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そのとき見たこと感じたこと、そしてかんがえたこと

2015-02-07 (Sat)

15/02/07

| 23:44

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 いままでのベルトはバッファローレザーでカジュアルに使うつもりで選んだもの。ところが古い本体の風貌にバンドは完全に負けてしまって、全体まで貧弱に見えて、換えたいと思っていました。

 金色にはローズピンクやターコイズやエメラルドグリーンなどから褪せた派手色を合わせるのが好みですけど、本体のイエローゴールドとは合わないなと、あれこれ悩みますラグ幅が19mmで流通の少ない幅なので、これだけ揃うのは有難い話です。


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 ここしばらくの紺色ブームに合わせることを考えて濃い茶のクロコに落ち着きました。

 そして艶あり。しばらく使って半艶になったマットがいちばんです好きですけど、思い通りになるかどうか確実ではないし、そこまで待てませんので、無難なところです。


 しばらく本といえる本を読んでいません。積読は増えて、雑誌も文字の多いものが増えて、いまや雑誌もその仲間入りをしはじめました。といっても雑誌の1コラムくらいは5分もあれば読めるわけで、それは言い訳にすぎません。


 本は読まなくても、こういうものは、お付き合いしています。流行っているらしいです。

 軽いから読みやすい。結論も序章も予想と違いなくフランス人ライフスタイルを紹介する内容。ちなみに完全に10着ではありませんし、そのほか詳しくはリンク先の感想文を。

 シンプルシックなフランス人、楽天的ファッショナブルイタリア人というのは、嘘か誠か、ステロタイプじゃないのかという不安を拭い去れないのですが、読むときはひとまず忘れておきます。

 この類の本はたくさんあって、大差は感じないのに、どうしていまコレがヒットしているのかは分かりません。断捨離ブームも一段落ということか。タイトルは気になるので秀逸ではないでしょうか。


男と女の上質図鑑

男と女の上質図鑑

 たまたま上の本の隣に置いてあって、ふと手に取って。ソニアパークさんのすこし劣化した日本版で、メンズレディースが混合しているので見にくいけど、クロスオーバーしていて面白いともいえるし、ソニアパークさんの本よりも分かりやすいともいえます。

 フライのシャツは間違いなくいいものだけど、フライのシャツはきちんと着ないなら半値のシャツで十分。その十分以上と主張される部分は ―すなわち素晴らしいドレスシャツを着崩す、アンチテーゼのような価値観は― あまりに貴族的で(スノッブで)、どう言い繕っても虚飾や質のよくない遊び。なので他のものも、同じような詩人の言葉遊びのような雲の上の気どりじゃないかと疑ってしまいます。

 このことと著者個人の魅力は全く別です。