした。いまのネットや携帯のような環境があれば・・、と今からおもうことしばしばです。

いまの人は恵まれてるなんて安易なことは言うつもりはないですが、「自分が高専や大学生だったら、同じ様にしているだろう」と思ってます。「あの時携帯があれば・・」とか「ここでblogあったらこんなことしたかも・・・」とか思うことがあります。そう考えると、潜在的なニーズは昔からあって、実現しているかどうかが違いであり、今の高校生のしていることが特別とは思えないんです。

でもやっぱり梅田さんの「厖大なネットワークを持った状態でキャリア構築を行う」って人たちが増えてくることそのものは衝撃的ですね。「やっていることそのもの」ではなくその「絶対数の増加」は仕組み・常識・ルールをことごとく破壊する牽引力になるかと思ってます。その「絶対数の増加」を招いているのは、費用であれ、個々に求められるスキルであれ、敷居が下がっていることがあるかと思います。

それでも私は、もっと先に進んで行くつもりです。年配や若者を恐れたりささいな優越感のためにバカにしている暇はないんです。

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